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1
:
なめ
:2012/07/09(月) 16:45:11 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
人物紹介^^
主人公
神崎 レナ
とても、お金持ちの女子高生。親は海外でお仕事をしている。
なので、いつも1人ぼっち。
彼女には、みんなより何もかも早くやらなければならないことが
沢山あるのだ。
黒竹 優
レナとかなり深い関係を持つ男子。クラスの人気もので、女子から
も、モテモテなんだよ。
家は裕福ではなく、いつもボロボロの服を着ている。
宮崎 かのん
優の元彼女。裕福な暮らしをしている。でも、レナの会社とは
比べ物にもならない。それに、その会社もレナの家の会社の
下っ端みたい。それで、変に恨みを持っている。
矢崎 宗
優と同じクラスで、レナに一目ぼれ!それまでは、かのんの事
が好きだった。
家は、自営業のすし屋さんをしている。
これが主な登場人物です。これから、もっとでます。期待してください
よろしくっス
2
:
なめ
:2012/07/09(月) 17:26:29 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
第一話
あ〜また朝がきた・・・どんなに苦しくても朝は絶対くる。
どんなに、おきたくなくても・・・
私には、みんなより時間が少ない。だから、誰よりもはやく結婚
して、いい家庭をつくれなければならない。
だから、無駄にはできない。1秒たりとも・・・
「レナお嬢様新しい学校に遅刻はいけませんよ!うん・・」
佐藤は、いつからいるんだろう?私が生まれたときには、とっくの前から
いたみたいだ。
でも、いつからいるかは、絶対に教えてくれない・・・
とても、謎が多すぎるヤツだ・・それに、口癖かしらんが、最後に
うん・・ってつける。なんなんだ?
「・・・・様」
「レナ・・・・様」
「レナお嬢様!!」
「はいぃぃぃぃ」
「なぜ、レナお嬢様は人が話しているときに、寝てしまうんですか?
うん・・」
えっ!私寝てたの!起きてると思った・・・・
「うん。いま着替える」
佐藤はうなずくと、部屋から出て行った。私は指定の制服、靴下、
かばんを持って、家を出た。
とても、涼しくて爽快だった。でも、そこに突然慌てた声で、
「やばい・・・ヤバイ!!!」
っと、激しく走ってきた。その瞬感、バーーーーん
「きゃぁぁぁぁ」
足がとてもいたかった。ジンジンした。隣の男子も痛そうだった。
その人は、ごめんね。本当にごめんといいたそうな顔をしていた。
そのとき、佐藤がきた。
「お嬢様!!今すぐ病院へ行きましょう。そのお隣の方も行きましょう
お待ちください。いま救急車をまわします。」
わたしとその隣の人は、すぐに救急車で運ばれた。そこまでしか
記憶はない。
起きた時には、ベットにいた。佐藤がいた隣にはさっきの人がベット
で寝ていた。
佐藤から聞いた話では、骨折らしい・・重傷の・・・・
隣の人もわたしと同じぐらいの重傷らしい。
あっ、隣の人が目を覚ましたみたい。起きるとすぐ、
私の方に駆け寄ってきて、
「本当にマジで、ごめんな・・ほんとに俺の不注意だったよ・・・
ごめん・・・・」
その、真っ直ぐさが私の心に来た!今まで味わったことがないこの
ドキドキかん。今まで、私はこんなに真っ直ぐな人をみたことがなかった
変に、私に気を使ったり、お世辞みたいなことをいったり、
必ず裏があった。でもこの人は、違った。今思ってることを素直
に言っている。
もしかして・・・・もしかしたら・・・・・・・・・・・・
これがいわゆる、恋・・・・?
つづく・・・・
3
:
なめ
:2012/07/09(月) 17:36:36 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
どーも!
紹介が遅くなりました。
なめでぇーす。本当は、なめこ革命と名前を付けたかったんですが
文字が入りきらなかったようです・・・
悲しいぃぃぃぃ
この、作品リミットを読んでくださった方、本当にありがとうございます。
これから、バンバン書いていくので、お付き合いよろしくっス!
一様、1日1回更新(コメントではなく)したいと思います。
できない場合もあるとおもいますがよろしくおねがいします。
byby!
4
:
名無しさん
:2012/07/10(火) 21:31:09 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
すいません。
今日は、本文を更新できませんでした。
皆さん、どうでしたか?良ければ、アドバイスや、感想をよろしくお願いします。
辛口でも、結構ですので:::::
よろしくお願いします
5
:
なめ
:2012/07/11(水) 15:43:37 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
第2話
あぁ〜私はこの人に恋をしてしまいました。
なんとか、私はこの状況を佐藤にこの人は、悪くないよと一生懸命
話した。なんとか、わかってくれた・・・良かった。
今からだけど、学校に行くことにした。この人と一緒に車で・・・
あれ?この人の名前まだ聞いてなかった・・・・
「あの・・・あなたの名前は?」
「あっ!黒竹 優!お前は?」
「私は、神崎 れなだよ。今日からあなたの学校に通うことに
なったの。よろしく。」
そうこうしているうちに、学校についた。
花柳流星学園という学校だ。この校長が日本舞踊をしていて
本家の名前が花柳だからだ・・・
優は、先に教室に行くといい教室まで上がっていった。
私は、職員室のドアを開けると、すぐさま担任らしき人が私の目の前
に来た。
「お待ちしておりました。レナお嬢様・・私レナ様の担任をさせて頂きます
桜井 亮と申します。さあ、教室までご案内させて頂きます。」
こいつも、私に媚びる奴かぁ
所詮そんなものだな・・・
教室まであがると、そこには、5つの教室があった。私が案内
されたのは、一番奥の教室だった・・・
先生が教室を開けたら、一揆に風が入り込んできた。
それと同時に、教室の生徒もざわざわしていた。優もいた。
優は、私にウインクをしてきてくれた。わたしは笑顔で返した。
先生が話しだした・・・・
「新しく入る、神崎 レナさんだ・・・仲良くすること
えっーーと、レナさんの席はあいつの横です。」
先生が指差した席は優の隣の席だった。
またまた、運命感じてます。
神様っているのねぇぇぇぇぇ
(超都合のいいときだけ・・・・・)
つづく・・・
6
:
なめ
:2012/07/11(水) 15:47:00 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
第2話終わりました!!
どうでしたか?
楽しんでいただいたでしょうか?
でも、コメントがないので見てくれてるかどうか分かりませんが
また、コメントください。
では、明日またお会いしましょう
byby
7
:
ネコ・ヌコタン(=‘x‘=)
:2012/07/15(日) 13:13:27 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
ナメさーん!!
読みしたぜ!
レナちゃん恋するの早いな!!?
でも、こうゆうの好きだ〜!運命感おおアリの恋愛って憧れる♥っで、自分にもいつかこんな恋が来るんじゃないかと勝手な理想を思い浮かべる…そんなに人生全く甘くないんだけど…(悲しい…(T▽T)
これからもリミット読ませてもらいますねー!!!
8
:
毒舌姫
:2012/07/17(火) 23:12:31 HOST:wb85proxy08.ezweb.ne.jp
※注意※
辛口です。
アドバイスです。
初めの登場人物紹介。
書きすぎです。
そんなに書いたら、これからの楽しみが減ります。
書くとしても、一行以内。
私は名前と年齢だけで充分だと思います。
今後、気をつけましょう。
By 毒舌姫
9
:
なめ
:2012/07/18(水) 14:31:55 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
皆さん、少し更新がおそくなり申し訳ございませんでした。
一揆に、お返事させていただきます。
毒舌姫さんへ
コメントありがとうございます。らしかに私も少し書きすぎだった
といまになって後悔しております・・・
アドバイスありがとうございます。
これからも、辛口アドバイスよろしくお願いします。
ネコ・ヌコタンさんへ
読んでいただきありがとうございます。
私も、結構恋物語の世界に入っていってしまいます。
私も同じで、現実にこんなひといないのに・・・って思っても
少し、心のどこかで期待しています。
これかも、読んでください。
ありがとうございます。
10
:
なめ
:2012/07/18(水) 14:52:49 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
第3話
教室は、とてもざわざわしていてうるさかった。
「さあさあ、早く席につくんだ!もうすぐ、授業が始まるぞ!」
先生が手をたたきながら言った。
私は授業をまじめに聞いた・・・
そうこうしているうちに、昼休みだった。すぐに、私の席に
教室の人たちが、一斉にきた。びっくりした・・・
みんな、口をひらいたら質問攻めだった。私は、状況がつかめず
あ然としていたら・・・
「おい!お前らそんな一斉にきかれても、神崎が困るだろ。」
「どしたんだよ。優がこんなに必死になるなんて何年ぶりかな?」
「うっ、うるさい。」
11
:
なめ
:2012/07/19(木) 13:55:01 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
つづき
何年ぶり!?どういうことだろう?まっいっか!!
「どこから来たの?」
「あっ! アメリカから来たよ」
「うそだろ〜!!すげぇアメリカ人?なんで、日本語ぺらぺら
じゃん」
「勉強したから・・・・」
そうしていたら、休み時間のチャイムがなった・・・
そうして、学校が終わった・・・
「お帰りなさいませ。どうでしたか初日の学校は?うん・・」
なんか、答えるのもいやになってきた・・・はぁ
「つかれたよ・・・」
「では、もうおやすみになりますか?」
「うん。そうする」
そうして私は、ふかふかのベットで寝た・・・
今日は、忙しかったな・・・でも、優くんの隣だったことは
とてもうれしかった・・・・
お母さんとお父さんどうしてるんだろ?
会いたいな・・・死ぬ前に・・・・・
続く・・・
12
:
なめ
:2012/07/19(木) 13:58:03 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
どうも!
事情により、第3話がはなれてしまいました。
申し訳ございません。
どんどん、話が進んできました。
読んでいただきまことにありがとうございます。
これから、長くなると思いますが、お付き合いよろしくおねがいします。
13
:
名無しさん
:2012/07/21(土) 11:46:12 HOST:115-39-93-225.mie1.commufa.jp
第4話
あぁ〜今何時だろう?・・6時13分??
「えぇ〜こんな時間に起きたのって久しぶりだよ!!」
やった。
散歩でもいこうかな?うんそうしよっと・・・
玄関のドアを開けると、寒い空気が一揆に体中にまわった。
でも、朝はとても新鮮だった。小鳥がちゅんちゅん鳴いている。
新聞屋さんが一生懸命に家を回っている。
「あぁぁ〜こんな日がずっと続いたらいいのにな・・・」
「ってもうこんな時間じゃん!戻らなきや・・」
「レナお嬢様〜〜!私たち一同心配していたんですよ。うん・・・
家ででもしたのかと思って・・・」
おおぜさだな・・っでもこんなこと言ったら説教地獄にいくことに
なるから・・・・
「心配かけてごめんなさい。これからは心配かけないようにします」
っていわなきやね!どうだ!!
「絶対ですよ!さぁ朝ごはんが出来てますよ。早くしないと学校
に遅れてしまいます。うん・・」
ふふ!私、上出来!女優めざそっかな?
「行って来ます!」
「行ってらっしゃいませ。」
さっきと同じように玄関のドアを開けてみたが・・さっきと同じ
気持ちにはなれなかった・・・
「朝って特別なんだ・・・」
「おはよう。」
「good,morning」
あれれ?なぜ英語?でもなんかみんなが私に期待のような目をしている
「・・・good,morning!」
「おぉ〜やっぱ本物の英語の発音だな・・」
「おっ俺矢崎 宗だ!」
「うん。しってるよ。よろしく。」
矢崎 宗いまはレナに一目惚れをしてしまいました・・・
続く
14
:
なめ
:2012/08/28(火) 10:06:59 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
宗編
・・・俺、人生初の恋!ってことは・・・「初恋!」
あの、瞳の奥がミステリアスのところがいい。
「・・う!・・しゅ・・う!宗!!」
「はっ!なんだよ。おどろかすんじゃねぇーよ。」
「お前最近おかしいぞ。頭がぼーってしてるし、何かあったのか?」
・・・あったにきまってんだろ!でもいえねぇよ。レナのこと好きだなんて・・
「なんもねぇ・・心配かけたな・・」
・・・あ〜なんも頭にはいらねぇ〜あんなに勉強だってできてたのに・・・
恋というものはそういうものなのか?やっかいなヤツだ・・・
「・・でね。うん。・・・だよね〜」
ほかのヤツもしゃべってるのに、なぜかあいつの声ばかりひろってしまう。
あ〜いやだよ〜。
「宗君?どうしたの?なんかさっきから頭振ってたけど大丈夫?」
あっどうしよう。昨日まで普通にしゃべれてたのに・・・
「おう!大丈夫だってやんでい」
噛んだ・・最悪だ・・(−−)
「はっはは、てやんでいって江戸っ子!?面白い(^^)」
ずるい、そんな笑顔みせられたら好きにならない理由なくなるだろぉ〜
つづく>>>
15
:
なめ
:2012/08/28(火) 10:13:10 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
久しぶりです。
書き方を少しかえてみました。
すいません。でもこれも面白いと思うのでよろしくおねがいします。
続きがなかなか、かけていなくてすいませんでした。
これからも長くなるとおもいますが、よろしくおねがいします。
コメントしてくださいましたら、お返事この掲示板に書いておきます
コメントよろしくおねがいします。
16
:
なめ
:2012/09/07(金) 16:38:56 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
レナ編
優と一緒の席だよぉ〜顔がにやけてしまう(//^^//)
「こんにちわ・・神崎レナさんよね?」
・・うん?誰だろう?あっ!答えなきゃ・・
「はい。」
「よかった(^^)私は宮崎かのんといいます。よろしく」
きれいな人だな。透き通るような白い肌、きれいな瞳、キャラメル色の髪
完璧の人みたい・・・
「あっ!こちらこそよろしくです。」
「うん。親はデザイナーをしてるの。お父さんはパニックをしているの。」
宮「えっ!それって代表取締役的な感じ?」
「うん。そうだね」
みんな「すごーい」
あれ?宗君どうしたんだろぉ?なんか最近へんだな・・・
どうしたの?なんかさっきから頭振ってたけど大丈夫?」
「おう!大丈夫だってやんでい」
「はっはは、てやんでいって江戸っ子!?面白い(^^)」
宗君って面白いなぁ・・・
「最近さ・・・・うん。・・・ははは」
あっ!優くんの声だ・・ってこんなこと考える自分ってキモイんだけど・・・
>>続く
17
:
なめ
:2012/09/07(金) 17:02:50 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
レナ編
優と一緒の席だよぉ〜顔がにやけてしまう(//^^//)
「こんにちわ・・神崎レナさんよね?」
・・うん?誰だろう?あっ!答えなきゃ・・
「はい。」
「よかった(^^)私は宮崎かのんといいます。よろしく」
きれいな人だな。透き通るような白い肌、きれいな瞳、キャラメル色の髪
完璧の人みたい・・・
「あっ!こちらこそよろしくです。」
「うん。親はデザイナーをしてるの。お父さんはパニックをしているの。」
宮「えっ!それって代表取締役的な感じ?」
「うん。そうだね」
みんな「すごーい」
あれ?宗君どうしたんだろぉ?なんか最近へんだな・・・
どうしたの?なんかさっきから頭振ってたけど大丈夫?」
「おう!大丈夫だってやんでい」
「はっはは、てやんでいって江戸っ子!?面白い(^^)」
宗君って面白いなぁ・・・
「最近さ・・・・うん。・・・ははは」
あっ!優くんの声だ・・ってこんなこと考える自分ってキモイんだけど・・・
>>続く
18
:
なめ
:2012/09/07(金) 17:13:16 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
かのん編
こいつが、神崎レナね?
ふっ!すこしいじめてあげようかな?
「こんにちわ・・神崎レナさんよね?」
神崎「はい」
「よかった(^^)私は宮崎かのんといいます。よろしく」
「あっ!こちらこそよろしくです。」
「うん。親はデザイナーをしてるの。お父さんはパニックをしているの。」
宮「えっ!それって代表取締役的な感じ?」
はっ!しってるけど言いたい。レナっていじめがえがあるわ
「うん。そうだね」
みんな(かのん以外「すごーい」
なっ!何言ってるの?すごくなんかないじゃない・・レナがいい気になるでしょ?
「そっそうかな?レナさん?」
「・・・・・」
って聞いてないし・・むっかぁーーー聞けよ人の話し・・・
って誰のこと見てるの?(目線の先には・・)
っ宗!?うそ!宗のこと好きなの?あっ!宗の席に・・・決定ね。良いネタに・・
ちがう・・優だ。
ふふふふ
からかってあげようかな・・・
>>続く
19
:
なめ
:2012/09/07(金) 17:21:11 HOST:host204.nabari-mie.ed.jp
優編
神崎ってなんか不思議だな・・・
ってあれ?宗なんか様子変だな・・・
「・・う!・・しゅ・・う!宗!!」
宗「はっ!なんだよ。おどろかすんじゃねぇーよ。」
「お前最近おかしいぞ。頭がぼーってしてるし、何かあったのか?」
宗「なんもねぇ・・心配かけたな・・」
うーんでもやっぱりおかしい
続きはまたこんど!
すいませんかってな理由で中途半端なところで終わってしまって・・・
また、コメください。
なんかやる気でるんで(^^)
20
:
なめ
:2012/09/14(金) 19:12:30 HOST:pc06135.ict.ne.jp
優編(続き)
どうしたんだろう・・?
「優!なんか面白いゲームやってる?」
「え?あっ・・最近さドラクEにはまっててさ。」
「まじ!俺もやってるんだオンライン?」
「うん。オンラインしかあれは楽しめないでしょ。」
「たしかに。じゃああのクエやってる?どらK−がさこけた時しかもらえない
かざきりの羽。あの瞬間マジ面白いらしい。」
「やったやった。まじおもしろいははは」
あっ!レナとかのん一緒にいるじゃん。??なんか、かのんの様子
おかしいけど大丈夫かな?
勘違いか(^^:)
続く>>>
21
:
なめ
:2012/09/14(金) 19:51:53 HOST:pc06135.ict.ne.jp
かのん編
ふふふ・・・
「優ぅぅ〜久しぶりに一緒に帰ろうぁ!」
優「何彼女気取りしてんの?」
「いいじゃない前は彼女だったんだから・・・」
どう神埼レナ!これで思い知ったでしょ。優はあなたのものではない
泣き叫びなさい。恥ずかしくなるまで・・・
優「やめろよ・・俺が恥ずかしい・・・」
「え?恥ずかしくなるぐらい私のこと好きなの??」
優「違うって・・みんなお前のこと引いてる・・・」
「うん??」
引いてるってどういうこと?レナは泣き叫んでいないの?
って・・・レナがいない。肝心のレナ」がいないじゃない。
・・・まわりを見ているとみんなが優の言うとおり引いていた。
「・・・・一緒に帰ってよ。なんか恥ずかしいじゃない」
優「・・・・・」
・・・・
優「・・分かった。早く準備しろよ」
「あっありがとう」
・・・クラスは意味が分からない空気がただれこんでいた。
優「なんかお前おかしいぞ。なんかあったのか?」
「え?あーなんでもない。私も狂うときぐらいあんのよ」
優「そうか。でも、こういうこと今回かぎりにさせてくれ。もう俺
たち終わっただろ?」
終わったってなによ・・・自然消滅でしょ・・でも、優は前から
頑固だからもう一度付き合ってくれるわけがない・・でも、私はまだ
優のことが・・・好き。なのに・・・
優「分かってんのか?俺こっちだからかえるぞ・・・」
「うん。ばいばい・・」
あー心がモヤモヤする・・あっでも言っておかないと悔いがのこるかも・・・
「優ーーー」
優「なんだぁー」
「わたしぃー優とこのかんけぇー壊すつもりないからぁー。じゃぁーねぇー」
優「おい!まてってぇぇーー」
ふふ。ばかな優。絶対に優はレナには渡さないあの時みたいには・・・
つづく>>
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