汎用熾天使ｋ乃独り言(ＤＴの持論)

5：計：2012/06/19(火) 18:02:17 HOST:ntfkok244208.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp: >>4は、悪以上の異常な存在(正義について)への内容も含む。

(基本、独り言ね。)

他人との愚論対決(議論だとか討論だとか)は、面倒だから、やらない。神論しか持ってないから。
人とは、自分の気に入らないものは、認めたくないものなのだ。(たとえ、正しいことを対象が言っているとしてもね。)
俺は、自分も他人も認めている。だからこそ、他人とは合わない。俺は、他人が表現するところの、変態だ。
そんな俺は、自分を変態だと認めたくなかった。格好悪いではないか。
なのに、最近は変態を褒め言葉か何かと勘違いしている愚脳を持ち合わせる愚者が多い。
「変態は自分のことを変態だと言う」のは不思議なことではない。(だって、変態だもの)
なのに、そうでないと愚見する愚者共が湧いているのだ。(困った愚論ばかり論ずる者ばかりだこと、である。)
変態とは、変わった性的嗜好を持つ者を表現する言葉としての使用が主であった。(人としての変態＝ＳＭ好きや、踏まれたいなどの願望を持つ者共。異常な連中。個人への使用へも主。)
そんな変わった人は、変わっているんだから人前で異常だと公言しても不思議ではない。なのに、正常な愚人共は、それを理解出来ない。
「本物の変態は自分のことを変態だと言わない」というのは、愚かな人間にしか通じない愚かな嘘である。
真実を認めたくない可哀そうな愚物等には、他人に自分が変態だと教えてあげる親切な変態の(または)、変態的親切な自称的表現をする変態の行為は通じないものか。
(自称でも、自分のこと変態だと言う奴は変態です。真実を認めていないアナタは、認めてあげてください。一部の変態だけ認めてあげないで。色んな変態がいるのですよ。)

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