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すれちがいのFAIRYS

1RINA:2012/04/09(月) 22:21:46 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp
主な登場人物


大空 真/ミカエラ・ライト・フェアリー
   (中学の時不良だったがある男の子に恋に落ち高校から前向きになる。
    今もその男の子の面影を追っている。
    中学から前の記憶がない。)

東堂 忍
   (小さい時恋をしたミカエラを捜していろんなところでさがしてる。
    その女の子はもう亡くなっていたが忍はそのことを受け入れず
    いまだに探している。
    世界の東堂グループの長男。)

五十嵐 椿
    (真のことなら何でも出来る!っというくらい大好き。真を誰にも取られたくないため
     真の見てないところで圧力をかけている。
     五十嵐グループの長女。)

如月 明
   (忍の幼なじみ。忍とミカエラのことが大好き。ミカエラが亡くなったことで
    忍がまったく笑顔を見せない。だからミカエラの格好をして自分が身代わりになろうとしているいる。
    如月グループの長男。)

日向 星司/ミカエル・ライト・フェアリー
   (真によく似た男の子。星司は小さい頃行方不明になった妹を探している。
    何か大きな隠し事があるみたいで、一応お金持ちらしい。)

2RINA:2012/04/10(火) 06:26:02 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp
遅れました。
初めましてRINAです。
妹に進められ始めたため
このように小説を書くのは初めてです。
まったくの初心者なのでいろいろ教えて欲しいです。

3RINA:2012/04/10(火) 06:56:53 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp
<ルール☆お願い>
・荒らしは絶対ダメ
・楽しくやる
・アドバイスのあるところは言って欲しい
・読み終わったら短くてもいいので感想を書いて欲しい


もし入ってくれるという人の中に小説などを書いてる人がいたら小説名を教えて欲しいです♪

4レイ:2012/04/10(火) 20:43:16 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp
RINAの妹のレイです。
ハイ、姉が言っていたように進めたのはこの私ですが
私もここではあまり小説を書いたこともないので初心者に近い方です。
小説は一応違う所で書いていますがあまり上手なものではないと思います。
それでも良いと思う方、いろいろとアドバイスしてくれるという方は
是非ここに入っていただきたいです。

5RINA:2012/04/10(火) 20:58:50 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp






茜 「金髪の高校生の女性?」
??「君の高校にいる?」
茜 「は、はい!います!!」
??「そう、ありがとう」
茜 「い、いえ」

??「次は、ここか・・・・」

真 「え?男の子が?」
茜 「そうそう」
紗希「バッ!!!!こんな所でそんなこと言ったら・・・・!!!」
真 「そんなにかっこよかったんだ・・・会ってみたいな」
ガタッ
茜 「あっ!!!!」
  「ヤバイ・・・・」
真 「ん?」
椿 【ギンッ】
  「余計なことをぺらぺら言うのはどの口だ・・・」
真 「どうした?椿♪」
椿 【ニッコリ】
  「イヤ・・・・なんでもない♪」
茜 「助かっ・・・・た!!??」
  【ビクッ】
椿 「後で話がある・・・」

先生「はい、席について」
  「いきなりですが転入生を紹介します」
  「どうぞ中に入って〜」
ガラッ
忍 「はじめまして、東堂 忍です」
女子「キャーーーー!!!イケメーーーーン!!!」
クラスが女子の歓声にうもれる
茜 「ほら、あの人だよ!朝言ってた男の子!!」
真 「えっ!!!!!」
  「そ・・ら・・・・?」
茜 「何々!知り合い!?」
真 【忍と目が合う】
忍 「!!!!・・・ミカエラ・・・・・?」
真 「っっ!!!!」
  「ちがう!私はミカエラじゃない!!」
クラスの人「??????」
真 「あっ!・・・・ごめんなさい、今の聞かなかったことにして・・・・」
  「申し訳ありませんが私は大空 真といいます」
  「あなたが言ったミカエラさんはきっと違う人でしょう・・・」
忍 「そう・・・・」
真 (この人は空じゃない・・・・)
  (空はこんな目をしてないもの!)
忍 (この女はミカエラじゃない・・・・)
  (ミカエラはもっとおしとやかだった!)
真・忍(でも・・・・・・・)
   (ものすご〜く似ている!!!)
忍 「悪かったな、女」
真 【カチン】
  「私は女なんて名前じゃないわ!真よ!大空 真!わかった!!?」
忍 「わかったわかった(棒読み)、真だろ」
椿 「違うわ!!」
シ〜ン・・・・
忍 「はっ?何言ってんだお前」 
  「こいつ(真)がそう言ったんだろ」
椿 「呼び方よ!!何であんたなんかが真を名前で呼んでいるのよ!!!」
忍 「別にお前には関係ないだろ・・・」
椿 「真は私の大事な人なの!!だから気安く真の名前を呼ばないで!!!」
真 「私は別にいいんだけど・・・・」
椿 「ダメよダメ!もし真の名前を呼んでいいって言うならば、私と真の恋人ぐらいよ!」
忍 (この学校に金髪の女はこいつ(真)しかいないし、今度はこいつでいいか)
  「・・・・・・じゃぁ、」
椿 「何よ!」
忍 「俺が真の恋人になればいいんだろ」
椿 「ええ、そうよ!!・・・・・えっ?」
クラスの人「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

6名無しさん:2012/04/10(火) 22:00:46 HOST:wb92proxy02.ezweb.ne.jp
>>5 結菜さん
いつの間に知り合ったんですか?男性じゃなく見知らぬ女性と。あなたのお兄さん元気っすかね

7ミカエリ・ミカエラ:2012/04/11(水) 04:34:54 HOST:ntfkok190145.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>1
ボクの小説をパクるなよ。

8RINA:2012/04/14(土) 13:03:11 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp
?

9RINA:2012/04/15(日) 21:20:56 HOST:KD121108061147.ppp-bb.dion.ne.jp






椿 「あんた何考えてるの!!!!」
忍 「お前が恋人なら呼んでもいいって言ったんだろう?」
椿 「だからってあったばかりで恋人ってあんた何様のつもり!!!」
忍 「東堂家の長男のつもり」
真 「二人ともケンカしな〜い!っていうか勝手に話し進めな〜い!!」
忍 「俺はどうせこの学校で一回帰るから手土産ぐらいもって帰ろうと思ってるし、それに金髪はお前しかいなかったし」
椿 「だからって私の真をつれていかないでよ!」
  「どうせ金髪なら誰でもよかったんでしょ!!」
忍 「そんなことはない!金髪といっても俺が捜してる女に似てるやつじゃなきゃダメだ」
椿 「だったら他の人にすれば・・・」
忍 「俺が決めたんだ黙ってろよ」
  「・・・・お前五十嵐グループの娘だろ」
椿 「!」
忍 「なら指図するな」
  「で、真はどうなんだ?俺の彼女はいやか?」
真 「いやよ!!」
椿・忍・クラスの人「!!!!!!」
真 「椿を脅すようなことする人とは付き合いたくない!」
椿 「真・・・・」
忍 「・・・・・・」
  「ふぅ〜・・・・わかった脅さない」
真 「ホントッ!?」
忍 「ならいいな、俺の恋人」
真 「いいよ」
椿 「ちょっっっっと!真!!」
  「そんなあっさり返事出していいの!?」
真 「うん」
  【ニコニコ】
椿 「何で」
真 「だって椿脅さないって」
椿 「だからって・・」
忍 「真が決めたことだ口出ししないだろ?」
椿 「くっ・・・」
忍 「じゃ、いくぞ」
真 「どこに?」
忍 「どこってさっき言ったろ、帰るって」
真 「だから帰るってどこに?」
忍 「聖フェアリークロス学園」
真 「・・・・・・どこ?」
椿 「知らないの!あんた!!」
真 「知らないの」
椿 「はぁ〜・・・、あのね聖フェアリークロス学園って言うのは」

 今から何千億前までフェアリー、妖精が人間と共に住んでいた頃
 光の妖精ライト・フェアリーが人間界と妖精界をつなぐ入り口の扉を聖フェアリークロス学園に
 創り、人間と妖精がより過ごしやくしました。入り口が開いている限り民は平和に
 暮らしていました。が、ある時妖精女王、ティタニアが病気になってしまい扉の力が
 入り口が弱まってしまいました。それに目をつけた闇の妖精ダーク・フェアリーが
 人間にとりついて悪事をはたらきました。今まではティタニアが扉を支えていたが
 病気になってしまったティタニアにはどうすることも出来ません。
 ダーク・フェアリー達の悪事は次第にひどくなって人間界は滅びかけた時
 ティタニアは最後の力を振り絞って自分の命と引き換えにダーク・フェアリー達を妖精界の黒き森に
 閉じ込めました。それと一緒に人間界と妖精界をつなぐ扉をも閉じてしまいました。
 再び扉を開く日がきて欲しいとティタニアは妖精の力を一部の人間に与えました。クリスタルにして。

椿 「そのクリスタルをフェアリーストーンといい、ストーンを宿す人間を教育する所が聖フェアリークロス学園というわけ」
真 「ほぇ〜・・・・」
  「つまり私がそこに行くってこと?」
忍 「そうだ」
椿 「無理よ!真は普通の人間よ!?」
忍 「大丈夫だ、あそこはストーンをもってる人間じゃなくても金持ちなら入れる」
真 「へぇ〜、そうなんだ」
  「つまり私は忍の彼女だから入れるってわけか」
忍 「そういうこと」
  「じゃ、いくぞ」
椿 「待って!」
  「私も行く!万が一真に何かあったら大変だもの!」
忍 【ムッ】
  「そんなの心配な・・・」
真 「本当!?私実はちょっと心細かったんだよね〜♪」
椿 「真が言うならしょうがないわ〜」
  【ニヤニヤ】
真 「いいでしょ?忍♪」
忍 「はぁ〜・・・・・、勝手にしろ」


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