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蝶が舞う時…。 ―永遠―

243:2012/02/12(日) 14:09:15 HOST:zaq3dc00699.zaq.ne.jp
「…俺の身体の事とか…さ。」

誠は顔を曇らせながら言った。

「…っ。」

私は両手で絵馬を握り締めながらポタポタと絵馬に涙を零して行く。

「…でもまだ確定じゃない。再発するかもしれねーし、しないかもしれない。
 有耶無耶でごめん…。」

「でもそんな可能性があるって事でしょ!!何で今の今までそんな事黙ってたの!!」

私は誠に問い詰める。

「言ったら夜那は何かしてくれた?対処してくれた?」

誠の冷たい眼差しが向けられ、私は何も言えなくなってしまった。

つくづく自分が情けなくなった。

「もう半年間ぐらい夜那を見てきたけど夜那にはがっかりした。
 夜那は何も知らない方が良かったんだよ。俺の事も過去も何も知らない方が良かったんだ。
 俺達…出会わなかった方が良かったのかな。出会ってなかったらこんな事にはならなかったのかもしれないのに…。」

誠は地面に蹲った。


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