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蝶が舞う時…。 ―永遠―
1
:
燐
:2012/01/13(金) 17:04:47 HOST:zaqd37c5e53.zaq.ne.jp
こんです!!!
暢気で馬鹿がモットーの燐です。
蝶が舞う時…。の第2期が終わり…いよいよ第3期です!!
此処で全てが完結します!
今までの謎も全て完結です!!
此処で注意事項は少々。↓
・荒らし・悪口はNG
・感想・評価は大歓迎。
・一部ショッキング・残酷シーンが入ると思うんで苦手な人は退散してください。
これぐらいですが・・また追加するかもです。
ジャンルは、恋愛×感動です!!
後、私の小説を真似・パクリなどはお控えください。
初心者丸出しですが宜しくお願いします!!!
249
:
燐
:2012/02/12(日) 16:28:55 HOST:zaq3dc00699.zaq.ne.jp
「てかさ、こんな話していいのかよ。辺り暗くなってきてるし。」
誠に言われ私は周りを見回した。
ほんのり空が黒く染まってきている。
「ホントだ。さ、早く家帰ろっ!」
「はいはい。」
誠は呆れ顔で、私と共に神社を後にした。
250
:
燐
:2012/02/12(日) 16:34:11 HOST:zaq3dc00699.zaq.ne.jp
コメします。
レス250行きましたがまだまだ終わりません。
まだ最後の問題が残ってるので・・・それが解決したら完結ですね^^
完結したら、蝶が舞う時…。の番外編があるのでそれを書き始めます。
番外編は長いですね・・・。←自分で言うほどでもないんですが・・。
とりあえずあの3人の話を書こうと思います。(変更アリ)
で、話逸れますが、新作の方のストーリーがちょくちょく出来上がってます。
新作の方も恋愛系なんですが…また切ない感じが加わります。
また2人の男女の物語ですが・・宜しくお願いします。
では、引き続きお楽しみくださいノシ
251
:
燐
:2012/02/13(月) 12:53:02 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
神社を後にして家に帰る道を歩いていると誠は私の左頬を右手の人差し指で突いて来た。
「誠?」
私は横目で誠を見ながら呟く。
「…夜那にはたくさん救われたな。」
「えっ?」
私は立ち止まって横に振り向く。
「ん?どうした?」
誠は不思議そうな顔で私を見る。
「えっ…。ううん。何でもない。」
救われた?
そんな自覚が全くない私は少し戸惑った。
救われたより、助けたの方が自覚はあるけど…。
252
:
燐
:2012/02/13(月) 16:56:30 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
うーん。
実際の所、どうなんだろう…。
私これまで誠を救う事が出来ただろうか。
何かほとんど中途半端で終わってる気がする…。
うぅ…。
何か物凄く威圧感を感じるよぉ…。
「夜那?」
誠の声に私は我に返る。
「あっごめん…。少し考え事してた。。」
私がそう言うと誠は笑顔で何かを渡してきた。
「これ聴いて見ろ。俺が死なずに済んだのはお前が居たからとこの曲のお陰なんだ。」
誠が差し出して来たのはiPodだった。
ipodを見るのは2回目。
前に見たのが2日前ぐらいだった。
たしかこれで粉雪を聴いたんだっけ?
今日も粉雪なのかな?
「今日も粉雪聴くの?」
私が聴くと誠は首を横に振る。
「今日は違う曲だ。俺に元気を与えてくれた曲だ。」
誠はそう言ってipodについているイヤホンの片方を私の耳につける。
253
:
燐
:2012/02/13(月) 17:21:11 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
残ったもう片方のイヤホンは誠自身が耳につける。
数秒後…イヤホンから優しい歌声と音楽が聴こえてきた。
「いい音楽…。」
それしか言葉に出ない。
「だろ?どんなに辛い現実があってもこの曲を聴いてれば頑張れたんだ。
でも最近見つけた曲だけどな。」
誠は嬉しそうでその笑顔も本物だったのかもしれない。
あれ?
どうしてだろう…。
全然悲しくないのに涙が出てくるのは何故?
「これ…何て名前の曲なの?」
私は泣きながら誠に訊く。
「えっとな…いきものがかりの“歩いていこう”って曲だ。
てか、夜那も泣いてんだな。この曲ってさ…何か生きる意味を与えてくれるんだよな…。」
「そうだね。生きる大切さと未来へ進んで行く事を教えてくれてるみたいだよね。
何か道標みたい。」
私は泣き笑いながらまた歩き始めた。
254
:
燐
:2012/02/13(月) 18:13:34 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
「道標か。たしかにそうかもな。」
誠は納得したような顔で言った。
「はい。」
私はイヤホンを外して誠に渡す。
「そのまま持っとけ。忘れないように。」
「忘れないように?何を?」
私が訊くと誠は答えてくれなかった。
255
:
燐
:2012/02/13(月) 18:48:23 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
聞こえてなかったのかな?
そう思った私は誠に声をかけようとしたが、突如背後から声が聞こえて来た。
「おっ!夜那と誠じゃん!!」
その威勢のいい声に私と誠は振り向いた。
そこには亮介がビニール袋を片手に持って立っていた。
「何だよ亮介…。」
誠は不機嫌そうに言った。
「今、近くのコンビニでアイス買って来た所。美味いぞ!」
亮介は笑顔で言うと、袋からアイスの入った袋をビリッと破り、その場で食べ始める。
256
:
燐
:2012/02/13(月) 20:34:09 HOST:zaqdadc2a4d.zaq.ne.jp
「アイスなんて春に食べるものじゃないと思うよ?」
私はクスクスと笑いながら言った。
「明らかに季節外れだな。」
誠も笑いながら言った。
「お前ら!俺を見物にする気だろ!!」
亮介は口を尖らせて言った。
257
:
う
:2012/02/14(火) 12:53:56 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
うわwww何これwww
へたくそ過ぎwwwwwwwww
258
:
燐
:2012/02/15(水) 07:26:47 HOST:zaqdb739ed3.zaq.ne.jp
257>>
へたくそですが何か?
259
:
名無しさん
:2012/02/15(水) 10:39:29 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
へ
260
:
名無しさん
:2012/02/15(水) 10:39:40 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
た
261
:
名無しさん
:2012/02/15(水) 10:39:57 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
く
262
:
名無しさん
:2012/02/15(水) 10:40:10 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
そ
263
:
ピーチ
:2012/02/16(木) 21:50:49 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
お久で〜す☆燐さ〜ん!
いきなり変な質問するけど、アメーバピグってやってる?
264
:
名無しさん
:2012/02/16(木) 23:01:37 HOST:wb92proxy04.ezweb.ne.jp
君がはいと言うならいいえと云おう
君が前にいくなら後ろに進もう
全く別の人間だから
相反する程でもなかろう
あったかいものを飲むなら冷たいものを飲もう
酒を飲むなら水を飲もう
265
:
燐
:2012/02/17(金) 09:37:31 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
ピーチs>>やってない(-_-;)
お金かかるっぽいし…。
266
:
燐
:2012/02/17(金) 09:39:45 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
お知らせ
この度、この小説は未完結と言う事で終了させてもらいます。
なのでもう書きません。
此処近々パソコン禁止令が出るかもしれないんで…。
なのでもう此処には来ません。
私を応援してくださった皆様、アドバイス・感想をくれた皆様、
今までありがとうございました!!
何時か来るかもしれませんが・・その時はまた。
ではさようならm(__)m
267
:
ピーチ
:2012/02/17(金) 22:54:04 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
燐さん辞めないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
隣さんの小説、ちょー楽しみにしてるんだよぉ・・・
辞めないで〜〜〜!!!
268
:
名無しさん
:2012/02/18(土) 00:47:54 HOST:wb92proxy16.ezweb.ne.jp
なんだこれww
269
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/02/18(土) 15:00:06 HOST:w0109-49-133-128-18.uqwimax.jp
ねここは燐の小説おもしろくて大好きだったし
コメントだってとっても嬉しかったよ
だから燐がいなくなるっていうのは寂しいです
できることならもっと小説書いてほしいな
燐が決めることだからねここはやめないでとか言えないけど
いつでもいいから暇なとき絡んでほしいな(´・ω・`)
もし燐が心変わりしたらそのときはまたよろしくね!
今まで仲良くしてくれてありがとう、お疲れ様でした
戻ってきてくれるの、待ってるよ!v
270
:
燐
:2012/02/18(土) 17:04:18 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
こnです。
少し空き時間が出来たので来て見ました。
この度、小説を再開させてもらいます。
と言っても楽しみにしてる人達は居ないと思いますが…。
一日で再開させてもらうとか、調子乗ってるとか思ってますよね。
でもそれでも構いませんよ。
何言われてもスルーするのでw
後、この小説を完結させたらもう書かないと思います。
あんまり書いたら迷惑だと思うので…。
新作の方ももう書きません。
なので最後までお付き合いください。
では。
271
:
ピーチ
:2012/02/18(土) 17:14:43 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
燐さ〜ん!
「蝶が舞うとき」再開させる?
楽しみにしてるよ!
272
:
燐
:2012/02/18(土) 17:16:07 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
ピーチ>>…うん。
一応…ね。
273
:
燐
:2012/02/18(土) 17:19:06 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
「そんな訳ないじゃない。何ムキになってるの?」
私はクスクス笑う。
「だってそうじゃねーか。どーせお前らなんかに俺の気持ちなんて分かるかよ。」
亮介はそう言うとまたアイスの袋をビリビリと破き、二本目を口にする。
「行こうぜ夜那。」
誠がそう言うと私は亮介をその場に置いて歩き出した。
274
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/02/18(土) 19:02:18 HOST:w0109-49-133-128-18.uqwimax.jp
よかった、燐が心変わりしてくれて(´・ω・`)
何か言われても気にしないで燐なりにがんばれ!
でもでも、何かあったら相談乗るからねv
迷惑なんかじゃないから、この小説がおわってもまた新作を書き続けてほしいとは思うけど
それは燐が決めることなので結局口出しできないよー(´・ω・`)
まあ一つの意見というか希望としていうなら
書き続けてほしいなあ
がんばってね!
275
:
ピーチ
:2012/02/18(土) 19:06:16 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
ねここさんの意見(希望?)に賛成〜!
「道化師と仮面」の方も最初から全部読んだよ〜^0^
いやだったら無理には言わないけど・・・あたしとしては
続けて欲しいな・・・って感じだよ>M<
276
:
燐
:2012/02/18(土) 19:14:04 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
ねここ>>おお!!ありがとう!!
新作は考えておきますノシ
ありがとう!!!
ピーチ>>道化師ryなぁ〜w
完結するかどうか心配やけど頑張るわあw
277
:
ピーチ
:2012/02/18(土) 22:37:20 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
やったー>w<
頑張ってね!!!!!!
姉ちゃんもその内更新するって言ってたから見てみてね〜!
278
:
燐
:2012/02/19(日) 19:52:39 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
ピーチ>>そんなに喜ぶ事なんか?
駄作やで?
しかも更新率低めやで?
ま・・エエわ・・。
279
:
ピーチ
:2012/02/20(月) 16:44:49 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
隣さん>>
え?駄作?
あんなにおもしろいのに?
まーいーや、おもしろいからww
280
:
綾那(*/杏里
:2012/02/20(月) 19:11:50 HOST:110-133-160-47.rev.home.ne.jp
燐さん>
私の小説を読んで頂、有り難うございます!
最初から読ませて貰いますっ`∀´
281
:
燐
:2012/02/20(月) 19:22:13 HOST:zaqdb739e54.zaq.ne.jp
ピーチ>>うんw
だっておもっきり駄作やんw
綾那>>はろはろ♪
最初は此処ではありませんよ。
第1期から読んだ方が内容も分かるかと。。
でも第1期は物凄く駄作なので気をつけてくださいませ。
282
:
ピーチ
:2012/02/20(月) 21:32:30 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
え・・・思いっきり!?
でもさー、道化師以外にも何か新作考えてるの?
283
:
燐
:2012/02/21(火) 18:00:12 HOST:zaq77195e19.zaq.ne.jp
ピーチ>>…うん。
ま、一応だけど…。
284
:
燐
:2012/02/22(水) 16:08:47 HOST:zaq77195e19.zaq.ne.jp
お知らせ
「蝶が舞う時…。」第3期ですが・・・。
まだ終わらないと思います。
番外編も含めてですけど・・・。
それと、更新率が極端に遅くなりそうです。
週1ぐらいしか更新出来ませんが・・それでもいいなんていう人は見てくださいねノシ
では。
285
:
名無しさん
:2012/02/23(木) 18:20:33 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
こんにちは
燐さんの小説を拝読しました。
生意気ですがアドバイスをします。
まず、もう少し視点を定めた方がいいと思います。
読んでいてすごく違和感です。
あと、誰かが発言する度に
「〜は言った」や「〜で言った」などを使い過ぎです。
最後に、無理に難しい言葉を使わなくてもいいんじゃないでしょうか。
失礼しました。
286
:
燐
:2012/03/10(土) 20:10:07 HOST:zaqdadc28cc.zaq.ne.jp
※お知らせ※
この度は私の小説に足を運んで頂き誠にありがとうございます。
この掲示板で7ヵ月ぐらい、小説を書き続けてましたが、この度此処を辞める事に致しました。
理由は様々あるんですが…あえて言いません。
なので、この小説も未完結という事にさせていただきますm(__)m
本当にすみませんm(__)m
たまに此処に来て他の人達の小説を見に来たりはします。
なので、小説を書く事だけは辞めさせて頂きます。
私の小説にアドバイスしてくれた皆様、感想を書いてくれた皆様、
本当にありがとうございます!!!
今まで、小説を何個も掛け持ちしてきましたが、掛け持ちしてきた小説も未完結とさせて頂きます。
本当にすみませんでした!!
では、私はこれで。
さようなら。
287
:
名無しさん
:2012/03/10(土) 22:01:31 HOST:wb92proxy07.ezweb.ne.jp
もうじき春ですよ。頑張りましょう。
288
:
月波煌夜
:2012/03/18(日) 18:18:06 HOST:proxy10036.docomo.ne.jp
こんにちは!
先日は月波の小説……と呼べるのかも分からない駄作にコメントしてくださり、有難う御座いました(≧∀≦)
1から読ませていただいたのですが……
文章力高ッッ!
と唖然としました……。
魅力的なキャラが一杯で、気持ちがひしひしと伝わってきます(゚Д゚)
是非続き読みたいです……。気になります……。
私ごときが口出しできることでは無いと思うのですが、個人的には再開してくだされば凄く嬉しいなーと思います。
駄作に引き続き駄文ですみませんww
ではでは。
289
:
燐
:2012/03/18(日) 18:28:43 HOST:zaqdb739ec8.zaq.ne.jp
かぐやs>>こちらは第3期なので、第1期から読んで見てください。
第1期はこれよりもっと酷いです^^;
でも、読んで頂きありがとうございます!
290
:
月波煌夜
:2012/03/18(日) 20:57:05 HOST:proxy10077.docomo.ne.jp
>>289
ですよねー(>_<)
でも今までのお話を知らなくてもあんまり違和感なく読めましたよ!
よろしければ一期の作品名を教えていただけますか?
探します!
291
:
燐
:2012/03/18(日) 21:16:29 HOST:zaqdb739ec8.zaq.ne.jp
かぐやs>
そのままですよ。
永遠がないだけです。
292
:
麻琴
:2012/04/22(日) 00:12:22 HOST:hprm-57422.enjoy.ne.jp
憐さん!!ここ、終わって結構立ってますけど、言います。小説、辞めないで下さい。「ホワイトレザーソール」を読んで、この話も読んで、とっても上手だと思いました。どの話も辞めないで、続けてくれませんか?あなたの小説、素敵です。もっいないし、何より読めないことがとても悲しいです。憐さん本人が決めたことだから仕方ないかもしれない。でも私は続けて欲しい。それだけです。いいお返事、お待ちしております。それまで、忙しくても毎日ここを覗きます。どうか、再開してくれますように。 青木麻琴
293
:
燐
:2012/04/28(土) 13:30:15 HOST:zaq7a66fe3c.zaq.ne.jp
麻琴s>>返信遅くなって済みませんm(__)m
今は短編小説を書いてますが…見事にスランプ状態です。
この小説も未完結で終了したって書いてましたよ?
気分が乗れば再開するかもですが、気分が乗らない限り、再開は厳しいです。
正直、此処を続けたかったんですが…。
中傷になる事を言われたり、家の事情もあったり…何やかんやで物凄く大変でした。
でも『素敵』とか『上手』とかの一言で少し肩の重みが取れた気がします。
こんな情けない私にコメントをくださってありがとうございます。
でも麻琴さんがそんな事を言ってくれるのなら、少し考えて見ます。
でも、前のレスにもう書きませんって書いてしまったので書かないかもしれませんが…。
後、名前間違ってますよ(笑)
294
:
聖奈
:2012/04/28(土) 13:34:52 HOST:p248.net220148011.tnc.ne.jp
入れてッチョ
聖奈です
295
:
燐
:2012/04/28(土) 13:45:13 HOST:zaq7a66fe3c.zaq.ne.jp
暇な時間に少しだけ特典を書きます。
エピソードだと思って読んでください。
※意味不明な言葉が出て来るかもです。
episode. 1 (特典no,1)
『永遠』なんてあるのかな…。
『永久』なんてあるのかな…。
私はふと空を見上げる。
―俺はあると思うぞ―
誰かがそう言った。
―私は正直、分からない―
私はそう答える。
心で思ってもない事をふと告げるって…。
“心”がない人形と同じだ。
―馬鹿って、お前の為に作られた言葉みてぇ―
貴方はそう言った。
でも私は何も答える事が出来なくて・・・ただ俯いていた。
296
:
燐
:2012/04/30(月) 10:08:53 HOST:zaq7a66fe3c.zaq.ne.jp
―私はどうせ、馬鹿ですよ―
少し涙声になってた言葉。
そう言うと、貴方は笑った。
私もそれにつられて笑った。
楽しかったあの頃ももう戻って来ない―――…。
貴方は今はもうお空の向こうに行ってしまったんだから…。
297
:
名無しさん
:2012/05/02(水) 18:30:29 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
298
:
名無しさん
:2012/05/02(水) 18:30:44 HOST:zaqdadc2281.zaq.ne.jp
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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