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遊戯王 〜遊戯王界の果てで〜

6下屋敷 八雲:2011/11/28(月) 22:29:19 HOST:softbank126125175123.bbtec.net
「だめなノーね。」
「何でだよ。クロノス先生!」
「デュエル・アカデミアの生徒でもないのーに、デュエルディスクをあげることはダメダメなノーね。」
こ・・これが、クロノスか・・・。
気持ち悪いぜ。
4人が皆そう思った。
「それじゃ、ここの生徒ならあげるだよな。」
「そ・・そうなノーね。」
「よし。お前達は今日からここの生徒だ!」
おいおい。身勝手もいいところだぜ。
そんな間単にいくかよ。
「よし。わかった。」
「わかるな!」
「無理なノーね。そんな簡単に生徒だなんて、ありえないノーね。」
ほら見ろ。
「それでは、どうやったらここの生徒になれますか?」
「おい。遊呂まじで言っているのか?」
「あぁ。ここの世界ではデュエルを楽しみたいだよ。」
「私もね。いつもとの世界に戻れるかわからないのに。」
「よし。決まりだな。」
「はぁ。わかったよ。」
「むむ・・、わかったノーね。その熱い気持ちと、やる気は見届けさせてもらうノーね。
それでは、デュエルで勝ったーら、ここの生徒として扱いますーの。
校長先生からには、私から言っておくノーね。」
「本当かクロノス先生!」
「うむ。対戦相手は、生徒から選ぶノーね。
それでは、明日早速デュエルなノーね。」
「ありがとうございます。
クロノス先生。」
遊呂がお礼を言った。
「お礼を言うのは早いノーね。
明日負けるかもしれないノーに。」
なんかむかついたぜ。
  

そして・・・翌日
「それでーは、生徒になれるかどうかーを決める、デュエルを開始するノーね。」
クロノスが叫ぶ。
「最初の対戦者は、前原 大地ー!
その対戦相手は、丸藤 翔ー!」
「マジかよ!?俺が一回戦!
しかも相手が翔かよ。」
「がんばれ。大地。」
遊呂が応援する。
「お・・おう。」
「やっぱり、シンクロデッキに入れたほうが・・・、」
「いやいや。ここは、エクシーズだ。」
「まだ言うか!いれねぇよ!」
大地はデュエル場に上がる。
「まさか、大地君とデュエルとはね・・・」
「あぁ。そうだな翔。
楽しいデュエルしようぜ。」
「それではー、デュエル開始なノーね。」

『デュエル!!』
ライフポイント:8000
嘘!アニメ版ではなく、公式ルールのライフポイント!!
まぁ、いいか。

大地と翔が、デッキからカードを5枚引く。
「僕のターンから、ドロー!」


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