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寂しがりの□■◇◆たち〜怪奇は貴方の傍に〜
11
:
夢ノ葉
◆mw682KfU2Q
:2012/04/20(金) 22:48:36 HOST:softbank221081054127.bbtec.net
お久しぶりです。続きかきますね!
第五話「怪談調査」
翌日、僕はあまり学校に行く気になれなかった。怪談調査なんてまっぴらだ。重い足を引きずって学校へ向かう。昨日はうきうきしてすぐ終わってしまった登校がとても長く感じた。教室に入り自分の席に着けば脱力
しばらく机に突っ伏していた。チャイムが鳴り響く。ふと顔を上げて周りを見てみる。
あれ……?
「今日は井上さん休みかな?」
昨日は井上さんがいた席には何も無かった。
教室に先生が入ってきた
「今日、井上は休みだ」
先生がゆっくりと話した
周りがひそひそと話す
「井上って誰だっけ?」「ほら、○○中のいじめられてた」「ああ、あの大人しい感じの」
僕の頭から離れなかったのは“いじめられてた”だった
初耳だった
時間は過ぎて放課後になった
「海希くん!」
男生徒の声が響いた、清水くんだ
「何か……」
どうせ怪談調査のことだろうけど
「放課後になったんだ、怪談調査を始めようじゃないか」
ほらやっぱり
そういえば、夢凪や由宇汰はどうしたのだろう?
「あの…他の二人は?」
「ああ、砂羽城くんは他の部活に入っちゃって高梨さんは塾だそうだよ」
なるほど…逃げた訳だ
僕も何か理由をつけて逃げたかったが清水さんは逃がす気がないらしい
「で、何から調査するの?」
正直早く帰りたい
「聞き込み調査からかな?」
ということで聞き込み調査をした
集まった情報は…
まずは、キリ子さんはカッターで頸動脈を切って人を殺すということ
次に、実際に何人かが被害に遭っているということと死んだ人はまだ居ないと言うこと。
キリ子さんは午後五時から現れるということ。キリ子さんは美術部だということ。キリ子さんはいじめられていたということ、だった
「今日はこれくらいにしようか」
清水君はメモを取りそう言った
「そうだね」
僕はそう返した。それ以上会話は無く別れた
こうして、怪談調査一日目は終わった
今回はがんばりました、多分←
12
:
ピーチ
:2012/04/20(金) 23:13:36 HOST:i125-204-92-164.s11.a046.ap.plala.or.jp
夢ノ葉さん>>
ひっさしぶりーー!!
キリ子さん、凄いねぇ・・・でも続き気になる!!
待ってるねー!
13
:
夢ノ葉
◆mw682KfU2Q
:2012/08/03(金) 16:10:14 HOST:softbank221081054127.bbtec.net
遅くなってしまってすみません!
第六話「紅」
怪談調査は終わった。終わったのだが…
何故か僕はキリ子さんが現れるというトイレに向かっている。
「やっぱり実物を見ておかなきゃね」
好奇心に溢れた目で清水君が言う
なんで僕まで行かなきゃ行けないんだ
そう言いたかったが飲み込んだ
そんなことを考えているうちに目的地に着いた。
「さ、着いたよ」
「う、うん」
今はちょうど5時半だ。
本当に出るのだろうか。というか。まだいるのだろうか
恐る恐るトイレの中をのぞいてみると錆びた鉄のような臭いが鼻を突いた。
目に入るのは紅…
そして首を押さえうずくまる生徒。名前は知らないが同じ学年だろう。
制服が真新しい。
視線を少し上げると見たこともない制服が目に入った。セーラー服だ。この制服の主はきっと、キリ子さんだ。そう思うとこれ以上視線を上げることができなかった。
「これは…」
清水君が声を潜める
「先生に知らせに行った方が良いよ」
そう言って二人でその場を離れた。距離が離れると一斉に走り出す。
職員室に転がり込み先生に伝えた
先生は話を聞くと「後は先生達に任せて今日はもう帰りなさい」と言った
僕と清水君はそれに従った
家に帰ってからも今日のことが忘れられない。
食事ものどを通らなかった。寝るときも上手く寝付けず。いつの間にか朝になっていた。
今日も調査するのだろうか…
続く
14
:
ルーナ
◆jSJPzJeR/w
:2012/08/03(金) 23:50:15 HOST:p141213.doubleroute.jp
ルーナのファンタジー小説と楽しい仲間たち
ってブログ見てね
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