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蝶が舞う時・・・。
493
:
燐
:2011/11/07(月) 20:18:09 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp
エピローグ I
あれから私は誠のお母さんと共に私の家に戻った。
誠のお母さんには私の連れている青い蝶の認識が取れている。
良かった…。
今度会えるのは冬だね。
そうだ帰って来たら何かをプレゼントしてあげよう。
そうすれば誠も喜ぶだろうし…。
何あげればいいのかな?
腕時計とか…手袋とか…。
冬だから温かいのにした方がいいよね。
とにかくそれは帰ってから決めよ。
私はそう思い、タクシーの中から外の景色を眺めていた。
494
:
kalro
:2011/11/12(土) 17:47:23 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
ずいぶん前にコメントしてもらったkalroです。
返事が遅れてしまい申し訳ありません。
「未来と過去」にコメントしていただきありがとうございました。
これからも読んでいただけると幸いでございます。
燐さんの小説、とても面白いです!これからも頑張ってください!
495
:
燐
:2011/11/12(土) 18:18:27 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp
kalros>>たしかライナーsの友達でしたよね?
どうもどうもw
ただ・・・kalrosの小説はまったく読んでないんですよね・・;←何かすいません。
あれから・・・。
何か自分の小説で手がいっぱいって言う・・;
おお!!!ありがとうございます!!!!
小説上級者の人にそう言われてもらって嬉しいです!!←何だよこれw
kalrosも頑張ってください(@^^)/~~~
応援してます!!!
496
:
燐
:2011/11/16(水) 22:32:38 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
私の家の前でタクシーは停車した。
誠のお母さんは料金を払って、私と誠のお母さんはタクシーを降りた。
「やっと着いたわね。今日からお世話なるわね夜那ちゃん。」
誠のおかあさんは嬉しそうに言った。
「はい。」
私はそう言って振り返った。
空は晴天。そりゃそうだもう7月だし。
夏に入るんだよね。
暑くなりそう。
「夜那ちゃん?どうしたの?」
私の背後で誠のお母さんの声がする。
「ううん。何でもないです。」
私は振り返って笑顔で言った。
「そう。今日からたくさん憶える事があるけど大丈夫?料理とか掃除とか…。
花嫁修業の為に頑張らなくちゃならないでしょ?」
「そうですね。でも頑張ります!!!」
私は勢いに乗る事にした。
これから私の新しい一日が始まる。
これからは楽しくなりそう。
私はそう心の中で呟いた。
エピソード I 完
497
:
燐
:2011/11/16(水) 22:33:27 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
※お知らせ※
500レスは取らないでください。
記念すべき500なんで;;
ではでは。
498
:
燐
:2011/11/17(木) 14:51:50 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
またまたお知らせです。
今、絆の方を書いておりますが・・・。
絆の方もエピローグもあります!!!
ざっくり分けて5回ぐらい項目があると思います。←まだ不明
ではでは、第1期も2期もよろしくお願いします!!!
499
:
燐
:2011/11/17(木) 15:00:10 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
エピソード Ⅱ
あれから3ヶ月…。
私は料理から掃除までありとあらゆる基本から応用まで誠のお母さんに叩き込まれた。
中々厳しいかった為、正直倍疲れる。
それでも花嫁修業の為に私は1日でも多く頑張った。
そんな某日。
私はキッチンでお菓子を作ってた。
500
:
燐
:2011/11/17(木) 15:01:12 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
500レス達成!!!
皆さんのおかげで此処までこれました!!!
これからも引き続きよろしくお願いします!!!
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