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ホワイト☆レザーソールI
346
:
くれよん
◆yC4b452a8U
:2011/08/20(土) 17:03:04 HOST:p159.net112139136.tokai.or.jp
そっかそっかw
雑談掲示板の方も置手紙したんで暇な時にチェックをw
347
:
燐
:2011/08/20(土) 17:04:09 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
咲>>了解ww
348
:
ライナー
:2011/08/20(土) 23:05:05 HOST:222-151-086-013.jp.fiberbit.net
ども〜。ライナーです^^
何だかネタ切れの様子ですね。僕もそうなんですよ〜^^;
以前教えたサイトにアイディア発想法が書いてあるので是非見てみて下さい。
ではではwww
349
:
燐
:2011/08/24(水) 11:42:19 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ライナーs>>はい・・ネタ切れですね・・。
アイディア発想法なんてあるんですか!?
さっそく見てみますw
350
:
燐
:2011/08/25(木) 16:53:29 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
お知らせです。
この小説「ホワイト☆レザーソールI」は、もう少しで新章突入の
感じなのですが…ネタが沸かなくて…困っていましたが…
明日からたぶん、また書けると思います。
少し書き方にも注意して…頑張っていきます!!
だから応援してください!!
351
:
燐
:2011/08/26(金) 09:59:53 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「…お前はその命を無駄にするつもりか!魔法でその命を…」
「そうだよ。犠牲はつき物なんだしね。しょうがない事だよ。」
アムールはホワイトに近づいた。
ホワイトは未だにアムールにナイフを向けている。
ホワイトの表情は変わっていない。
「お前は分かってないんだな。そんな事をしても無意義なんだよ。」
「…!?無意義……どうして…。」
「それぐらい自分で考えたらどうだ?お前は気づいてないようだな。」
352
:
燐
:2011/09/06(火) 12:27:45 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「……。」
「お前にだって力さえ手に入れればそれでいいと思っているんじゃないのか?
でも、力を手に入れたって何もいい事なんてないぞ。あるのは、孤独と絶望だ。
ただそれだけだ。」
「そ…そんな事誰が決めたんだ!?僕はそ…そんなの信じない!!!」
アムールはホワイトに突進してきた。
片手には小型のナイフを持っている。
ホワイトはアムールの持っているナイフを片手でナイフを握り締め、アムールを抱きしめた。
「……!!!」
アムールは硬直してしまった。
「…。お前だって、生きる者だ。生きるヤツは仲間を信じ、良く愛する物だ!!
私はそんなお前が好きだ。もし仮にお前が人を殺してみろ。お前は誰からも信じなくなり、
死んでしまうかもしれないだろ!!!もし、生きるのだったら、大切な者の為に生きろ。
簡単に命など無駄にするな!!!!」
ホワイトの言葉にアムールは泣きながら言った。
「…ごめんね。ホワイトぉ……。僕、間違ってたんだねぇ…。なのになのに、
ホワイトを傷つけてしまってごめんね……。」
アムールの顔を手で覆い、大声で泣き崩れた。
ホワイトの手から血がこぼれ出る。
アムールの左手の力が抜け、ナイフが地面に落ちた。
ホワイトはアムールから離れ、アムールの顔を見た。
「大丈夫か?アムール。」
ホワイトはアムールの目からそっと涙を拭き取った。
353
:
明優
:2011/09/06(火) 12:48:50 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
復活?おめでとう!!
これからも拝見させてもらいます♪
354
:
燐
:2011/09/06(火) 14:45:19 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>うんw
復活w
355
:
燐
:2011/09/08(木) 12:55:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「ホワイト。ありがとう。君のおかげで目が覚めたよ。」
アムールは前向きな考えで言った。
「アムール。協力してくれないか?私達に。」
ホワイトはそう言った。
「僕に出来る事があるなら…。」
そう言って、アムールとホワイトは握手を交わした。
356
:
くれよん
:2011/09/08(木) 13:12:36 HOST:p227.net112139158.tokai.or.jp
Σふ、復活!??
復活、おめでとう^^☆←
357
:
燐
:2011/09/08(木) 13:14:25 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
くれよん>>ま・・復活やなw
1週間に1回は更新する予定w
358
:
くれよん
:2011/09/08(木) 13:30:06 HOST:p227.net112139158.tokai.or.jp
そうなんだ??
頑張ってww
359
:
燐
:2011/09/08(木) 13:33:38 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
くれよん>>了解w
くれよんも更新してなw
360
:
燐
:2011/11/20(日) 09:39:08 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
※お知らせ※
この小説はボツになったのですが、また書きたいと思います。
小説を完結しないと気がすまないタイプなもんで;
一回消去依頼を出したのですが、消されないみたいなので
消されるまで書こうと思います。
でもだいぶ変わって書くと思います。
最近の書き方に変わると思うのでそこはご了承ください。
それでも良かったら見てください。
では。
361
:
燐
:2011/11/20(日) 09:51:32 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
その時。部屋の扉が開いた。
私は振り返ると、デッドが銃を持って息を切らして立っていた。
「デッド…。助けに来てくれたのか。」
私は右腕を持って言った。
「当たり前だろ。兄として当然だ!!」
デッドは私に近づいて言った。
「そうだったな。」
私はその途端、地面に倒れてしまった。
「うっ…。」
身体が動かん。
金縛りと言う奴か。
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