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未来と過去
66
:
kalro
:2011/08/12(金) 21:09:29 HOST:nttkyo204250.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
「・・・行こう。」
考えていても仕方ないという事で俺達は寝てしまった。そして・・今は朝である。
外はにわかに騒ぎ始めていた。・・・賊が来たようだ。
「ヒャハハハハハ!村を襲うのは最高だぜ!!」
・・・典型的な悪者のセリフ。こういうのは本当に許せない!!
「風神・・・。頼むぜ・・・。絶対に俺は奴らを許さない!!」
[ああ。お前がそう言うんなら付き合ってやろう。そして・・・新しい技もある。]
俺の手には既に長刀が握られていた。どうしても持つ手に力が入る。
「行くぜ!!」
晋の掛け声で俺達は牢屋の外へと飛びだした。神の風で壁を吹き飛ばして。
「き、貴様ら!何故外に!?縛っておいたはずなのに!?」
「今はそんな事どうでもいいでしょう!今は村を救うのが最優先です!俺達に任せてください!」
その晋の言葉で村人は驚きを隠せないようだ。8割が戸惑ったように、2割が俺達に疑いの視線を向けて。
「・・・信用できるか!!お前らも村を襲う気だろう!!」
「なら・・・信用してもらうしか無いようですね!!!行くぞ!!龍也!亮!玲菜!」
「「「おう!!(うん!!)」」」
賊は・・・思ったより多いな。10・・・いや15人と言ったところか。
「・・・何だ。ガキか。ガキは家に帰りな!相手になんねーよ!!」
・・・冷静に。相手の言葉に乗るな!戦いはいつも冷静に!!俺達の合言葉だ。
「・・・神嵐。」
俺はうるさくほざく賊にそれだけ告げて長刀を振りおろした。
「うぉぉ!!!何だこれは!!」
その「嵐」は15人の内6人を飲み込み斬り刻んだ。
「龍也。無理するな。今ので大分細胞使っただろう。俺達に任せておけ。」
「ああ。任せたぜ皆・・・。」
俺は「神嵐」により身体の35%の細胞を使った。まだ戦えるが・・・無理して気を失ったら元も子もない。
俺の役目はここまでだ・・・。後は・・・心配する必要もないだろう。
皆を信じている。それだけで充分だった。
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