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☆小説☆
1
:
リン
:2011/05/27(金) 19:31:51 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
初めまして、リンです(*^^*)
タイトルどおり、小説を書いてください。
小説を書くのは初めてなので、つまらないと思いますが
感想やアドバイスまってます。
2
:
リン
:2011/05/27(金) 20:35:28 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 ゜。*プロローグ*。゜
恋なんて、今までしたことがなくて
「愛なんていらない」そう思って。
「恋愛なんて面倒くさい」そう思ってた。
けど、今は違う。
貴方からの愛が欲しいの
貴方だけに愛されたいの
恋なんて、ちゃんとしたことがなくて。
恋なんて、夢で。
恋なんて、ただの憧れでだった。
今、思う。
ずっとそばで、笑っていて欲しいんだ。
私だけを見て欲しくて・・・。
「バーカ」って、照れながら笑って欲しい。
お願い・・・
「好き」って
言って?
3
:
リン
:2011/05/28(土) 19:10:00 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
「好きだッ!つきあt「ゴメンなさい、無理です!」
風が心地よく流れる中庭で、
あたしは何回このセリフを聞いて
何回このセリフを言ってきただろう。
目の前には即答されて、ショックを受けている男子。
でもそんな男子を見るのも、慣れてきた、あたし。
あたしは、滝口 舞華(たきぐち まいか)
14歳、一応言うけど、モデルやってます・・。
だから皆、告白してくるんだろうけど・・
今で、恋したことないからなぁー。
人を好きになるとか、告白するとか、フラれるとか、付き合うとか・・・
よく、わかんないだよねぇ・・・。
4
:
リン
:2011/05/29(日) 13:43:57 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【大好きだよ】
あー、暇だなぁ。
優香「舞華ーー!!また告白されたのぉ?」
この子は、千田 優香(ちだ ゆうか)
14歳、私と同じ事務所でモデルやってるんだ。
優香「もてるのに、勿体ない!!」
舞華「だって、恋なんて、めんど臭いじゃん」
優香「また、それぇ?ったく、舞華は・・」
あぁ、ヤバいッ!また説教が始まる・・
優香の説教、長くて一時間はかかる。
舞華「あ!ほら!・・あそこで、お弁当食べようよ!」
優香「ほらぁ、またそうやって誤魔化す」
舞華「い、いいから、いいから♪先行ってるよー」
ヒラヒラと散ってきた桜の花びらを眺めながら、走る。
優香の所から、百メートル先には桜の木が五本植えられている。
そのうち、一番大きな桜の木に走り寄った。
舞華「綺麗――――・・・」
そう言った瞬間、強い風が吹いて、被っていた帽子が飛ばされた。
舞華「ぁ・・・」
パシッ
舞華「・・・え?」
その時、木の上から男の子が降りてきて、帽子を返してくれた。
??「これ・・お前の?」
舞華「あ、うん・・ありがと」
優香「舞華ーー!!待ってよぉ!」
遠くから聞こえる優香の声。
舞華「早くーー!」
舞華「あ・・そうだ、名前なんていうの?」
そう言って振り向くと、帽子を拾ってくれた男の子は、もう居なかった。
さらさらの黒髪に、真っ暗の瞳。
なぜかその男の子の顔を忘れられなかった。
5
:
リン
:2011/05/30(月) 09:54:34 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 ゜。*帽子を拾った少年side*。゜
ここは俺が大好きな桜の木。
ヒラヒラと舞う花びら、フワフワと流れる温かい風。
ここにいると、落ち着く・・・。
木の上でウトウトしていた時、
「綺麗――――・・・」
対して大きい声でもないのに、その女の声は、
俺の耳に澄んだように聴こえてきた―――――。
その瞬間、強い風が吹き、帽子が飛んできた。
「ぅお・・っと」
帽子を掴んで、ストンっと木から降りた。
「これ・・お前の?」
「あ、うん・・ありがと」
白い顔に、ほんのり赤い頬。
さらさらのロングヘアーが、散っている桜の花びらと
一緒に靡いて、・・・とても綺麗だと思った。
―――ドクンっ・・
な、なんだ・・・っ
高鳴る鼓動、熱くなる体。
今までに、感じたことの無い感情。
その女から、目が離せられない。
「舞華ーー!!待ってよぉ!」
遠くから聞こえる声。
この女、舞華っていうのか・・。
「早くーー!」
そういって少女は、ふわっと笑顔を咲かせた。
「///っ・・・」
思わずそこから逃げ出した。
6
:
リン
:2011/05/30(月) 17:09:41 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
優香「はぁ、はぁ、はぁ・・・っなんでそんなに足速いのよ!!」
舞華「ハハっ・・ゴメンゴメン!」
優香「ねぇ、さっき誰かと話してた?」
舞華「あ〜、うん!帽子が飛んでっちゃって、男の子がとってくれたの!」
優香「ふ〜ん?もしかして、恋のよ・か・ん?」
舞華「違うってぇ〜〜///」
優香「えぇ?顔赤いよ!えっ!マジ・・なの?」
舞華「ち、違う!それよりお弁当食べよう?」
なんだろ?これは・・・・
もしかしたら
恋なのかもしれない
゜。+帽子を拾った少年side+。゜
どうしちゃったんだろう・・顔が熱い
俺は、水道で顔を洗った。
バシャバシャ
「はぁ・・冷てぇ・・・」
さっきのは、なんだったんだ?
『綺麗――――・・・』
『あ、うん・・ありがと』
『早くーー!』
ふわっと、咲いた天使のような笑顔
透き通ったきれいな声
全部、忘れられない。
7
:
リン
:2011/06/04(土) 11:51:44 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
桜の花びらが舞う頃、
貴方に出会い
一生に一度の恋をする。
でもね?『出会い』があれば・・
『別れ』もある・・・。
限られた、あたしと貴方との時間。
8
:
リン
:2011/06/05(日) 13:49:10 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
暇なんで、ちょっと詩を書きたいと思います。
詩・・・なのかな?という感じですが・・。
゜。+『伝えたかった』+。゜
遠くに行ってしまったあなたへ、伝えたかった。
貴方が旅立って、二年・・言いたいこと、伝えたかったこと、
いっぱい・・・あったんだよ? まだまだ二人でしたかったことが、
いっぱいいっぱいあったのに。
「直樹のバカ」
最後に貴方が言ったこと覚えてる?
『また会おうな』・・だって、
人間は生まれ変わることが出来るの?
ほんとバカ・・・。
そんなこと言ったら、涙が止まらなくなるの・・
分かってたくせに。
私が直樹のこと大好きだって、愛してるって、
分かってたくせに――――。
貴方は私に、手紙を残していった。
『別れなんかじゃない、きっとまた会える。
だから笑って?ちゃんと見てるから笑って?』
綺麗な字で、そう書かれていた。
――――何が『笑って』よ・・・。
笑えるわけないじゃない。
それに、泣かせたのは直樹でしょ?
お葬式にも、お墓参りにも行ってないのは、
貴方が死んでしまったことから、逃げているから。
雨が降り出してきた。
頬に伝う・・・涙?
違う、涙なんかじゃ・・・ない・・。
ただの雨だよ。
『きっとまた会える』
『だから笑って?』
ははっ、もう! ホント直樹は
「バカだなぁ・・・」
大丈夫・・弱音なんて、吐かない。
ちゃんと前を見る。
いつか、直樹に会えるように、
ちゃんと前を見ていくから。
だから今日だけ、・・少しだけ・・泣いてもいいですか?
ほんの少しだけ―――――。
9
:
リン
:2011/06/05(日) 20:25:27 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
翔「舞華、優香、俺も一緒にいい?」
優香「翔君!いいよ、一緒に食べよ〜♪」
コイツは熊谷翔(くまがい しょう)
同じクラスで、あたしの幼なじみ。
翔「ん?どした?顔赤いぞ」
舞華「え!?ウソッ!///」
優香「ウフフフッ!!」
翔「んだよ、キモいんだけど・・」
優香「舞華ったらね〜、さっき会った男の子に、
一目惚れしたんだってッ!!」
翔「な、なにいぃぃぃぃッ!!!!???」
舞華「ち、違うッ!///」
優香「フフっ、青春よね〜♡」
翔「・・・・そぅだな・・」
舞華「なんか、テンション低くない?」
翔「・・別に・・・」
優香「嫉妬?」
翔「・・・」
優香(否定しないんだ・・^^;)
舞華「ん?優香なんか言った?」
優香「舞華は気にしなくていいのッ!!」
舞華「そう・・・」
10
:
リン
:2011/06/07(火) 18:39:13 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 ―次の日―
優香「はあッ・・はぁッ・・」
翔「あ〜、・・眠い〜」
舞華「喉乾いたからコーラ買ってくるね〜」
優香「なんで、あんたら疲れないのよッ!!」
「「舞華ちゃーーん!!優香ちゃーーん!サインちょうだーい!!」」
「「しょうくーーん!!まってぇー―!!」」
後ろから聞こえる声、これはあたし達のファンです・・^^;
翔はモデルじゃないけど、もてるんだよ。
舞華「毎朝毎朝、よく飽きないね」
翔「なぁ、俺先行ってていい?」
優香「翔くん、待って〜(泣」
優香「ぐすっ・・遅刻しちゃうよー・・」
舞華「優香ゴメン、あたしも先行くね」
優香「Σえぇ!!」
舞華「本当にゴメンねーーー!!」
あたしは、優香にそう叫んだ。
11
:
リン
:2011/06/10(金) 21:15:20 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 〜教室〜
翔「はよ・・・」
男1「おぅ、眠そうだな(笑」
翔「あ?・・あぁ、昨日遅くまでゲームしててな」
ガラガラ
舞華「おはよー、皆!」
男1「あ!舞華ちゃんおはよう(*^^*)」
舞華「おはよ、谷村くん」
男1「今日は早かったねー」ニコニコ
舞華「ああー、・・優香置いてきた」
男1「え・・大丈夫なの!?」
舞華「大丈夫大丈夫!!・・・多分・・」
ガラッ
優香「舞華ーー!!なんで置いていったのーー!?」
キ−ン
舞華「うあ〜〜!耳痛い〜!!」
12
:
リン
:2011/06/10(金) 21:34:26 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 ※( )は心の中で思っていることです。
優香「うるさーーい!!!」
舞華「それはこっちのセリフよ!!」
優香「何で置いていったの!?大変だったんだよ!?」
女1「でも羨ましいよ?」
優香「なんで!?」
女1「朝からファンの人達に囲まれるなんて・・スターだよ!!」
優香「エヘ♡そう??」
皆((単純・・・))
翔「寝み・・疲れた・・」
舞華「じゃあ最初っから、先に行っていればよかったじゃん?」
優香「もう〜わかってないなぁ〜〜」
舞華「???・・・」
翔「・・・・・・」
皆((翔くんは、舞華ちゃんと一緒に登校したいんだよ・・))
13
:
リン
:2011/06/12(日) 22:36:16 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】 =教室=
翔「別に、・・俺は」
優香「俺は??・・」
翔「〜〜〜っ///」
『キーン コーン カーン・・・』
タイミングが良いのか悪いのか、チャイムがなり
みんなが席に着き始める。
男2「なぁ、先生遅くね?」
一部の男子が喋り出す。
男1「あぁ、さっき職員室に呼び出されていたぞ?」
職員室?なんでだろう。
男2「転校生でも来ねぇかな?」
転校生・・・かぁ。
あたしの席は中庭で一番後ろの端っこ。
隣は空席だ。
先生は転校生が来たら、あたしの隣に座らせるって
言ってたっけ?隣に誰もいないの・・寂しいんだよね。
そう思っていると、教室のドアが開いた。
先生「五月蝿いぞ!!静かに待ってろって言っただろ!!」
そこには担任の先生が立っていた。
男3「酷いよ先生〜、俺たち先生のこと心配してたのに」
男2「そうそう、心配してたんだよ」
男子たちが笑いながら言う。
先生「お前らなぁ・・まぁいい。それより早く座れ、そこの男子!!」
立っていた男子が怒られた。ってか、翔達じゃん。
先生「あー・・今日は、みんなに伝えたい事がある。」
先生はゆっくりと話し始めた。
先生「実はぁ・・転校生がいるんだ」
14
:
リン
:2011/06/14(火) 19:07:48 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
席順書きます^^
女1 男1
優香 翔
舞華 ?
15
:
リン
:2011/06/18(土) 09:31:04 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
男子が騒ぎまくってる。
先生「あー・・ちなみに男だ」
先生の言葉で、いっきに教室が静まる。
男子・・・顔コワイよ。って、あれ?翔寝てるし!!
男子のことなんて知るかとばかりに、今度は女子が騒ぎ始めた。
このクラスの女子は元気だなぁー・・・。
女1「男?やったぁー!」
女2「イケメン最高ーーッ!!」
ありゃ、勝手に転校生がイケメンって決めちゃってるよ・・・。
女3「私は翔くん一筋!」
・・・なんて言ってる子もいる。
女2「舞華ちゃんはカワイイ系と、カッコイイ系どっちがいい?」
舞華「え?あたしはどっちでもいいよ?」
女1「そっかぁ〜、私は翔くんみたいに優しくかっこいいひと〜♡」
女2「え〜?翔くんもいいけど、私は子犬みたいなカワイイ系〜♡」
女3「私は翔くん一筋だけど♡」
まだ言ってるよ・・・。
??「あの・・先生!入ってもいいっすか?」
・・・・あれ?この声どっかで、
先生「あ、すまん・・・もう入ってもいいぞ?」
先生が焦って言う・・・。
そしてドアが開いた。
・・・転校生が入ってきた瞬間、
「「「きゃぁぁぁぁぁああーーーー!?」」」
女子が叫んだ。
16
:
リン
:2011/06/18(土) 21:37:06 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
女2「キャーー!!カッコイイーー!!」
女1「私タイプーー!!」
舞華「・・・・ぁ」
先生「ハイハイお静かにー、それでは自己紹介してもらう」
??「山口京です。東京の京で、ケイって読みます」
先生「んじゃ、さっそくパートナを決めるからなー」
京「?・・・パートナーって、なんすか?」
先生「んんー・・いわゆる世話係?みたいな?」
・・この人・・・昨日会った人だ。
あれ?なんだろ?心臓がなんか・・・変だ。
先生「パートナーやりたい人ーー!!」
先生「おーおー、たくさんいるなっ」
教室中を見渡すと女子の目がハートに、男子の目が炎。
手を上げていない人は、あたしと優香。・・・・と、翔。
先生「んー、じゃあなー」
皆がゴクリとつばをのむ。 てか、そんな真剣な話じゃないだろ^^;
先生「翔にけってーい!!」
椅子から落ちた人が何人かいる。
女3「センセぇー、翔君寝てますぅー」
先生の眉毛がピクッと動いたかと思うと、白いチョークを持ち、
翔に、・・・投げました。
17
:
リン
:2011/06/19(日) 10:48:44 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
コツン
翔「・・・・・」
先生が投げたチョークは、見事に翔に命中する、
・・・が、翔は起きない。
先生「誰か翔起こせ(怒」
いつもは優しいのに、怒ると物凄く黒いオーラを出す担任。
優香「翔君、起きてー?」
男1「起きろ!バカ!」
翔「ん・・・あぁ?誰がバカだと?」
男1「そこはどーでもいいだろ!?」
優香「それより転校生来てるよ?」
翔「え!?マジ?」
そう言うと、バッと黒板のほうを見た。
京「・・・・翔!」
え?知り合い?
翔「・・・け、い?」
18
:
リン
:2011/06/25(土) 08:41:29 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
先生「知り合いか?悪いが、感動の再開はあとでやってくれ」
先生「ん、え〜っと山口の席は舞華の隣なっ!!」
あ、やっぱり・・・?
先生「舞華ー、教えてやれー」
ん?教えるって、・・・うん、席だよね?
舞華「こっちこっちー」
あ、驚いてる
19
:
れいか
:2011/07/03(日) 15:01:35 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【好きだよ】
京君が席に座ると、翔が京君に小さな声で話しかけた。
翔「京!・・・もう大丈夫なのか!?」
京「え・・あぁ、平気。心配すんな。」
?・・風邪なのかな?
京「なぁ、昨日会ったよな?」
あ、あたしだよね?
舞花「よろしくね、あたし舞花・・って知ってるよね?
さっき先生言ってたし」
京「ハハっ」
舞花「///・・・」
か、顔が熱い///
京「?・・どうした?」
舞花「あ、ううん。何でもない//」
先生「お〜い、お前ら、ちゃんと授業受けろ!!」
そして、あっという間に中休み。(←はやっ)
20
:
リン
:2011/07/03(日) 16:09:12 HOST:ntiwte055170.iwte.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
スミマセン
<19、名前間違えました^^;
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