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「あたしは 」
2
:
春雷
◆6l0Hq6/z.w
:2010/11/09(火) 17:21:15 HOST:KHP059138212218.ppp-bb.dion.ne.jp
01 神様とか何とか
今日こそは…今日こそはっ、!
「行って来ます、」
「あらぁ、梨奈ちゃん…今日は土曜日よ?」
「知ってるよ、皆と学校で遊ぶけど…」
りおとれお達と遊ぶんだ、
「ほんとぉ、じゃあ行ってらっしゃーい皆仲良くね、喧嘩は駄目よ??」
「いやいや、あたしもう中一ですから、子供じゃないし」
「でもお母さんの子供には変わりは無いものぉ、気をつけてね」
お母さんの言葉にあたしは、〝あ、そか。〟と単純に思って玄関で靴を履きドアノブを握りドアを開けた
あたしはドアを開けるときになるガチャと言う音が好きだ、不思議な感じがするから…って言ったら、男友達のれおが笑ってむかついたことを思い出した。
――あ、時間に遅れる。行って来まーす
「りおーっ!れおーっ!!御免」
「あ、全然大丈夫ですよ?お早う御座います、」
「梨奈ピョンおっはよーう」
りおは優しいな、れおは意味不明理解不能。だってだってだってさ、!?れお二重人格なんだよ、最悪だし。
気持ち悪い、だれだよ梨奈ぴょんとかーとかーまじーまじふざけてるでしょ、怖い怖い。意味不明、何か恨まれてそうだな私。
まあ、いいや。りお大好きー
「あれ―――?雨とかさ、涙は??」
「ははは、後ろに居たり」
「雨っ!!じゃあ後は涙だけだね…まったくまた遅れてー」
振り向いたらりおとれおとそれから、雨が居た。雨はりお並に優しいからまあまあとして、後ろに居るなんて吃驚した
いやーこれは吃驚した…って痛っ!!
「いったー、お前か涙いいいいいいいいいいっ、お前はいつも何時も石投げやがって!」
「わっ、わりぃわりぃ…俺の才能が凄すぎて当たっちまったぜ!」
うざい。
「ねえ、涙?一個言ってもいい?」
「ぁん…、何だよ」
「ムカつくーそしてうざい。」
「マジごめん!誤る!何でもするから許せ!」
「嘘。」
いや、別にさ、うざいとは確かに思ったけど大事な仲間だし…そこまでうざいとか思わないし
「えっと、これから何処で遊ぶ?」
「えぇ、あたし?あたしはー運動場とか」
「やだ!」
れおに即答で拒否されるとなんだかいやな気分だ。りおとれおは双子で顔がよく似ているから、りおに全力で拒否されたみたい――
「あの、皆さんで楽しめるのならばゲームセンターとかどうかなって思ったんですが私行ったことがなくて…言いずらかったんですが、」
「「�瑤┐�!?ゲーセン行ったことないの!?じゃー行こう!!」」
あ、涙とはもってしまった。
どうでもいいけど
早くゲーセン行きたいからそんなこと気にしている場合じゃない←
結局ゲームセンター=ゲーセン、に行くことになった。さあ、雨と勝負だ!雨って真面目そうで、と言うか真面目なんだけどゲーム強いんだもん、今日こそは…今日こそはっ
涙に勝つ!死んでも勝つ!―――うそ。
あたしたちはゲーセンについたらまずやることがあった、というか皆で遊ぶときの約束、みたいな
「その壱、れおっ!」
「自由行動はー、許可を取ってからー」
あ、こいつ絶対にやる気ないな。少し裏っぽい、
「えーっとその弐、りおっ!」
「あ、え、あっえと、皆仲良く…?」
自信持ってーあせんなくてもいいよう、落ち着いて
「その参、じゃあ雨ー!」
「人の嫌がることは言わない…かなっ」
――いや、雨…あってるけど、何で笑うの?
「その四、えっとーあたs「おいおいおいおい、俺だろお!」じゃあどうぞー」
「りおちゃんを独り占めしない「死ねよ、」うへー」
本当は"知らない人に付いていかない"なのに
「はいっ、終わり!ねーねー雨?一緒に此間やったゲームやろ!再挑戦っ」
「いーよ。じゃあ後の三人で行動する?」
「あ―――っ、えとなにがあるかよく分らないから涙さんついていってもいいですかね?」
「涙でいーのに、良いぜ!…勿論の話だ、じゃあ二人で行こうか」
「殺すぞてめえ、」
あたし→雨→りお→涙→れおの順番で喋った
最後のれおは本当に切れてるバージョンていうかあれば二重人格の裏のほう、りお大好き人間。
でも、あたしもりお好き、会ったときから一目ぼれーなんちゃって.
いや、でもそうかも…?…分んないぞ
まあ、良いや。
とにかく遊ぼう!
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