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皆で怖い話書こ〜(≧∇≦)
223
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2011/12/30(金) 17:42:08 HOST:softbank219029192158.bbtec.net
お久です
「捜し物」の説明がほしい人っていますでしょうか。質問があれば何なりと。感想なんかもいただけるとうれしいです!
224
:
ピーチ
:2012/01/07(土) 19:57:43 HOST:i118-18-143-136.s11.a046.ap.plala.or.jp
説明してくださ〜い!
「あれ」って何?
・・・じゃなくて・・・「あれ」って何ですか?
225
:
オルフェイス
:2012/02/04(土) 20:23:52 HOST:58-188-190-81f1.hyg2.eonet.ne.jp
初めまして、オルフェイスです。
小5の11歳 女子です
226
:
カエル☆
◆mw682KfU2Q
:2012/08/03(金) 15:47:37 HOST:softbank221081054127.bbtec.net
ピーチs>>えーとですね。あれというのは血に濡れた女の子の描いていた未完成の絵のことです。彼女は美術部に所属していたんです。
補足となりますが彼女は虐められていて舞台となったトイレで30年前に自殺しています。
未完成の彼女の絵は未だに美術室の何処かに眠っています。
最近人きてないみたいですね。寂しいです。
227
:
彗斗
:2012/08/03(金) 21:29:53 HOST:opt-115-30-135-17.client.pikara.ne.jp
初めまして。なんか皆さんのを見ていたら無性に書きたくなりました(即興で)
――絶対に…許さない。
誰に宛てたメッセージか分らないが彼は生前こんな事を行っていた。彼の名は緋久地 太一。親は暴力団関係者で母は亡くなっていた。そして…彼は……悲しみに耐えられなかったのかどうか理由は不明だが自殺した。その時彼は仕事も上手く行っていたのにも関わらず…その頃父親である狩谷 徹人は数年前から悪夢に魘(うな)されていた。その内容は…
――父さん…アンタは6月6日の夜…確実に殺してあげる。それが…息子の僕に出来る唯一つの罪滅ぼしだから……僕は…アンタを殺してやる……!!
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
と徹人は布団から跳ね起きて辺りを見回した…とそこに居るのは…青白い肌をした少年が立っていた。その少年は…太一だ。徹人の顔がたちまちにして青ざめる。その少年は…何と自分とほぼ同じ顔をしていたのだから……
「お…お前は…一体誰だ!!」
「おやおやぁ? 忘れたのかい? 僕はアンタの一人息子だよ?」
「お…お前まさか…」
「そうさアンタはもうすぐ…もうすぐ死ぬはずさ……覚悟する事だね…」
そう言いながら太一は消えていく……徹人は本当に真っ青になって組の頭にその一部始終を洗い浚い全て話した。すると組長は
「そいつは確かに不味い、今夜肝の据わった野郎共を配備する。まあ、安心しなこの俺の子分だお前を100%護ってくれるだろうよ」
こう自信満々に語った…が徹人の不安は拭えていない。その日から一日中その配備された男達と一緒に生活していた……そしてある日徹人は違和感に気付く一人足りないのだ配備された男の数は合計で3人徹人の住んでいる部屋の関係もあって3人が限界だ。だがその日だけ2人しかいない。その男は自分の親友で家が近くにある為徒歩で徹人の部屋に通っている。流石に不安を感じた徹人は仲間に呼びかけてその親友を尋ねに行った。そしてその親友の住んでいる家の前まで来た。そしてその部屋を開けると……
――血の赤
部屋はその友人の血で染まっていた。血の海で染まってしまった家具や台所…見る者をゾッとさせる光景だった。
「ん…んだよこれ…」
徹人は部屋の隅に血で書かれた文字を見つける。そして屈んでその文字を仲間と一緒に呼んだ
――ようこそ赤の間にここはさっき出来たばかりさ新品だから好きに使ってくれて構わない。…だけど条件付きさそこに居る僕を殺せたなら……ね
その文字を読み終わった瞬間その文字が書かれてあったのもわからない位の血がそこに飛び散った……
怖くないと思いますがどうでしょうか…? ちょっと自信ないなぁ……
228
:
ルーナ
◆jSJPzJeR/w
:2012/08/03(金) 23:49:34 HOST:p141213.doubleroute.jp
ルーナのファンタジー小説と楽しい仲間たち
ってブログ見てね
229
:
つばさ
:2012/08/04(土) 09:17:40 HOST:p5023-ipad11gifu.gifu.ocn.ne.jp
勝手にこんにちわ!
これは文字だと伝わりづらいんですが…
よろしくお願いします!
ある日、夜の山でドライブをしている者がいた。
彼らはもう長い間付き合っている。
男は山の頂上を目指して車を走らせる。
すると、前方に老夫婦を見つけた。
この老夫婦は彼らに向かってゆっくりと手を振っている。
「…亮?あの人たち、道に迷ったんじゃない?乗せてあげようよ。」
男はそれを拒否する。
「里香、よくみて?あの人たち、こっちに手の甲を向けてるでしょ?」
「…あ、ほんとだ。」
「普通は逆なんだよ。手のひらと甲を逆にしている人は、もう死んでいるんだよ。
だから、乗せられない。」
「…しらなかった。」
それからしばらくして、男の車はついに道に迷ってしまう。
「…もうやだ、帰りたいよ。…降りる!」
「やめとけ!あぶねぇって!」
男は女の手をつかんだ。
「離して!帰る!」
女はその手を振り切って、山道を降りていく。
それから3日が過ぎたころ
「…あ、もしもし。里香?」
「うん。」
「あの山、ちゃんと下調べしてきたから。もう迷ったりしないから。だから、また行こう。
どうしても見せたいものがあるんだ。」
彼が言う、「見せたいもの」とは、頂上から見る夜景のことだ。
「…わかった。じゃあ、今晩でいい?」
「OK!じゃぁな。」
そして…
「ふぅー!やっと到着!」
「迷わないとか言って、一瞬迷ってた。」
女はふふっと笑った。
「里香、見て。」
「う…わぁ!きれい…」
彼女は夜景に見とれていた。
が…。
男はあることに気づいてしまった。
「きれい!すごい!」
女は夜景に感激しながら手を叩いていた。
手の甲で。
「…里香…。」
へたくそでごめんなさい〜!!
230
:
名無しさん
:2013/01/26(土) 21:57:36 HOST:ZV000045.ppp.dion.ne.jp
少し遠出していました。
帰りが遅くなり、あたりは真っ暗でした。
方向音痴というわけではないのですが、カーナビをつけていました。
そのカーナビはなぜか、自分の家とは真逆の方向を指示してきます。
私は「違うな」と思い、ナビを無視して家に帰りました。
・・・悪いものでも乗り込んだな、と感じました。
もうすぐ家につく、といったところでも、まだナビは反対方向を指示し続けます。
そのナビの声が壊れたように低くなってきました。
そしてようやく家に到着すると、カーナビの画面が消え、
その画面には、女性のようなものが映っていました。
そしてその女性は言いました。
おかえり
231
:
たっくん
:2013/02/11(月) 23:15:06 HOST:zaq31fa5a2f.zaq.ne.jp
昔の古いバージョン(旧)専門です。宜しくお願いします。
この頃は何と言ってもドラゴンボール全盛期時代
初回放送時です。
1991年のカード・・
本弾シリーズ第9弾 スーパーバトルカードシリーズ第1弾 PPカード ビジュアルアドベンチャー’91
ビジュアドとスパバトは91年にデビューしました。
【スーパーバトルカードの思い出】
昔、欲しかったのはスーパーサイヤ人孫悟空、ベジータなどです。
しかし人生というのはなかなか思い通りにいかないものです。都合よくいかないんですね〜。
何故かクウラとかドクター・ゲロとか敵キャラカードばかり出る。
本弾シリーズ9のほうではクウラやフリーザが・・
スーパーバトルシリーズ第2弾、3弾(?)などでは
ドクター・ゲロがのほうでは
何故いつも孫悟空が出ないんだろう?
当時一番欲しかったのはスパバト第1弾の超サイヤ人孫悟空で
時代はフリーザ戦時です。
カードダスについて語ります。
私が好きなものって大抵決まってるんですよね。
以前は白人女性のお話をさせてもらいました。
今回はカードダスです。次回は・・・対戦格闘ゲームでしょうか。
まあ気楽に話していきますので宜しく
232
:
ナコード
:2013/02/22(金) 19:39:06 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
>>231
スレから外れた話題を出さないでください。
迷惑&邪魔です
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