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ごめんなさい…。 そして、ありがとう…。

23由菜:2010/07/18(日) 13:27:00 HOST:p1090-ipbf509hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
遥サマ
何者なんでしょーねwなんか自分でも何が書きたいのか、
分からなくなってきましたwコメありがとうございます

☆第七話☆



家に帰った後も、謎は消えなかった。

心を読まれた後、ささっと森の中へ消えていったあの少女…。(追加w)

その日は眠れなかった。

次の日、学校にて―

「…はぁ…。」

授業もまともに受けられない。

ノートを取る手が遅くなっている。

気づいたら窓の方を見ていた。

雨が降っている。傘は一応持ってきてあるのだが。(置き傘)

その頃―藍歌が通う学校では…

「まーゆーちゃんっ♪あそぼ!」

そう言って飛びつく藍歌。

「…いやだ」

「ぇぇーーなんでー!」

「…うざい」

その時、麻友と呼ばれる少女が藍歌をにらむ。

「ずっとうざいと思っていたのよね。前の授業で、心から信じられる友達
を発表してくださいって言われ、あんたが私の名前を言ったとき、うわっって思った」

「そんな…まゆちゃん」

そして、藍歌を置いて廊下を出ていく。

「まゆちゃんっ!」

その時、藍歌が涙を流す。

いつもあの無邪気な藍歌が、涙を流す。

「ともだちだと…おもってたのに…」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ありゃりゃwストーリーがめちゃくちゃやw

追加設定あったしw

言葉が矛盾していて、意味が分からなかったら言ってくださいw


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