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【マナーも学べる】小説書き方入門!【起承転結を大切に】

9海苔の佃煮 ◆8ZLUiDv3K2:2010/04/20(火) 20:31:27 HOST:p5204-ipad03okayamaima.okayama.ocn.ne.jp
【まずは物語の設定から考えよう!〜出し惜しみは損にならない!〜】

設定を一生懸命作ってしまうとどうしても苦労した分、自分の努力を見てもらいたくなります。だからこそ、本編の中に関係のない無駄な設定が描かれる事があります。

例えば恋愛小説で、主人公の女性は同じ学校の先輩に恋をしてしまった。
そういった話であるのに、なぜか途中から、友人の弟の経歴の話が入ったりしててはまずいですよね。

ストーリーに関係のない話はできるだけ書かないでおく方が無難です。
設定は自分の胸の奥にそっと隠しておきましょう。
誰にも見せずに大切にしまっておく。しかしそれは無駄にはなりません。
先ほどの恋愛小説の話で言うならば、主人公は昔、何か辛い体験をして以来、男性に対して抵抗を持っていたという設定があったとします。
しかしそれは「私、実は...」と口にしてしまえば、そこでただの説明台詞に変わってしまいます。

そっと隠しておくのです。しかし相手の先輩と本格的な関係になった時、彼女はきっとその体験のせいで、逃げる事を選ぶでしょう。
その時先輩は考えます。彼女に昔、何かあったのだろうか…。

こうして話は膨らんで行きます。
設定はもろに見せなくても自然とにじむように見えてきます、焦らずそっと隠してみましょう。


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