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戦国BASARA小説

2咲翔羽 ◆KTm5dtyLJ.:2009/06/15(月) 21:02:55 HOST:proxyb131.docomo.ne.jp
時は戦国――…

関ヶ原の真ん中で徳川軍に囲まれている二人―…


一人の男は言った…。
『奥州筆頭 伊達 政宗…推して参る…………小十郎!!背中は任せたぜ』
と…。

そしてもう一人の男も…
『かしこまりました政宗様…!』


独眼竜…伊達 政宗、竜の右目ともいわれる片倉 小十郎は、お互いに剣を構えた………が……


『………!!』
徳川軍の最強の武器(?)本多 忠勝が二人の前にあらわれた…。

どうやら 『かかってこい』と、言ってるのか………は解らないが…奥州…伊達軍の二人は本多 忠勝に剣を向けた――…


―――――続く―――

☆☆☆感想、アドバイス宜しくです☆☆☆


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