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.。.:*・゚☆虹空☆.。.:*・゚

162:2009/08/05(水) 09:06:45 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
昨日はディズニーシー行ってきたww


ΣΣ……逃げる?(Σ

化身にする予定がなんか変わってしまった(遠目
ストーリー変わっちゃうんだよねorz
泣いてしまえばいいのよッ☆
うちも書いてて涙腺潤んだ人だから←

163:2009/08/05(水) 10:18:09 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

ぅん…
俺昨日海師匠に会えなかったから寂しかった(涙


泣いてしまうよ^^(涙
ストーリー変わっちゃったのか(驚
読んでも書いても涙腺潤むいい小説だぜ☆←

いきなりです、突然ですが…
海のブログに行きたいですb
凛のも行きたいなぁとも思っt((
ってことで(顔隠しながらダッシュ

164:2009/08/05(水) 12:05:53 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

海のも凛のも誄のも行って来た←
海のは向日葵があるやつ…だよね?
間違ってたらスマソ;;

コメしたいのに「文字数を入力しろ」てきな?
数字をうつところでわかんなくて出来なかった(汗
うぅ…師匠ぅぅぅ

165:2009/08/05(水) 14:46:14 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
おぉぅΣ
ごめんよぉー(泣

実話だと思った人がいたんだけど、大丈夫☆
実話じゃないからw
好きな人が亡くなるなんて人生に一度もないよΣ


向日葵のやつだよー^^
あぁ!
それはただ書かれている数字を半角で入れればいいんだよッ♪
数字が文字になって出てきているやつでしょ?

166:2009/08/05(水) 15:13:32 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

いや…海師匠が楽しかったならいいんだ^^*
師匠が楽しいなら俺も楽しい♪+゜

好きな人が死ぬってそうそう起こらないよね…
誰も死なないでくれぃ←


か、書かれている数字?
書いた文字数を数えて入力するってことかぃ?
理解力なくてごめん(汗

167:2009/08/05(水) 16:37:17 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
嬉しいこと言ってくれるじゃないかーww←

なかなかないよねorz
人生に転機が!っていうのはありそうだけど^^;

んっとねぇー。
「ろく ご サン イチ」ってあったら、
「6531(半角)」って打ち込むことだよ^^

168:2009/08/06(木) 08:09:36 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

だってそうだものbb

そうそう人は死なないってことじゃないかな?
いいことだよw

それはど、どこに書いてあるのかなぁ?
むぅ…自分死ね←
ちょwもっかい教えてください(土下座

169:2009/08/06(木) 10:04:15 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
不運な事故はあるけどねorz
うちの学校の先輩に一人いたみたいです(泣

コメント書いて送信を押す!
そしたら確認画面になって、認証番号を、みたいなのが出てこない?
その認証番号は例があるはずなんだけど…。
後はパスワード(自分で指定)を入れたか確認b

170:2009/08/06(木) 10:23:57 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

まじで?
それ悲しいね…
俺は兄貴の友達のお母さんが死んでしまったらしい(涙

ちょw
今からまた行ってくるね^^*

171:2009/08/06(木) 10:43:04 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
事故ってそう考えると身近だよね…。
気づかないだけで毎日起こってるしさorz

行ってらっしゃい^^*

172:2009/08/06(木) 10:56:23 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

毎日知らないところで誰かが死んでるんだよね;;

凛のと誄のは勝手に行っちゃったけど…
怒られないかな?
行ってきます←またかよ

173:2009/08/06(木) 10:59:27 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
それ考えると結構多いなぁと…。

大丈夫だよ^^*
二人とも喜んでくれるよ♪
うちはいつでもコメントとか待ってるからw

174:2009/08/06(木) 11:13:03 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

だね…ってことは毎日誰かが泣いてるんだね(汗

コメしたけど見た?
ってか見れた?
駄文で申し訳ないっす(涙

175:2009/08/06(木) 12:44:28 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

今ランキングを見てきたら師匠のブログが10位にっ!!
なんて素晴らしいんだろう…
感激しちゃったww

176:2009/08/06(木) 14:42:03 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
とてもリアルなお話…(泣

見たよーw見れたよーw
短くても大歓迎なのら♪

ランキング見ましたか!・ω・
10位以内に入ってるのはほとんど花より男子の二次作品orz
その中にポツーンとある学アリの二次作品(笑

177:2009/08/06(木) 16:12:22 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

長文はグダグダになるもので;;
明日ももち行きますからww

花男多いよねっ!
そんなかに海のがあったから俺驚いたもん♪+
おめでとう^^
次は5位以内目指そう☆

178:2009/08/06(木) 17:12:43 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
ぐだぐだになってもいいのに(笑
それにちゃんと返事を返すさーw

ある意味で驚くよねb
なんか感動+。
5位…(遠目

179:2009/08/06(木) 18:17:44 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

明日も行くから待ってて^^*
長文書いてやるぜへっへっへ(おぃ

海なら出来るって♪+゜
俺もぽちぽちっするしww

180:2009/08/07(金) 09:20:38 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
まったく記事載せてないのに長文いけるか!?
…あ、レッドクリフの記事載せようかw

5位いったらうち、今まで訪問してくださった方々に感謝を述べにいこう…+。
現に訪問履歴残ってるブログにはお邪魔しているという♪
そしてそれが楽しいという♪

181:2009/08/07(金) 10:29:21 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

いけません…
レッドクリフ知らないww
あとは自分の会話能力に任せる←

5位いったら俺は凄い勢いで祝う^^*
杏様のブログ綺麗だったょb
コメはしてないんだけど…
後の人のは行ってません(おぃ

182:2009/08/07(金) 10:52:39 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
レッドクリフいいよッ♪
三国志最高だよww

杏の?杏って杏?
興味あるのだけ行けば大丈夫だよ*。

183:2009/08/07(金) 15:53:55 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

まじで!?
あぁいうのは苦手なんだ;;


興味あるのは海のと凛のと誄のと詩夏のだけだからww
コメしなくてもいいや←

184:2009/08/07(金) 17:07:09 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
確かに血出るしね^^;
大丈夫b
うちも血の出すぎで一瞬意識飛んだかr((

興味あるのがみんなお知り合いーwお友達ーw
今現在凛はインターネットにつなげないらしいorz
だからブログも停滞状態に(苦笑

185:2009/08/07(金) 17:19:19 HOST:221x243x43x254.ap221.ftth.ucom.ne.jp
海師匠≫

意識とぶほどグロイのかっ!?
本とかは平気だけどリアルは無理だぁww

凛に会えなくなったのはそういうことか^^
寂しいけど我慢だb
海は皆と友ダなんだね☆

186:2009/08/08(土) 11:02:32 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
ちぃ弟子>>
いぁいぁ^^ノ
うちがただ単に血苦手なだけb
なのに三国志好きだから見ちゃったというw

早くネットにつないで欲しいって言ってた^^;
結構みんなにブログ勧めてr((

187:2009/08/10(月) 15:32:44 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
『絵には、描き手の想いが表れるんだ』












その言葉は、一生忘れることはないだろう。









その言葉を知ってから、


”絵”というものの奥深さを知った。
描き手がどんな想いで描いたのか汲み取ることができた。









―――絵が、好きになった。









今までは「ただの落書き」。
今からは「壮大な芸術」。





















それを教えてくれたのは、
今は亡き父親でした。

188:2009/08/11(火) 15:17:07 HOST:116-65-143-227.rev.home.ne.jp
自然に逆らうなんて、
そんなこと考えてはいけない。









人間は自然に逆らうことはできないんだよ。








逆らってはいけないんだ。
昔から共存してきた自然を。









壊そうとした人間は、なんて愚かなのだろう。








きっと、
自分たちでは愚かだと思ってはいないのだろう。



























その考えこそが、愚かなのに。

189:2009/08/15(土) 11:20:06 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
手に取って、
そしたらそれは儚く消え散って。







手のひらで、なんの音もなく消えていく。






この季節だけしか見ることはできなくて、
この季節だけしか感じることができなくて。

















だからこそ、美しい。

190:2009/08/21(金) 14:14:44 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
君の微笑みは、
僕の冷たいココロをとかしてくれた。






なにかに封印された、冷酷なココロ。






周りをどうとも思わず、
誰かが泣いていても見向きもせず、
傷つくのが”あたりまえ”だと思っていた、


哀れで悲しきココロ。









でもそれを、君が少しずつとかしてくれたんだ。
















僕のココロに、なにかを植えつけて。

191:2009/08/21(金) 14:16:00 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
『我が命、あなた様に捧げましょう』




唯一、敬愛するお方。
いつも威厳をもち、優しく厳しく。
”王”として、尊敬いたします。








後継者様にも甘えは許さない。
そんな王は、どこを探してもいないのではないか。


国民には国庫を投げ打ってまで食料を与え、
商人には市場を与えた。
病人には最善の治療をさせ、
子供には学習塾をつくった。




―――誰から見ても、素晴らしい王。














ですから我が命、
その王の代わりに落としましょう。




あなた様は、
それほどの価値があるのだから。

192:2009/08/21(金) 14:16:46 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
【凍】





凍えてしまわぬように、
君のすべてで僕を温めて。



君の体温、
君の声、
君の笑顔、








―――すべてで僕を温めて。

193:2009/08/22(土) 15:33:16 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
どこまでもどこまでも広がる空に、
とてもとても大きな声で叫んだ。




何に対して叫んだのとか、
どうして叫んだのとか、









そんなもの、まったく考えてなくて。











ただただ、叫びたくなってしまったんだ。



僕の心とは裏腹な、真っ青な透き通った青空に。

194:2009/08/22(土) 15:34:00 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
僕は君に恋をした。




誰にでも優しくて、
安心する笑顔を振りまいて、
読み聞かせが大好きで。




そんな君が好きだ。
ここからいなくなってしまった今でも、
僕は君を想っているよ。










僕は、一生で一人だけ。
君だけを愛しているのだから。

195:2009/08/23(日) 18:05:00 HOST:116-65-137-222.rev.home.ne.jp
そんなこと考えないで。
自分を犠牲にしようなんて。




―――それで誰が幸せになるの?




自らを犠牲にして、
自らの命を無駄にして、
自らのキモチを押し殺して。








ダメだよ、そんなことしたら。












命は、尊ぶべき存在なんだから。

196:2009/08/30(日) 15:06:56 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
悲しい顔をしないで。
そんな絶望した顔をしないでよ。







世の中、すべてが絶望で埋まっているわけじゃない。






絶望も希望も、同じくらいあるんだよ。


きっと、傷つくこともあると思う。
きっと、君の優しさにつけこんでくる人だっていると思う。













でも、希望を見失ってはいけない。

197:2009/08/30(日) 18:45:37 HOST:cm119.ucat5.catvnet.ne.jp
  えっと、私の知っている海でしょうか??
  違ったらゴメンなさい;;
 

  詩、上手ですね^^
  今はあまり時間が無いので感想は書けれないのですが
  今度からは書きたいと思います。

198:2009/09/02(水) 15:05:49 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
栞>>
そだよー^^*
学アリの掲示板に存在している海ですよー+。

Σ感想を書いてくれるとはありがたや!!
うちも栞のスレはチェックしてるよ・ω・!
時間があるときに書いてくれれば構わないからね♪

199:2009/09/02(水) 15:06:49 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
信じることを忘れてはいけない。




信じることを忘れてしまっては、
前へ進むことはできない。









自分を信じなさい。
相手を信じなさい。








すべては、信じることから生まれてくる。

200:2009/09/02(水) 17:24:19 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
脆くも崩れ去っていった幸せ。
『お芝居』のような、毎日が楽しかった幸せ。








……毎日が楽しいわけないって、どうしてわからなかったのだろう。













その微笑が、幸せが、楽しさが。
全てが『お芝居』だとなぜ気づかなかったのだろう。

201:2009/09/02(水) 17:26:31 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
地道に書き綴り、皆様と会話していたらいつの間にか200突破しておりました+。
これも皆様のおかげですっ(感涙

こんな拙い文章ばかりを綴っているスレですが、よろしければこれからも温かいご声援をお願いします!><



本当にありがとうございます!

202:2009/09/03(木) 15:34:34 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
その手紙は白紙。
白紙に綴られるはなにか。









白紙に綴られるは『想い』












誰かを想う、ささやかな想い。

203:2009/09/03(木) 20:17:06 HOST:cm119.ucat5.catvnet.ne.jp
 海》>>202

   なるほど、白紙に綴られるのは『想い』かぁ。
   私だったら何が綴られてるかなぁ?
   う〜ん・・・・想いは想いでもケンカ友の男子からの苦情だったり(笑

204:2009/09/04(金) 14:17:07 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
栞>>
※あくまでもうちの考えです(笑

ケンカ友達がいるっていいことだよ^^
うちもケンカ友達の男子(幼馴染)いるし(笑
なんかね、気を許しあってるというか…気が楽というかb
自分をさらけ出せるからいいんだよねw

でも最近、ラブレターとか書かないよね^^;

205:2009/09/04(金) 15:29:02 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
自由を掴み取ってごらん。




この自由なき監獄の中で。
一生とらわれの身。












光の差さぬこの監獄で、
お前がどうやって自由をつかむのか楽しみだよ……。

206:2009/09/04(金) 15:29:52 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
神様。
あなたは世界のすべてを、知っているのですか―――…?







どこかで泣いている人がいることも、
どこかで悲嘆にくれている人がいることも、
どこかで闇に飲み込まれそうになっている人がいることも。





それらすべてを、ご存知ですか?












知っているのならお願いします。
私は何も望みません。
何を引き換えにしてもかまいませんから……。















大切な人を、帰してください。

207:2009/09/04(金) 19:42:33 HOST:cm119.ucat5.catvnet.ne.jp
 海》そうかぁ。海みたいに考えたらケンカ友も良いかもww
   言われてみればその人には何の遠慮も無しで居れるというか・・・。
   楽なんだよねぇ^^

 
 
   >>206
 
   最後の〝大切な人を、帰してください〟のところで泣きそうになった;;
   何かほんと切なくなるなぁ。

208:2009/09/05(土) 09:58:52 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
栞>>
友達なんだけどケンカ友達ね、みたいなw
楽なのが一番だよッ+。
うちは今でも友達として関係続いてるよb
相談相手もケンカ友達だし(笑

泣きそうに!?
泣きそうになってしまうほどの詩は書いてないよ(笑
でも本当にそうなってくれたなら嬉しい^^*

209:2009/09/05(土) 10:52:53 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
儚い命。
儚い―――夢。







『生きたい』
って言ったのならば、




あなた方はどんな顔をするのでしょう。




この与えられた短い命。
叶うはずないとわかっていて夢見た将来。












それらを覆したいと言ったのならば。








あなた方は今でも僕を、
             「恨んでいますか…?」

210:2009/09/05(土) 10:53:43 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
裏設定。←



>>209
病室のベットに横たわる少年の想い詩です。

病気に蝕まれ、そう長くない命を抱えていて。
いつ死ぬかわからないのに、夢見てしまった将来のこと。

少年のいう「あなた方」とは、『両親』のことです。
彼、両親から虐待を受けていてですね…「いらない」と言われてしまったのです。
だから、生きることは意味がないと。誰にも愛されないと。


「僕は、いつまで恨まれるのかな…」


生まれてきたことで迷惑になっていると言われてしまったのですね…。
両親に恨まれ続けている限り、彼は「生きたい」と言えないのです。

211:2009/09/05(土) 14:06:44 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
そうやって何もかもを隠すつもりですか?






言いたくないのなら深追いしないよ。
無理に聞き出そうだなんて思わない。



でも。



言って欲しいことだってあることを、
秘密にして欲しくないことがあることを、
あなたは知っていますか?















いつまでも隠していられるだなんて思わないで。

212:2009/09/06(日) 15:12:50 HOST:cm119.ucat5.catvnet.ne.jp
 海》ほんと楽が一番だよねっ!!
   私も親友の前では何か素丸出しというか・・・。
 
 
   >>211
 
   隠し事とかあるよねぇ・・・・。
   で、それがバレてちょい危なくなっちゃったりって事が;;

213:2009/09/06(日) 15:54:21 HOST:116-65-139-64.rev.home.ne.jp
栞>>
親友がいることがうらやましい^^*
うち親友っていないからさ;;

ばれそうになるとめちゃあせる(笑
そしてこの隠し事が浮気だったら笑える←

214:2009/09/11(金) 20:21:59 HOST:cm119.ucat5.catvnet.ne.jp
 海》親友・・・・っていっても、私の気まぐれな性格からか
   一時期何か嫌に思えてくる時があるんだよね;;
   
   でもやっぱり時が経てば元通り、みたいな・・・。
   ほんと私気まぐれで^^;

215:2009/11/07(土) 16:48:39 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


――― 愛されることを知らない人は、


             愛される喜びを知らない。 ―――








――― 愛することを知らない人は、


             愛する歓楽を知らない。 ―――

216:2009/11/07(土) 16:49:05 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


良かったら、手を取り合ってみないかい?





僕の手は、君よりも冷たいけれど。
僕の手は、君よりも血を吸っているけれど。


そうだとしても。







共に戦い抜くために、この手を取ってはくれまいか?

217:2009/11/07(土) 16:49:27 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp
そうか、これが『夢』なのか。


ありもしない世界に入り浸り、
目が覚めたら現実へと引き戻される。
現実と幻想の、架け橋であるもの。





そうか、これが『愛』なのか。


目に見えない形のないもの、
誰もが心の奥に秘めている、とても尊いもの。
触れられると、温かい。





そうか、これが『命』なのか。


森羅万象に与えられた、神からの最初の贈り物。
善にも悪にも転ぶ、理解しがたい謎。
失ったら、二度と手に入ることはないもの。





そうか、これが『心』なのか。


どこにあるのかわからないもの。
どうやって生まれてきたのか解明できない。
自分の中にあるものだと、必ず実感できるもの。










我は、まだ知らないことが多そうだ。

218:2009/11/07(土) 16:49:48 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


――― できるところまで、行ってみない?






これから、何が起こるかわからないけれど。
これから、何を失うのかわからないけれど。


けれど。






僕らは失うものなんて一つもないから。








すべてを置き去りに進むのだから、
怖いものなんて、―――一つもない。

219:2009/11/07(土) 16:50:15 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


『夢』が君たちを強くするのなら、
『希望』が君たちの背を押しているのなら。




僕は。




『復讐』が僕の強さとなり、
『執念』が僕の背を押している。

220:2009/11/07(土) 16:50:44 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp
  


――― 僕らの違うもの?






嗚呼、それはなんのことかな?




忘れてしまったよ。
もう、遠い遠い儚い記憶。


白百合から滴る朝露のごとく、
僕の記憶から滑り落ちてしまったみたいだ。









嘘。










覚えているよ。
『君』と『僕』の違いをね。





――― 『人』か『悪魔』かと、いうことをね。

221:2009/11/07(土) 16:51:10 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


上手く言葉をつなげられなくて、
いつも足りない言葉しか言っていなくて。


それでも、にーちゃだけは聞き取ってくれた。






同級生は聞いてもくれない、
目も見てはくれない。


―――…だって、僕は『犯罪者』だから。




記憶が残っていないのが恨めしいんだ。
記憶がないから、自分の罪がなにかもわからない。








そんな僕だけど。


存在を、認めてくれる人がいた。






ありがとう、にーちゃ。

222:2009/11/07(土) 16:51:30 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp



どうしようもないときは、泣いたらいいんだよ。



泣いたって、その苦しみから逃れられるわけじゃないけど。

けど、泣いてたって何も始まらないじゃん。



泣いてる暇があるなら、胸はりなよ。
堂々としてればいいじゃん。


――― また、起き上がればいいじゃん。





起き上がれるでしょ?
なら、早く起きてよ。

223:2009/11/07(土) 16:51:50 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp



たまには、起きてみてもいいんじゃないかって。
たまには、前を向いてもいいんじゃないかって。



______ 許されることではなかったとしても。

224:2009/11/07(土) 16:52:28 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp

_____ 僕の好きなもの、知りたいのかい?



残念だね。
それを知ったところで、君はどうするのかな?


僕の好きなものを持ってきてくれるのかい?








―――…無理だろう。
君に持ってこれるはずがない。


持ってこれたら、僕は君を褒め称えよう。

我が世界に君臨する神々と同じように、
君を厚かましく褒め称えてあげようじゃないか。









持ってこれたら、ね。

225:2009/11/07(土) 16:53:08 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


_____ この壁を、取り払いたい。





簡単に取り払うことができたなら、
簡単に乗り越えることができたなら。



きっと自分は、燃えるような想いをしなかっただろう。





締め付けられるような苦しみも、
昇天するような幸福な幸せも、


きっと味わうことができなかったはずだ。






―――― いつか、取り払ってみせる。








分厚い大きな、高い壁を。

226:2009/11/07(土) 16:53:30 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp



________ 簡単に手に入る感情だったなら。



そしたらきっと、「真実の愛」を知らない。







手に入らないからこそ、燃え上がる想いがある。

227:2009/11/07(土) 16:54:07 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


―――あ、鈴の音。



ちりんちりんとどこからか響いてくる、
なんて物憂げな透き通る音。






毎夜聞こえるこの鈴の音は、
どこから鳴っているのかも、誰が鳴らしているのかもわからない。


けれど聞こえているのは自分だけのよう。





____ いつか、鈴の音の正体をつきとめてもいいですか?

228:2009/11/07(土) 16:54:26 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


_____ 嗚呼、魅惑的だね。



その絹のような肌。
その潤いのある瞳。
その形の良い唇。
その艶やかな髪。



すべてが我を魅了する。








我のためだけに、子守唄を歌ってはくれまいか?


―――― 魅惑の華よ。

229:2009/11/07(土) 16:55:30 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


_____ 教えてほしいことが、ひとつだけ。






どうやったら君がこちらを向いてくれるのか。
どうやったら君を口説き落とすことができるのか。


どうやったら―――…君は彼から離れるのか。







もう、面影に頼るのはやめないか?
___ 彼はもう、いないだろう?




なのになぜそこまで執着する。
僕は「彼」に似ていると、そういったのは君だろう?







だって僕は―――……彼の『クローン』なのだから。

230:2009/11/07(土) 16:56:10 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp

____ 幸せでしたね、あの頃は。






『ちょ、梓ばっかりずるいーっ!』

『だって秋桜可愛いから…』

『恭南さんも梓さんも可愛いですよ』









三人で笑いあっていた頃は戻ってこないけれど。
それでも、私は幸せでした。


コスモスのネックレス。
三人が写っている写真。



これから起こる悲劇も知らず、笑顔の自分たち。

まさかいなくなってしまうだなんて。







『……秋桜、お墓参り、行こうか』

『……そう、ですね…。椿と、コスモスを持っていきましょうか』







大事な人を失いすぎた親友は、今でも強く生きています。


_____ Dear.椿先生 and 梓さん

231:2009/11/07(土) 16:56:48 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp

_____ 欲しいものは、すべて手から零れていく。


零れていくのを、ただただ見ていただけの自分。
また掬おうとも思わずに。








それが愚かだったということに、いまさら気づいた。

232:2009/11/07(土) 16:57:08 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp


________ さあ、進むことをしよう。



何にも屈しない勇気を持って。
何にも吹かれない意思を持って。

233:2009/11/07(土) 16:59:48 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp
>>215から、今まで溜め込んでいた詩(紛い物もありますが)を載せました。
詩というより誰かの思いを綴っているものもありますが;


サボっていた分を一気に載せたという感じですね。
こんなものたちでよければ読んでやってくださいb

234:2009/11/08(日) 13:54:47 HOST:119-171-142-179.rev.home.ne.jp

_____ もう、そんなことは言わない。



欲しいものを「欲しくない」とは言わない。

欲しいんだ。
何にも屈しない勇気をもつ、君が。


君だけが。

235:2009/11/21(土) 10:55:46 HOST:119-171-144-210.rev.home.ne.jp


苦しかった。
つらかった。



______ そうだね。






だって、苦しいのはあたりまえ。
だって、つらいのもあたりまえ。


楽しいだけだったなら。
嬉しいだけだったなら。







人はきっと、成長しない。

236:2009/11/21(土) 10:56:25 HOST:119-171-144-210.rev.home.ne.jp


______ ひとつひとつに迷いがなければ。
______ ひとつひとつに確信がもてれば。



出口のない迷宮を、彷徨うことはないのかな。

237:2009/11/21(土) 10:56:58 HOST:119-171-144-210.rev.home.ne.jp
「秋桜さん、今日もまた生けているのですね」


 襖から差し込んでくる光が遮られたことがわかると、秋桜はゆっくりとその相手を見やる。彼女が振り向くとともに結わいている桜色の髪が肩を流れ、耳上に飾られている桃の髪飾りがしゃらりと音をたてた。
 そして秋桜が微笑みかけると、襖に正座をし、無表情で彼女が生けている花を見つめていた人物はすっと腰を軽くあげたままで部屋へと入ってくる。


「毎日の日課ですから…」
「生けたくもない花を生けるのも日課ですか」


 使用人たちが聞いたら無礼だと叱られるような言葉や態度、最悪の場合、解雇ということだって考えられるのに、彼はそういったことを気にしていないらしく思ったことは遠慮なくぶつけてくる。その素直さが秋桜には必要だったから、彼女はあえてそういう人物を自分専用の使用人とした。
 ―――生けたくもない花。
 それは、華道家元本家の肩書きの元、展覧会へ出品しなければならない作品。
 やらなければならないと思いながら生けることを、秋桜は何よりも悲しんでいた。花は、自分の感性のままに表現するものだから。


「私は秋桜さんがすることに文句は言いませんが。こうして傍で仕えさせていただいているだけで感謝しておりますので」


 その感謝の気持ちも、彼は表情に出さない。時間が刻を刻んでいくように淡々と述べられる言葉。


「櫂さんは、幸せですか?」


 いつだったか、「さんをつける必要はありません」と言われたことがあったけれど、自分に仕えてくれている人を呼び捨てにはできなくて今でもそれは健在だった。
 ―――幸せですか?
 あなたは、私に仕えていて。
 ほとんどの自分の自由をすべて私に捧げていて。


「……幸せじゃなかったなら、私はここに残っていませんよ」


 なんて回りくどい言い方なのだろう。
 それでもあたたかみのある言葉に思えて、秋桜はゆっくり微笑んだ。

238:2009/11/27(金) 18:28:55 HOST:60-62-120-46.rev.home.ne.jp


______ 守りたいものはたくさんあった。
この手から零れ落ちるくらい、たくさんあったのに。



――― 守りきることができたのは、ひとつもなかった。

239:2009/11/27(金) 18:30:14 HOST:60-62-120-46.rev.home.ne.jp


____ 結局僕は、なにもできなかった。
____ なにも、……できなかったんだ。



僕は君から、「奪う」ことしかできなかった。
僕は君に、「与える」ことができなかったんだ。


君の大切なものだけ存分に奪っておいて、
君になにも与えることができなかった。







――― こんな僕の、伴侶となってくれますか?

240:2009/12/04(金) 13:48:42 HOST:116-65-143-187.rev.home.ne.jp


_____ もう、後戻りはできない。
なにもかもが遅すぎた。


決断するのも。
行動するのも。

―――……愛して、しまったことも。





俺が愛さなければ、君は傷つかなかった。
俺が感情のない人形だったら、君の涙を見つけることもなかった。


すべての責任は、俺にあるんだ。








―――だから。

君の手で葬り去って。
そしたら俺は、君から俺の記憶を消し去ろう。



……もう、君が苦しまないように。

241大地・怜也・珠洲(海):2009/12/10(木) 18:47:26 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


手に入れるのは難しいのに、
________手離すことは簡単だ。



手に入れるのは難しくて、
________それを守り抜くのはもっと難しい。

242:2009/12/10(木) 18:48:06 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


そうやってまた、いろいろなものを切り捨てていくの?
_______それには、代わりなんてないんだよ。


簡単に代わりが見つかるなんて思わないで。



そんなに簡単に見つかるのなら、
―――この世にあるものは、すべて“不必要”だ。

243:2009/12/13(日) 10:04:01 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


_______叶うことはないとわかっているから、
私はこんなにも冷たくなれる。



「こんなところで話してないでさ」
本当は嬉しいのに。

「あの子と話せばいいじゃん」
冷たく突き放すしかできない自分。




感情のないふりをして、
興味がないように振舞って。

_____馬鹿だね。







それでも、諦めることができないんだ。

244:2009/12/13(日) 10:04:50 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


閉じ込められた牢屋の中で、
私は救われるのを待ち望んでいた。


窓から差し込む朝日を、何度見たことだろう。
窓から見える夕日を、何度見つめたことだろう。
______外で瞬く星空に、何度願ったことだろう。



いつか救われるはずだと、自分に信じて言い聞かせた。
そうしないと、自分が崩れていく気がしたの。






けれどある日、私は子供を身ごもった。
_____黄金の雨に魅せられて。



それが偉大なるゼウス神だと知ったのは、
それからもう少し、先のこと。

245:2009/12/13(日) 10:21:06 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


僕はずっと想ってるよ。
_____遠く離れた、空の果てから。



約束、守れなくてごめんね。



―――傍にいること、できなかった。
償っても償いきれないほどの罪。
それを抱えて僕は召された。


お願いします、神様。
一度だけ……一度だけでいいから。








______僕を、彼女の傍に。

246麗奈 ◆5M/IdXYC42:2009/12/13(日) 15:18:11 HOST:189.net112138065.t-com.ne.jp
はじめまして♪
読ませていただきましたww
描写の仕方がうまいですねbb
なんか読んでて素直にそう思いました!

実は初めましてじゃないんですb
学園アリス掲示板のある人ですよ^^*

私の小説「恋嘘」もよろしくですww

>海さん

247紅桜 ◆H2afPHIwUk:2009/12/13(日) 23:14:31 HOST:i121-114-126-244.s04.a013.ap.plala.or.jp
こここ、こんにちわ!((

どーもです、紅桜です!
今まで陰ながら愛読し、密かに(?)海に憧れを抱いていた読者です(ノω・*

感情の表現もうまいし、何より説明文が好きです←
私にもその文才分けてください、って本気で思ってまs((

これからも応援してます。
気が向いたらじゃんっじゃん感想書いちゃいます。え、ウザい?((

それでは、これにて失礼ノ゛
>海

248:2009/12/16(水) 17:15:25 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp
麗奈さん>>
こちらこそ初めまして^^*
自分のことは適当に呼んでやってくださいノシ

描写の仕方がうまいだなんてもったいないお言葉…!
嬉し恥ずかしです(ノω`*)

Σ学アリ掲示板にいるのですか!?
それはぜひあちらでも挨拶しなければ…!+。

「恋嘘」なんて素敵な題名ですね+。
早速お邪魔させていただきますvv

249:2009/12/16(水) 17:20:40 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp
紅桜>>
憧れなんておこがましいΣ//
愛読なんてものすごく嬉しい(きらっきら

ΣΣわけられるほどの文才なんて持ち合わせていないのに(驚愕

じゃんじゃん書いてくれるの!?+。
そしたらうちも書いちゃいますvv

250紅桜 ◆H2afPHIwUk:2009/12/16(水) 21:33:55 HOST:i121-114-126-244.s04.a013.ap.plala.or.jp
…何と言われようと憧れ続けます+((
嬉しい…それは良かったよ。それに、そう言われるとこっちも嬉しい(//ω//)

�瑤┐АĄ€ 弔犬磴〜燭鬚發蕕┐个いい鵑澄³瑤Ľ�

じゃんじゃん書きます、暇を持て余してるんでb
うん。書いてくれたら多分テンションあがるよ!←
>海

251:2009/12/17(木) 16:19:10 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp
紅桜>>
でもうちに憧れても何も真似する部分がありませぬよノシ+。

むしろ与えてください。(真顔
ぜひ自分に才能を分けてください…!

うん、うちも暇を持て余してる+。(テスト期間でも普通に←
そしたら早速書きにいこう!←

252:2009/12/17(木) 17:02:44 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


______とりあえずは、笑っていよう。


自分に不利な状況でも、
誰もいなくて寂しいときも、
変な疑いをかけられたとしても。



無理に笑顔をつくって、笑っていよう。
―――そうしたら、誰も近づいてこなくなるから。

253:2009/12/17(木) 17:19:47 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


「触らないで!」
______残酷な、拒絶の言葉だったね。


そんなことを言ったのに、君はずっと傍にいてくれたよね。
―――馬鹿みたいに言った拒絶を、守り続けながら。



絶対に触らなかったね。
傍にいたのに、私に触れることをしなかったね。
______「……ごめん、…ね……」


こんなことになるとわかっていたら、
私はもう少し、素直になれたのだろうか。

254紅桜 ◆H2afPHIwUk:2009/12/20(日) 21:03:45 HOST:i121-114-126-244.s04.a013.ap.plala.or.jp
頑張って探すy�瑤Ľ�

…与えられるくらいなら自信もつくのにね…(溜息
才能は分けられませんが元気を上げます…!�瑤い蕕覆�

え、テストって何?って感じで現実逃避してるからね+((
ただしテンションが上がっても何もありませんのでご注意をb

>海

255:2009/12/22(火) 18:06:25 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp
紅桜>>
マジですかΣ笑

さっきブログめぐりしてたら、「紅桜」って人のブログ見つけて、思わず「え! 紅桜!?」ってものすごく驚愕してしまった自分((


元気もらえるなら嬉しいy((
最近落ち込み気味なの、危ないの(涙

テンションあがったらうちもあがるy((

256:2009/12/22(火) 19:12:20 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


『ありがとう』
『ごめんなさい』

______これは魔法の言葉だと、教えてくれたのは誰だったろう。



『大丈夫だよ』
『心配しないで』

______これは自分を追いつめると、教えてくれたのも誰だったろう。





『大好きだよ』

______これは特定の人だけに告げるのだと、
______教えてくれたのは母だった。

257:2009/12/24(木) 18:29:16 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


―――『メリー・クリスマス』


聖なる夜に、魔法の言葉を紡ぎましょう。
聖なる夜に、世界へ輝きを与えましょう。



―――『メリー・クリスマス』


聖なる夜に、あなたへ言葉を送ります。
聖なる夜に、あなたから言葉をもらいます。







―――『メリー・クリスマス』


生まれてきてくれて、ありがとう。

258紅桜 ◆H2afPHIwUk:2009/12/24(木) 19:59:52 HOST:i121-114-126-244.s04.a013.ap.plala.or.jp
マジです。本気と書いてマジ+←

残念ながらブログなんて面倒な物私に管理できそうにないぜ(p_-。

じゃあ元気を与えよう!いくよ、ふうあちゃー!!�徧�
ど、どうして!?明日はクリスマスよ!?((

マジでか、そしたら上がりまくりだノ++
>海

259:2009/12/25(金) 11:11:23 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp
紅桜>>
臨機応変と書いていい加減と読むべし!(ぇ


確かにブログは面倒だ(笑/←ブログ持ち
でも楽しいのも一理あるb

その効果音可愛すぎr((
クリスマス……フッ、塾さ(遠目/涙

260:2009/12/31(木) 08:50:09 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp


愛されたいと願って生まれてきたのに、
_______僕を愛してくれる人はいなかった。

愛したいと願って生きてきたのに、
_______僕は愛せる人に出会わなかった。




僕は、独り。




それでもいいと思うようになったら、
僕は一生、『独り』の檻から抜け出せないのだと思う。

261:2009/12/31(木) 23:45:07 HOST:116-65-140-79.rev.home.ne.jp

どうしようもなく悔しいときは、
_______真っ青な空を見上げよう。

どうしようもなく苦しいときは、
_______沈む夕日を見つめよう。





そして「明日からまたがんばろう」と、
自分の中で意気込めばいい。


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