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【D.Gray-man*オリジナル小説♪
7
:
宮本 結城
◆bxhVcV9Z9w
:2008/06/23(月) 17:34:27 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
コメント有難うっ♪
実は女の子だったんですwすっごく男口調うまいけどw
全然生意気じゃないよ〜!
もちろんいいよっ!宜しくねっ!
>姫奈
8
:
宮本 結城
◆bxhVcV9Z9w
:2008/06/23(月) 20:08:58 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
続き書きますね!
________________________________
リ「………廉…ちゃんなの?」
廉「んあ?そうだけど、いきなり何?」
ア「…………/」
あれ?アレン君があたしの事見つめてるんですが、一体どうしたの言うのですか?(←
神「御前……女だったんだな」
まだ言うか此奴!!めっさムカツク!
廉「煩い!あたしは女だよ?マント脱いだのにまだわかんないの?」
神「煩いのは御前だ。…俺より、髪長い女初めてみたかもな」(ぇ
リ「廉ちゃんってすっごい美少女だったのね!」
ア「僕見とれてましたよ!」
廉「…そう?別にそんな事ないけど」
ラ「おーい!みんなぁー!何話してるんさ?」
また変なの来たな。(←
ア「ラビ!この子、すっごく可愛いと思いませんか?」
廉「よう!宮崎廉だよっ!宜しくね!」
ラ「……ストライク―!!!モロタイプさぁ〜!」
なんか変な事急に叫んだかと思ったら、いきなり手を握ってきた
ラ「宜しくさぁ〜廉!」
廉「え、あ、うん」
神「うるせぇんだよ、馬鹿兎!」
ラ「兎じゃないさ!ラビさ!」
ラビって名前なんだー。兎みたいw(←
リ「…あ!あたしそろそろコムイ兄さんの所に行かなくちゃ!御免ね!じゃーね!」
ア「行ってらっしゃい!」
ラ「頑張ってくるさ!」
廉「じゃーねw」
神「………」
廉「…っと、ねぇ!あんた神田ユウだっけ?あたしのマントどうしてくれんの?」
神「知らん!御前が悪いんだろ」
廉「何であたしが悪いんだか…」
ラ「まぁまぁ、いいじゃん!そっちの方が廉可愛いさーv」
そう言い、ラビは廉に抱き付いてきた
廉「�堯掴辰擦△曄Ą廖覆�
神「………」
ラ「ん?どうしたさ?ユウ。もしかしてヤキモチ焼いてるさぁ〜?」
神「�瑤福€ś磴�!!つヵ、俺のファーストネームを口にするな!」
ラ「焦ってる焦ってるー!やっぱりヤキモチ焼いてるさ〜!」
神「焼いてねぇ!テメェ刻むぞ!」
廉「……名前で呼ばれるの嫌いなんだ(ニヤァ」(ぁ
神「そうだ!それがどうしたってんだよ」
廉「これから「ユーちゃん」って呼んであげる♪」
神「な?!/いらん!」
ア「あの〜、僕お邪魔でしょうか?」
ラ「あ、存在忘れてたさ」←(酷ッ!
神「テメェは引っ込んでろモヤシ!」
ア「アレンです!いい加減その呼び方やめてください!!」
ラ・廉「二人とも落ち着くさ!(落ち着いて!)」
ア・神「………」
廉「ふぁあぁ〜!あたし眠いから、部屋戻って寝るねぇ。オヤスミー」
ア「分かりました。また後で^^」
神「………」
ラ「大丈夫さ?よかったら添い寝してやってもいいs「結構です!
廉「じゃーね!」
部屋に戻ると廉はすぐ眠りについた…
第三章終わりですっ!
9
:
宮本 結城
◆HbpyZQvaMk
:2008/06/26(木) 19:37:40 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
久しぶりに書くねっ!
__________________________________
第四章/任務
廉が眠った後、ビーバーが任務だ、と、廉の部屋に来た
廉は仕方無く起きて(ぁ)すぐに司令室に行った
コンコン―…
廉「失礼しますー…?!」
ア「さっきぶりです、廉」
神「……チッ」
廉「(何故ー?!何故にこの二人が!」
ア「神田!廉にちゃんと挨拶したらどうですか?」
神「あ?うるせぇ!モヤシの御前には関係ない」
ア「アレンですって何回言えばわかるんですか?!」
神「何回言ってもわかんねーな」(ぁ
コ「まぁまぁ、二人とも落ち着いて…」
ア/神「うるせぇ!刈るぞ!」
廉「……お前等が一番煩い」
ア/神「………」
廉「で、コムイさん。今度の任務の内容は?」
コ「あぁ…じゃあ簡単に説明するよ」
_______________説明終了_______________
コ「じゃ、宜しく頼むよ」
廉/ア「了解です!」
神「…フンッ……」
三人は、地下に行き、小船に乗って、目的地へ向かいました
_______________目的地到着______________
廉「此処かー!」
ア「意外と良いところですね」
廉「さて、行くか!」
ア「廉、口調が……」
廉「(確か、この当たりだったような…)」(アレン無視?!
ガサガサッ―…
廉/ア/神「?!」
悪「エクソシストォ〜!」
廉「あーあ、悪魔来ちゃったよ」
ア「そのようですね」
神「…お前等は下がってろ。全部俺が殺ってやる…」
ア「何言ってるんですか!僕にも殺らせてください!」(ぁ
廉「二人とも頑張れー」
ア/神「御前も殺れ!!」
廉「仕方ないなぁー!こんなの秒殺だよw」(ぇ
イノセンス発動――
発動すると、頭の上に居た、白い猫が、巨大化し、歯は牙に変わった
廉「この子の名前は「ハルル」普段はハルって呼んでるけど」
フレイムドラゴン―!
廉が、呪文(?)を言うと、ハルルの口から炎の龍が現れ、悪魔を呑み込み、悪魔が破壊された
廉「さっすが俺!」(ぁ
ア「す、凄い…」
神「御前…中々やるな」
廉「これでも一応、教団で強いエクソシストベスト10位以内に入ってるから」
ア/神「マヂですか?!(か?!)」
廉「マヂですwどうでもいいし、先進もう!」
ア/神「(どうでもいいんだ(いいのか)」
しばらく行くと、イノセンスが有りそうな場所に着いた
神「…俺が行く」
廉「あっ!あたしも行く!」
神「……勝手にしろ」
二人はイノセンスが宿ってそうな木に近づき、木に触ってみた
その瞬間、二人は吹っ飛んだ(ぇ
廉「…ったぁ!何この木、ウザッ!」(ぁ
神「…チッ!」
廉「ってユーちゃん大丈夫?」(ぁ
神「おい!「ユーちゃん」って呼ぶな!!」
ア「二人とも大丈夫ですか!?」
廉「大丈夫!」
神「うるせぇモヤシ」
ア「だから、アレンですって何度も… 廉「煩い!」
神「…チッ、仕方ねぇ俺がやる」
六幻―災厄招来界蟲「一幻」
木が崩れた(?)中からイノセンスが出てきた
廉「イノセンスだ〜!」
廉が神田より、先にイノセンスを取った
神「じゃなかったら、六幻は使わねぇ」
ア「神田も中々やりますね」
神「………(無視」(ぁ
ア「(ウゼェ)」(キャラが…
廉「任務も終わったし、早く寝たいから、教団戻ろーw」
ア/神「そうですね(ああ)」
こうして、任務は終了した
__________________________________
第四章終了です^^
10
:
姫奈
:2008/06/27(金) 23:25:53 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
おぉっ!!
任務だぁっ!
廉、男前だねっv
続き、楽しみにしてるよ☆
11
:
宮本 結城
◆HbpyZQvaMk
:2008/06/28(土) 18:58:38 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
応援有難うーv
続き、今日中に書くね!
>姫奈
12
:
宮本 結城
◆HbpyZQvaMk
:2008/06/28(土) 19:52:13 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
第五章/教団
任務を終えて、帰ってきた三人は、室長室へ急いだ
コンコン―……
廉「失礼します」
コ「あ、三人共お帰りー♪」
廉「ただいま帰りました」
ア「ただいま、コムイさん」
神「…コムイ、回収したイノセンスだ」
そう言って、神田はコムイに、回収したイノセンスを渡した
コ「うん、お疲れ様。もう行って良いよ」
廉/ア「失礼します」
神「………」
廉はその後、部屋に戻りまた眠りについた
その頃アレン達はというと……
_______________食道______________
神「んだとモヤシ!!」
ア「アレンですって言ってるじゃないですか!日本語通じてます?」
神「うるせぇっんだよ!御前にはモヤシがお似合いなんだよ!」
ア「そっちこそバ神田がお似合いですよ」
ラ「二人共落ち着くさ!」
ア「ラビ!ちょっと黙っててください」
神「テメェは引っ込んでろ馬鹿兎!」
ラ「黙ってて言われても…って、兎じゃないさ!」
リ「ラビの言うとおりよ!二人ともちょっと黙ってくれる?」
そう言って、二人の頭を記録板で叩いた
ア「痛ッ!何するんですかリナリー!」
神「テメェ何しやがる」
リ「二人が喧嘩するのが悪いのよ」
神「……チッ」
ア「………」
リ「あ、そういえばラビ!さっきコムイ兄さんが、任務だって呼んでたわよ」
ラ「わかったさ!有難さ」
そう言ってラビは、室長室へ向かった
________________________________
ちょっと切ります;;
中途半端な所でスミマセン;;
13
:
姫奈
:2008/06/30(月) 20:37:21 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
任務、無事終了おめでとぉっ!!
アレンと神田のケンカ、相変わらずだねぇ〜^^
続きもファイト☆
14
:
宮本 結城
◆HbpyZQvaMk
:2008/06/30(月) 20:39:22 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
有難う〜w
たまにしか書けないけど、いいかな?;;
>姫奈
15
:
姫奈
:2008/07/02(水) 17:48:33 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
全然OK!!
小説がみれるならっ>U<
待ってます!
16
:
姫奈
:2008/07/06(日) 19:27:25 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
「D,Gray−man 恋物語」
私が作ったスレだよっ!
良かったら来て〜♪
17
:
花
◆AU/OjWxByc
:2009/03/01(日) 11:10:32 HOST:tetkyo020225.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp
あの
主人公の名前ってなんて読むの?
18
:
ある
:2011/02/08(火) 20:19:52 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
こんにちわ!あるっす
これからよろしくネ!!
19
:
ある
:2011/02/08(火) 20:31:17 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
小説書きます!
20
:
ある
:2011/02/08(火) 21:52:25 HOST:210-203-193-60.ppp.bbiq.jp
203夜のつづき
ア「アポクリフォス?」
ティ「そっ!」
いまだに呆然とするアレンに、ティキが言った
ティ「詳しい事は、14番目に聞きな」
すると、いきなりアレンの腹部に衝撃が走った
ア「な!!!」
ティ「おやすみ、少年」
いったん切ります
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