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【D.Gray-man*オリジナル小説♪
8
:
宮本 結城
◆bxhVcV9Z9w
:2008/06/23(月) 20:08:58 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
続き書きますね!
________________________________
リ「………廉…ちゃんなの?」
廉「んあ?そうだけど、いきなり何?」
ア「…………/」
あれ?アレン君があたしの事見つめてるんですが、一体どうしたの言うのですか?(←
神「御前……女だったんだな」
まだ言うか此奴!!めっさムカツク!
廉「煩い!あたしは女だよ?マント脱いだのにまだわかんないの?」
神「煩いのは御前だ。…俺より、髪長い女初めてみたかもな」(ぇ
リ「廉ちゃんってすっごい美少女だったのね!」
ア「僕見とれてましたよ!」
廉「…そう?別にそんな事ないけど」
ラ「おーい!みんなぁー!何話してるんさ?」
また変なの来たな。(←
ア「ラビ!この子、すっごく可愛いと思いませんか?」
廉「よう!宮崎廉だよっ!宜しくね!」
ラ「……ストライク―!!!モロタイプさぁ〜!」
なんか変な事急に叫んだかと思ったら、いきなり手を握ってきた
ラ「宜しくさぁ〜廉!」
廉「え、あ、うん」
神「うるせぇんだよ、馬鹿兎!」
ラ「兎じゃないさ!ラビさ!」
ラビって名前なんだー。兎みたいw(←
リ「…あ!あたしそろそろコムイ兄さんの所に行かなくちゃ!御免ね!じゃーね!」
ア「行ってらっしゃい!」
ラ「頑張ってくるさ!」
廉「じゃーねw」
神「………」
廉「…っと、ねぇ!あんた神田ユウだっけ?あたしのマントどうしてくれんの?」
神「知らん!御前が悪いんだろ」
廉「何であたしが悪いんだか…」
ラ「まぁまぁ、いいじゃん!そっちの方が廉可愛いさーv」
そう言い、ラビは廉に抱き付いてきた
廉「�堯掴辰擦△曄Ą廖覆�
神「………」
ラ「ん?どうしたさ?ユウ。もしかしてヤキモチ焼いてるさぁ〜?」
神「�瑤福€ś磴�!!つヵ、俺のファーストネームを口にするな!」
ラ「焦ってる焦ってるー!やっぱりヤキモチ焼いてるさ〜!」
神「焼いてねぇ!テメェ刻むぞ!」
廉「……名前で呼ばれるの嫌いなんだ(ニヤァ」(ぁ
神「そうだ!それがどうしたってんだよ」
廉「これから「ユーちゃん」って呼んであげる♪」
神「な?!/いらん!」
ア「あの〜、僕お邪魔でしょうか?」
ラ「あ、存在忘れてたさ」←(酷ッ!
神「テメェは引っ込んでろモヤシ!」
ア「アレンです!いい加減その呼び方やめてください!!」
ラ・廉「二人とも落ち着くさ!(落ち着いて!)」
ア・神「………」
廉「ふぁあぁ〜!あたし眠いから、部屋戻って寝るねぇ。オヤスミー」
ア「分かりました。また後で^^」
神「………」
ラ「大丈夫さ?よかったら添い寝してやってもいいs「結構です!
廉「じゃーね!」
部屋に戻ると廉はすぐ眠りについた…
第三章終わりですっ!
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