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君と僕。 オリジナル小説
58
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:21:30 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
「(かぎかっこ)の前にキャラの名前をかいてもらえるとうれしいです!
できたらでいいんですよ! できたらで・・・
59
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:41:34 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
60
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:42:41 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
61
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:43:07 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
続きがきになります!
62
:
モナカ
:2012/01/06(金) 20:48:20 HOST:p1202-ipbf301kokuryo.gunma.ocn.ne.jp
梅さん
続きがきになります!
63
:
梅
:2012/01/07(土) 00:34:35 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
「なっなんで来たのよ。」
下を俯き頬を紅色に輝かせ口を和らげて言った
言葉は何故か千鶴の心に大きく響いた。
「なっなんでって・・・」
「おい!俺ら無視して話すすめんなよ。ってか小さいねー中学生かな?」
「あー俺中学生っす。んでこいつは俺の妹。流石に小学生に手だしちゃまずいっしょ。」
男達は舌打ちをしながら姿を消した。
千鶴は誇らしげにグッジョブマークをしようとした瞬間茉咲に
頭を叩かれた。
「いってー何だよせっかく助けにきてやったっていうのに。」
「誰が小学生よ!」
「あれはノリだよ。あーする以外方法なかったじゃねえかよ。」
「誰も助けにきてなんて言ってないわよ!」
茉咲が歩き始めた。
「おっおい。何処いくんだよ!」
「春ちゃん達の処に戻るのよ。」
歩き始める茉咲の足が止まった。
海は太陽が照らされ輝いている。
千鶴の目には茉咲の背中姿は輝く海より眩しく映った。
真夏の太陽に照らされ汗をかく茉咲が口を走らせた。
「ど・・・どうせ同じ処に行くんだから、いっしょにい・・こ。」
俺の夏はまだ過ぎそうもない。
64
:
さくらもち、
:2012/01/08(日) 10:56:46 HOST:i114-187-239-205.s41.a043.ap.plala.or.jp
すごく面白いですっ! 続きがはやく読みたい!!!!
65
:
梅
:2012/01/08(日) 19:40:05 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
コメントして下さる方有り難う御座います。
なんか勝手にちづメリになってしまいました・・・。
不快に感じた方々に申し訳無いです。
次の話も楽しんで貰えれば光栄です。
66
:
梅
:2012/01/08(日) 20:07:21 HOST:p2166-ipbf903sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
夏の日差しは妙に冷たく感じる。
「恋かぁ・・・」
窓側の席に座る千鶴が奉ずえをつきながら呟いた。
「ちーづるくんどーしたの」
千鶴の肩に顎を乗せて言ったのは何時も一緒にいるメンバーの一人浅羽祐希。
「愛しのメリーさんのこと?」
「ち、ちちちげえよ!!ってなんでそれ・・・」
「あら。ちづるさん顔真っ赤。」
顔を真っ赤にして今日は妙に暑いねぇとごまかす。
でも本当は暑くなんかない。心のどっかが冷たい。
何だろうこの気持ち。何だかもどかしい。
続く。
67
:
桜嘉
:2012/01/09(月) 19:46:14 HOST:proxybg033.docomo.ne.jp
初めまして。
うちも「君と僕。」大好きです!
これからも頑張ってくださいね!
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