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物語をつくるスレ 第十六章
503
:
名無しの塾生
:2023/03/06(月) 09:30:49
ペケポン「ペケティさんのお手を煩わせて申し訳ありませんでした」
ペケティ「しばらく野良猫として過ごすのもいいだろう。またその気になったら戻っておいで」
ペケポン「おお、ありがたきかな」
ペケポンはペケティの信者として、野良猫の世界に戻っていった。
ペケティ「ペケポンを扱えるのは、この私と伝説のモンスターじいさんくらいだろう」
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