因みに親切にレスすると、安倍談話のJapan took the wrong courseは、
定冠詞theを使ってることで、日本と海外がお互いに認識している「例の間違ったこと」
というニュアンスで、これは日本が東南アジアの天然資源を狙いに行くなど、
ABCD包囲網が形成されることになった、「あぁ、あの時メチャクチャやったアレか」と
お互いに分かってる一つの事件に使う。
村山談話は、following a mistaken national policyと、不定冠詞のaを使ってるが、
aというのは一つを確かに意味するが、それ以外の他の多くの存在も意識している。
つまり誤った国策なら他にもいくつも可能性として考えられたが、そのうちの一つをやっちまったな、
って感じだ。
例えば、Open the door.というけど、Open a door.とは言わない。
前者はお互いに部屋に一つしかないと了解しているドアについていっている。
後者だと部屋にドアがいくつもあって、そのうちの一つを開けろってこと。
aについて。
A cow has two horns.は、aは1を意味するから、一頭の牛さんは角が二つあると思ったら間違い。
aっていうのは、どこかで他のモノも意識してるので、ここでは牛というものは角が二本生えてるんだ。
ってなる。
よって、aは分数で表記すると、1/たくさん で、他にも選択肢が用意されてること。
theは1/1で、一個しかない中のズバリそのもの一個を意味する。
談話は、日本が戦争に突入した経過を「進むべき針路を誤り」とした。英語では「took the wrong course」と訳した。村山富市首相談話では「国策の誤り」の英訳を「mistaken national policy」としており、mistakeよりも強い意味合いのwrongを使うことで、「より日本が間違った選択をしたというニュアンスを出した」(政府関係者)という。
goが名詞としてつかわれてるから。
thunderbirds are (ready for) go.のことだろうな。
他にもgo see if there anything strangeなんかは、動詞がかさなってるけど、
これはgo and seeのことでandが省略された形。
つまり英語には省略されたがために奇妙に聞こえる表現がある。
そして、名所や劇を見物するときはseeを使い、movieでも使うようになった。
Movieは「行って」「見る」わけだからseeになる。
Televisionは家でじっと見るだけだからwatchが普通。
命令文でもcome and seeとかgo and seeなどという。
Come and watchやgo and watchは聞かない。
886名無しさん@1周年2019/11/09(土) 15:44:46.13ID:l6gXLUK50 >>747
shut the fuck out って最初なんかと思ったら黙れだった
あと what the fuck is that? とか what the fuck
アメリカ人が fuck大好きで多用してる気がする