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D・Aアカデミ-で学校生活エンジョイしましょ<4階
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さぁ、3階を増築しましたぁ〜*
3階が皆さんのおかげで3階まで増築できました〜(パチパチ!
我が校の規則は他校と、今までとほぼ同じですからね!♡
*講師及び先輩には絶対服従
*調教室行きあり
*進級制度あり/<新制度>芸能事務所手配あり(ただし権利はこちらが授与
*芸名制度追加(最高講師より価値あるものに贈与
※荒らしという名のモノ役には完全無視原則。
もしも相手にした場合はペナルティ-50!
暴言を吐いて相手と同レベルだと私がみなした場合は調教室行き。
もしくは即日退学。
〜D・Aアカデミ-を尊敬している皆さんがそんな事をする訳無いのは十分〜
分かっています。なので、気高い皆さんは常に気高く!常に上を向いて!
こんなトコかしら?
我が校にしかない制度が追加されたから、是非入学してちょうだいねッ♡
現在事務所に入っている生徒、つまり芸能人がうちにはいるから鼻が高いわ!
さぁ、素敵な即興を私にみせてちょうだい!
未来の英雄達!同じライバルとしてお互いに切磋琢磨して
輝く未来を手に入れましょうねッ!
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まだ、戻りませんか?…記憶
(クスクスとわらいながら)
貴女は、5号機だ、個体番号5001です。
6年程前の一年間、その記憶がありますか?
思い出すことが難しければ、
その間に貴女が姫へと変わったのでしょう。
不自然な記憶ならば、
埋め込まれた記憶です。
(突然笑いを辞め、機械的に説明する)
まあ、確か5号機の刻印は左肩だったはずです、
姫の左肩には不自然な痣があるのでは?
(もう自分は確信しているようで)
>>姫
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>玲
…は?…な…に……言ってんの?…(突然のことに動揺して)
う…そ………そんなの嘘っ…(頭を抱えながら)
はっ……こ…んな…の…嘘だぁっ…(左肩を見ると不思議な刻印があり頭の中が狂い始める)
……コホン…やっと出られましたわ……ありがとうございます…4300号…
(急にロボットになる)
私は個体番号5001…美夜子ですわ……一応改めて自己紹介を…
記憶を消した後の本体は…まだ状況が掴めていないようです…
とりあえず今はあまり狂わせないようにしましょう……では…
(また沙夜子に戻り)
…はぁ…はぁ…はぁ…
-
ぷっ、あぁすみません、
可笑しかったもので、つい。
(一瞬吹き出して、ニヤニヤしながら)
そうですか…作られた人格と元の人格が…
私は元々アンドロイドだった者を
乗っ取りましたが、
貴女の場合は何かの誤作動で姫が目覚めたと、
そう、主張するのですか…
(謎に納得したようだが、なおも笑いながら)
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玲>
兄妹?は、それ本気で言ってるの...?(銀の方を見て
何か答えがぶっ飛び過ぎて...て玲が言うんだからホント... か。
ーーーーー・・・・・・!!分かった!玲、あたし、良い案があるんだけど!
高性能で頭良い『蓮』に頼みがあるの。出来るか分かんないけど。
銀>
ビ、ビックリだよね?(ドギマギして
銀知らない間にすごく大人っぽくなってて...えっと...その...
ごめん、こんがらがっちゃった
優莉>
やっぱり優莉が心の友でよかった。
女王様とか言ったって扱いは変んないから(そっと優莉に添う
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なんでしょう?
そんなに褒められると嬉しいですねぇ。
(冗談っぽく笑って)
ええと、華麗鴑 美月さん?
(頭の中の資料から探り出し)
>>華麗鴑 美月さん
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>玲、蓮
え…どういう意味?(本人はロボットの存在に気づいていない)
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多重人格…ですか、
はたまた多重人格を演じているか…
ですけどね。
まぁ、今は姫を信じるとしましょう。
(独り言のように)
>>姫
-
>ALL
でも…私…思ったの……(深刻そうな顔で言い)
さっき言ったとおり…たとえ…皆が……ロボットだろうと王女だろうと…皆は前みたいに仲良くしたいでしょ?
…少なくとも…私は…そう思ってる…よ?
皆の…意見が聞きたいの…
まだ…自分がロボットっていう自覚はないけど…
皆はっ…人間じゃない私のことなんて……嫌…い?気持ち悪い……か…なぁ?
-
前言撤回!
「どんな過去があっても友達」って?
んな安い友情なら俺はいらねー
前の心思いのお前らが好きだったけど気が変わった
テメーらなんかと友達って思った俺が馬鹿だった
最後に言っとく……
過去に囚われてるやつは嫌いだ
(狂いきった表情で)
>>all
-
ふわぁあ…
(興味なさそうにあくびをして)
>>姫.銀さん
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>銀
何…そ…れ……(怒り顔で)
じゃあどうすればいいってわけ?!このまま他人ごとでした…で終わり?
じゃああんただけ仲良くしなければいいじゃん!!どっか消えればいいじゃんっ!!
今の私達には…過去を背負いながら生きる……その方法しかない…
その他に方法がある…の?(悲しげな表情で睨み)
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現在の時刻…午後×時…全てのアンドロイド暴走期限まであと…一時間をきった
力ずくで止めればその者が負傷…負傷した者はアンドロイドに変形され暴走する…
確実に止める方法は誰も知らない…止めなければ世界の人間はほぼ全滅…
…プログラム…実行中…マ…マモナクデス…(みんなの話しも聞かず、どこかに走り出した)
-
さて、私はジュエルワールドを
終わらせなければならない、
玲との別れの挨拶でもしておきますか?
代わりますよ?
(クスクスと笑いながら挑発するように語尾を上げて)
>>all
-
はぁ…はぁ…(いつものように屋上の小部屋秘密基地にやってきた)
蓮の暴走の影響により、他のアンドロイドも暴走…してしまう…(本ではなく誰かが書いた直筆の手帳を読み上げる)
そしてやがて…アンドロイドは人間を憎むだろう…(読み終えると時計を見た)
ガガッ…(機会が壊れたような音がした)
ボウ…ソウまで…あと三十分…
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嫌だなぁ、みなさん、
あの事件から10年、制御くらい効きますよ。
(にっこり笑っているが、作り笑いっぽく)
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………ふざけないで。
なにが、自分は一番強いです的なこと言ってんの?
(玲を強くにらむ)
…いい?私は………このジュエルワールドの王女。
だから……国民は私が守る。
そのためなら………アンドロイドは、すべて敵よ。
(そういい、守護石から剣を出す)
この剣は、敵以外にはなんのダメージも受けない特別な剣。
……私は、全国民を守る!!
(大声で言うと、玲に向かって走る…と見せかけて、沙夜子を刺す)
……ふっ。ごめんね、沙夜子。でも……もう、過去なんてどうでもいい。
私は、王女として国民を守り、生活する。
…沙夜子と友達になれてよかった。さ・よ・な・ら。
(一瞬涙を見せるが、すぐに元に戻り、沙夜子から剣をひく)
………もし復活したら、私をアンドロイドにするといいわ。
その前に……私は、死んでるかもだけどっ♪
(おどけているが、その眼には決心したような光が)
-
れ…ん。蓮……。(蓮の存在がどこか引っかかるようで)
う・・・頭痛い。待って、もう少しで思い出せる・・・。(すると、頭の中で映像が流れた)
あ…ああ、ああああ……。(急にうなだれて)
れ
-
れ……んは、あた、しが……。(ボソボソと何かを話している)
-
>優莉
…うっ……なんてあるとでも思ってました?…バカですねぇ♪(ロボットに変わり剣をおさえる)
信じていたのに…所詮人間はすぐ心変わりする単純な生き物ですわね…(優莉を刺そうとしたがやめて)
あなたには…国民を守る義務を背負わせられませんわ……こんな自己中な人間なんかに…
あなたのせいで…国民がもっと傷ついてもいいのですか?(指の先がとがり人を殺せるような刃物になる)
-
>小冬
なんだ?人間…(もう名前を言うことはなくて)
うるさいから黙ってくれるかしら?…それとも…黙らした方がいいかしら?(刃物と化した指を見せながら怪しく笑い)
-
ちっ、時間がねぇ。
玲、蓮、行くぞ。
俺は、大丈夫だ。
必ず直せるから
(余裕に満ちた顔で)
【自宅】(勝手に進めました)
玲のままでいてくれ。玲、聞こえるか?
そのままシャットダウンしてくれ。
俺に任せてくれ。
お前が元気でいてくれたら、王女様は…
翡翠様はずっと元気でいてくださる。
俺がいなくなっても……。
(最後はボソッと言い、涙目に)
…とにかく、俺に任せろって!
-
ぷぷっ、クスクス…
可哀想に…記憶の足りない王女サマ…
(小馬鹿にしたように)
アンドロイドの開発を始めたのが誰か、
思い出せないのですか…?
……貴女の…お祖父様ですよ?
そして、研究は貴女のお父様が引き継いだ…
アンドロイド達は半分程が一般用に、
1/4程は国家プロジェクト用に…
残りは…ふふっ、自分で思い出すべきですね。
(愉しそうに)
>>橘 優莉さん
椎名…小冬……さん…?
(なにか思うところがあるようで)
-
ぷぷっ、クスクス…
可哀想に…記憶の足りない王女サマ…
(小馬鹿にしたように)
アンドロイドの開発を始めたのが誰か、
思い出せないのですか…?
……貴女の…お祖父様ですよ?
そして、研究は貴女のお父様が引き継いだ…
アンドロイド達は半分程が一般用に、
1/4程は国家プロジェクト用に…
残りは…ふふっ、自分で思い出すべきですね。
(愉しそうに)
>>橘 優莉さん
椎名…小冬……さん…?
(なにか思うところがあるようで)
>>椎名 小冬 さん
-
連…に母…待っていて…いま敵を取る…(いつもの瞳ではなくどこか炎で燃えていた)
私は…家族二人のために…戦う…から…王女としてみんなの役に立つ!
…王家に伝わる剣…と盾…(どちらも輝いていた)
やはり暴走期限をすぎたからみんな…(優莉たちを見て)
-
いや……そう簡単にいくとは思ってないわ。
アンドロイドは、そう壊れないように作られている。
(肩で息をしながら)
そう……私は、人間。あなたは……ロボット。深入りすると、どちらかが傷つく。
でも……だったら、なんで人間の記憶にしたの?なんで、思い出さなかったの?
所詮人間って思ってるんだったら、わざわざ人間の記憶にしなくてもいいじゃない。
(剣をしまい、沙夜子を見据える)
……本当は、どこかで人間にあこがれてるんじゃない?
だから、沙夜子って名乗って、みんなと一緒に過ごしたんじゃないの?
一番……自己中なのは、あなたたち、アンドロイドじゃない!
(きっとにらむ)
……なんてねっ!さよっ!今日はどこで遊ぶ〜?
(優莉に戻り、さよと呼ぶ)
…こうしてすごすことが、あなた達の夢だったんじゃないの?
-
ふ〜ん。それが何?
記憶がすべてなくても、私は生きる。…お父様がアンドロイドをつくってしまったのなら…
私は……そのアンドロイドと戦うのみよっ!<玲
-
>優莉
…そう……そして…そのアンドロイドの開発を止めようとした私のお父様とお母様は…殺されましたわ…(何とも思わないのか無表情で)
私を残し心中した…というありがちな設定でね…そして私はロボットにされた…
まぁ…善人だった私の親もバカには変わりないけど…あなたのお祖父様と同じであなたもよほどのバカみたいですわね♪(楽しそうに微笑み)
せいぜい…過去を知り苦しむといいですわ…(クスッと笑い)
-
いきなり引っ張らないでくださいよ、
(着衣の乱れを正しながら)
えぇと、別れの挨拶でしょうか?
ならば代わりましょう。
(一瞬意識が途切れたようにカクンとなり)
ん…?茉那?
はっ、みんなは?!
あいつになにかされなかったか?!
(目を開いて意識を取り戻してから、
少しすると相手の肩を掴み、激しく揺する)
あっ、ごめんな!
(手を離して申し訳なさそうに)
-
いきなり引っ張らないでくださいよ、
(着衣の乱れを正しながら)
えぇと、別れの挨拶でしょうか?
ならば代わりましょう。
(一瞬意識が途切れたようにカクンとなり)
ん…?茉那?
はっ、みんなは?!
あいつになにかされなかったか?!
(目を開いて意識を取り戻してから、
少しすると相手の肩を掴み、激しく揺する)
あっ、ごめんな!
(手を離して申し訳なさそうに)
>>茉那
-
ねえ……私、ずっと知りたかったんだけど…
なんで、みんなを苦しめようとするの?
私を恨むのはなんとなくわかる。でも、関係ないひとまで……
なんで巻き込もうとするの?
(さよの目を真剣に見て)
……今、みんなを苦しめたら、あなたも…私のお祖父様と同じになってしまうわ。
それでもいいの?
-
人間が何を言ったって無駄でしょ(呟くように小さな声で)
アンドロイドという機会を生み出したのは人間なのに…アンドロイドと名乗るだけで化物のような目で見られる
そんなの不公平だ…おかしい…アンドロイドだって人間だ…ただ機会として扱われるだけ…
なのに…まだ壊すって言うの…壊さなくていいじゃない…
-
1572号……蓮。(何かを話し始めて)
あた…しが、開発希望を出して、作り出した……アンドロイド。(段々と語り)
ああああああ・・・!!(しゃがみ込んで頭を押さえる)
もうすぐで…代償としての記憶が消えるというのに……なぜ思いだしてしまったんだ…。(口調が変わり)
-
〜木のてっぺん〜
うっ、うぅぅ…
(大粒の涙を流しながら)
全部、私が悪いんですね…
妹を守る、そのエゴだけで…
『ねぇねぇ、お兄ちゃん♪』
『お兄ちゃん…助けて…』
ごめんな、ごめんな……
そのせいで、アンドロイド達の信用は無くなった…
『アンドロイドが出来てから、
ジュエルワールドも発展したわね』
『いやぁっ!アンドロイドよ!危険だわ!』
>>all
(/『』内は過去に言われた言葉で、その言葉を思い出しているという設定です。)
-
…!…お前か…お前が兄…蓮をアンドロイドに作り変えたのは!!(小冬の首に剣を突きつける)
どっちなの?はっきりしてよ…ねぇ!!(今まで見せたことのないような怒りで満ちた顔で)
>小冬
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>優莉
…憧れてますよ?……でも…でもっ…
一生懸命夢を見るんだっ……人間になろうと頑張るんだっ………なのに…もう一人の自分が邪魔する…(頭を抱えながら泣き崩れ)
…自分がロボットってことを人間に伝えて…白い目で見られると…あぁ自分は人間になんてなれないんだなぁって……私は所詮…消耗品なんだ……変わりはいくらでもいるって…(憎しみのこもった目から涙が流れ)
だったら…人間を殺して……ロボットの世界にすればいいんだよ…良い考えでしょ?
許さない……お前は絶対許さないっ…(殺す勢いで優莉の首を手で強く絞める)
……げ…て……や…く……(憎しみのこもった目は変わらないが口がぼそぼそ何かを言っていて)
は…やく…逃げてっ……優莉を…殺し…たく…な…い…(少し首を絞める手が弱くなり)
…邪魔するなっ!!!…殺す…殺す…殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…(また首を絞める手が強くなる)
…大切…な…友…達を…なく…したくな…いっ…(頭の中で沙夜子と美夜子が戦っている)
-
(正気に戻り)
ごめん……
なんだかんだ言って俺が一番囚われてんのによくゆーよな……
えっと……今まで通り仲良くしたかっただけ……
ごめん……
>>all
-
ゴフッ…
(血を吐く)
やっぱり…玲も元人間だったのですか、
まだ…人の命を弄ぶ研究を続けていたのですね…この国は…
やっぱり世界を終わらせなくては…
ですが…翡翠…翡翠だけは…助けたい…
(涙を零しながら)
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ぐっ……!
(さよの手をちからの限りふりはらおうとするが、出来ない)
…!さよっ……?
……私は……あなた達が好きだよ?アンドロイドのあなたも……
(泣きながら)
-
許さない…絶対に!!!(小冬の首を絞める)
なんでか不思議だったんだよね…私が研究者に付けた発見器がやけに私の周りで点滅するから…
私の母と兄を返してよ…前の幸せな暮らしを!!
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………ごめんなさい。
あなたたち……アンドロイドが、ここまで傷ついていたのに……
なにもしてあげられなくて……
(涙をこぼしながら)
…でも、あなたちがいてくれたおかげで、幸せになれた人だっているわ。
私だって、その一人よ。
(そういい、沙夜子を抱きしめる)
……今まであなたたちは苦しんできたわ。
そうしてしまったのは、王家の責任………
だから、償わせて。お願い……!もう、これ以上みんなを傷つけないで!
償いは、全部私がするから……!
(そういい、また泣く)
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>優莉
…ごめっ…ごめんなさい…(自分を取り戻したのかすぐに手を離し)
……私は…実は人間になるためのテストをしたのは…今回だけじゃないの…(悲しげな顔で無理矢理微笑み)
過去に何回もやってきたの……無理矢理…ね…
私は…そのテストをやっていく中で新しい…「感情」というものを覚えていった…
友情……そして愛情…
だけど…ダメだった……隠し事は必ずばれてしまうもの…
告白をしたって…『ロボットだから…アンドロイドだから…』って言われ…気持ち悪がられて…(泣きながら嫌な思い出を吐き出し)
だから…あんなに優しくされたのが……玲…が初めてだった…
なのに…自分が弱いばかりに……好きな人の思いにうまく答えられなくてっ……
玲…いや…蓮に嫌われて……生きるくらいなら…死にたいよ…(優莉に抱きつき)
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もういい…私もアンドロイドにでもなればよかったなぁ
そうすれば私はあんな奴が父親になることもなかった…(憎しみでいっぱいの目で)
人類がいるからこうなった…あの女王がいるから私は王女なんかになってしまったのよ…
こうなったらもう…世界を滅ぼす…人類を滅亡させる…
私はこの時のために…昔城から盗んだ地球石がある…あれを壊せば…(いつもの翡翠ではないように)
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>翡翠
もう…やめてっ!!
人類を滅ぼしたって何も変わらない!(真剣な表情で翡翠の手を握り)
しかも…地球石を壊したら……あなたも死ぬんだよ?あなたは人間なんだよ?
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翡翠…無事で…なによりです…
私は生きています…
実を言うと本体もあちらにあるのです。
ですから、ですからもう、
傷つかないでください、
私は、翡翠が傷つくのをもう見たくありません。
辛いことは、全て私が代わりにやりますから。
そして、2人で安全に暮らしましょう…?
(愛おしそうに目尻を下げて優しく微笑む、
目の下には涙の跡がくっきりと残っている)
>>翡翠
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玲(蓮)>
照れた?(笑)
まだまだあたしは間に合うと思うの。全て。
......消して欲しい。消して...欲しいの。
互いが憎しみ会った過去や囚われて抜け出せないもの。
全てを解決するには命しか代償はホントに無いのか探して欲しい。
銀>
銀ッッ!(銀を抱いて
銀大丈夫!?しっかり...して!お願い、銀までおかしくなったらあたし...
生きて行けないーーー・・・
翡翠>
翡翠も辞めて!正気に戻りなさいよ!
皆で旅行行くんだよ!?まだまだ翡翠としたい事いっぱいある!
不安があるならあたしが取り除く!お願いだから辞...めてっ
優莉>
これって...『空』に関係があるのかな?
優莉しか今正常に話せる人がいない。皆すごく焦ってる様に見える。
まさかと思うけどーーー・・・何かタイムリミットがあるの?
沙夜子>
気を確かにして。沙夜子は沙夜子。
あたしは人間として今あなたに接してる。何か蓮を止める方法は?
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ほぅ、なかなか面白い、
良いアイデアではないですか。
もう少し詳しく説明して頂いても?
(驚きながらも、少しワクワクしているようで)
>>美月
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死んじゃ駄目よ。……ほら、ちゃんと自分のこと話せたじゃない。
あなたは……ちゃんと私たちのことを想ってくれてる。
それに、アンドロイドでも私は友達よ。
だって……あなたは人の心を持ってるから。
(ほほ笑んで、沙夜子の頭をなでる)<沙夜子
地球石は……壊したら、もう2度と戻らないんだよ?
2度と、家族のことを思い出せなくなっちゃうんだよ?
あなたは………今自分を見失ってるだけ。
ちゃんと話してよ……。私は、あなたの姉だから。
って、こんなきれいごと言われても迷惑だよね…
(悲しい目で翡翠を見る)<翡翠
-
私…はもう…家に帰りたくない…(袖をまくり皆に見せた。そこには大きなアザが)
家に帰っても義理のおじさんに殴られるだけ…(震えながら)
私は今でも…王女の頃も…苦しみからは解放されない…
だから壊すんだよ…地球石…止めたいなら私を殺して…
>all
-
>翡翠
・・・ゲホッ。(絞められた首に触れて)
そうだなぁ…ここまで思い出しちゃったんだから仕方ないや。(フッと目の色が変わり)
・・・全てを教えましょう、王女様。
私は…貴女の兄に当たる蓮が好きだった。ずっとずっと前からね。
でも……蓮は妹の貴女を大切にしていた。私なんて目もくれず…。
だからね、ずっと思ってたの。どうしたら蓮は私にふり向いてくれるのかって・・・。
それで思いついた。蓮を、ロボットにしてしまえばいいって。
ロボットは作った人……主の命令に従うでしょ?だから・・・。(下を向いて)
・・・でも全然変わらなかった。蓮をロボットにしても、翡翠の事を覚えてた。貴女の事を・・・思ってた。(翡翠を睨んで)
ねえ蓮・・・。私の事どう思ってる?ねえ!私の事、好きになってよ・・・。(蓮の目を見て)
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それならば、帰らなければ良い、
私が、翡翠を傷つけることはないです。
翡翠が望むなら、私は何でもするでしょう。
(優しげに微笑みながら)
……たとえ、彼女を殺すことになっても…
(悲しそうに独り言のように呟く)
>>翡翠
私は、貴女のことを我が主人だと思っています。
それ以下でも以上でもありません。
貴女が恋愛関係を築きたいと思うなら、
それに従いましょう、ですが…
所詮は真似事です、それでも構わないのですか?
(機械的に対応し)
>>椎名 小冬さん
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