Ｄ・Ａアカデミーを卒業し輝かしい未来を手に！ - 1374306040

1：亞北ネル ◆ur.O0cwLJs：2013/07/20(土) 16:40:40: 皆さんこんにちわぁ～♪
私はＤ・Ａアカデミーを卒業し外国に行っていた立花　百合よ♪
そしてこれが掟よ！
・講師には絶対服従
・ライフが０になったら…勿論退学よ♪
・ぺナルティ＆調教室行きはあり
・配役は私が決めるわ！
それでは皆さん頑張ってくださいねぇ♪
846：美羽 ◆XksB4AwhxU：2014/03/02(日) 18:33:52: 私も､２で！！
でも､私もなつみさんと同意見で､内容決めが大変なようでしたら､
私たちもお手伝いしますですよ！＾＾
847：忍野メイ ◆7SOor8JPOA：2014/03/02(日) 19:18:21: 私も２がいいですぅ～。
まあ、なつみさん達と同じく大変なら手伝いますけどねェ！
848：琉那 ◆0wmLm0tpfs：2014/03/02(日) 20:43:12: 私も２がいいと思います♪
恋愛×ファンタジー系をやってみたいです！禁断の恋的な
私も同じくお手伝いしますよ！
849：みかん ◆C2X2.WQQFw：2014/03/03(月) 17:56:45: 最高講師様来たんですねっ！良かったです！
私も２でお願いします♪早く、やりたいなぁ♪
850：城崎奈子 ◆Jn3mNK/J6w：2014/03/05(水) 22:02:41: 上げとくッス！
851：セレス ◆W7dpJDa2t6：2014/03/23(日) 21:14:07: 上げておきますわ。
最高講師様のお考えになられる即興が楽しみです♪
852： なつみ ◆z3Ko7zABAY：2014/03/25(火) 15:04:11: セレス＞
確かに！早く来て下さらないかなーッ！☆
853：みかん ◆C2X2.WQQFw：2014/03/30(日) 22:52:02: 上げ上げ～～♪♪
最高講師様、楽しい即興、待ってます♪
854：琉那 ◆0wmLm0tpfs：2014/03/31(月) 20:19:19: 最高講師様どうしたのですか？
もしや、ご用事があるのでしょうか？

最高講師様がこのままこないのであれば皆さんで考えますか？
855：琉那 ◆0wmLm0tpfs：2014/03/31(月) 20:19:29: 最高講師様どうしたのですか？
もしや、ご用事があるのでしょうか？

最高講師様がこのままこないのであれば皆さんで即興考えますか？
856：美羽 ◆XksB4AwhxU：2014/03/31(月) 21:33:03: そうだねー・・・。
このまま何もやんないで過去ログ
とかになっちゃいやだしなあ……。
どうしよっか・・・？(´-ω-`)
857：城崎奈子 ◆Jn3mNK/J6w：2014/03/31(月) 22:27:45: 前にアタシらで考えてたやつやる？
858：琉那 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/01(火) 09:30:10: うん。前に考えたやつをやったほうがいいと思う

最高講師様が来たら、その時に即興考えてもらえばいいし、

ひとまず、リハーサルとしてみんなでやる？？
859：美羽 ◆XksB4AwhxU：2014/04/01(火) 11:40:01: おっしゃー決まりね！
じゃあ期間はひとまず、最高講師様が来るまでで！
配役決めよー＊
860：城崎奈子 ◆Jn3mNK/J6w：2014/04/01(火) 11:51:44: オッケー、じゃ、
あたしはこれね！

名前:槙野みのり[マキノミノ]
役柄:魔女、学生
性格:元気いっぱいの見習い魔女
浮遊魔法が好きでいつも浮いている
誰かに恋心を寄せているとかいないとか…
861：美羽 ◆XksB4AwhxU：2014/04/01(火) 12:33:03: 名前：星葉　蒼空（ほしば　あおい）
性別：男
性格：いつも元気で、バカな見習い魔法使い。
　　　みんなのムードメーカー的存在。魔法はあまり出来ないが、星や月に関係する魔法は得意。
　　　よく魔法を使って誰かにイタズラする。
　　　いつもヘラヘラ笑っていて、感情をどこかに忘れている。
862：琉那 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/02(水) 21:04:05: 名前:雪月　小咲（ゆきづき　こさき）
性別:女
性格:優しくていつもニコニコ笑っている。見習い魔法使いだが魔法は完璧でプロ並。
だが、なぜか雪の魔法を使うと触れたものをずべて凍らせてしまい、
翌日にならないと魔法が解けない。誰にでも敬語。
863：みかん ◆C2X2.WQQFw：2014/04/02(水) 21:49:53: 私のは、＞＞840のままで♪お願いしまーす♪
男性キャラが少ないので、男性キャラにしますね☆
名前*和弥
種族*人魚、男の子
性格*>>840と同じく
容姿*赤色っぽい、茶髪でややモテる顔。
瞳は、碧色
864：城崎奈子 ◆Jn3mNK/J6w：2014/04/02(水) 22:35:41: んー、魔女と女が多すぎだねっ、
じゃあたしはこれにするよっ、

名前:秋月朱羽(アキツキシュウ)
性別:男
役柄:ヴァンパイア、学生
性格:大人びている、周りを見下している節があり、よく鼻で笑う。
トマトジュースをいつも飲んでいる。
恋愛には疎く、鈍感
865：黒なつみ ◆z3Ko7zABAY：2014/04/06(日) 17:01:31: はいはい！あたしも参加するー！

名前：暮襠架　御子（くれまちか　みこ）
性別：女
役柄：神占い師（人の人生を取り仕切る）
性格：おおざっぱで適当。でも女の子っぽい1面も。
容姿：紫のロングストレート、色白で小さい。
　　　一目惚れタイプで恋愛には意外と奥手。
866：美羽 ◆XksB4AwhxU：2014/04/06(日) 21:57:46: ＞All
大体配役が決まったのでやりますか？
867：なつみ ◆z3Ko7zABAY：2014/04/07(月) 14:40:53: 美羽＞
わっ*やりたいやりたい（^^♪
じゃぁ始めちゃうね~！

星占いに手相占い、とりあえず運勢見て欲しい人ー*
神占い師こと『暮襠架　御子』が占うよ～いらっしゃ-い！
868：秋月朱羽((城崎奈子 ◆xEDZAv9MBY：2014/04/07(月) 18:19:35: ふむ、どうせ退屈だ。
貴様、暮襠架とか言ったな。
この俺を占え。
>>暮襠架
869：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/07(月) 18:43:53: うおーーーっ！ギリギリセーーーーッ…フ？（息切れしながら教室に入り）
俺って遅刻じゃねーよな！？遅刻じゃ・・・（時計を見ると､登校時刻が過ぎていて）
…あっ､すっげ遅刻してた……。（ガクッと肩を落とし）
あーあ…これ後で先生に捕まるパターンじゃん・・・。

･･･って､朱羽と御子は何やってんの？（ヘラヘラ笑いながら聞いて）
870：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/07(月) 21:06:24: 今日は久しぶりに遅れちゃった…（遅れて教室に入ったが先生がいなかったため安心しながら）
昨日は大変だったな…触ったものが全部凍ってしまった…（手を見つめ）
そんなことより準備しなくちゃな…遅れたから急がなきゃ…

【>>862と容姿:雪のように白い肌。二重でまつげが長いでお願いします】
871：和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/07(月) 21:31:47: おはよっ！
ドンッ、うわっ！(蒼空にぶつかる)
パシャンッ！
(ぶつかった拍子に水魔法＜中＞をみんなに掛けてしまう)
あぁ！！ご、ごめん！みんな。
(みんなが水浸しになってしまい、慌てている)
やべー、ぞーきん、ぞーきん！
…ちょっと、朝から、僕の魔法の調子が悪くてさ、困ってんの。
(迷惑をかけたのにニコニコしてる)
誰か理由知らない？
(水浸しのみんなに聞く)
そうだ、御子ちゃんって、占い出来たよね？占ってよ？
(キラキラスマイルで訪ねる)
お代はこれで。
(そういうと御子の手をとり、手の甲に軽くキスをする)
どうですか？姫？
(爽やかに笑う)

っと、どうだった！？今度、演劇部で王子様やるんだけど、
王子っぽかったかな？？
(クラス全員に訪ねる)
872：秋月朱羽(奈子) ◆Jn3mNK/J6w：2014/04/07(月) 23:51:38: うむ、今は暮襠架に占いをさせているのだ。
(少し偉そうに)
実に暇だったものでな((バシャッ
(ふぅ、とため息をつくと和弥の魔法で水がかかる)
貴様…なにをしてくれるのだっ！
(ギロッと和弥を睨み)
>>和弥

【役を解き】
ねぇっ、みかん！
和弥の名字教えてよっ、
朱羽って名前呼びのキャラっぽくないからさっ！
873：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/08(火) 14:59:18: 秋月君＞
ふぁ-い*最初の生徒様ご来店ー（悪魔で学校内でやってるよん♪
えーと...『口は災いの元なり。運命に目を向けよ』かね~??
そんな顔してたら怖過ぎて水晶割れちゃいまふ～（汗

星葉君＞
おぉー御子が今生徒様を占ってるんですよ~
そして運命の１人目のお客さんがこの怖い顔した『秋月』君なのです！
少しドヤ顔した後びしょ濡れになった『秋月』君なのです！（笑）

小咲＞
おぉ~*ゆっきーおはよぉ~ん！
今日はすっごい暗クラオーラ！何かお悩みあれば聞きますよ～（^^*

和弥君＞
はーい*ま、まま毎度ありぃ~。（な、ななな///！平然を装っとかなきゃ...）
王子役なんて絶対大変そうだから御子は嫌～...役作り的にはまぁよし。
でもねぇ...この水浸しぶりは風邪をひいてしまうパタ-ン。なんてことを...
まぁとりあえず、よいこらしょ~
『軽い言動のキ-は多大なるきっかけに』
あひゃひゃ！魔法とはあんま関係なさそうですね～（汗
874：秋月朱羽(奈子) ◆Jn3mNK/J6w：2014/04/08(火) 15:10:44: ふむ、口は災いの元か。
(トマトジュースを飲みながら)
頭の片隅においておこう。
だが、これでは寒くて敵わん。
(ムッとして和弥を見る)
力の暴発も、仕方のないことだ、
だから貴様らに問おう、
ここに、炎系の魔法を使える者はおらんか？
(あくまで偉そうに周りを見回す)
>>all
875：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/08(火) 15:39:10: 秋月君＞
うひょぉ！片隅過ぎる~・・・
うーんと御子は神占い師だからちょいと魔法系は無理かな！
876：夏峯　和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/08(火) 17:13:53: 奈子さん＞
ごめんなさい！忘れてましたっ！
【夏峯　和弥】です！！
次から役
……そっか、御子ちゃんでも分かんないか…。
仕方ないね。ありがとう♪
(キラッキラの笑顔で)
＞御子ちゃん

ふふふ。ほらほら、そんな怖く言ったら、みんな怯えて、申し出てくれないよっ！
(自分が悪かったのに、朱羽を叱る)
こうしないと。
＞朱羽
(みんなの方を向いて)
みんなっ、ここの中で、炎系の魔法使える子っていないかな？？
いたら、教えてほしいんだけどっ？
(朱羽の前に立ち、王子スマイルで)
＞みんな
877：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/08(火) 19:31:19: ＞御子
あ､そーなんすか！んじゃ､後で俺も占えよなッ☆

＞和弥
え？（ぶつかった後水をかぶってしまい）
どぅわーーーっ！！つ､冷てー､冷てーーーっ！！
・・・って､何笑ってんだよー！？（そう言いながらも､自分も笑っていて）
何だあ？まさか､和弥！お前は・・・ドS！？ドSなんだなっ！？（和弥を指さして）
炎の魔法？俺使えるぜ！
教えてやろーか和弥！！見てろっ！

【そう言うと､あっという間に炎を出す。だが､失敗したらしく､
　炎の威力が強すぎてカーテンに燃え移ってしまった】

どーだ和弥・・・て､燃えてる！めっちゃ燃えてるよ！！
だっ…誰か水……！（テンパって）
878：夏峯　和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/08(火) 20:11:31: 僕？僕はドＳじゃ無いよ？？やだなぁ。
『誤解されるじゃないか。ここのクラスの姫達に。』
(一瞬で王子に変わり優しく微笑む)

ってやめろよっ！僕の近くで火をつけないでよ！
僕火に近付くと魔法使えなくなって、死ぬんですけど～。
(少しも焦らずにふざけて笑う)
ま、今日は、ちゃんと、水の膜はってあるからいいんだ。けど、次は気を付けてよ？蒼空？
＞蒼空

パシャンっ。ピキピキっ
(氷魔法<小>をかける)
パンっパンっ。(手を叩く)
いっちょあがりっ。
(ニコッと笑う)
【カーテンのところが凍っていて、しかも、氷の中で火が燃えている】
ふぅ、つーかれた。いいオブジェが出来たな♪
(小冬に近づき)
『姫、さぁ、こちらに』(手を取りカーテンの方へ)
『このオブジェは姫の為に…。姫、私と一曲如何かな？』
(小冬を椅子の上に立たせて自分は跪き、訪ねる)
879：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/08(火) 20:31:58: >御子ちゃん

い…いやいや…実は魔法のことでストレス溜まってるとかぜ…全然ないよ…（嘘をつくのが苦手のようだ）
そ…そういえば私のことも占って！

【あの>>878の小冬って小咲のことですか？違かったらごめんなさい！】
880：夏峯　和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/08(火) 20:34:51: あっっ！！！ごめんなさい！【小冬】じゃなくて、【小咲】です！！
本当にごめんなさい！
ちょっと、ほかのなりきりの所のと混ざっちゃいました！
881：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/09(水) 13:35:29: 夏峯君＞
あ...はぁ。すいませ-ん
御子はいつでも応援してますんで！*

星葉君＞
いいですよ~さぁいらっしゃいな*
（占いながら）星葉君は何となく夏峯君に似てるような感じがする...ような。
『類似は害なり。対も哀れなり。』
言葉は答え、結果はヒント！今日の中で1番分かり易いで~す。毎度ありぃ...
てギャーーーー！炎とか危ないーーーーー！燃えちゃうじゃぁないですか！

ゆっきー（小咲）＞
あんらま*その悩み、夏峯君とおんなじ◎
同時期に同じ悩み！これぞまさに結ばれなさいと言う神のお告げ！
・・・フフン♪ど-せならくっつけてあげましょか（^^??
こ-いうの、御子は占いより大好きで得意かもカモ恋カモ～ン！*
882：秋月朱羽(奈子) ◆Jn3mNK/J6w：2014/04/09(水) 15:42:51: うむ、乾いたな。上出来だ。(にこり)
夏峯よ、俺は人と仲良くするつもりはない、
貴様らと平等だとも思わぬ。
だから愛想などなくとも良い。
怯えて俺を手助けしないのであれば、
それでよいのだ。
気分が悪い、俺は帰るぞ。
(ふんっと鼻で笑って教室を出る)
>>all
883：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/11(金) 19:37:08: ＞和弥
・・・あえ？（ポカンと口を開けて）
えっ､すげー…！何なんコレ！！（和弥の氷魔法を見て目を輝かせる）
なぁなぁっ､次から気ぃ付けるから､その魔法今度教えてくんない！？

＞御子
えっ！？俺って朱羽に似てんの！？
んー､そっかなぁ？（自分に指を差して笑う）
んで､占いの結果は？（御子から占い結果を聞く）
……言葉は答え､結果はヒント……。（ちょっと考え込み）
…そっか。サンキュー御子！！（元気に笑って）
つーか炎大丈夫だった？わりーわりーっ☆（少し顔が引きつってくる）

＞All
げ・・・､魔法切れた・・・。（ボソッと小声で）
やっぱこの魔法未完成だな……。（どうやら自分自身に何かの魔法をかけていたらしく､切れてしまった）
俺ちょっと屋上行ってくるな！
俺がいないからって寂しがんなよ～？（そう言うと教室を出て行く）
884：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/11(金) 22:28:34: 役解いて
すみません､まちがえました！
>>883､御子ちゃんへの発言は朱羽じゃなくて和弥でした！！
885：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/12(土) 09:05:48: お…おんなじなの？（驚きながら）
や、ちょっと私…恋より大変なことがあって…それどころじゃないかもです…
御子ちゃんは…恋してるの？……（上目遣いで）

>御子ちゃん

わ…私に触っちゃダメ…だよ（手を振り払い）
あ…ご…ごめんね…でも…危ないの（悲しそうな目で見つめる）
しかも私…ダンスとか踊れないよ（無理に微笑んで言い）
私…ちょっとトイレ行ってくる…（そう言って教室を飛び出す）

>和弥くん

【屋上】

どんどん力が強くなってる…（手のひらを見つめ）
いつか手袋なんか役に立たなくなるのかな…（何かを触るときはいつも手袋をつけている）
怖い…私はどうなっちゃうの…

>>all
886：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/12(土) 19:37:27: 星葉君＞
はぁ、ちょいと似てます。色々と...
ーーーーー？（顔の引きつりを気にしながら）

ゆっきー＞
ふぇ！?恋...？
う～ん、不明不理解ご無用かの-ん！

・・・自分より人を結びつけるのが私のお仕事ですから*
（出て行くゆっき-の姿を見て）
887：星葉蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/13(日) 22:09:03: 【屋上】
・・・。（幼い頃の自分の写真を眺め）
今思い返せば頭いてーわ。（写真をグシャグシャにして）
・・・本当の自分なんて、もう必要ねーんだよ。（そう言った途端、辺りが光に包まれる）

・・・おっしゃー完了ーっと☆（あっという間に明るい雰囲気になって）
888：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/14(月) 07:02:54: 【屋上】
魔法も使ってないはずなのになんでなの…（手を恨むように睨みつける）
あ…誰かいるのかな？…（声が聴こえ立ち上がる）
…あの…誰かいますか…？（大声ではなくなぜか小声で）
889：夏峯　和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/14(月) 16:57:01: 「嗚呼、どうして姫はいつも庭の小鳥のように逃げてしまうのですか？」
「……どうか、姫に、神のご加護がありますように…。」
＞小咲ちゃん

…ねぇ、ねぇ、御子ちゃん、どうだった？観客として見てて。
僕の王子、なにか足りないと思わないかい？
僕、学祭で大成功させたいんだ…。
(キラキラ、ニコニコスマイルで)
＞御子ちゃん
890：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/14(月) 17:05:23: 夏峯君＞
・・・そうれすねぇ～。
唯一言うとすればですけど...ですよ?あくまでも深く考えないで聞いて下さい。

足りないのはリアル性かと。
そしてそれは『演技』ですか?何か入りようの無い気迫が見受けられます。
御子ごときは何も知りませんが、前世というものがあるのならそれを感じました～
891：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/14(月) 18:26:48: これももういらねーっと♪（グシャグシャになった写真を屋上のアスファルトに捨てて）
はぁ・・・。（なぜかため息をついて）

＞小咲
ん？（振り返ると小咲がいて）
あれ？小咲じゃん！
なんかめっちゃぐーぜんじゃね！？（ヘラヘラ笑いながら）
892：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/14(月) 19:06:55: え…あ…ほ…ほんとに偶然ですね！（蒼空がいるのに気づきとっさに涙を拭く）
…？…それ…捨てちゃっていいんですか？…（アスファルトに落ちている写真を拾い上げ）

>>蒼空君
893：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/14(月) 22:11:59: ＞小咲
え……。（一瞬戸惑ったような顔をして）
あーいやっ！大丈夫！！（また笑って）
…捨てていーんだよ別に、もう必要ねーから。（心にもない作り物のような笑顔で言う）
つーか、もしかして泣いた？何かあった？
894：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/15(火) 16:59:45: そう…ですか…
でも…大切なものなら持っておかないと失った時が一番苦しいですよ（何かを思い出すように下を向く）
え…な…泣いてなんてないですよ！た…ただ目から汗が出ただけです…（嘘をつくのが苦手のようで）

>>蒼空君
895：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/16(水) 19:04:40: ＞小咲
そうかもしんねーけど、あの写真持ってると辛くなんだよな。（なぜか笑いながら）
ま、いーや。じゃあやっぱ写真持ってるな。（小咲から写真を受け取って）
『後で捨てとけばいいだけだし……』（心の声）
つか、ぜってー何かあったっしょ！！小咲は嘘付くのへったくそだなー☆
目から汗なんて出ねーし（笑）