Ｄ・Ａアカデミーを卒業し輝かしい未来を手に！ - 1374306040

886：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/12(土) 19:37:27: 星葉君＞
はぁ、ちょいと似てます。色々と...
ーーーーー？（顔の引きつりを気にしながら）

ゆっきー＞
ふぇ！?恋...？
う～ん、不明不理解ご無用かの-ん！

・・・自分より人を結びつけるのが私のお仕事ですから*
（出て行くゆっき-の姿を見て）
887：星葉蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/13(日) 22:09:03: 【屋上】
・・・。（幼い頃の自分の写真を眺め）
今思い返せば頭いてーわ。（写真をグシャグシャにして）
・・・本当の自分なんて、もう必要ねーんだよ。（そう言った途端、辺りが光に包まれる）

・・・おっしゃー完了ーっと☆（あっという間に明るい雰囲気になって）
888：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/14(月) 07:02:54: 【屋上】
魔法も使ってないはずなのになんでなの…（手を恨むように睨みつける）
あ…誰かいるのかな？…（声が聴こえ立ち上がる）
…あの…誰かいますか…？（大声ではなくなぜか小声で）
889：夏峯　和弥(みかん) ◆C2X2.WQQFw：2014/04/14(月) 16:57:01: 「嗚呼、どうして姫はいつも庭の小鳥のように逃げてしまうのですか？」
「……どうか、姫に、神のご加護がありますように…。」
＞小咲ちゃん

…ねぇ、ねぇ、御子ちゃん、どうだった？観客として見てて。
僕の王子、なにか足りないと思わないかい？
僕、学祭で大成功させたいんだ…。
(キラキラ、ニコニコスマイルで)
＞御子ちゃん
890：暮襠架　御子 ◆z3Ko7zABAY：2014/04/14(月) 17:05:23: 夏峯君＞
・・・そうれすねぇ～。
唯一言うとすればですけど...ですよ?あくまでも深く考えないで聞いて下さい。

足りないのはリアル性かと。
そしてそれは『演技』ですか?何か入りようの無い気迫が見受けられます。
御子ごときは何も知りませんが、前世というものがあるのならそれを感じました～
891：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/14(月) 18:26:48: これももういらねーっと♪（グシャグシャになった写真を屋上のアスファルトに捨てて）
はぁ・・・。（なぜかため息をついて）

＞小咲
ん？（振り返ると小咲がいて）
あれ？小咲じゃん！
なんかめっちゃぐーぜんじゃね！？（ヘラヘラ笑いながら）
892：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/14(月) 19:06:55: え…あ…ほ…ほんとに偶然ですね！（蒼空がいるのに気づきとっさに涙を拭く）
…？…それ…捨てちゃっていいんですか？…（アスファルトに落ちている写真を拾い上げ）

>>蒼空君
893：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/14(月) 22:11:59: ＞小咲
え……。（一瞬戸惑ったような顔をして）
あーいやっ！大丈夫！！（また笑って）
…捨てていーんだよ別に、もう必要ねーから。（心にもない作り物のような笑顔で言う）
つーか、もしかして泣いた？何かあった？
894：雪月　小咲 ◆0wmLm0tpfs：2014/04/15(火) 16:59:45: そう…ですか…
でも…大切なものなら持っておかないと失った時が一番苦しいですよ（何かを思い出すように下を向く）
え…な…泣いてなんてないですよ！た…ただ目から汗が出ただけです…（嘘をつくのが苦手のようで）

>>蒼空君
895：星葉　蒼空（美羽） ◆XksB4AwhxU：2014/04/16(水) 19:04:40: ＞小咲
そうかもしんねーけど、あの写真持ってると辛くなんだよな。（なぜか笑いながら）
ま、いーや。じゃあやっぱ写真持ってるな。（小咲から写真を受け取って）
『後で捨てとけばいいだけだし……』（心の声）
つか、ぜってー何かあったっしょ！！小咲は嘘付くのへったくそだなー☆
目から汗なんて出ねーし（笑）