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3/2の稽古
1
:
平成2年度卒 谷
:2024/03/02(土) 17:20:13
今朝は片岡中での稽古の参加者が少なかったので、普段は参加しない回り稽古まで参加しました。結果、宇大は遅刻です。。。
武道館には、いつもより靴が多い。剣道場も、ここ最近では賑やかな方。春休みということもあり、参加者が多目?
基本稽古には菊池部長と大木先生、関コーチ、黒崎先輩も参加されていました。四年生の冨田と山中も来てくれています。山中は、まだ卒論は終わっていないとのこと😱。
大橋先輩と見学していたのですが、西村の胴打ちが気になり、指導。大橋先輩も気になっていたところがあったらしく、熱心に西村に指導してくださっていました。西村、上達するといいね。
休憩。この後、一本勝負→地稽古となることを考えると、場所が狭い。ということで、体育館へ移動。
一本勝負。三人一組でひとり審判。僕は試合には参加せず、審判のみ。
佐藤対古郡
古郡の引き面、いいタイミングでした。一本だと思いましたが、時間が余ってしまうので、流し。その後、ややあって、佐藤が小手、古郡が面。古郡の面あり。
2試合目は佐藤が先輩の意地で爆面。
薄羽対内海
序盤、内海の小手。その後、薄羽の面。内海の小手が裏で見えない。反対側に審判がいて、有効と認めれば、僕も有効と認めるタイミング。小手がなければ薄羽の面。結局、流し。最後は薄羽の面。
白寄先生対西村
やはり白寄先生の攻めが強い。西村に打ち切らせない。試合というより、指導稽古。
地稽古。
菊池部長、河野先生、大橋先輩、白寄先生、磯田先生、増渕先生、大木先生、関コーチ、黒崎先輩、越後先生にもご参加いただきました。ありがとうございます。
薄羽 攻めが強くなった。本気でやられたと思った場面もあった。常に、その攻め。
山中 一本勝負。最後の山中の面は完璧。でも、その前に2本ほど面の手応えがあったのですが…。
田村 通常稽古の間は散々打たれた。一本勝負にしたら、動きが変わっちゃったね。あまり意識しないことかな。
佐藤 攻めきらない状態で打突すると、技が伸びず、打突部位を捉えきれていません。攻め勝って打突したときには、がっつり一本でした。
関口、スマン。また今度。
定例部会。
四年生は最後の定例部会。あと1ヶ月弱で卒業です。伝えることは、しっかりと伝えて卒業してください🙇。
2
:
平成2年度卒 谷
:2024/03/04(月) 22:05:18
>>1
地稽古。冨田とも稽古していました。あまりに打たれたので、記憶から消されていましたが、思い出してしまいました。
とにかく、僕の動きが読まれています。次回は冨田の予想外の動きをするか…。
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