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白門都心回帰・都心展開Part12

839海外の白門会員:2023/01/04(水) 01:57:52 ID:QgFJeKDk00
海外からの投稿です。長期間に渡り海外から投稿できなく悔しく思っていました。海外投稿ができるようにしていただいた、トピ主様のご配慮に深く感謝いたします。トピ主様ありがとうございました。2022年8月に大村理事長と河合学長が私が所属する地元の白門会創設30周年にお越しいただきました。幸運にも私の隣の席が河合学長で、一緒に食事をさせていただきました。日頃から気になる中大の話題に関する質問を色々とお聞きしました。市ヶ谷のロースクール校舎は、駿河台移転後の維持費が1日に55万円かかるとの事です。その跡地に関しては何も決まっていないが、しばらくはそのままにしておくしかないだろうとのことでした。理工学部隣接の税務署跡地取得と1号館高層化と都心への学部移転に関しては、理事長に聞いて欲しいとのご発言でしたが、中大の今の財力では簡単な事ではないとのご認識でした。少子化対策として公認会計士試験合格者を増やすべく、優秀な高校生を商学部に入学させるべく、従来は商学部長が商業高校に出向いていたが、これからは学長自ら高校にスカウトに行くそうです。今後の多摩校舎に関しては、次代を担う若い世代の教学スタッフの意見を集約して方向性を決める。大村理事長の全体挨拶の中で、司法試験合格者低迷の原因は学部と法科大学院の遠距離であるので、茗荷谷移転は期待しているとおっしゃっていました。河合学長との会話では、大きな資金が必要な話は理事長にお聞き下さいとコメントされて、理事会での決定事項が大きいようです。河合学長とお話させていただいて、中大の発展を強く臨んでおられ頼もしく思いました。この掲示板には河合学長の発信力に疑問を持つコメントがありますが、中大の発展に情熱を持っているお姿が強くお見受けしました。




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