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白門都心回帰・都心展開part8

1名無しさん:2022/01/18(火) 20:26:39 ID:QuCc8UGY00

☆最近の動向

◎2021年12月10日記者懇談会(理事長、学長、法学部長、法務研究科長)
テーマ:法学部都心展開を軸とした中央大学の展望について
・法学部と法学研究科が移転後の学部再編。
・多摩キャンパス活用は地域開放などを22年秋までに方向性を決め、24年度中に施策を示す。

◎学員時報2022年(令和4年)1月新春号 第517号発行
https://gakuinkai.net/pdf/517.pdf

〇経商文都心移転の可能性について
酒井元総長インタビュー(AERA 2017年11月24日)
公認会計士や国家公務員の総合職の資格試験合格率アップを図るうえでも、都心に近いほうが有利な面は否めません。
「23区の定員抑制」を考慮せざるを得ない状況ですが、他の複数学部の都心移転は今後も模索していきます。
https://dot.asahi.com/aera/2017112200030.html?page=1

〇学員時報
2021年(令和3年)11月錦秋号 第516号
・小石川キャンパス新設
法学部、国際情報学部が利用する体育施設で延床面積は約1,300平方メートル(土地約2千㎡)。2023年 4月から供用開始予定。
・後楽園キャンパス3号館上層階について
3号館の11階・13階・14階にて法学部研究室、日本比較法研究所などを2023年4月から供用開始予定。
・新1号館建設決定
新1号館建設については決定し、現在計画について詳細を検討中。
https://gakuinkai.net/pdf/516.pdf

2020年(令和2年)7月夏号 第511号
・国際情報学部(=iTL)創設(2019年)、将来、キャンパス問題を含めて定員拡大の方策を考える。
・後楽園を中心とする都心キャンパスを拡充するという長期的目標のための1つの橋頭堡として、JT跡地を取得(2019年)。
・本学の学部は伝統的な名称の巨大な学部が多いので、自発的な分割や再編を期待。
・ロースクール移転後の市ヶ谷キャンパスについては情報なし。
https://gakuinkai.net/pdf/511.pdf

〇2021年度事業計画(P.6)
プロフェッショナルキャンパスとしての都心キャンパスの整備
○多摩キャンパスの建物改築時期を見越した教育研究の展開を検討します。
(→多摩の校舎は耐用年数60年が迫ってるが、建て替えありきではなく、教育をどう組み合わせていくか
法人内で早期に結論を出す必要(学長インタビューより))
○国際情報学部(市ヶ谷田町)の展開を検討します。(→特に動きなし)
○周辺(JT跡地等)を含めた後楽園キャンパスの整備を進めます。(→小石川キャンパス新設、新1号館建設決定)
○2023年4月供用開始に向けた茗荷谷キャンパス、駿河台キャンパスの整備を進めます。(→建設中)
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2021/03/aboutus_overview_biz_overview_biz_plan_2021.pdf?1629685354933




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