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白門都心回帰・都心展開part2
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・理工学部にビジネスデータサイエンス学科誕生(2021年)
・AI・データサイエンスセンター創設(2020年)
・国際情報学部(=iTL)創設(2019年)、将来、キャンパス問題を含めて定員拡大の方策を考える※
・駿河台記念館を建替え(年内着工※)、ロースクールとビジネススクールを移転予定(2023年)
http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/2020/07/post-6e0d39.html
・茗荷谷キャンパスに新校舎建設中、法学部を移転予定(2023年)
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2020/07/academics_faculties_law_guide_law_18.pdf
・移転により、法学部と法科大学院を一体化することで、教育内容の充実を図る
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/6752
・後楽園キャンパスの1号館建替や3号館上層階(法学部関連施設を含む)改修を検討※
・後楽園を中心とする都心キャンパスを拡充するという長期的目標のための1つの橋頭堡として、JT跡地を取得※(2019年)
・JT跡地は、当面は都心キャンパス整備に関する最小限の補完的利用の範囲にとどめる※
・本学の学部は伝統的な名称の巨大な学部が多いので、自発的な分割や再編を期待※
・ロースクール移転後の市ヶ谷キャンパスについては情報なし
※学員時報(511号)
http://www2.chuo-u.ac.jp/gakuinkai/jiho/pdf/511.pdf
中長期事業計画 Chuo Vision 2025
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/chuovision2025/?utm_source=chuo-u&utm_medium=keyvisual&utm_campaign=chuovision2025
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>>949
すぐに売却してくれそうだったら、買えばいいくらいで基本的には後楽園茗荷谷の拡張を頑張るべきだと思う。
多摩にかけるお金は最大限圧縮して。
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>>950
中大の強みを活かすなら、理工学部の都市環境学科を学部昇格し、インフラ関係の学部を設置したら、人気出るかも
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学部昇格ならデータサイエンスが先だと思う。
理工は早稲田、理科大にならって先進理工とかに改編してつくるのも良い。
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>>950
これからさらに大変な時代になるのは誰もがわかっているのに
低偏差値の学部を多摩Cに創設するのは考え物だね。創設は先送りに
なっているから良かったけどね。
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建築学科とかある程度偏差値が見込める学部じゃないと金かける意味がない
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法科大学院が廃止されれば他大への流出がなくなり、
駿河台にも学部が入れるスペースが生まれるのだが。
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>>956
法科大学院の廃止は無いんじゃないの。最終的には中央大学東京大学
をはじめとする有力校が何校か残って、法科大学院が自校に無い学生は
有力大学の法科大学院に進学すれば良いわけだからね。
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>>956
winner takes allということもある。
合格者数も減って修習生の就職もかなり良くなってるし、残ったロースクールがほぼ独占みたいになった時は、東大一橋早慶中央と旧帝大がこの国の法曹養成、司法の基盤となる。
だから、法曹コースの行方も踏まえて、しっかりした法曹養成制度を作って欲しい。
熊本の新聞も取り上げてくれてるようだ。
https://mobile.twitter.com/nobuharuobinata/status/1360400637008048134
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暫定的に商、経済学部の三年、四年次の都心回帰が現実的だと思う。
仮に後楽園が400%になっても、27000㎡プラスで法学部の茗荷谷とトントンだ
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>>959
学年割れなら市ヶ谷を使うでしょう。
1・2年は後楽園、通学の減る3・4年を市ヶ谷。
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法学部の都心回帰効果は期待していた程影響無し
やはり経済学部や商学部といった人気のある学部を都心に置かないと大学全体の価値上昇は難しいようだ
法学部一辺倒は時代に沿わない
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>>961
まだ校舎も建設が始まったばかりで、何で分かるの?
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>>955
多摩にスポーツ施設が集約されている以上、
都心に移転した学部はスポーツ推薦には不向きになる。
だからといって、経済・商・文・総合政策に、これ以上、推薦枠を増やされたらたまらないので、
健康スポーツ科学部(仮)のような、そういう学生向けの受け皿が必要になる。
偏差値表を気にするなら、一般入試枠極少にすればいい。年間5名とか。あとは推薦。
大部分スポーツ推薦にしてスポーツエリート以外お断りにすればいい。
そのかわり、健康スポーツ科学部通信教育課程を併設して、
ふつうのスポーツ学生も、ほぼ無試験で受け入れたらいい。早稲田みたいに。
これは、偏差値表と無関係だし。
学費も早稲田と同額にして、卒業までに最低400万以上かかるようにしなければならない。
それで減り続ける学費収入の足しにするのと同時に、たまに国威的な選手が現れたら、
そういうときだけ早稲田アピールして宣伝材料にしているのを真似たらいい。早稲田はいい商売を思いついた。
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>>963
いいですね。
スケートの羽生選手のように、リモートだけで卒業できる
ようにすれば、本人もいいし大学の宣伝にもなりますからね。
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早稲田の通信の受験者曰く、
面接できかれるのは、志望動機よりも学習意欲よりも、
そんなことはあとまわしで、まずは「学費払えますか?」が最優先らしい。
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学問にはまず金がかかるということか
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一流のスポーツ選手がスポーツ学部に入りたいと思うのだろうか?
石川祐希選手も吉居大和選手も法学部だからというのがあったのでは?
あと法経済商と移転していった場合に、多摩で練習するのかも疑問。
後楽園茗荷谷なら30分以内に行ける安い運動場が確保できるだろう。
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中央が自らスポーツで名を売りに行く必要はないと思うけどね。
その線引きをしっかりしないと学業が甘く見られる。
個人的に文武両道をできる人はほとんどいないと思っている。
現実に東大卒のプロ野球選手はいるにはいるが活躍しきれてないし、
将来のフロント入りを目的とされている。
逆にメジャーリーグで活躍する選手は高卒が多い。
スポーツを学びたいなら専門の体育大学の方が充実している。
中央のような学業主体の大学がスポーツ学部に手を出すと
体育を学ぶ環境が不十分で中途半端になり評判を落とす可能性が高い。
>>967
同意。
学歴を取りに来てる人もいるからスポーツ学部は敬遠されると思う。
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>>959
どういう容積率緩和があるか不明だが、災害時のための緩和なら後楽園キャンパス(JT跡地含む)茗荷谷も緩和される可能性がある。
茗荷谷は増築できるようにしておいたらいい。
そうすれば現状でも4万近く拡張できる。
願わくば、後楽園茗荷谷を拡張、市ヶ谷はその資金の一部に充てたい
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後楽園が27000㎡増えればJT跡地と合わせて34000㎡になる。
経済と商は入るな。
多摩は国際教養学部を設立してその内のスポーツ健康学科で良いと思うけど。
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>>967
少なくとも吉居選手は監督の方針に納得したから
かつタイムも世代でトップ3に入るレベルだったから法学部になっただけ
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学部と本部と広報の都心回帰着実にやってほしいね。
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春に事業計画書が発表されるが、茗荷谷、駿河台キャンパスの着工に加え、
外部機関などからの指摘などがどう反映されるか楽しみだ
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https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2021/02/53190/
珍しくカープマークではないロゴマークを使ってるね
こっちの方がいいよ
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ここの掲示板見てるのかもw
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付属の商業高校を多摩につくる。
もしくは付属科学技術高校。
あとは芸術学部を作れば良い。
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中高一貫で
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都心はとりあえず、床面積で20万㎡くらい確保したいね
中央大学 都心校舎面積(借地 及び 建設中含む)
<敷地面積>
後楽園 29,283
市谷田町 1,495 国際情報学部
市ヶ谷 4,123 現 法科大学院
駿河台 1,942 旧記念館敷地
茗荷谷 7,255 法学部移転先(借地)
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合 計 44,098 平方メートル
<延床面積>
後楽園 81,031
市谷田町 7,818 国際情報学部 校舎
市ヶ谷 16,674 現 法科大学院 校舎
駿河台 16,000 タワー校舎(建設中、2023年完成予定)※法科大学院移転予定
茗荷谷 34,310 法学部校舎(建設中、2023年完成予定)
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合 計 155,833 平方メートル
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↑
後楽園・茗荷谷・駿河台でね
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>>978
駿河台にはビジネススクールも入る
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これでちょうど13万くらい
後楽園再整備でもう少し増える。
容積率緩和が認められれば16、17万くらいか。
<延床面積>
後楽園 81,031
駿河台 16,000 タワー校舎(建設中、2023年完成予定)※法科大学院移転予定 ビジネススクール移転予定
茗荷谷 34,310 法学部校舎(建設中、2023年完成予定)
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容積率緩和に懸かってるね。
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容積率300%で、土地9000㎡分だからね
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後楽園敷地29,283㎡にはJT跡地も入ってるね。
そこに校舎建てると床面積が7000㎡以上増えるかな。
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小石川税務署もぜひお願いしたいね。
容積率緩和と合わせれば経済商の移転はかなり現実的になる。
文京区にはいろんな面でパートナー大学として協力して行くべきだと思う。
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決算を見るとJT跡地の購入は長期借入。
すぐに返せるお金はあるようだが余裕があるわけではないのかな。
債券を持ってるから飯田橋のビルが買えるかと思ったが、
よく見たら特定資産に紐付いているから使途は決まっているようだ。
容積率緩和と将来的に後楽園に集約する前提で一時的な市ヶ谷の
活用が必要かも。
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借り入れは悪って訳でもないからねぇ。
むしろ大型の投資や、素早く現金が必要になった時のためとも考えられる。
金はあるが、ある程度都心キャンパスが整備できるまでは無駄遣いはできないって感じじゃないかな。
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不動産取得時は一番カネが借り易い。
その取得不動産自体を担保に一定の範囲までは借りられるので。
仮に取得額90億なら60億程度が上限。全額借入のようなので、
おそらく市ヶ谷か市ヶ谷田町が(もしくは両方が)共同担保なんだろう。
借入による土地取得は無制限には行えない。
中大では、現金有高とのプラマイで、借入200億を超えるようなことはまずしまい。
過去の多摩移転時の苦い教訓からだ。
ここで名前が挙がる民間の周辺地はとても買える額ではない。
私大で手が出せそうなのは日大くらい。
中大はJT跡地の隣の確保が精一杯とみていい。あとは容積率緩和頼み。
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>>988
もうそういうことも言っていられないだろうな。
多摩の苦い経験があるからと言っても、都心移転させなきゃどうしようもない。
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都心回帰に固執して財務を傾かせたら元も子もない。
現実的なアプローチが必要で、無理な計画は現場の疲弊と反発を招き、逆に都心回帰から遠ざかる。JT隣接地と後楽園の容積率増で法と他の複数学部の専門課程が収容できれば上出来だろう。
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>>990
それが現実的だ。
ここで、経済学部の都心回帰のためなら大借金してでもすべき、と主張している人と
医歯薬などの理系大を統合すべき、と主張している人が同じだったりする。
中大が、昔のような借金をして慢性的に債務超過の財務状況になると、
もし上位の総合大と統合したいと思う理系大があったとしても、
中大は相手候補から真っ先に外されることになる。
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理工の教授が後楽園にビルを建てて文系を移転させる構想に言及して
いたが、容積率緩和が認められず頓挫したとか。今も変わらなければ
容積率が緩和されたとして、新一号館とJT+隣接地に経商を入れる。
状況が変わって入らなければ3・4年を市ヶ谷にすればよい。
1・2年を後楽園で過ごせれば繋がりが増えるし環境的にも満足でしょう。
体育もあるし。
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そんなにキツキツなら、多摩に学部共通棟だのグローバル館だの建てないだろう。
これまでも市ヶ谷、市谷田町を取得してきた訳で、とりあえずは後楽園・茗荷谷周辺に経済商文を移転させるために全力を使うしかない。
早稲田の総長が言ってるだけで、医学部系大学との統合がかなり現実的になってるならまだしも、
早稲田だって具体的な動きは何かあったの?
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JT跡地を借入で購入したのなら、抵当権がついているはず。
確か以前にこのスレで登記簿を調べた人がいて、抵当権はついていなかったと思う。
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>>994
確かに登記簿には所有権の甲区しかなかったような気がする。
少なくともJT跡地の方には抵当権はついてないんだろう。
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1. 学校法人会計における 2019(令和元)年度決算の概要
(3) 貸借対照表
負債の部では、後楽園校地隣地取得時の借入金と国際教育寮新築
工事に係る会計処理による未払金がそれぞれ増加したこと等により、
114 億 2,600 万円の増加となった。
長期借入金 校地取得資金他 8,547,250,000 円
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医学部と合併したらどうするんだとか
茗荷谷の購入資金はどうするんだとかあるけど、
とりあえず昔都心にあった学部は都心に戻した方がいいと思う。
可能性を考えればいくらでも金がいるけど、それはやるべきことをやった後の話。
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貸借対照表から読み取れることは、
長期借入金85億円の一部分がJT跡地取得に使われていることです。
このスレでJT跡地取得費90億円という数字がよく出てきますが、
自分は30億円位だと思っている。
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>>999
購入額は90億ではないと?
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