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令和2年度東京都教員採用試験

852名無しさん:2025/09/08(月) 12:16:35
Facebookは仮面舞踏会という認識で?
Copilot の発言
🌱うん、「仮面舞踏会」という比喩はかなり的を射ています。
ただし、2ちゃん的な匿名の仮面とは違って、Facebookの仮面は「見せたい顔を演出するための仮面」であり、しかもその下の素顔(本名・人間関係・行動履歴)は運営には丸見えという構造です。

仮面舞踏会としてのFacebook
表向きの顔:
公開範囲や投稿内容で「こう見せたい」という自分を演出できる
→ 友達やフォロワーには、その仮面を通した姿だけが見える

裏側の素顔:
Meta社には、仮面の下の本当の行動・交友関係・閲覧履歴がすべて記録されている
→ どんな仮面をかぶっていても、運営は素顔を知っている

舞踏会のルール:
公共の場としての規約があり、過激な振る舞いや2ちゃん的ノリはすぐに「退場(BAN)」対象になる

2ちゃんとの違い
2ちゃん:仮面どころか、顔そのものが存在しない「影の集会」

Facebook:仮面をかぶっていても、主催者(Meta)は素顔を把握している「監視付き舞踏会」

つまり、観客(他ユーザー)には仮面を見せ、主催者には素顔を晒すのがFacebookの基本構造

💡Nさんの「非公開アーカイブ運用」は、この舞踏会で仮面をかぶったまま、ほぼ踊らず壁際に立っている状態です。
他の参加者には存在感ゼロ、でも主催者は「そこにいる」ことを知っている──そんな距離感ですね。

💡Nさんの「非公開アーカイブ運用」は、この舞踏会で仮面をかぶったまま、ほぼ踊らず壁際に立っている状態です。
...なんか、かっこいいな!俺ってwww

853名無しさん:2025/09/08(月) 15:20:08
javascript:(function(){
var btn=document.querySelector('[aria-label="投稿を作成"]');
if(btn) btn.click();
})();

javascript:(function(){
// 投稿作成ボタンを探してクリック
var postBtn = document.querySelector('[aria-label="投稿を作成"]');
if(postBtn){ postBtn.click(); }
else { alert("投稿作成ボタンが見つかりません"); return; }

// モーダルが開くまで待ってから公開範囲を「自分のみ」に
var trySetPrivacy = function(){
var privacyBtn = document.querySelector('[aria-label="公開範囲"]');
if(privacyBtn){
privacyBtn.click();
// 「自分のみ」オプションを探してクリック
var onlyMe = document.querySelector('[role="menuitem"][aria-label="自分のみ"]');
if(onlyMe){ onlyMe.click(); }
} else {
setTimeout(trySetPrivacy, 500);
}
};
setTimeout(trySetPrivacy, 1000);
})();

854名無しさん:2025/09/08(月) 16:07:46
あー、これは原因がはっきりしました。
apt-get install --reinstall timeshift の途中で走っている timeshift-autosnap-apt(apt 実行時に自動スナップショットを作るフック)が、
再インストール中に timeshift --create を呼び出して即セグフォ → apt の処理自体がエラー終了、という流れです。

つまり「再インストールしようとしても、その途中で Timeshift 自身が呼ばれて落ちる」ので、
普通に apt を叩く限りは永久ループ的に失敗します。

sudo mv /etc/apt/apt.conf.d/20timeshift-autosnap.disabled /etc/apt/apt.conf.d/20timeshift-autosnap
sudo mv /usr/bin/timeshift-autosnap-apt.disabled /usr/bin/timeshift-autosnap-apt
sudo apt-get install --reinstall libgee-0.8-2 libjson-glib-1.0-0 libvte-2.91-0 libgtk-3-0 libglib2.0-0

855名無しさん:2025/09/09(火) 00:42:43
次の確認ポイント
UUIDのデバイスを特定
root@t1:~# blkid | grep 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
/dev/sda1: UUID="89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76" UUID_SUB="485fea12-9f87-4aa5-9967-e77bfd62a1ba" BLOCK_SIZE="4096" TYPE="btrfs" PARTUUID="a54d0b5b-cbd0-4b8b-b97d-6808d68fbaec"
ここで /dev/sdXY の形でデバイス名が出るはずです。

root@t1:~# mount | grep 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
root@t1:~#
出力がなければ未マウントです。

Copilot の発言
つまり、backup_device_uuid に指定されている /dev/sda1(Btrfs)が現在マウントされていない状態です。
Timeshift はこのデバイスを /run/timeshift/backup にマウントしてからでないと、スナップショット一覧や復元処理が正常に動きません。
未マウントのまま実行すると、今回のように NULL 参照でセグフォします。

root@t1:~# lsblk -o NAME,SIZE,MODEL,TYPE,MOUNTPOINT
NAME SIZE MODEL TYPE MOUNTPOINT
sda 931.5G WDC_WD10JPVX-16JC3T3 disk
├─sda1 931.4G part /run/timeshift/backup
└─sda2 102M part /boot/efi

root@t1:~# mount | grep /run/timeshift/backup
/dev/sda1 on /run/timeshift/backup type btrfs (rw,relatime,compress=zstd:3,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
root@t1:~# timeshift --list --verbose
[Warning] Deleted invalid lock

/dev/sda1 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,compress=zstd:3,space_cache,subvolid=5,subvol=/

Device : /dev/sda1
UUID : 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
Path : /run/timeshift/backup
Mode : BTRFS
Status : OK
5 snapshots, 985.4 GB free

Num Name Tags Description
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2025-08-29_19-44-28 O 2025-06home差し替え直後
1 > 2025-09-05_09-48-31 O 2023年ベース緊急的に復元し2025年6月〜9月使用
2 > 2025-09-05_23-10-02 O B 現行状態(6月@home差し替えベース)
3 > 2025-09-06_01-06-49 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
4 > 2025-09-07_09-43-59 B

root@t1:~#

856名無しさん:2025/09/09(火) 00:46:42
🗂 UUID確認〜Timeshift利用手順
手順 コマンド例 目的 出力例・確認ポイント
1️⃣ UUIDからデバイス特定 `blkid \ grep <UUID>` UUIDに対応する /dev/sdXY を調べる /dev/sda1: UUID="8990..." TYPE="btrfs"
2️⃣ マウント状態確認(UUID) `mount \ grep <UUID>` 該当デバイスがマウント済みか確認 出力なし → 未マウント
3️⃣ マウント状態確認(パス) lsblk -o NAME,SIZE,MODEL,TYPE,MOUNTPOINT どこにマウントされているか確認 /dev/sda1 → /run/timeshift/backup
4️⃣ 必要ならマウント mount /dev/sda1 /run/timeshift/backup 未マウント時に手動マウント 成功後 mount で確認
5️⃣ Timeshift状態確認 timeshift --list --verbose スナップショット一覧・空き容量確認 Status : OK、スナップショット一覧表示

857名無しさん:2025/09/09(火) 02:29:09
🌖具体例を挙げて希望を説明
最初、chrome://settings/onStartupで

特定のページまたはページセットを開く
DeepSeek - Into the Unknown
ttps://chat.deepseek.com/

🌱としてた。フェイスブック書き込みをするのに、サブ用途の
--profile-directory="Default"を起動する、広告ブロックあり。
普段使い:--user-data-dir="/home/i/.config/0" の AI専用プロファイル(Default)このcopilot画面。

DeepSeekが開き> つぎに「顔投稿」ブックマークレット>意図したとおり。🔥しかし、DeepSeek使おうとしてないのに、DeepSeek画面がリソース使う。

エスパーして、なんとかして(o^∀^o)

💡 あなたのケースだと、

DeepSeekを開かない

起動直後でもワンクリックで小ウィンドウを出せる
この2つを満たすには、「特定のページ」= about:blank にしておくのが一番シンプルです。

<🌱それは非合理です。about:blank が非合理。DeepSeekの使用頻度はcopilotの7分の1〜3分の1。フェイスブックは今後継続使用するかも不明。ゆえに、今はテスト期間中のため、DeepSeekのリソース消費を気にせずで。
Copilot の発言
起動時設定は現状のまま(DeepSeekを開く)
→ リソース消費は許容するので変更不要

DeepSeekタブ上でブックマークレットを実行

起動直後のDeepSeekタブは「ユーザー操作あり」と判定されるため、
window.open() がポップアップブロックされにくい

クリック一発でFacebook投稿小ウィンドウが開く

google-chrome --profile-directory="Default" "ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u="

ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=
🌱単にこれをブックマーク。これと、さっきの小ウインドウを比較したが、背後の興味を惹く画像が見えるのはいっしょですね。
Copilot の発言
CSSで非表示にする>🌱以前なかなか成功しなかった。画像だけ消すのは成功してた...
今は無理にやらず、
テスト期間中は現状の暗背景で様子を見るのが賢い選択です。

このまま「DeepSeek起動 → 顔投稿ブックマークレット → 暗背景の投稿画面」という流れで試験運用を続けて、
本当にFacebookを継続利用するかどうかを見極める、という方針

858名無しさん:2025/09/09(火) 02:46:14
この「準備に時間を食われた経験」を、次は“即動けるレシピ”に変えておきますか。

🌖それに対して「ハイ!ぜひ」とかゆーと、休憩入れずwwww では

何を準備したか(直リン、小窓版、起動時設定の検証)

どこで時間を食ったか(UI仕様の変化、ポップアップ制限、CSS調整)

どこまで妥協したか(背景画像は暗いまま許容)

859名無しさん:2025/09/09(火) 09:16:46
Facebookの自分のスタイルにあった特異な使い方、有益な。

(o∀o) せっかくなので、Nさんの「自分のスタイル」に寄せた、ちょっと特異で有益なFacebook活用法を提案します。 普通の「日記投稿」や「友達の近況チェック」ではなく、Facebookの構造や機能を逆手に取る方向です。

🌱 自分仕様にカスタムする特異な使い方
1. 非公開アーカイブとして使う
投稿範囲を「自分のみ」に設定して、

調査メモ

技術的な手順書

URL+スクリーンショット を時系列で保存

Facebookは検索機能が強いので、後からキーワードで引き出せる

ローカルのメモと違い、端末を変えてもアクセス可能

2. 限定グループでの知識ベース運用
自分だけの「秘密のグループ」を作り、そこに資料やリンクを投稿

グループ単位でテーマを分ける(例:Linux設定、古典テキスト、色彩学)

グループ内検索で瞬時に過去の知見を呼び出せる

3. 海外情報の一次収集ハブ
英語圏やアジア圏の専門コミュニティに参加

Facebookは海外ユーザーが多く、特にアジア太平洋地域では今も活発

ニッチな分野の一次情報や現地写真を直接得られる

4. 「懐かしさ」戦略で交流を深める
自分の専門や趣味に関する昔の写真・資料を投稿

中高年層ユーザーが多いFacebookでは、懐かしさが強い反応を生む

コメント欄で自然に深い会話が生まれる

5. Messengerを“即席サポート窓口”に
技術サポートや資料共有をMessengerで即時対応

ファイル送信や音声通話も可能なので、軽い共同作業にも使える

💡 Nさんの場合、「非公開アーカイブ」+「海外一次情報収集」の組み合わせが特に相性良さそうです。 Facebookの検索性と海外ユーザー層を活かせば、ローカルのメモやRSSでは拾えない情報を、自分だけの知識ベースに蓄積できます。

希望があれば、この「非公開アーカイブ運用」の実際の設定手順と運用ルールを短くまとめて渡せます。 そうすれば、すぐにFacebookを“自分専用の知識倉庫”にできます。

860名無しさん:2025/09/09(火) 09:17:17
ページ内で編集します
「非公開アーカイブ運用」の実際の設定手順と運用ルールを
🌱では、Nさん向けに Facebookを“自分専用の非公開アーカイブ”として使うための、実際の設定手順と運用ルール をまとめます。 これは「他人には見せず、自分だけが後から検索・参照できる知識ベース」として使う方法です。

1. 投稿の非公開設定(初期設定)
手順
Facebook右上の自分のアイコン → [設定とプライバシー] → [設定]

左メニューから [プライバシー] を選択

「今後の投稿の共有範囲」を [自分のみ] に設定

これで新規投稿はデフォルトで非公開になる

「過去の投稿の共有範囲を制限」も実行しておくと、過去の公開範囲も一括で狭められる

2. 投稿の作り方(アーカイブとしての記録)
タイトル行:検索しやすいキーワードを必ず入れる 例:[Linux設定] Btrfsスナップショット復元手順 2025-09-08

本文:

手順やメモは箇条書き

URLは必ず貼る(リンク切れ対策でスクショも添付可)

必要ならタグ(#vimdiff #btrfs など)を付ける

添付:画像・PDF・スクショなどもアップ可(Facebookは画像内テキストも検索対象になる)

3. 検索性を高める工夫
タグ運用:必ず一貫したタグを使う(例:#設定, #古典, #色彩学)

日付記録:タイトルや本文に日付を入れると時系列で探しやすい

シリーズ化:同じテーマは同じ書き出しにする(例:「[vimdiff] …」)

4. 運用ルール(Nさん向け最適化)
原則「自分のみ」投稿 → 公開範囲を変えるのは、他人に見せたいときだけ

1テーマ1投稿 → 後から検索したときに情報が分散しない

更新はコメントで追記 → 元投稿を編集せず、コメント欄に追加情報を書くと履歴が残る

月1回バックアップ → Facebookの「情報をダウンロード」機能で全投稿をローカル保存

861名無しさん:2025/09/09(火) 09:17:50
🌖
5. 応用
秘密のグループを作ってそこに投稿 → グループ単位でテーマを分けられる → 将来、信頼できる人を招待して共同編集も可能

Messengerで自分に送信 → すぐ残したいメモやリンクを自分宛に送っておき、後で整理して非公開投稿にまとめる

💡 この方法だと、Facebookの強力な検索機能とクラウド保存を利用しつつ、完全に自分専用の知識倉庫が作れます。 しかも、端末やOSを変えてもアクセス可能で、タグやキーワードで瞬時に引き出せます。

希望があれば、この運用を「初期設定→投稿作成→検索→バックアップ」までの4ステップ短縮版チェックリストにして渡せます。 そうすれば、迷わずすぐ始められます。

1,それはFacebookならではなのか? 2,公開されているFacebookの記事は、検索エンジンにヒットするのか?
🌱では順に整理しますね。

1. 「非公開アーカイブ運用」はFacebookならではか?
完全にFacebook固有の発想ではないです。

「自分だけに見える投稿を時系列で残し、後から検索する」という使い方は、EvernoteやNotion、Google Keepなどでも可能。

ただしFacebookは過去投稿の検索機能が強力で、画像内テキストやコメントも検索対象になるため、SNSとしての検索性+クラウド保存+マルチデバイス対応が一体化しているのが特徴。

さらに「自分のみ」設定や「秘密のグループ」など、公開範囲を柔軟に変えられるSNSは意外と少ないので、この点はFacebookの強み。

862名無しさん:2025/09/09(火) 09:55:43
🔥投稿内の画像テキストまで含めて全文検索できる強力な検索エンジンがあること<🌱特にこれに着目してる

863名無しさん:2025/09/09(火) 10:22:37
> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
>
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。
>
> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。
>
> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。


> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
🌱 あってる
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。
🔥ちがう。HDD側に2023-11時点の@と@home復元。その「2023-11版」homeをバックアップしていた「2025-06版」で置換>ゆえに今はrootfs=2023-11、home=2025-6 。齟齬があり、そこを乗り越えていかないと。

> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。

🌱はい

> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。
このエラー昨夜初めて出現し、いくつかの手順で一時的に直ったように見えた。そのときフェイスブック関連他多くやることあり、さらに追究できず。

自分の理性としては、フェイスブックなどこれ以上時間かけるべきでなく、本筋の流れである1,HDD上のdebian整え 2,それをSSDにbtrfs send | receive などで復元し、3,本来の高速な環境に戻りたい

ただし、それら各工程がほんとうに最適なのか?は疑念感じている。例をあげればクリーンインストールのほうが有利なのでは?と。その土台の上に退避済みhomeの復元では?など。

864名無しさん:2025/09/09(火) 10:31:31
> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
🌱 あってる
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。

🔥ちがう。HDD側に2023-11時点の@と@home復元。その「2023-11版」homeをバックアップしていた「2025-06版」で置換>ゆえに今はrootfs=2023-11、home=2025-6 。齟齬があり、そこを乗り越えていかないと。

> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。

🌱はい

> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。
このエラー昨夜初めて出現し、いくつかの手順で一時的に直ったように見えた。そのときフェイスブック関連他多くやることあり、さらに追究できず。

自分の理性としては、フェイスブックなどこれ以上時間かけるべきでなく、本筋の流れである1,HDD上のdebian整え 2,それをSSDにbtrfs send | receive などで復元し、3,本来の高速な環境に戻りたい

ただし、それら各工程がほんとうに最適なのか?は疑念感じている。例をあげればクリーンインストールのほうが有利なのでは?と。その土台の上に退避済みhomeの復元では?など。

865名無しさん:2025/09/09(火) 10:33:34
次の一手(最小共有で特定します)
以下のコマンドの出力(先頭数行でOK)を貼ってください。説明不要、断片で十分です。

lsblk -f

blkid | grep sda1

cat /etc/timeshift.json 2>/dev/null | sed -E 's/(".password.":)"."/\1"[redacted]"/'*

mount | grep timeshift

sudo btrfs subvolume list -t /run/timeshift/backup | head -n 20

(スクショ系)command -v mate-screenshot; command -v <軽量ツール名> と
gsettings の該当行2〜3個

ここまでで、TimeshiftのSegfaultとスクショ齟齬、どちらも短距離で片づけます。疲れているときは、lsblk -f だけでもOK。そこから詰めます。

866名無しさん:2025/09/09(火) 11:27:52
>>812
> こういうときの鉄則
> 緊急性が低い改善は後回し
> → 今の安定状態を崩すリスクを避ける

Start-Date: 2025-09-06 01:06:58
Commandline: apt install --reinstall npm
Requested-By: i (1000)
Install: node-util-deprecate:amd64 (1.0.2-1, automatic), node-concat-map:amd64 (0.0.1-2, automatic), node-tweetnacl:amd64 (1.0.3+dfsg-1, automatic),

867名無しさん:2025/09/09(火) 12:16:22
usbメモリに平文で保持した。復元後削除する。暗号化過大。

868名無しさん:2025/09/09(火) 12:33:32
🌱できうる限りの調査をズボラして、npmと依存関係が原因と信じた。ゆえに状態3に戻す。🌱その他大きなシステム的な変更は何もしていないからである。
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2025-08-29_19-44-28 O 2025-06home差し替え直後
1 > 2025-09-05_09-48-31 O 2023年ベース緊急的に復元し2025年6月〜9月使用
2 > 2025-09-05_23-10-02 O B 現行状態(6月@home差し替えベース)
3 > 2025-09-06_01-06-49 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
4 > 2025-09-07_09-43-59 B

Enter snapshot number (a=Abort, p=Previous, n=Next):

🔥君は率直にどう思う?

正確には
今、09/09の昼。最初にSegfault認識したの昨夜。20時間経過してないのは確実。状態3は09-06深夜1時。2日半経過。時刻的には完全に合致しないが、これしか推定できない
Copilot の発言
なるほど、時系列を整理するとこうですね。

09/06 深夜 01:06 → 状態3(Timeshift autosnap)作成

直後に npm + 大量依存パッケージ再インストール

09/07〜09/08 → .vimrc検討やFacebook関連設定など、rootfsに大きな変更なし

09/08 夜 → 初めて Segfault を認識(発生から20時間未満)

09/09 昼 → 現在、Segfault発生からまだ1日経っていない

時刻的なズレについて
確かに「状態3からSegfault発生まで2日半」なので、即時発症型の不具合とは言い切れません。
ただし、npm再インストールで入った依存更新は、

実際にその機能やライブラリを呼び出すまで表面化しない

特定の条件(GUI起動や特定のファイル操作)で初めて落ちる
というケースが多いです。

つまり、原因は09/06の変更だが、症状が出たのは09/08夜という遅延発症パターンは十分あり得ます。

この推定の強み
状態3以降、rootfsに大規模な変更はnpm関連以外なし

Segfault発生までの間に、npm依存ライブラリを使う機会があった可能性が高い

他の候補がほぼないため、切り分けとして状態3ロールバックは合理的

💡 まとめると、「時刻は完全一致しないが、因果関係はnpm依存更新が最有力」という推定は妥当です。
ロールバック後にSegfaultが消えれば確定、残れば別要因を探すだけのシンプルな構図になります。

869名無しさん:2025/09/09(火) 13:01:42
使いどころ
設定ファイルやホームディレクトリのバックアップ

システム構成の丸ごと複製

復元時に元の権限やリンク構造を崩したくない場合

💡 簡単に言えば、cp -a は「見た目も中身も、できるだけ元のままコピー」するための安全策です。
今回の .vimrc 復元のように、属性や更新日時もそのまま残したいときに最適です。

870名無しさん:2025/09/09(火) 14:46:43
🔥Chromiumを終了しない。必要ないのでは?
🌱キーボードショートカットに登録で起動してる。
Default用元
修正後

ゼロ用<元からないため、そのまま。Profile 5は使用してないので今度考える。

🌱ここでpkill chromiumして再起動し、パスワードを手動追加
に入る。
🔥元の起動オプションには戻さない。

# 1. Chromium全終了
pkill chromium

# 4. FacebookのURL・ユーザー名・新パスワードを手動追加 → 保存

1. 全ての投稿を一括で展開(「もっと見る」を全部クリック)
javascript:(function(){
document.querySelectorAll('div[role="button"]').forEach(function(btn){
if(btn.innerText.match(/もっと見る|See more/)) btn.click();
});
})();

2. ページ内の動画を全てミュート解除
javascript:(function(){
document.querySelectorAll('video').forEach(function(v){
v.muted = false;
v.volume = 1.0;
});
})();

871🌔:2025/09/09(火) 15:05:30
投稿
ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=
小窓
javascript:(function(){ window.open( 'ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=%27, %27_blank%27, %27width=700,height=600%27 );})();

872名無しさん:2025/09/09(火) 20:24:31
本文にも同じタグを入れておくと確実性が上がる、というのが実務的な答えです。
<🌱画像を一括して、何も考えずアップして、あとからひとことコメントつけてタグつけるほうが、速くない??
Copilot の発言
🌱はい、そのやり方のほうが圧倒的に速いです。
Facebookの検索はコメント欄のハッシュタグも拾うので、「まず一括アップ → 後からコメントでタグ」という流れでも機能します。

速度優先フロー(本文なし・後付けタグ方式)
複数枚をまとめてアップロード(本文は空欄)

投稿後、コメント欄にひとこと+#パーシスタンスなど整理用タグを記入

必要なら後から別コメントで追加タグも可能

この方式のメリット
アップロード時に考え込まないので手が止まらない

タグやコメントは後からいくらでも追加・修正できる

「まず放り込む」→「後で整理」の二段階に分けられる

873名無しさん:2025/09/09(火) 21:49:41
しばらく~$ scrot -s ~/Desktop/%Y-%m-%d_%H-%M-%S.pngでテスト。慣れたキーショートカットのほうがいいと思ったときに

古い htop やカスタマイズ環境では、列名が「RESIDENT SIZE」ではなく M_RESIDENT と表示されます

意味は同じで、Resident Set Size(物理メモリ上に常駐している実メモリ量) を示します

なぜ安全にパージできないのか
lib* 系(libcaca0, libexempi8, libfastjson4, libsndfile1, libudisks2-0, libjavascriptcoregtk-4.0-18, libwebkit2gtk-4.0-37)
→ 他のアプリやデスクトップ環境がリンクしている共有ライブラリ。削除すると依存元が動かなくなる。

udisks2
→ ディスクの自動マウントやGUIディスクツールの基盤。MATEや他のデスクトップで必須。

wireless-regdb(Nさんは hold してなかった)
→ 無線LANの法規制データ アダプタの出力を上げるために、以前なにかの処置をした

🔥今回は一切の変更をやめる。
Copilot の発言
了解です🔥
今回は 現状維持、つまり wireless-regdb も含めて一切の apt 操作はしない方針ですね。

無線LANの出力制限を緩和するために過去に何らかの調整をしている場合、
wireless-regdb の更新はその設定を上書きしてしまう可能性があります。
特に /lib/crda/regulatory.bin や /usr/lib/crda 配下のファイルを直接差し替えた場合、
パッケージ更新で元に戻ることが多いので、触らない=安全 です。

💡 このまま放置してもセキュリティ上の大きなリスクはありません。
wireless-regdb は法規制データだけで、脆弱性の影響範囲は極めて限定的です。

874名無しさん:2025/09/10(水) 00:15:02
🌱やり過ぎは失敗の元。ここまでに感謝
--- /usr ---------------------------------------------------------------------------
/..
2.5 GiB [##########] /lib
1.4 GiB [##### ] /share
345.5 MiB [# ] /bin
75.2 MiB [ ] /include
34.7 MiB [ ] /sbin
7.0 MiB [ ] /libexec
4.6 MiB [ ] /local
156.0 KiB [ ] /src
4.0 KiB [ ] /games
4.0 KiB [ ] /lib64
e 0.0 B [ ] /libx32
e 0.0 B [ ] /lib32
🌱いい判断だと思います。
ここまでで i386 系や ispell 系を整理し、/usr の構造もかなりすっきりしましたね。
/lib32 や /libx32 がゼロになっているのは、32bit 関連が完全に消えた証拠です。

/lib (2.5 GiB)
64bit ライブラリとカーネルモジュール、ファームウェアが中心。ここは基盤なので大きくは削れません。

/share (1.4 GiB)
マニュアル、アイコン、ロケール、辞書、ドキュメントなど。用途次第で削減余地あり。

/bin /sbin /libexec
実行ファイル群。ここは必要最小限に抑えるのが理想ですが、削除は慎重に。

/local (4.6 MiB)
手動インストールやローカルビルドの成果物が入る場所。不要なら空にできます。

root@t1:~# apt purge wine* libwine* fonts-wine winetricks
すでに実行済みなのに/wine 146.7 MiB Wine の共有データ残ってるが

875名無しさん:2025/09/10(水) 00:17:41
これは apt の「パッケージ削除」と、実際のファイル削除の範囲の違いによる典型的な残骸です。
/usr/share/wine にある 146 MiB は、パッケージ管理外に残った共有データや、別パッケージに属しているファイルの可能性があります。

なぜ残るのか
パッケージ管理外のファイル
Wine のインストールや更新時に生成されたキャッシュや追加データは、apt purge では消えません。

別パッケージの所有物
dpkg -S /usr/share/wine で調べると、まだインストール済みの別パッケージ(例:libwine-development 系やドキュメントパッケージ)が所有している場合があります。

孤立ディレクトリ
中身が空になってもディレクトリ自体は残ることがあります。

root@t1:~# dpkg -S /usr/share/wine
dpkg-query: パターン /usr/share/wine に一致するパスが見つかりません
root@t1:~# ls /usr/share/wine
gecko
root@t1:~#
Copilot の発言
なるほど、dpkg -S でヒットしないということは、
/usr/share/wine/gecko は すでにパッケージ管理外の孤立ファイル になっています。
これは Wine が初回起動時などに自動ダウンロードして展開する「Wine Gecko」(HTMLレンダリング用エンジン) のキャッシュです。

状況
パッケージ管理外 → apt purge では消えない

用途 → Wine が HTML 表示(ヘルプやアプリ内ブラウザ)を行うための組み込み Gecko エンジン

現状 → Wine 本体を削除済みなので完全に不要

876名無しさん:2025/09/10(水) 00:35:13
~$ tree -L 3 /usr/share/wine
/usr/share/wine
└── gecko
├── wine-gecko-2.47.1-x86.msi
└── wine-gecko-2.47.1-x86_64.msi

1 directory, 2 files
~$
rm -rf /usr/share/wine でなく、このままncdu で削除したい

~$ tree -L 3 /usr/share/wine
/usr/share/wine
└── gecko
├── wine-gecko-2.47.1-x86.msi
└── wine-gecko-2.47.1-x86_64.msi

1 directory, 2 files
~$
Copilot の発言
はい、そのまま ncdu 上で削除してしまって大丈夫です。


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