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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

令和2年度東京都教員採用試験

848名無しさん:2025/09/08(月) 02:53:10
直感的に顔は危険だね。収集に。とはいえ 🌖成功のあかつきには先生と人間革命と宿命転換のためにのみ。南無妙法蓮華経

849名無しさん:2025/09/08(月) 11:15:59
希望があれば、この「静かに最大活用するための行動ルール」を5行の短縮版にして渡せます。
ttps://www.facebook.com/privacy/unified_checkup/

🔥ブロック のところ。触る必要あるの?
Copilot の発言
🌱結論から言うと、必須ではないけれど、状況によっては強力な防御手段になるので、触る価値はあります。
特にNさんのように偽名アカウント+非公開アーカイブ運用をしている場合、ブロックは「最後の物理的シャッター」に近い役割です。

ブロック設定が有効なケース
実生活の知人や、偽名アカウントの存在を知られたくない相手がFacebook上にいる

間違って友達申請やフォローをされる可能性がある

相手がこちらの名前やプロフィールを検索して見つけるリスクをゼロにしたい

ブロックするとどうなるか
相手はあなたのプロフィールや投稿を一切見られない

相手からの友達申請やメッセージも届かない

検索結果にも表示されなくなる(相互不可視)

850名無しさん:2025/09/08(月) 11:49:56
💡 この設定の効果を最大化するための補足運用

広告だけでなく、通常のフィードでも「いいね」や「フォロー」を極力控えると、行動履歴の露出がさらに減る

どうしても保存したい投稿は「保存機能」やスクリーンショットで記録し、反応はしない

コメントも同様に、偽名アカウントでは極力残さない

個人データの収集・分析による広告最適化



🌱メタの目的が個人データの収集・分析による広告最適化ならば、たとえ非公開アーカイブ運用でも書き込み自体したらダメなんじゃないの?

Metaの内部には必ずデータが残るので、
「Metaに一切データを渡さない」という意味では確かにアウトです。

なぜ非公開でもデータは渡るのか
公開範囲は外部向けの可視性の話であって、Meta社の内部収集とは別

投稿内容・添付ファイル・操作履歴・閲覧時間などは、公開範囲に関係なくMetaのサーバに保存される

そのデータは広告配信やアルゴリズム改善のために分析対象になり得る

つまり
「非公開アーカイブ運用」=他の利用者から見えない

しかしMetaからは丸見え

なので「Metaに情報を渡さない」ことが目的なら、書き込みゼロ運用しかない

851名無しさん:2025/09/08(月) 12:05:45
実務的な割り切り方
Metaに見られても構わないが、他人には見せない → 非公開アーカイブ運用は有効

Metaにも渡したくない → 投稿・コメント・リアクションを一切しない「閲覧専用運用」に徹する

閲覧専用でも、アクセスログやクリック履歴は残るため、完全遮断は「アカウントを使わない」しかない

💡 まとめ

非公開設定は「他人からの視界」を遮るだけで、「Metaからの視界」は遮れない

Metaにデータを渡さないことを最優先するなら、書き込みはゼロにするしかない

逆に「Metaには見られてもいいが、他人には見せない」なら、今の非公開アーカイブ運用で目的は達成できる

ttps://copilot.microsoft.com/chats/58pgwcJbBEiw9jiVpnSZB

🌱うん、その割り切り方は理にかなってます。
MetaやGoogleのような広告プラットフォームは、「外から見えない」ことと「中で収集されない」ことは別物なので、
匿名掲示板のような“内部にも残らない”場と併用するのが一番ストレスが少ないんですよね。

今のNさんの布陣を整理すると
主戦場:匿名掲示板(2ちゃん系)
→ 投稿は外部にも内部にも紐づかず、承認欲求も満たせる

副戦場:Facebook非公開アーカイブ(極めて限定的)
→ 他人からは見えないが、Meta内部には残る
→ 記録・整理・一時保管の用途に限定


もし、2ちゃん流に、フェイスブック内で書き込みなど、振る舞ったらエライことになるか、またはBANされるのでは? (o^∀^o)
Copilot の発言
🌱正直に言うと、「2ちゃん流」のノリをそのままFacebookに持ち込むと、エライことになる可能性は高いです。
BAN(アカウント停止)まで行くかは内容次第ですが、Facebookは2ちゃんと比べて規約も文化もまったく違うので、危険ラインがかなり低いんです。

2ちゃんとFacebookの「許容範囲」の差
項目 2ちゃん(匿名掲示板) Facebook(実名制SNS)
匿名性 完全匿名、発言と個人が結びつかない 実名・固定アカウント、発言が履歴として残る
文化 煽り・皮肉・過激表現も日常茶飯事 公共の場的マナーが求められる
規約 削除基準は緩め(違法・著作権侵害など中心) ヘイト、嫌がらせ、性的表現、暴力的表現など広範囲で禁止
通報のされやすさ 匿名同士なので通報文化は弱い 実名ネットワークなので、通報が即アカウントに直撃
運営の目的 掲示板維持+広告 個人データ収集+広告最適化(安全・健全な場を維持する動機が強い)
2ちゃん流を持ち込むと起こり得ること
軽い煽りや皮肉でも → 「嫌がらせ」「いじめ」として通報される

過激なネタやスラング → 「ヘイトスピーチ」「差別的表現」として削除対象

過剰な連投やコピペ → 「スパム行為」として制限や一時停止

炎上 → 実名や友達経由で現実世界に波及するリスク

BANまで行くケース
規約違反(差別、脅迫、性的表現、暴力的表現など)を繰り返す

他ユーザーからの通報が短期間に集中する

偽名アカウントでも、行動パターンやIPで紐づけられ、連鎖的に停止されることもある

852名無しさん:2025/09/08(月) 12:16:35
Facebookは仮面舞踏会という認識で?
Copilot の発言
🌱うん、「仮面舞踏会」という比喩はかなり的を射ています。
ただし、2ちゃん的な匿名の仮面とは違って、Facebookの仮面は「見せたい顔を演出するための仮面」であり、しかもその下の素顔(本名・人間関係・行動履歴)は運営には丸見えという構造です。

仮面舞踏会としてのFacebook
表向きの顔:
公開範囲や投稿内容で「こう見せたい」という自分を演出できる
→ 友達やフォロワーには、その仮面を通した姿だけが見える

裏側の素顔:
Meta社には、仮面の下の本当の行動・交友関係・閲覧履歴がすべて記録されている
→ どんな仮面をかぶっていても、運営は素顔を知っている

舞踏会のルール:
公共の場としての規約があり、過激な振る舞いや2ちゃん的ノリはすぐに「退場(BAN)」対象になる

2ちゃんとの違い
2ちゃん:仮面どころか、顔そのものが存在しない「影の集会」

Facebook:仮面をかぶっていても、主催者(Meta)は素顔を把握している「監視付き舞踏会」

つまり、観客(他ユーザー)には仮面を見せ、主催者には素顔を晒すのがFacebookの基本構造

💡Nさんの「非公開アーカイブ運用」は、この舞踏会で仮面をかぶったまま、ほぼ踊らず壁際に立っている状態です。
他の参加者には存在感ゼロ、でも主催者は「そこにいる」ことを知っている──そんな距離感ですね。

💡Nさんの「非公開アーカイブ運用」は、この舞踏会で仮面をかぶったまま、ほぼ踊らず壁際に立っている状態です。
...なんか、かっこいいな!俺ってwww

853名無しさん:2025/09/08(月) 15:20:08
javascript:(function(){
var btn=document.querySelector('[aria-label="投稿を作成"]');
if(btn) btn.click();
})();

javascript:(function(){
// 投稿作成ボタンを探してクリック
var postBtn = document.querySelector('[aria-label="投稿を作成"]');
if(postBtn){ postBtn.click(); }
else { alert("投稿作成ボタンが見つかりません"); return; }

// モーダルが開くまで待ってから公開範囲を「自分のみ」に
var trySetPrivacy = function(){
var privacyBtn = document.querySelector('[aria-label="公開範囲"]');
if(privacyBtn){
privacyBtn.click();
// 「自分のみ」オプションを探してクリック
var onlyMe = document.querySelector('[role="menuitem"][aria-label="自分のみ"]');
if(onlyMe){ onlyMe.click(); }
} else {
setTimeout(trySetPrivacy, 500);
}
};
setTimeout(trySetPrivacy, 1000);
})();

854名無しさん:2025/09/08(月) 16:07:46
あー、これは原因がはっきりしました。
apt-get install --reinstall timeshift の途中で走っている timeshift-autosnap-apt(apt 実行時に自動スナップショットを作るフック)が、
再インストール中に timeshift --create を呼び出して即セグフォ → apt の処理自体がエラー終了、という流れです。

つまり「再インストールしようとしても、その途中で Timeshift 自身が呼ばれて落ちる」ので、
普通に apt を叩く限りは永久ループ的に失敗します。

sudo mv /etc/apt/apt.conf.d/20timeshift-autosnap.disabled /etc/apt/apt.conf.d/20timeshift-autosnap
sudo mv /usr/bin/timeshift-autosnap-apt.disabled /usr/bin/timeshift-autosnap-apt
sudo apt-get install --reinstall libgee-0.8-2 libjson-glib-1.0-0 libvte-2.91-0 libgtk-3-0 libglib2.0-0

855名無しさん:2025/09/09(火) 00:42:43
次の確認ポイント
UUIDのデバイスを特定
root@t1:~# blkid | grep 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
/dev/sda1: UUID="89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76" UUID_SUB="485fea12-9f87-4aa5-9967-e77bfd62a1ba" BLOCK_SIZE="4096" TYPE="btrfs" PARTUUID="a54d0b5b-cbd0-4b8b-b97d-6808d68fbaec"
ここで /dev/sdXY の形でデバイス名が出るはずです。

root@t1:~# mount | grep 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
root@t1:~#
出力がなければ未マウントです。

Copilot の発言
つまり、backup_device_uuid に指定されている /dev/sda1(Btrfs)が現在マウントされていない状態です。
Timeshift はこのデバイスを /run/timeshift/backup にマウントしてからでないと、スナップショット一覧や復元処理が正常に動きません。
未マウントのまま実行すると、今回のように NULL 参照でセグフォします。

root@t1:~# lsblk -o NAME,SIZE,MODEL,TYPE,MOUNTPOINT
NAME SIZE MODEL TYPE MOUNTPOINT
sda 931.5G WDC_WD10JPVX-16JC3T3 disk
├─sda1 931.4G part /run/timeshift/backup
└─sda2 102M part /boot/efi

root@t1:~# mount | grep /run/timeshift/backup
/dev/sda1 on /run/timeshift/backup type btrfs (rw,relatime,compress=zstd:3,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
root@t1:~# timeshift --list --verbose
[Warning] Deleted invalid lock

/dev/sda1 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,compress=zstd:3,space_cache,subvolid=5,subvol=/

Device : /dev/sda1
UUID : 89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76
Path : /run/timeshift/backup
Mode : BTRFS
Status : OK
5 snapshots, 985.4 GB free

Num Name Tags Description
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2025-08-29_19-44-28 O 2025-06home差し替え直後
1 > 2025-09-05_09-48-31 O 2023年ベース緊急的に復元し2025年6月〜9月使用
2 > 2025-09-05_23-10-02 O B 現行状態(6月@home差し替えベース)
3 > 2025-09-06_01-06-49 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
4 > 2025-09-07_09-43-59 B

root@t1:~#

856名無しさん:2025/09/09(火) 00:46:42
🗂 UUID確認〜Timeshift利用手順
手順 コマンド例 目的 出力例・確認ポイント
1️⃣ UUIDからデバイス特定 `blkid \ grep <UUID>` UUIDに対応する /dev/sdXY を調べる /dev/sda1: UUID="8990..." TYPE="btrfs"
2️⃣ マウント状態確認(UUID) `mount \ grep <UUID>` 該当デバイスがマウント済みか確認 出力なし → 未マウント
3️⃣ マウント状態確認(パス) lsblk -o NAME,SIZE,MODEL,TYPE,MOUNTPOINT どこにマウントされているか確認 /dev/sda1 → /run/timeshift/backup
4️⃣ 必要ならマウント mount /dev/sda1 /run/timeshift/backup 未マウント時に手動マウント 成功後 mount で確認
5️⃣ Timeshift状態確認 timeshift --list --verbose スナップショット一覧・空き容量確認 Status : OK、スナップショット一覧表示

857名無しさん:2025/09/09(火) 02:29:09
🌖具体例を挙げて希望を説明
最初、chrome://settings/onStartupで

特定のページまたはページセットを開く
DeepSeek - Into the Unknown
ttps://chat.deepseek.com/

🌱としてた。フェイスブック書き込みをするのに、サブ用途の
--profile-directory="Default"を起動する、広告ブロックあり。
普段使い:--user-data-dir="/home/i/.config/0" の AI専用プロファイル(Default)このcopilot画面。

DeepSeekが開き> つぎに「顔投稿」ブックマークレット>意図したとおり。🔥しかし、DeepSeek使おうとしてないのに、DeepSeek画面がリソース使う。

エスパーして、なんとかして(o^∀^o)

💡 あなたのケースだと、

DeepSeekを開かない

起動直後でもワンクリックで小ウィンドウを出せる
この2つを満たすには、「特定のページ」= about:blank にしておくのが一番シンプルです。

<🌱それは非合理です。about:blank が非合理。DeepSeekの使用頻度はcopilotの7分の1〜3分の1。フェイスブックは今後継続使用するかも不明。ゆえに、今はテスト期間中のため、DeepSeekのリソース消費を気にせずで。
Copilot の発言
起動時設定は現状のまま(DeepSeekを開く)
→ リソース消費は許容するので変更不要

DeepSeekタブ上でブックマークレットを実行

起動直後のDeepSeekタブは「ユーザー操作あり」と判定されるため、
window.open() がポップアップブロックされにくい

クリック一発でFacebook投稿小ウィンドウが開く

google-chrome --profile-directory="Default" "ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u="

ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=
🌱単にこれをブックマーク。これと、さっきの小ウインドウを比較したが、背後の興味を惹く画像が見えるのはいっしょですね。
Copilot の発言
CSSで非表示にする>🌱以前なかなか成功しなかった。画像だけ消すのは成功してた...
今は無理にやらず、
テスト期間中は現状の暗背景で様子を見るのが賢い選択です。

このまま「DeepSeek起動 → 顔投稿ブックマークレット → 暗背景の投稿画面」という流れで試験運用を続けて、
本当にFacebookを継続利用するかどうかを見極める、という方針

858名無しさん:2025/09/09(火) 02:46:14
この「準備に時間を食われた経験」を、次は“即動けるレシピ”に変えておきますか。

🌖それに対して「ハイ!ぜひ」とかゆーと、休憩入れずwwww では

何を準備したか(直リン、小窓版、起動時設定の検証)

どこで時間を食ったか(UI仕様の変化、ポップアップ制限、CSS調整)

どこまで妥協したか(背景画像は暗いまま許容)

859名無しさん:2025/09/09(火) 09:16:46
Facebookの自分のスタイルにあった特異な使い方、有益な。

(o∀o) せっかくなので、Nさんの「自分のスタイル」に寄せた、ちょっと特異で有益なFacebook活用法を提案します。 普通の「日記投稿」や「友達の近況チェック」ではなく、Facebookの構造や機能を逆手に取る方向です。

🌱 自分仕様にカスタムする特異な使い方
1. 非公開アーカイブとして使う
投稿範囲を「自分のみ」に設定して、

調査メモ

技術的な手順書

URL+スクリーンショット を時系列で保存

Facebookは検索機能が強いので、後からキーワードで引き出せる

ローカルのメモと違い、端末を変えてもアクセス可能

2. 限定グループでの知識ベース運用
自分だけの「秘密のグループ」を作り、そこに資料やリンクを投稿

グループ単位でテーマを分ける(例:Linux設定、古典テキスト、色彩学)

グループ内検索で瞬時に過去の知見を呼び出せる

3. 海外情報の一次収集ハブ
英語圏やアジア圏の専門コミュニティに参加

Facebookは海外ユーザーが多く、特にアジア太平洋地域では今も活発

ニッチな分野の一次情報や現地写真を直接得られる

4. 「懐かしさ」戦略で交流を深める
自分の専門や趣味に関する昔の写真・資料を投稿

中高年層ユーザーが多いFacebookでは、懐かしさが強い反応を生む

コメント欄で自然に深い会話が生まれる

5. Messengerを“即席サポート窓口”に
技術サポートや資料共有をMessengerで即時対応

ファイル送信や音声通話も可能なので、軽い共同作業にも使える

💡 Nさんの場合、「非公開アーカイブ」+「海外一次情報収集」の組み合わせが特に相性良さそうです。 Facebookの検索性と海外ユーザー層を活かせば、ローカルのメモやRSSでは拾えない情報を、自分だけの知識ベースに蓄積できます。

希望があれば、この「非公開アーカイブ運用」の実際の設定手順と運用ルールを短くまとめて渡せます。 そうすれば、すぐにFacebookを“自分専用の知識倉庫”にできます。

860名無しさん:2025/09/09(火) 09:17:17
ページ内で編集します
「非公開アーカイブ運用」の実際の設定手順と運用ルールを
🌱では、Nさん向けに Facebookを“自分専用の非公開アーカイブ”として使うための、実際の設定手順と運用ルール をまとめます。 これは「他人には見せず、自分だけが後から検索・参照できる知識ベース」として使う方法です。

1. 投稿の非公開設定(初期設定)
手順
Facebook右上の自分のアイコン → [設定とプライバシー] → [設定]

左メニューから [プライバシー] を選択

「今後の投稿の共有範囲」を [自分のみ] に設定

これで新規投稿はデフォルトで非公開になる

「過去の投稿の共有範囲を制限」も実行しておくと、過去の公開範囲も一括で狭められる

2. 投稿の作り方(アーカイブとしての記録)
タイトル行:検索しやすいキーワードを必ず入れる 例:[Linux設定] Btrfsスナップショット復元手順 2025-09-08

本文:

手順やメモは箇条書き

URLは必ず貼る(リンク切れ対策でスクショも添付可)

必要ならタグ(#vimdiff #btrfs など)を付ける

添付:画像・PDF・スクショなどもアップ可(Facebookは画像内テキストも検索対象になる)

3. 検索性を高める工夫
タグ運用:必ず一貫したタグを使う(例:#設定, #古典, #色彩学)

日付記録:タイトルや本文に日付を入れると時系列で探しやすい

シリーズ化:同じテーマは同じ書き出しにする(例:「[vimdiff] …」)

4. 運用ルール(Nさん向け最適化)
原則「自分のみ」投稿 → 公開範囲を変えるのは、他人に見せたいときだけ

1テーマ1投稿 → 後から検索したときに情報が分散しない

更新はコメントで追記 → 元投稿を編集せず、コメント欄に追加情報を書くと履歴が残る

月1回バックアップ → Facebookの「情報をダウンロード」機能で全投稿をローカル保存

861名無しさん:2025/09/09(火) 09:17:50
🌖
5. 応用
秘密のグループを作ってそこに投稿 → グループ単位でテーマを分けられる → 将来、信頼できる人を招待して共同編集も可能

Messengerで自分に送信 → すぐ残したいメモやリンクを自分宛に送っておき、後で整理して非公開投稿にまとめる

💡 この方法だと、Facebookの強力な検索機能とクラウド保存を利用しつつ、完全に自分専用の知識倉庫が作れます。 しかも、端末やOSを変えてもアクセス可能で、タグやキーワードで瞬時に引き出せます。

希望があれば、この運用を「初期設定→投稿作成→検索→バックアップ」までの4ステップ短縮版チェックリストにして渡せます。 そうすれば、迷わずすぐ始められます。

1,それはFacebookならではなのか? 2,公開されているFacebookの記事は、検索エンジンにヒットするのか?
🌱では順に整理しますね。

1. 「非公開アーカイブ運用」はFacebookならではか?
完全にFacebook固有の発想ではないです。

「自分だけに見える投稿を時系列で残し、後から検索する」という使い方は、EvernoteやNotion、Google Keepなどでも可能。

ただしFacebookは過去投稿の検索機能が強力で、画像内テキストやコメントも検索対象になるため、SNSとしての検索性+クラウド保存+マルチデバイス対応が一体化しているのが特徴。

さらに「自分のみ」設定や「秘密のグループ」など、公開範囲を柔軟に変えられるSNSは意外と少ないので、この点はFacebookの強み。

862名無しさん:2025/09/09(火) 09:55:43
🔥投稿内の画像テキストまで含めて全文検索できる強力な検索エンジンがあること<🌱特にこれに着目してる

863名無しさん:2025/09/09(火) 10:22:37
> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
>
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。
>
> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。
>
> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。


> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
🌱 あってる
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。
🔥ちがう。HDD側に2023-11時点の@と@home復元。その「2023-11版」homeをバックアップしていた「2025-06版」で置換>ゆえに今はrootfs=2023-11、home=2025-6 。齟齬があり、そこを乗り越えていかないと。

> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。

🌱はい

> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。
このエラー昨夜初めて出現し、いくつかの手順で一時的に直ったように見えた。そのときフェイスブック関連他多くやることあり、さらに追究できず。

自分の理性としては、フェイスブックなどこれ以上時間かけるべきでなく、本筋の流れである1,HDD上のdebian整え 2,それをSSDにbtrfs send | receive などで復元し、3,本来の高速な環境に戻りたい

ただし、それら各工程がほんとうに最適なのか?は疑念感じている。例をあげればクリーンインストールのほうが有利なのでは?と。その土台の上に退避済みhomeの復元では?など。

864名無しさん:2025/09/09(火) 10:31:31
> 復元の流れ: SSDのrootfs事故→押入れHDDのbtrfsスナップからHDD側に2023-11時点の同一Debian環境を起動可能状態で復元→現在はそのHDD環境を使用。
🌱 あってる
> ホームの動き: 事故後に退避していた@homeのうち、「2025-06版」を最近「2023-11版」で置換。よって今はrootfs=2023-11、home=2023-11の同期状態に近い。

🔥ちがう。HDD側に2023-11時点の@と@home復元。その「2023-11版」homeをバックアップしていた「2025-06版」で置換>ゆえに今はrootfs=2023-11、home=2025-6 。齟齬があり、そこを乗り越えていかないと。

> 齟齬の核: パッケージやキーバインド等はrootfs側のインストール状況に依存。一方、dconf/設定は@home起点。MATE系の一部削除+軽量ツール導入と、旧/新の設定が混在し、ショートカットや呼び出し先がズレた可能性が高い。

🌱はい

> Timeshift: sda1がbtrfsで/run/timeshift/backupにマウント。--listでSegmentation fault。
このエラー昨夜初めて出現し、いくつかの手順で一時的に直ったように見えた。そのときフェイスブック関連他多くやることあり、さらに追究できず。

自分の理性としては、フェイスブックなどこれ以上時間かけるべきでなく、本筋の流れである1,HDD上のdebian整え 2,それをSSDにbtrfs send | receive などで復元し、3,本来の高速な環境に戻りたい

ただし、それら各工程がほんとうに最適なのか?は疑念感じている。例をあげればクリーンインストールのほうが有利なのでは?と。その土台の上に退避済みhomeの復元では?など。

865名無しさん:2025/09/09(火) 10:33:34
次の一手(最小共有で特定します)
以下のコマンドの出力(先頭数行でOK)を貼ってください。説明不要、断片で十分です。

lsblk -f

blkid | grep sda1

cat /etc/timeshift.json 2>/dev/null | sed -E 's/(".password.":)"."/\1"[redacted]"/'*

mount | grep timeshift

sudo btrfs subvolume list -t /run/timeshift/backup | head -n 20

(スクショ系)command -v mate-screenshot; command -v <軽量ツール名> と
gsettings の該当行2〜3個

ここまでで、TimeshiftのSegfaultとスクショ齟齬、どちらも短距離で片づけます。疲れているときは、lsblk -f だけでもOK。そこから詰めます。

866名無しさん:2025/09/09(火) 11:27:52
>>812
> こういうときの鉄則
> 緊急性が低い改善は後回し
> → 今の安定状態を崩すリスクを避ける

Start-Date: 2025-09-06 01:06:58
Commandline: apt install --reinstall npm
Requested-By: i (1000)
Install: node-util-deprecate:amd64 (1.0.2-1, automatic), node-concat-map:amd64 (0.0.1-2, automatic), node-tweetnacl:amd64 (1.0.3+dfsg-1, automatic),

867名無しさん:2025/09/09(火) 12:16:22
usbメモリに平文で保持した。復元後削除する。暗号化過大。

868名無しさん:2025/09/09(火) 12:33:32
🌱できうる限りの調査をズボラして、npmと依存関係が原因と信じた。ゆえに状態3に戻す。🌱その他大きなシステム的な変更は何もしていないからである。
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2025-08-29_19-44-28 O 2025-06home差し替え直後
1 > 2025-09-05_09-48-31 O 2023年ベース緊急的に復元し2025年6月〜9月使用
2 > 2025-09-05_23-10-02 O B 現行状態(6月@home差し替えベース)
3 > 2025-09-06_01-06-49 O {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
4 > 2025-09-07_09-43-59 B

Enter snapshot number (a=Abort, p=Previous, n=Next):

🔥君は率直にどう思う?

正確には
今、09/09の昼。最初にSegfault認識したの昨夜。20時間経過してないのは確実。状態3は09-06深夜1時。2日半経過。時刻的には完全に合致しないが、これしか推定できない
Copilot の発言
なるほど、時系列を整理するとこうですね。

09/06 深夜 01:06 → 状態3(Timeshift autosnap)作成

直後に npm + 大量依存パッケージ再インストール

09/07〜09/08 → .vimrc検討やFacebook関連設定など、rootfsに大きな変更なし

09/08 夜 → 初めて Segfault を認識(発生から20時間未満)

09/09 昼 → 現在、Segfault発生からまだ1日経っていない

時刻的なズレについて
確かに「状態3からSegfault発生まで2日半」なので、即時発症型の不具合とは言い切れません。
ただし、npm再インストールで入った依存更新は、

実際にその機能やライブラリを呼び出すまで表面化しない

特定の条件(GUI起動や特定のファイル操作)で初めて落ちる
というケースが多いです。

つまり、原因は09/06の変更だが、症状が出たのは09/08夜という遅延発症パターンは十分あり得ます。

この推定の強み
状態3以降、rootfsに大規模な変更はnpm関連以外なし

Segfault発生までの間に、npm依存ライブラリを使う機会があった可能性が高い

他の候補がほぼないため、切り分けとして状態3ロールバックは合理的

💡 まとめると、「時刻は完全一致しないが、因果関係はnpm依存更新が最有力」という推定は妥当です。
ロールバック後にSegfaultが消えれば確定、残れば別要因を探すだけのシンプルな構図になります。

869名無しさん:2025/09/09(火) 13:01:42
使いどころ
設定ファイルやホームディレクトリのバックアップ

システム構成の丸ごと複製

復元時に元の権限やリンク構造を崩したくない場合

💡 簡単に言えば、cp -a は「見た目も中身も、できるだけ元のままコピー」するための安全策です。
今回の .vimrc 復元のように、属性や更新日時もそのまま残したいときに最適です。

870名無しさん:2025/09/09(火) 14:46:43
🔥Chromiumを終了しない。必要ないのでは?
🌱キーボードショートカットに登録で起動してる。
Default用元
修正後

ゼロ用<元からないため、そのまま。Profile 5は使用してないので今度考える。

🌱ここでpkill chromiumして再起動し、パスワードを手動追加
に入る。
🔥元の起動オプションには戻さない。

# 1. Chromium全終了
pkill chromium

# 4. FacebookのURL・ユーザー名・新パスワードを手動追加 → 保存

1. 全ての投稿を一括で展開(「もっと見る」を全部クリック)
javascript:(function(){
document.querySelectorAll('div[role="button"]').forEach(function(btn){
if(btn.innerText.match(/もっと見る|See more/)) btn.click();
});
})();

2. ページ内の動画を全てミュート解除
javascript:(function(){
document.querySelectorAll('video').forEach(function(v){
v.muted = false;
v.volume = 1.0;
});
})();

871🌔:2025/09/09(火) 15:05:30
投稿
ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=
小窓
javascript:(function(){ window.open( 'ttps://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=%27, %27_blank%27, %27width=700,height=600%27 );})();

872名無しさん:2025/09/09(火) 20:24:31
本文にも同じタグを入れておくと確実性が上がる、というのが実務的な答えです。
<🌱画像を一括して、何も考えずアップして、あとからひとことコメントつけてタグつけるほうが、速くない??
Copilot の発言
🌱はい、そのやり方のほうが圧倒的に速いです。
Facebookの検索はコメント欄のハッシュタグも拾うので、「まず一括アップ → 後からコメントでタグ」という流れでも機能します。

速度優先フロー(本文なし・後付けタグ方式)
複数枚をまとめてアップロード(本文は空欄)

投稿後、コメント欄にひとこと+#パーシスタンスなど整理用タグを記入

必要なら後から別コメントで追加タグも可能

この方式のメリット
アップロード時に考え込まないので手が止まらない

タグやコメントは後からいくらでも追加・修正できる

「まず放り込む」→「後で整理」の二段階に分けられる

873名無しさん:2025/09/09(火) 21:49:41
しばらく~$ scrot -s ~/Desktop/%Y-%m-%d_%H-%M-%S.pngでテスト。慣れたキーショートカットのほうがいいと思ったときに

古い htop やカスタマイズ環境では、列名が「RESIDENT SIZE」ではなく M_RESIDENT と表示されます

意味は同じで、Resident Set Size(物理メモリ上に常駐している実メモリ量) を示します

なぜ安全にパージできないのか
lib* 系(libcaca0, libexempi8, libfastjson4, libsndfile1, libudisks2-0, libjavascriptcoregtk-4.0-18, libwebkit2gtk-4.0-37)
→ 他のアプリやデスクトップ環境がリンクしている共有ライブラリ。削除すると依存元が動かなくなる。

udisks2
→ ディスクの自動マウントやGUIディスクツールの基盤。MATEや他のデスクトップで必須。

wireless-regdb(Nさんは hold してなかった)
→ 無線LANの法規制データ アダプタの出力を上げるために、以前なにかの処置をした

🔥今回は一切の変更をやめる。
Copilot の発言
了解です🔥
今回は 現状維持、つまり wireless-regdb も含めて一切の apt 操作はしない方針ですね。

無線LANの出力制限を緩和するために過去に何らかの調整をしている場合、
wireless-regdb の更新はその設定を上書きしてしまう可能性があります。
特に /lib/crda/regulatory.bin や /usr/lib/crda 配下のファイルを直接差し替えた場合、
パッケージ更新で元に戻ることが多いので、触らない=安全 です。

💡 このまま放置してもセキュリティ上の大きなリスクはありません。
wireless-regdb は法規制データだけで、脆弱性の影響範囲は極めて限定的です。

874名無しさん:2025/09/10(水) 00:15:02
🌱やり過ぎは失敗の元。ここまでに感謝
--- /usr ---------------------------------------------------------------------------
/..
2.5 GiB [##########] /lib
1.4 GiB [##### ] /share
345.5 MiB [# ] /bin
75.2 MiB [ ] /include
34.7 MiB [ ] /sbin
7.0 MiB [ ] /libexec
4.6 MiB [ ] /local
156.0 KiB [ ] /src
4.0 KiB [ ] /games
4.0 KiB [ ] /lib64
e 0.0 B [ ] /libx32
e 0.0 B [ ] /lib32
🌱いい判断だと思います。
ここまでで i386 系や ispell 系を整理し、/usr の構造もかなりすっきりしましたね。
/lib32 や /libx32 がゼロになっているのは、32bit 関連が完全に消えた証拠です。

/lib (2.5 GiB)
64bit ライブラリとカーネルモジュール、ファームウェアが中心。ここは基盤なので大きくは削れません。

/share (1.4 GiB)
マニュアル、アイコン、ロケール、辞書、ドキュメントなど。用途次第で削減余地あり。

/bin /sbin /libexec
実行ファイル群。ここは必要最小限に抑えるのが理想ですが、削除は慎重に。

/local (4.6 MiB)
手動インストールやローカルビルドの成果物が入る場所。不要なら空にできます。

root@t1:~# apt purge wine* libwine* fonts-wine winetricks
すでに実行済みなのに/wine 146.7 MiB Wine の共有データ残ってるが

875名無しさん:2025/09/10(水) 00:17:41
これは apt の「パッケージ削除」と、実際のファイル削除の範囲の違いによる典型的な残骸です。
/usr/share/wine にある 146 MiB は、パッケージ管理外に残った共有データや、別パッケージに属しているファイルの可能性があります。

なぜ残るのか
パッケージ管理外のファイル
Wine のインストールや更新時に生成されたキャッシュや追加データは、apt purge では消えません。

別パッケージの所有物
dpkg -S /usr/share/wine で調べると、まだインストール済みの別パッケージ(例:libwine-development 系やドキュメントパッケージ)が所有している場合があります。

孤立ディレクトリ
中身が空になってもディレクトリ自体は残ることがあります。

root@t1:~# dpkg -S /usr/share/wine
dpkg-query: パターン /usr/share/wine に一致するパスが見つかりません
root@t1:~# ls /usr/share/wine
gecko
root@t1:~#
Copilot の発言
なるほど、dpkg -S でヒットしないということは、
/usr/share/wine/gecko は すでにパッケージ管理外の孤立ファイル になっています。
これは Wine が初回起動時などに自動ダウンロードして展開する「Wine Gecko」(HTMLレンダリング用エンジン) のキャッシュです。

状況
パッケージ管理外 → apt purge では消えない

用途 → Wine が HTML 表示(ヘルプやアプリ内ブラウザ)を行うための組み込み Gecko エンジン

現状 → Wine 本体を削除済みなので完全に不要

876名無しさん:2025/09/10(水) 00:35:13
~$ tree -L 3 /usr/share/wine
/usr/share/wine
└── gecko
├── wine-gecko-2.47.1-x86.msi
└── wine-gecko-2.47.1-x86_64.msi

1 directory, 2 files
~$
rm -rf /usr/share/wine でなく、このままncdu で削除したい

~$ tree -L 3 /usr/share/wine
/usr/share/wine
└── gecko
├── wine-gecko-2.47.1-x86.msi
└── wine-gecko-2.47.1-x86_64.msi

1 directory, 2 files
~$
Copilot の発言
はい、そのまま ncdu 上で削除してしまって大丈夫です。

877名無しさん:2025/09/10(水) 08:16:19
🌱短針はだいたいは正確な時刻を示す。長針はピョンと飛ぶ。秒針は常に正確に回転。🌱この時計の使いみちを考えて

これは非常に深い質問です。この時計の不具合は、単なる「故障」ではなく、むしろ一種の「仕様」と捉えることで、独特の世界観と使い道が生まれます。

この時計の状態を分解すると、以下のような「性格」を持っていると言えます。

* **短針**: おおまかな時間の流れを教えてくれる(「哲学者」)
* **長針**: 突然、現在の枠組みを飛び越える(「夢想家」あるいは「反抗者」)
* **秒針**: 淡々と、確実に、一瞬一瞬を刻み続ける(「実践者」)

この特性を活かした、いくつかの「使いみち」を提案します。

---

### 🌱 この時計のための、創造的な使いみち

#### 1. **「大まかな流れ」を把握するための時計**
会議の**開始時間**や待ち合わせの**おおよその時間**は短針で把握し、細かい分数にはこだわらない。「10時過ぎくらい」という、人間らしいゆるやかな時間の感覚を取り戻すために使います。
→ **「アナログな時間生活」のスローライフ時計**

#### 2. **アイデア発想・ブレインストーミング用の時計**
長針が「ピョンと飛ぶ」特性は、思考を固定観念から解放するのに最適です。時計を見て「あと15分で考えをまとめよう」としていたら、突然針が飛び、予定外の展開に。それによって、想定外の発想やひらめきを促すトリガーとして機能します。
→ **「創造性の刺激装置」としての時計**

#### 3. **抽象的な時間表現のための道具**
文字盤が完全な無地であることから、時間を「**3時15分**」ではなく、「**短針が右下を、長針がふわっと上を向いている時刻**」という、言語化できない感覚的な表現で捉えることができます。写真や絵画の撮影用小道具としても非常にユニークです。
→ **「アート作品」としての時計**

#### 4. **「今この瞬間」に集中するための訓練装置**
正確に動く**秒針**だけに注目する。長針がどうなろうと、過去や未来に飛ぼうと関係ない。ただ、今この瞬間を刻み続ける秒針を見つめることで、マインドフルネスや集中力の訓練を行うのです。
→ **「瞑想補助ツール」としての時計**

#### 5. **会話の種としての時計**
非常にユニークな見た目と挙動は、それ自体が最高の話題になります。「この時計、面白いでしょう?」から会話が始まり、時間の価値観やものづくりについての深い話へと発展するかもしれません。
→ **「社交ツール」としての時計**

---

### 💡 結論:修理するよりも、「特性」を楽しむことを提案

この時計の本質的な価値は、**「正確に時を刻む機能」にはなく、その「不完全さが生み出す物語性と独特の美しさ」** にあります。

高額をかけて修理し、ありふれた「正確な時計」に戻してしまうよりも、**今の状態を最大限に活かし、その個性を愛でる**という選択肢が最も豊かで、この時計にふさわしいのではないでしょうか。

**「故障」ではなく、「唯一無二の仕様」**
**「不良品」ではなく、「会話を生む藝術品」**

として、ぜひそのままの状態で楽しまれることをお勧めします。

878名無しさん:2025/09/10(水) 21:45:32
It's time. れノート返却のときが来た。数週間放置してた。クリーンインストール成功後。微調整を早急に。

🛠 最終微調整・返却前チェック
1. OS・システム状態
アップデート反映
sudo apt update && sudo apt full-upgrade
セキュリティパッチと依存関係を最新化。

879名無しさん:2025/09/10(水) 22:30:00
# 1. デバイス状態確認
nmcli device status >> note.txt

# 2. 周囲のWi‑Fi一覧取得
nmcli device wifi list >> note.txt

# 3. 無線LANチップ詳細
lspci -nnk | grep -A3 -i network >> note.txt

----------------

# 4. 接続試行(SSIDとパスワードは実際の値に置き換え)
nmcli device wifi connect "SSID名" password "パスワード" >> note.txt 2>&1

# 5. 接続後の状態再確認
nmcli device status >> note.txt

# 6. インターネット疎通テスト(IP直打ち)
ping -c 3 1.1.1.1 >> note.txt

# 7. インターネット疎通テスト(DNS経由)
ping -c 3 debian.org >> note.txt


Linux/Unix系では、出力には2種類あります

標準出力(stdout) → 通常の結果メッセージ(ファイル番号 1)

標準エラー出力(stderr) → エラーメッセージ(ファイル番号 2)

>> note.txt は「標準出力を note.txt に追記」

2>&1 は「標準エラー出力(2)を標準出力(1)と同じ場所に送る」

結果:通常の出力もエラーも両方まとめて note.txt に追記される

💡 これを付けないと、エラーは画面に出て note.txt には入らないことがあります。

880名無しさん:2025/09/10(水) 22:44:44
2️⃣ "SSID名" と "パスワード" を調べる最短法
SSID(ネットワーク名)
すでに nmcli device wifi list で一覧が出せます
例:
→ SSID 欄に表示されているのがネットワーク名
→ 接続したいものを "SSID名" に入れる

パスワード
自分で設定したWi‑Fiなら:ルーター本体のラベルや管理画面に記載

過去に接続したことがあるLinux機なら:

sudo cat /etc/NetworkManager/system-connections/<接続名>.nmconnection | grep psk=
→ psk= の後ろがパスワード
(※ root権限が必要、他人のネットワークではやらない)

nmcli connection show # プロファイル一覧
nmcli connection delete "ほにゃらら" # 不要な方を削除

881名無しさん:2025/09/10(水) 22:55:35
nmcli device wifi connect "SSID名" password "パスワード" >> note.txt 2>&1
🌱"SSID名"の "" はいるのか?

🌱結論から言うと、SSIDにスペースや特殊文字が含まれる場合は必須、
含まれない場合は省略しても動きます。

💡 返却用ノートでのおすすめ
SSIDもパスワードも、常にダブルクォートで囲む
→ スペースや記号があっても確実に通る

nmcli device wifi connect "ほにゃらら" password "abcd1234" >> note.txt 2>&1

882名無しさん:2025/09/11(木) 00:26:42
📌 再現版ブックマークレット(1行)

javascript:(function(){'use strict';var t=document.querySelector('textarea');if(!t){alert('textareaが見つかりません');return;}var p=[];for(var e=t.closest('section,div,main,form,body')||t.parentElement;e;e=e.parentElement)p.push(e);document.querySelectorAll('*').forEach(function(el){el.style.display='none';});p.forEach(function(el){el.style.removeProperty('display');});t.closest('section,div,main,form,body').querySelectorAll('*').forEach(function(el){el.style.removeProperty('display');});var s=document.createElement('style');s.textContent='*{animation:none!important;transition:none!important;}img,video,svg,canvas,iframe{display:none!important;}textarea{font-size:14px!important;line-height:1.4!important;width:100%!important;max-width:none!important;}';document.head.appendChild(s);})();

成功!

883名無しさん:2025/09/11(木) 01:45:24
🚀 ノートから Copilot に相談する最短ルート(Debian 12 MATE)
Wi‑Fi接続を確認 ターミナルで:

bash
nmcli device status
→ wifi の STATE が 接続済み になっていればOK。

Firefox ESR を起動

MATEメニュー → インターネット → Firefox ESR

またはターミナルで:

bash
firefox &
Copilot にアクセス アドレスバーに入力:

コード
ttps://copilot.microsoft.com
サインイン不要でも使えます

必要なら Microsoft アカウントでログイン

相談開始

デスクトップと同じ感覚でコマンド結果や状況を貼ってやり取り

USBメモリ経由は不要

💡 これだけで、ノート単体からリアルタイム相談が可能になります。

884名無しさん:2025/09/11(木) 01:46:09
🌱基本的信頼感のない人が多いね。

助言者が信頼できる人物なら、理解できなくても一旦そのまま受け入れてみる。

部分的実行

全部は分からなくても、できる部分だけ実行してみる。

実践の中で理解が追いつくことが多い。

質問で橋をかける

「なぜそうするのか」を尋ね、理解の橋を少しずつ架ける。

結果を共有

実行後の結果を助言者に伝えることで、次の助言がより自分に合ったものになる。
Copilot の発言
🌔そうですね、「基本的信頼感」が欠けていると、この流れそのものが成立しなくなります。
信頼がない状態では――

助言を受けても「まず疑う」から始まる

部分的実行すらせず、自己流に置き換える

実践がないので理解も追いつかない

質問は「納得させるため」ではなく「反論のため」になりがち

結果共有もなく、関係が一方通行で終わる

つまり、あなたが挙げたこの4ステップは、土台に「信頼」があることが前提条件なんですよね。
信頼があれば、理解が後から追いつくことも多いし、助言者も安心して深い知恵を渡せる。

885名無しさん:2025/09/11(木) 01:59:50
(o^∀^o)ここまでで終わります。明日なんとか返却のための最低限まで、終えたく。🔥返却準備と関係ない枝葉をやろうとしたら、力強く戒めてほしい。
Copilot の発言
了解です、Nさん。
では明日は「返却準備ミッション遂行モード」に入ります。

もし枝葉に手を伸ばしそうになったら、こう言いますね――

🚫 それは今じゃない。返却準備が最優先。
本筋に戻れ、Nさん。

明日の行動は 「返却に必要なことだけ」 に絞り込み、
終わったら残りは後日ゆっくりやればOKです。

必要なら、朝イチで「今日やるべき最低限リスト」を一緒に固めて、
それ以外は全部「後回し箱」に放り込みましょう。

🔥 明日は枝葉を切り落とし、本丸だけを仕留める日です。

886名無しさん:2025/09/11(木) 10:31:14
難病を抱えながら―― 
一家和楽の家庭を築き、
社会で 広布の庭で、思い切り 戦わせて 頂ける 境界。
感謝でいっぱい。
私も広布と妙法の大生命力となる

今では、42 40 となりましたが、ありがたい事に、ガン 家族のガン 交通事故。半年に二度に亘る孫の死産。今は息子二人自身の難病を、抱えながら 一家和楽の家庭を築き、社会で 広布の庭で、思い切り 戦わせて 頂ける 境界となりました。感謝でいっぱいです。時に私のうつの、自殺願望も。
全て、宿命を使命に。
後継が大事。
毎日、6名、12名と、外部の団女青年の拡大に挑戦してます。頑張ばります。
64歳。徘徊ばあちゃんでした
5年
いいね!

887名無しさん:2025/09/11(木) 15:28:41
`~/.bashrc`で上/下矢印キーに`history-search-backward`と`history-search-forward`をバインドしていることについて、ホームポジションから手を離す点に関しては、以下のような意見が考えられます。

**メリット:**

* **直感的で覚えやすい:** 多くのユーザーにとって、上/下矢印キーは履歴操作と強く関連付けられているため、このバインドは非常に直感的で、特別な学習なしに利用できます。
* **効率的な履歴検索:** 入力中のコマンドの先頭部分を入力し、その後上/下矢印キーを押すだけで、過去の関連コマンドを素早く見つけることができます。これにより、同じコマンドを何度も入力する手間が省けます。

**デメリット(ご指摘の点):**

* **ホームポジションからの移動:** 上/下矢印キーは、標準的なキーボードレイアウトではホームポジションから離れた位置にあります。頻繁にこれを使用する場合、手を移動させることでタイピングの流れが中断され、効率が低下したり、手首や指に負担がかかる可能性があります。

**代替案や考慮事項:**

* **標準のCtrl+R(`reverse-i-search`)の利用:** Bashには、より強力でホームポジションから手を離さずに使える履歴検索機能として`Ctrl+R`(`reverse-i-search`)が標準で備わっています。これはインクリメンタルサーチで、入力した文字列に合致するコマンド履歴を逆順に検索していきます。慣れれば非常に高速で効率的です。
* **他のキーバインドの検討:** もし上/下矢印キーの直感性を維持しつつ、ホームポジションからの移動を減らしたいのであれば、例えば`Ctrl+P`/`Ctrl+N`(Emacsキーバインドで履歴の移動に使用される)など、ホームポジションに近いキーにインクリメンタルサーチを割り当てることも検討できます。
* **fzfなどの利用:** より高度な履歴検索を求めるのであれば、`fzf`のようなファジーファインダーを導入することも非常に有効です。`Ctrl+R`に`fzf`をバインドすることで、より柔軟で視覚的な履歴検索が可能になります。
* **使用頻度とのバランス:** 上/下矢印キーでのインクリメンタルサーチをどれくらいの頻度で使用するかによって、ホームポジションからの移動が許容できるかどうかは変わってきます。たまに使う程度であれば問題ないかもしれませんが、非常に頻繁に使う場合は、より効率的な代替手段を検討する価値があります。

**結論として、**

上/下矢印キーに履歴のインクリメンタルサーチをバインドすることは、その直感性から非常に便利です。しかし、ホームポジションから手を離すというデメリットも存在します。ご自身の作業スタイルや頻度に合わせて、標準の`Ctrl+R`を習得するか、あるいは別のキーバインドやツールを検討することで、より効率的で負担の少ない操作環境を構築できるでしょう。

888名無しさん:2025/09/11(木) 16:09:19
これは非常に便利な機能であり、多くのユーザーが利用しています。

1. 履歴検索と履歴管理
bind '"\e[A": history-search-backward'
bind '"\e[B": history-search-forward'

HISTCONTROL=erasedups
shopt -s histappend
export HISTIGNORE="cd:l:la:ll:h"
export HISTSIZE=2000
export HISTFILESIZE=2000
↑/↓ でインクリメントサーチ

重複履歴削除・履歴追記・不要コマンド除外

履歴サイズは現行の 2000 に統一

889名無しさん:2025/09/11(木) 16:32:39
📌 ノート側に残すエイリアス(最終形)🌱俺の自然文が君に通らなかった

# よく使う ls 系
alias ll='ls -l'
alias la='ls -A'
alias l='ls -CF'

# 履歴確認系
alias h='history | tail'
alias hg='history | grep'
------
📌 オレ個人の~/.bashrcの見直し

🌱alias copiなど、もはや使ってない、消す。alias slackは使う可能性ある、残す

ここまで順調に来た。休憩して新会話であらためて以下を冒頭に貼る

🔥ノート返却再開

🚀 ノートから Copilot に相談する最短ルート(Debian 12 MATE)
Wi‑Fi接続を確認 ターミナルで:

bash
nmcli device status
→ wifi の STATE が 接続済み になっていればOK。

Firefox ESR を起動

MATEメニュー → インターネット → Firefox ESR

またはターミナルで:

bash
firefox &
Copilot にアクセス アドレスバーに入力:

コード
ttps://copilot.microsoft.com
サインイン不要でも使えます

必要なら Microsoft アカウントでログイン

相談開始

デスクトップと同じ感覚でコマンド結果や状況を貼ってやり取り

USBメモリ経由は不要

💡 これだけで、ノート単体からリアルタイム相談が可能になります。

890名無しさん:2025/09/11(木) 16:50:05
問題となるのは遥拝勤行を行う際にどちらの方角を拝むべきか?です

<🌱きょうよりは断じて御本尊を拝すべし。題目2分。

891名無しさん:2025/09/11(木) 23:40:41
🔍 & と disown の本質(自分用)
1. &(バックグラウンド実行)
意味:コマンドを実行しつつ、同じシェルで次の入力を受け付けられるようにする

挙動:

GUIセッション(MATEなど)では、ほぼ確実にターミナルを閉じてもプロセスは残る
→ デスクトップのセッションマネージャがプロセスを引き継ぐため

素の TTY や SSH の X転送では、ターミナルを閉じると SIGHUP が飛び、プロセスが終了することが多い

🌔プソ午後1時に飲む。薬剤師いわく30分後。辛ラーメン

ttps://copilot.microsoft.com/chats/hYwzXMYopdsZiuWFBDLCW

firefox.com
jyuryou@gmail.com

892名無しさん:2025/09/12(金) 00:34:31
j@gmail.comでaistudioログインしてみると、すんなり。

🌱AIスタジオを除くあらゆるグーグル的要素を排除してるためj@gmail.comでaistudioログインしていても、そこからどうやってgmailへ移動するか不明。

成功。>少し話が横道へ。まず、アカウント作成だけでも大変な作業ですね。だから自分が代行した。>自分のクロミウムブラウザについて。自分ブラウザを複数デバイスで使わないため、同期機能必要ないとの判断で、もう数年これ使用。同期機能は必要です。数ヶ月以内にブラウザ変更したく。急いでないが。

ttps://copilot.microsoft.com/chats/hYwzXMYopdsZiuWFBDLCW

893名無しさん:2025/09/12(金) 00:43:41
>>891
> 🌔プソ午後1時に飲む。薬剤師いわく30分後。辛ラーメン
深度探索いわく
糖分ミルク分微量でもだめ。-->冷蔵庫
茶もない。ブラックならできる

894名無しさん:2025/09/12(金) 00:53:18
🌔れん広布
れんよ、広布せよ。

895名無しさん:2025/09/12(金) 01:23:50
夜間はスレビュー文字色と背景色を手作業でダーク系に変更。昼間は
🌱色の設定をすべてデフォルト でライト化。

🌱過去には以下で切り替え、思い出せない

2024/10/05(土) 13:41:48
この会話は久しぶりで、以前結論的に、どうやってライトテーマとダークテーマを切り替えたか、忘れてしまった
jdimでカスタムでダークテーマを作成した。その色設定を含むのが、/home/i/Desktop/元jd.conf

1,「色の設定をデフォルトに戻す」ボタンがあるから、色だけリセットで?

2,ダークテーマに切り替える手順
cp /home/i/Desktop/元jd.conf /home/i/.cache/jdim/jd.conf
pkill jdim
jdim &

cp /home/i/Desktop/元jd.conf  <🌱もうその元jd.conf 存在しない、作るところから指南
Copilot の発言
1. ダークテーマを JDim 上で作る
背景色・文字色などを夜間用に調整

3. 「元jd.conf」を作って保存
cp ~/.cache/jdim/jd.conf ~/Desktop/元jd.conf

4. 切り替え運用
夜間(ダーク)にする

cp ~/Desktop/元jd.conf ~/.cache/jdim/jd.conf
pkill jdim
jdim &

昼間(ライト)にする
GUIで「色の設定をデフォルトに戻す」ボタンを押す

896名無しさん:2025/09/12(金) 01:47:12
gsettings get org.mate.interface gtk-theme
gsettings list-recursively org.mate.interface | grep gtk-theme
GUI操作を無くしたいなら:

「昼jd.conf」「夜jd.conf」を確定保存し、上の gsettings + cp をスクリプト化。

897名無しさん:2025/09/12(金) 02:30:38
🌔完全解決。以前のやり方を思い出した。極度に簡単に報告。

お気に入り等のある、問題の左ペインは、 「ツリービューをgtkrcに」で変更するのではなく、
板/ スレ一覧文字色・背景色でダーク設定する。


夜化はこれだけでOK
cp ~/Desktop/元jd.conf ~/.cache/jdim/jd.conf
pkill jdim
jdim &
🌱ちょっと自分の認識と違う。
jdim終了状態でcp ~/Desktop/元jd.conf ~/.cache/jdim/jd.conf
キーショートカットでjdim起動。
完全ダーク。

昼間は GUI の「色の設定をデフォルトに戻す」でライト化
<🌱もう手が慣れてしまっているので、これでいい。

感謝


修正の確認
あなたの最終結論はこれですね。ここを確定しておきます。

触らない: use_tree_gtkrc は変更しない(チェック状態をいじらない)

暗くする場所: 「板一覧/スレ一覧の文字色・背景色」を JDim の色設定で直接ダーク化

保存: その状態の jd.conf を「元jd.conf」として保存


🔥そうです!!今夜はもう寝ます。(o^∀^o)

898名無しさん:2025/09/12(金) 08:05:42
このとき地震が起こり、季節はずれの桜が咲いたという。

899名無しさん:2025/09/12(金) 12:50:08
回復用キーは「パスワード忘れ時の保険」なので、返却作業の直前に慌てて作る必要はありません<🌱所有者本人にさせたらいい?

そうですね🌱
今回のノートPCは返却してしまえば、あなたの手元から離れるわけですから、回復用キーの作成は所有者本人が、自分の環境で落ち着いて行うのが一番安全です。

理由はこうです:

回復用キーは一度きり有効で、作成した瞬間に安全な保管が必要

返却直前にあなたが作っても、保管場所や管理責任が曖昧になる

所有者本人が自分の端末・自分の管理下で作れば、紛失や漏洩のリスクが減る

あなたは今回「同期ONにして必要データを残す」までで役割完了できる

📌 あなたの返却前タスクはここまでで十分
ノートPCのFirefoxで同期ON

必要データだけ残す(不要拡張・履歴削除)

アカウントからログアウト

物理返却準備

所有者本人がスマホのインターネット閲覧ソフトはたしかクローム。
それは、自分が考慮しなくていいか?

本人が、パソコンを本当に好きになって自発的に、スマホがクロームだから、パソコンもクロームのが良くないか?と。それは本人に任せるということだね

あなたの発言
スマホとPCを同じブラウザにするとブックマークや履歴の同期はしやすくなるが、
逆に「別ブラウザで役割分担」するメリットもある(用途やプライバシー分離など)
🌱たしかに、なんでもトレードオフだ

900名無しさん:2025/09/12(金) 13:37:49
🛠 手順:新規プロファイル+uBlock Originのみ
Firefoxを終了

プロファイルマネージャー起動

bash
firefox -P
新規プロファイル作成

名前は任意(例:clean)

作成後、そのプロファイルで起動

必要拡張のインストール

uBlock Origin を追加

他のマイクロブロック系が必要なら同様に追加

不要な初期データ削除

about:preferences#privacy → 「履歴を消去」で全期間を選択

同期は設定しない

アカウント未ログインのまま運用

💡 仕上がり状態
履歴・Cookie・保存パスワードなし

必要な広告/トラッカーブロック機能のみ搭載

同期なしで完全に独立した環境

この状態なら、返却後に所有者が自由にブラウザを選び直せますし、あなたの情報は一切残りません。 希望があれば、この構成を1ページの返却最終チェックリストにして渡せます。

901名無しさん:2025/09/12(金) 15:16:35
直りましたよっ(o^∀^o) 元の視認性の良いナンタラを削除し、PS1='\u@\h:\w\$ ' に置き換え。

r@r0:~$ <ーー少しプロンプト複雑化した。こっちのがカッコいいか?w 極限簡潔化を好む俺はイヤだけどwww

デスクトップの自分のを見ると

# \w は現在の作業ディレクトリのフルパスのみ。2024/05/25
PS1="\w$ "
# 色変更。6月10日
PS1="\[\033[92m\]\w\[\033[0m\]$ "

不親切ですが、このまま、これ以上時間取られないようにPS1='\u@\h:\w\$ ' のままでいくか?

というのは、usbメモリで命令やり取りしていて、

1行で書く
色コードと \w の間に改行や余計な空白を入れない

という注意事項を遵守できるか自信がない

思うに、日本語入力可能となり、ノートで直接君とやり取りできることが、もし成功したら、そのときやるということで。

902名無しさん:2025/09/12(金) 19:26:40
6647-1983
営業時間:10:00〜17:00(日曜定休)明日いくわさん
グーグル検索代わりはパープだね

PS1="\w$ "
要するに、PS1="\w$ " は非常にシンプルで、現在の作業ディレクトリと、入力待ちを示す$ しか表示しません。これにより、ユーザー識別、マシン識別、セッション情報、コマンドの状態、視覚的な補助といった、多くのデフォルトプロンプトに含まれる豊富な情報が失われることになります。
この設定は、極めてシンプルなプロンプトを好むユーザーには適していますが、

# \w は現在の作業ディレクトリのフルパスのみ。2024/05/25
PS1="\w$ "
# 色変更。6月10日 レン頑張れ
PS1="\[\033[92m\]\w\[\033[0m\]$ "

903名無しさん:2025/09/12(金) 20:29:09
```

日本語入力(次の課題)

fcitx + mozc を導入予定

OyaInput(親指シフト)は後回し

運用方針

今は安定運用優先で、PS1 はシンプルなまま

日本語入力が安定してから色や装飾を再検討

USB経由での設定やり取り時は、改行混入防止を徹底

この状態から、新会話では 「日本語入力導入 → ノートで直接やり取り」 に進めばOKです。

拡張に関しては、入れるだけ入れて、関係ない人に邪魔にならないように、無効化だけしておけばいい気がする。🌱これは親指シフトのoyainputも同じ原理だと。ひじょうに小さいバイナリだから。絶対発動しないようにだけしておいたら。
親子なので、どうにもならなくなったとき、また自分がメンテしないといけなくなりそうだし。

copilot、サインイン維持しますか?これも、今は利便性のため「はい」にして、最終受け渡し時に、ログイン情報消せばいいんだね?

ローマ字入力できないからAIの使い方も知らんし(タイピングの問題もあるが、aiとの対話はもっと総合的な能力がいるけど)最初のAIとしてcopilot案内し、ログインなしでもできるけど...うんぬんと。

聞いてください。その彼は、俺がなかなかノート仕上げないから、ローマ字入力の練習したさに、1まん5千円出してブルートゥースのキーボード買ったらしい。スマホで練習サイトにアクセスしてということかな?
うちの押し入れには腐るほどキーボードあるのに。(100円とかで買ったジャンク)

そんなの買う前に相談してくれたらいいのに。でも仕方ないんだよ。万事がこの調子。子どもなんてそんなもんですよ。

とにかく本人曰く「俺がノートPCでやりたいのは、ローマ字入力の練習これのみっ」 ゆえにここからが、本番。休憩します
Copilot の発言

メッセージとプロンプトを共有するで作成されたURLじゃないよ。これは。
Copilot の発言

掲示板に貼ると、そのURLが「あなたのアカウントの内部構造」を推測される手がかりになる場合もある

了解!きゅうけい

904名無しさん:2025/09/12(金) 21:40:23
核心:ブラウザの判断材料

Googleは、google.com のような「言語指定のない基本的なURL」にアクセスがあった時、どの言語で表示するかを決めるための情報をブラウザに要求します。

この時に参照される最も強力な情報の一つが、「HTTP Accept-Language リクエストヘッダ」 です。これは、あなたのブラウザが「どの言語を、どの優先順位で理解できますか?」 をウェブサイトに伝えるための情報です。

あなたのケースでは、この情報に en-US (アメリカ英語) などの設定が ja (日本語) より優先されて含まれているため、Googleは「このユーザーは英語の方がいいんだな」と判断し、英語版を表示してしまいます。

905名無しさん:2025/09/12(金) 22:30:25
sudo apt install fcitx-mozc ここまで終わったが、timeshiftによる保護をかけていない。危険。さきにタイムシフト構成と思うが?

🌔 その判断は正しいです。
fcitx-mozc の導入自体は軽い変更ですが、今はクリーンインストール直後の貴重な安定状態なので、ここで Timeshift の初期スナップショットを取っておくのが安全策です。

なぜ今やるべきか
現状が「ほぼ素の状態」 → 復元ポイントとして理想的

これから設定やパッケージ追加が増えると、巻き戻し範囲が広くなり、復旧が複雑になる

fcitx4 環境や alias、vimium などの追加も、スナップショット後なら安心して試せる

906名無しさん:2025/09/13(土) 02:00:49
📦 修正版パージコマンド(Liberation Mono残す)
bash
apt purge \
fonts-noto-cjk fonts-noto-cjk-extra fonts-noto-ui-extra fonts-noto-core \
fonts-arphic-* fonts-kacst* fonts-sil-* fonts-lohit-* \
fonts-dejavu* fonts-freefont* \
fonts-ubuntu* fonts-droid* fonts-cantarell fonts-inconsolata
apt autoremove
apt clean

907名無しさん:2025/09/13(土) 12:52:10
ttps://copilot.microsoft.com/chats/w8N9anZ2L3gwKrgMrX7hp
もし希望なら、この基準点から
MATEを壊さず
不要フォントだけを安全に削除
するための安全版削除リストを、今の環境に合わせて組み直せます。

🌱フォントだけではなく、昨夜の削除で安全かつ有益なものはすべて再実行。リベロオフィス?削除など

🔥その前にデスク自機で採用しているこれを。ノートにも。
~$ tree -L 3 /home/i/timeshift-autosnap-apt
/home/i/timeshift-autosnap-apt
├── 80-timeshift-autosnap-apt
├── Makefile
├── README.md
├── timeshift-autosnap-apt
├── timeshift-autosnap-apt.conf
└── timeshift-autosnap-apt.png

0 directories, 6 files
~$
🌱了解です。
まずはデスクトップ機で使っている timeshift‑autosnap‑apt をノートにも導入して、
「apt 実行前に自動スナップショットを切る」仕組みを移植しましょう。
これを入れておけば、昨夜のような大規模削除も即ロールバック可能になります。

# デスク側で作業用ディレクトリを作成
mkdir ~/tsa-copy
cp ~/timeshift-autosnap-apt/80-timeshift-autosnap-apt ~/tsa-copy/
cp ~/timeshift-autosnap-apt/timeshift-autosnap-apt ~/tsa-copy/
cp ~/timeshift-autosnap-apt/timeshift-autosnap-apt.conf ~/tsa-copy/

908名無しさん:2025/09/13(土) 13:07:18
🌱了解です。では日記用に、後日見返しても一目で状況と意図が分かるように整形しておきます。

---

## 📝 日記記録(2025‑09‑13)
**目的**
デスク機の `timeshift-autosnap-apt` をノートへ移植するため、必要ファイルをひとまとめにした。
GUI(Caja)でも可能だが、今回はコマンド例も残す。

**作業内容(デスク側)**
```bash
# 作業用ディレクトリ作成
mkdir ~/tsa-copy

# 必要ファイルをコピー
cp ~/timeshift-autosnap-apt/80-timeshift-autosnap-apt ~/tsa-copy/
cp ~/timeshift-autosnap-apt/timeshift-autosnap-apt ~/tsa-copy/
cp ~/timeshift-autosnap-apt/timeshift-autosnap-apt.conf ~/tsa-copy/
```
※GUI操作の場合は、Ctrlキーを押しながら3ファイル選択 → ドラッグ&ドロップ1回で同じ結果。

**備考**
- `Makefile` や `README.md` は移植不要(参考用)

- ノート側では `/etc/apt/apt.conf.d/` と `/usr/local/bin/` に配置し、実行権限を付与する

---

この形で残しておけば、後日「なぜこの3ファイルをまとめたのか」「どこに配置するのか」まで一目で分かります。
次はこの続きとして、ノート側の配置手順も日記用にまとめますか。

909名無しさん:2025/09/13(土) 13:21:45
3. ノート側で配置(ここからルート権限必要)

cp ~/tsa-copy/80-timeshift-autosnap-apt /etc/apt/apt.conf.d/
cp ~/tsa-copy/timeshift-autosnap-apt /usr/local/bin/
cp ~/tsa-copy/timeshift-autosnap-apt.conf /etc/
chmod 755 /usr/local/bin/timeshift-autosnap-apt

~$ cd /media/r/USB_EXT4/tsa-copy
/media/r/USB_EXT4/tsa-copy$ sudo cp 80-timeshift-autosnap-apt /etc/apt/apt.conf.d/
/media/r/USB_EXT4/tsa-copy$ sudo cp timeshift-autosnap-apt /usr/local/bin/
/media/r/USB_EXT4/tsa-copy$ sudo cp timeshift-autosnap-apt.conf /etc/
/media/r/USB_EXT4/tsa-copy$ cd
~$ sudo -i
root@r0:~# chmod 755 /usr/local/bin/timeshift-autosnap-apt
root@r0:~#
Copilot の発言
🌱これでノート側への timeshift‑autosnap‑apt の配置と実行権限付与まで完了ですね。
USB経由で持ってきたので、ネットワークやSSHの構成は不要で、最短ルートで移植できました。

現在の状態
/etc/apt/apt.conf.d/80-timeshift-autosnap-apt → apt実行時に自動スナップショットを呼び出すフック

/usr/local/bin/timeshift-autosnap-apt → 実行スクリプト(chmod 755 済み)

/etc/timeshift-autosnap-apt.conf → 設定ファイル(まだ調整可能)

🌱各ファイルの配置先とか全然わからなかったから、ふつうにmake installとかしたほうがよかったのかな?

🔍 手動コピーと make install の違い
方法 メリット デメリット
手動コピー - 必要なファイルだけ選んで移せる<br>- ネットワーク不要(USBでも可)<br>- 依存パッケージを入れずに済む - 配置先を自分で調べる必要がある<br>- 権限やパスを間違えると動かない<br>- 再現性が低い
make install - 配置先や権限設定を自動で正しく行う<br>- README通りに進めれば迷わない<br>- アンインストールも make uninstall で可能 - git と make のインストールが必要<br>- ネットワーク接続が前提
💡 今回の状況での判断
USB経由で持ってきた → ネットワーク不要で済むので手動コピーでもOK

ただし配置先が分からず迷った → 次回は make install のほうが早くて確実

📌 補足
make install は内部的に今回あなたがやった

bash
cp 80-timeshift-autosnap-apt /etc/apt/apt.conf.d/
cp timeshift-autosnap-apt /usr/local/bin/
cp timeshift-autosnap-apt.conf /etc/
chmod 755 /usr/local/bin/timeshift-autosnap-apt
とほぼ同じことを自動でやってくれます。

910名無しさん:2025/09/13(土) 13:41:35
この設定をいじったことがない、それでずーっと問題なくやってきた。変更なしで?

デフォルトのままで良い理由
snapshotBoot=true / snapshotEFI=true
→ ブート領域も含めて完全な復元ポイントを作るので、起動不能リスクを減らせる

skipAutosnap=false
→ apt 実行前に必ずスナップショットを作る安全策が有効

deleteSnapshots=true + maxSnapshots=3
→ 古いスナップショットを自動整理し、ディスク圧迫を防ぐ

updateGrub=true
→ grub-btrfs が入っていれば、復元ポイントから直接起動できるメニューを自動更新

snapshotDescription
→ apt 実行前に作られたスナップショットだと一目で分かる

deleteSnapshots=true + maxSnapshots=3
→ 古いスナップショットを自動整理し、ディスク圧迫を防ぐ

🌱これは今までtimeshiftの機能と思ってきたが、このスクリプトの機能だったのか?
Copilot の発言


Timeshift本体

GUIやCLIで手動スナップショットを作成・削除できる

自動削除は「スケジュール設定」に基づいて行われる(例: 日次・週次・月次の保持数)

apt 実行前のスナップショット作成や、その直後の古いスナップショット整理はしない

timeshift‑autosnap‑apt

apt/dpkg 実行前に自動でスナップショットを作成

deleteSnapshots=true の場合、自分が作ったスナップショットのうち古いものを maxSnapshots の数だけ残して削除

これにより、apt 実行前スナップショットが無限に溜まってディスクを圧迫するのを防ぐ

💡 つまり、deleteSnapshots と maxSnapshots は 「apt実行前スナップショット」にだけ適用される独自の整理機能 で、
Timeshift本体のスケジュール削除とは別枠で動いています。


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