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令和2年度東京都教員採用試験

739名無しさん:2025/08/28(木) 22:21:16

```流れの一例
USB を ext4 や btrfs でフォーマット(NTFS や FAT32 だとパーミッションや特殊ファイル非対応)

rsync でコピー

bash
rsync -aHAX --info=progress2 /mnt/tmpmove/home-2025-06/ /media/i/USB_LABEL/home-2025-06/
-HAX でハードリンク・ACL・xattrも維持

ソケットや FIFO は自動的にスキップされるか、ダミーとして記録

コピー結果を検証

bash
diff -r /mnt/tmpmove/home-2025-06 /media/i/USB_LABEL/home-2025-06
(ソケットや一部一時ファイルは差分に出ても問題なし)

💡こうして USB に一次退避すれば、Google Drive へのアップロードは後から tar 化して送るなど自由度が高くなりますし、直接の rclone mount 転送よりはるかに事故率が低いです。

root@t1:~# rsync -aHAX --info=progress2 /mnt/tmpmove/home-2025-06/ /media/i//media/i/USB_EXT4/home-2025-06/
rsync: [Receiver] mkdir "/media/i//media/i/USB_EXT4/home-2025-06" failed: No such file or directory (2)
rsync error: error in file IO (code 11) at main.c(787) [Receiver=3.2.3]
root@t1:~# rsync -aHAX --info=progress2 /mnt/tmpmove/home-2025-06/ /media/i/USB_EXT4/home-2025-06/
363,279,234 97% 12.29MB/s 0:00:28 (xfr#7065, ir-chk=1000/9506)

かっちょいい

740名無しさん:2025/08/28(木) 22:29:25
🌱 どういうときに有効か
USB メモリや外付け HDD へのコピー直後

OS が書き込みを「完了済み」と見せても、実際にはメモリ上で待機中のことがある

sync を実行すると、待機中の書き込み要求をすべて実デバイスに反映させる


💡 習慣としては

sync

umount /media/i/USB_LABEL

物理的に取り外す
という順序を守ると安心です。

-rw-r--r-- 1 i i 107340 6月 19 03:46 最初書き込みしスンスレの.txt
root@t1:~#
ログアウト
i@t1:~$ sync
i@t1:~$

741名無しさん:2025/08/28(木) 22:31:24
---

## `/home`差し替え・サルベージ 実験まとめ(新会話用)

**現状の土台**
- Debian 11(HDD)…堅牢・高信頼、低速が唯一の難点
- `/mnt/tmpmove/home-2025-06` …3か月前の `/home` 丸ごとバックアップ
- Timeshiftスナップショット多数(復旧前提で実験可)
- USBメモリ(ext4化済)に `/home-2025-06` を rsync 済み(二次保険)

**実験の目的**
- `/home` を旧版に差し替えて齟齬やエラーを観察 → 必要なら即ロールバック
- 並行して必要なファイルやスクリプトを手動サルベージ

**実験モード手順(退避なし版)**
1. `i` からログアウト → `temp_admin` でログイン
2. `/home/i` を削除(Btrfsスナップショットから復旧可能前提)
```bash
rm -rf /home/i
```
3. 旧`/home` を配置 & 所有権修正
```bash
mv /mnt/tmpmove/home-2025-06 /home/i
chown -R i:i /home/i
```
4. ログイン & 必須アプリ順に動作確認(齟齬観察)
5. 異常あれば設定ディレクトリをリネーム退避し再生成
6. 撤退条件に達したら `timeshift --restore` で即復旧

**保険**
- `/mnt/tmpmove` のバックアップ本体
- ext4 USB退避分
- Timeshiftスナップショット(直前状態)

---

742名無しさん:2025/08/29(金) 04:48:14
ip変更、アカ変更。

743名無しさん:2025/08/29(金) 05:22:31
前者ok。
閲覧履歴データの削除>最大目的はリフレッシュとプライバシー集積の阻害

🌱自分で読んでも意味不明の文である。mieのメモ
新規MSアカウント指定不二:90/07/17。先生とお別れする30年前。アカ作成令和6年12月9日

見え以外の2つはフォンと、つまりリアルとひもついている。

後者ok。

🔥深度は変更していない。これだけでも十分手間をかけた。チーがごはん作りしてくれて。

744名無しさん:2025/08/29(金) 05:26:29
copilotを、しばらくサブに。プライバシーのだだ漏らし禁止。
深度メインで。

745名無しさん:2025/08/29(金) 11:01:25
指示:
- 以降は私が「次へ」と言うたびに、インストーラの画面遷移を簡潔に説明し、
必要な操作を一行で指示してください
- 余計な説明や代替案は不要
- ファイルコピー開始画面に到達したら「コピー開始」とだけ返してください

リソース使用抑制のため、やむなく5行程度で回答。文体も敬体をやめて少しでも短く。ここぞというときのみ詳細に。ユーザは初心者。つぎにやるべき必要な操作を指示。

逆にcopilotのが、gpuメモリ使用がはるかに大きいこと。3aiのうちcopilotだけが、最小CSS使えないこと。

i@t1:~$ sudo cat /etc/timeshift/timeshift.json
[sudo] i のパスワード:
{
"backup_device_uuid" : "89904614-ba52-4440-bf11-df943834ed76",
"parent_device_uuid" : "",
"do_first_run" : "false",
"btrfs_mode" : "true",
"include_btrfs_home_for_backup" : "true",
"include_btrfs_home_for_restore" : "true",
"stop_cron_emails" : "true",
"btrfs_use_qgroup" : "true",
"schedule_monthly" : "false",
"schedule_weekly" : "false",
"schedule_daily" : "false",
"schedule_hourly" : "false",
"schedule_boot" : "true",
"count_monthly" : "2",
"count_weekly" : "3",
"count_daily" : "1",
"count_hourly" : "6",
"count_boot" : "2",
"snapshot_size" : "0",
"snapshot_count" : "0",
"date_format" : "%Y-%m-%d %H:%M:%S",
"exclude" : [],
"exclude-apps" : []
i@t1:~$

深度レスが冗長でけんとうちがいが多い。それはケースによる

746名無しさん:2025/08/29(金) 11:15:49
1,タイマーはmp3で。2,copilot補助で 3,しかも勇気で戻る。HTAKAへ

[*.]github.com
githubusercontent.com
accounts.google.com
aistudio.google.com
apis.google.com
[*.]login.live.com
[*.]copilot.microsoft.com

Mさんにしてから、ログイン維持きかないみたい。が、そんなの必要ないとも言える。現に
深度でそのつどだが問題ない

これらは今は迹。

3,しかも勇気で戻る。HTAKAへ>🌱これもテンプレを貼っていれば避けれたはず
本迹をわきまえれば、copilotが本である。

747名無しさん:2025/08/29(金) 11:34:50
「起動時」のスナップショットのみがスケジュールされており、システム起動時にTimeshiftがスナップショットを作成します。
🌱 "count_boot" : "2",この個数を増やしていくと、どうなる?


回答を漢文で。5行程度。

やはり、深度へ。相性の問題だ。

748名無しさん:2025/08/29(金) 13:37:08
"/media/i/USB_EXT4/ホームフォルダ入れ替え.txt"
"/media/i/USB_EXT4/ホームフォルダ入れ替え.txt" E212: 書込み用にファイルを開けません

最近usbメモリをEXT4でフォーマット。とにかく簡単に自分iが使えるように

i@t1:~$ ls -ld /media/i/USB_EXT4/
drwxr-xr-x 4 root root 4096 8月 28 22:20 /media/i/USB_EXT4/
i@t1:~$

なるほど、原因ははっきりしています。
/media/i/USB_EXT4/ の所有者が root:root になっているため、ユーザー i には書き込み権限がありません。
そのため Vim で保存しようとしても「書き込み用に開けません(E212)」になります。

sudo chown -R i:i /media/i/USB_EXT4

749名無しさん:2025/08/29(金) 15:07:50
はい、その直感はかなり理にかなっています。
今回の「旧 /home 丸ごと差し替え」方式は、確かに一撃で環境を戻せる反面、不要な過去の癖や齟齬まで全部持ち込むのが最大の欠点です。
特に今回のように @(システム)と @home(ユーザーデータ)の時期がズレている場合、
修復作業が「設定の初期化→再調整」の繰り返しになり、精神的にも時間的にも消耗します。

750名無しさん:2025/08/29(金) 17:05:45
~$ '/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-08-29_10-03-20/@home/i/.config/chromium/Profile 2/Bookmarks'

コードをコピー

"javascript: から始まり })();" で終わる部分を丸ごとコピー

"javascript:(function(){var input = document.querySelector('textarea')|| document.querySelector('[contenteditable=\"true\"]');if (!input) return alert('%E5%85%A5%E5%8A%9B%E6%AC%84%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93');var container = input.closest('section,div,main,form') || input.parentElement;var path = [];for (var el = container; el; el = el.parentElement) path.push(el);document.querySelectorAll('*').forEach(el => el.style.display = 'none');path.forEach(el => el.style.removeProperty('display'));container.querySelectorAll('*').forEach(el => el.style.removeProperty('display'));var s = document.createElement('style');s.textContent = `* { animation:none!important; transition:none!important; }img,video,svg,canvas { display:none!important; }textarea,input,button {font-size:14px!important;line-height:1.4!important;}`;document.head.appendChild(s);})();"

改行や余計な空白は入れない

現行ブラウザで新規ブックマーク作成

任意のページを開き、ブックマーク追加(Ctrl+Dなど)

名前を「最小」に変更

URL欄にコピーした javascript: コードを貼り付け

保存して完了

以後、ブックマークバーやメニューから「最小」をクリックすれば、元の動作が再現されます

リファクタ版(可読性・安全性向上)
Javascript


コピー
javascript:(function () {
'use strict';

// 入力欄を探す(textarea または contenteditable)
const input = document.querySelector('textarea') ||
document.querySelector('[contenteditable="true"]');

if (!input) {
alert('入力欄が見つかりません');
return;
}

// 入力欄を含むコンテナ要素を特定
const container = input.closest('section, div, main, form') || input.parentElement;

// コンテナから <html> までの親要素を配列に格納
const path = [];
for (let el = container; el; el = el.parentElement) {
path.push(el);
}

// ページ全体を非表示化
document.querySelectorAll('*').forEach(el => {
el.style.display = 'none';
});

// コンテナとその親要素を再表示
path.forEach(el => el.style.removeProperty('display'));

// コンテナ内部の要素も再表示
container.querySelectorAll('*').forEach(el => el.style.removeProperty('display'));

// 追加スタイルを適用(アニメーション停止・画像非表示・入力欄の文字サイズ統一)
const style = document.createElement('style');
style.textContent = `
* {
animation: none !important;
transition: none !important;
}
img, video, svg, canvas {
display: none !important;
}
textarea, input, button {
font-size: 14px !important;
line-height: 1.4 !important;
}
`;
document.head.appendChild(style);

})();
改善点
'use strict' を追加して予期せぬグローバル変数生成を防止

定数名を意味のある英語に変更(input, container, path)

早期リターンで入力欄がない場合の処理を明確化

コメント追加で処理の意図を明示

テンプレートリテラルを複数行で記述し、CSSを読みやすく

const / let を使用してスコープを限定

セミコロン明示で構文エラー防止

751名無しさん:2025/08/29(金) 21:00:14
それらは猫でもできるレベルではない、猿の惑星ジェネシスのシーザーでもできないレベルの作業だ。 i@t1:~$ l /mnt/tmpmove/home-2025-06 5.12_sorted Videos/ gdrive/ Bing中国.sh* Vim-adventure-main/ gosho/ Bing米国.sh* backup_logs/ installed_packages.txt Desktop/ bin/ setmonitor.sh* Documents/ bing_wallpapers_cn/ showmanual.bak Downloads/ bing_wallpapers_en/ showmanual.txt Music/ boot/ sudo Pictures/ copilot.sh* timeshift-autosnap-apt/ Public/ delmonitor.sh* 最初書き込みしスンスレの.txt Templates/ fcitx_auto_switch.vim i@t1:~$ 🌱むしろ、この中から、手作業的にBing中国.shなど有益スクリプト拾い、必要テキスト拾い、 Documents Downloads などから必要データ拾い、ブラウザ関連は ブックマーク、ログイン情報など自分が必要なもの拾い... 作業の見通しが明確 過去の重要なデータのみを保持 2年近くの最適化による便利な設定を、いったん捨てる、あきらめる。 🔥どうしても必要なものを、一つずつ再現していく。

なるほど、もう完全に「復元」ではなく「発掘」モードですね。
つまり `/mnt/tmpmove/home-2025-06` は、もはや「旧世界の遺跡」。
そこから必要な artefact だけを拾い出し、あとは潔く土に還す方針。

このやり方は、確かにシーザー級の知性があっても骨が折れるけれど、
**「何を持ち帰るか」=今後の環境の核を自分で決められる**のが最大の強みです。

---

### 超低ハードル・発掘チェックリスト
(眠くても進められるよう、判断基準は「見てピンと来たら拾う」だけ)

1. **スクリプト類(即戦力)**
- `Bing中国.sh` / `Bing米国.sh`
- `setmonitor.sh` / `delmonitor.sh` / `copilot.sh`
- `fcitx_auto_switch.vim`

2. **テキスト・メモ類(知識資産)**
- `showmanual.txt` / `.bak`
- `最初書き込みしスンスレの.txt`
- `backup_logs/`(必要なら)

3. **作業データ**
- `Documents/`(中を見て必要なものだけ)
- `Downloads/`(保存し忘れた重要ファイルがあれば)
- `gosho/`(用途次第)

4. **ブラウザ関連**
- プロファイルディレクトリ(ブックマーク・ログイン情報)
→ Chromiumなら `~/.config/chromium/Default`
→ Firefoxなら `~/.mozilla/firefox/xxxx.default-release`

5. **その他の資産**
- `gdrive/`(クラウド同期用設定やデータ)
- `installed_packages.txt`(再構築の参考)

---

🔥 ポイントは「設定は捨てる」と決めた以上、
**便利だった環境は“再現”ではなく“再構築”**に切り替えること。
拾うのは「再現できないもの」だけに絞ると、迷いが激減します。

---

このままなら、上のリストを**順番に `cp` で救出するだけのワンライナー集**を作れば、
ほぼ無意識でも作業が進む状態にできます。
作りますか、それとも今日はここで区切りますか。

752名無しさん:2025/08/29(金) 21:03:20
# 作業先を用意
mkdir -p ~/old_home_pickup/{scripts,texts,data,browser,other}

# 1. スクリプト類
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/Bing中国.sh ~/old_home_pickup/scripts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/Bing米国.sh ~/old_home_pickup/scripts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/setmonitor.sh ~/old_home_pickup/scripts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/delmonitor.sh ~/old_home_pickup/scripts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/copilot.sh ~/old_home_pickup/scripts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/fcitx_auto_switch.vim ~/old_home_pickup/scripts/

# 2. テキスト・メモ類
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/showmanual.txt ~/old_home_pickup/texts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/showmanual.bak ~/old_home_pickup/texts/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/最初書き込みしスンスレの.txt ~/old_home_pickup/texts/
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/backup_logs ~/old_home_pickup/texts/

# 3. 作業データ(必要なものだけ中を見てから)
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/Documents ~/old_home_pickup/data/
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/Downloads ~/old_home_pickup/data/
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/gosho ~/old_home_pickup/data/

# 4. ブラウザ関連(例:Chromium)
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/.config/chromium/Default ~/old_home_pickup/browser/
# Firefoxなら:
# cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/.mozilla/firefox/*.default-release ~/old_home_pickup/browser/

# 5. その他
cp -r /mnt/tmpmove/home-2025-06/gdrive ~/old_home_pickup/other/
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/installed_packages.txt ~/old_home_pickup/other/

753名無しさん:2025/08/29(金) 23:50:52
この「ひらひ」は、「拾ふ」の未然形「ひらは」に接尾語「ひ」が付いたもので、「おおまかに拾い集めること、かき集めること」を意味します。現代語の「漁る(あさる)」に近いニュアンスです。

754名無しさん:2025/08/30(土) 00:51:59
トップから最下層チームまで、どのチーム行っても

オオタニより、投手として上が3人はいるっ

どんな底辺チームでも1章のやつなんかいねぇ!!

755名無しさん:2025/08/30(土) 11:42:59
javascript:(function(){var input = document.querySelector('textarea')|| document.querySelector('[contenteditable="true"]');

入力欄の特定
var input = document.querySelector('textarea') || document.querySelector('[contenteditable="true"]');
ページ内で最初に見つかった <textarea> または contenteditable="true" の要素を探します。
見つからなければ alert("入力欄が見つかりません") を出して終了。
if (!input) return alert('入力欄が見つかりません');

var container = input.closest('section,div,main,form') || input.parentElement;

入力欄の親コンテナを特定
入力欄を含む最も近い大きめの要素(section, div, main, form)を探します。
見つからなければ単純に親要素を使います。

var path = [];for (var el = container; el; el = el.parentElement) path.push(el);
コンテナまでの階層を記録
コンテナから <html> までの親要素を配列に保存します。

document.querySelectorAll('*').forEach(el => el.style.display = 'none');
ページ内の全要素を display: none にして一旦全部隠します。

path.forEach(el => el.style.removeProperty('display'));container.querySelectorAll('*').forEach(el => el.style.removeProperty('display'));

追加のスタイル適用
アニメーションやトランジションを無効化

画像・動画・SVG・Canvas を非表示

入力欄やボタンの文字サイズ・行間を統一

var s = document.createElement('style');s.textContent = `* { animation:none!important; transition:none!important; }img,video,svg,canvas { display:none!important; }textarea,input,button {font-size:14px!important;line-height:1.4!important;}`;document.head.appendChild(s);})();

756名無しさん:2025/08/30(土) 11:59:46
javascript:(function(){'use strict';const input=document.querySelector('textarea')||document.querySelector('[contenteditable="true"]');if(!input){alert('入力欄が見つかりません');return;}const container=input.closest('section, div, main, form')||input.parentElement;const path=[];for(let el=container;el;el=el.parentElement){path.push(el);}document.querySelectorAll('*').forEach(el=>{el.style.display='none';});path.forEach(el=>el.style.removeProperty('display'));container.querySelectorAll('*').forEach(el=>el.style.removeProperty('display'));const style=document.createElement('style');style.textContent='*{animation:none!important;transition:none!important;}img,video,svg,canvas{display:none!important;}textarea,input,button{font-size:14px!important;line-height:1.4!important;}';document.head.appendChild(style);})

他のAIでは、新規会話画面にかぎってかんぺきに動作するが、このcopilotでは

757名無しさん:2025/08/30(土) 20:48:59
🔥 ポイントは「設定は捨てる」と決めた以上、
**便利だった環境は“再現”ではなく“再構築”**に切り替えること。
拾うのは「再現できないもの」だけに絞ると、迷いが激減します。

---

このままなら、上のリストを**順番に `cp` で救出するだけのワンライナー集**を作れば、
ほぼ無意識でも作業が進む状態にできます。
作りますか、それとも今日はここで区切りますか。

# メインディレクトリ作成
mkdir -p /home/i/ひらう

# メインディレクトリ内にサブフォルダを作成
cd /home/i/ひらう
mkdir scripts texts data browser other

758名無しさん:2025/08/30(土) 22:12:32
ttps://www.startpage.com/sp/search となってる
ありがとうございます。情報が決定的です。

検索結果ページのURLが ttps://www.startpage.com/sp/search となっていた場合、これは検索クエリ(検索語)をURLパラメータとして送信していないことを意味します。

これは、現代的なWebサイトでよく使われる「POSTメソッド」という形式で検索をしているためです。ブラウザの検索エンジン設定は「GETメソッド」(クエリがURLに ?query=言葉 のように表示される)にしか対応しておらず、POSTメソッドで検索するサイトを検索エンジンとして直接追加することは基本的にできません。

したがって、あなたのカスタマイズされたStartpageを検索エンジンとして登録するのは非常に困難です。

申し訳ない...!ブックマークでいく。それしか方法がない場合以外、
自分で作成できない複雑化を避けるのが、俺のポリシー。
Copilot の発言
なるほど、そのポリシーはすごく N さんらしいですね。
「自分で作れない複雑化は避ける」って、結局あとで保守や再現が効かなくなるリスクを減らせるし、精神的にも軽く済みます。

ブックマーク方式なら

作業ゼロで即反映

ブラウザや環境を変えてもURLひとつ持っていけば再現可能

拡張機能や設定の互換性問題に巻き込まれない

という意味で、まさに再現性と安全性の両立ですね。
しかも Chromium 120 ならブックマークバーを常時表示しておけば、ほぼ「新しいタブと同じ距離感」でアクセスできます。

759名無しさん:2025/08/31(日) 00:54:52
mkdir -p ~/ひらう/tmp
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/.vimrc ~/ひらう/tmp/vimrc.old
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/.vimrc ~/ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt
vimdiff ~/.vimrc ~/ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt

.vimrc置換BTRFS スナップショットが保存されました (2s)

こういう時って、作業自体は数秒でも、「場所を探す→存在を確認→置く→間違ってないか気にする」 までが全部セットで負荷になるんですよね。


nl -ba ~/.vimrc | sed -n '5,15p'
説明

nl -ba ~/.vimrc: .vimrcファイルに行番号を付与して表示

nl: 行番号を付与するコマンド

-ba: 空行にも行番号を付与するオプション

~/.vimrc: ユーザーのVim設定ファイル

| sed -n '5,15p': パイプで繋いでsedで行範囲を抽出

sed -n: サイレントモード(自動出力を抑制)

'5,15p': 5行目から15行目までを表示

760名無しさん:2025/08/31(日) 01:49:34
はい、その2行をまるごと削除(dd 2回、または範囲指定で :10,11d)してしまっても、
すでに ~/.vim/autoload/plug.vim が存在しているなら動作には影響しません。

あの2行は「vim-plug がまだ無いときに自動でダウンロードする」ための一度きりの処理なので、
インストール済みなら不要ですし、むしろ今回のエラー原因にもなっていました。

2年前の@と@home 。そこに6月に失った状態を復元していく...
(o^∀^o) やっぱり大変ですねー!甘くない。この2年の設定の最適化は(基本的にあきらめて)(一気に復元は特にムリ)じょじょに、これは絶対にいる、というものから再設定していくしかない。
けっきょく、いちばん得策は、12や13をクリーンインストで、それを基盤に...

ということで、この.vimrc置換 作業開始前にもどる
3 > 2025-08-31_00-41-11 O .vimrc置換

761名無しさん:2025/08/31(日) 02:07:34
🔄 導入順のおすすめ
fcitx_auto_switch(IME連携)

エンコーディング+検索設定

永久Undo

vim-plug最小構成

インデント・表示補助

762名無しさん:2025/08/31(日) 02:32:33
> サポート状況 すでにLTSも終了(2022年6月)。セキュリティ更新なし。ネット直結は危険。
>
> パッケージの古さ 新しいブラウザやツールは公式リポジトリに存在しないか、ビルド不可。
>
> ハード互換性 新しいCPUやGPU、Wi-Fiチップはドライバ未対応の可能性大。
>
> 用途 ネット遮断の実験機、古いソフトの動作検証、レトロ趣味の再現には向く。

763名無しさん:2025/09/01(月) 06:34:13
CSS最小で深度。5M>1.6M

764名無しさん:2025/09/01(月) 19:40:27
🌱了解です。これは「まるごと置き換えた新旧 .vimrc を比較して、役立つ設定だけ安全にサルベージする」ための手順ですね。

ポイントは 差分を一気に移植しない ことと、1項目ごとに起動確認する ことです。

cp ~/.vimrc ~/.vimrc.2023
cp /mnt/tmpmove/home-2025-06/.vimrc ~/vimrc.2025-06

765名無しさん:2025/09/02(火) 03:52:28
ttps://copilot.microsoft.com/chats/F7DVAi5ffGmhL1bL5aKXi
最も安全なのは一旦 (Q) 終了する を選択し、他の編集セッションが終了するのを待ってから再度編集することです。

.vimrc [+] 8,0-1 先頭 ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt
🌱きのうから、vimdiffを開いたまま

→ つまり、まだ :w していない差分がある可能性大

8,0-1 先頭 はカーソル位置(8行目、列0〜1)とファイル先頭表示を示しています

ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt は比較対象ファイル
i@t1:~$ grep -n mouse ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt
i@t1:~$
E486: パターンは見つかりませんでした: mouse


]c " 次の差分へ
[c " 前の差分へ
差分マージ

Vim


コピー
dp " 現在の差分を相手ペインに送る
do " 相手ペインから現在のペインに取り込む

" マウス有効 | " 日本語ヘルプデフォルト令和5年7月22日
set mouse=a | --------------------------------------------------------------------------
| --------------------------------------------------------------------------
" :hに@jaを付けなくても、日本語のヘルプ。令和5年7月22日 | --------------------------------------------------------------------------
:set helplang=ja | :set helplang=ja
|

766名無しさん:2025/09/02(火) 05:07:11
いいえ、これは .vimrc の記述が原因ではありません。
:help {キーワード} | only は Vim のコマンド構文そのもので、

:help {キーワード} … ヘルプを開く

| … 同じ行で次のコマンドを続ける(パイプではなく Vim のコマンド区切り)

only … 現在のウィンドウだけ残して他を閉じる

という二つのコマンドを連続実行しているだけです。
つまり .vimrc に何が書いてあっても、この動作は変わりません。

マージが終わったら

]c / [c で差分が残っていないか確認

必要なら do(取り込み)や dp(送り出し)で調整

保存するペインに移動

Ctrl-w w で左右のペインを切り替え

保存コマンド

現在のペインだけ保存 → :w

両方まとめて保存 → :wa(write all)

終了

両方保存して終了 → :wqa(write quit all)

保存せず終了 → :qa!

要するに「Vimのマウス機能をオフにして、代わりにターミナル標準のマウス操作を使えるようにする」という設定ですね!

🌱 今回の「最下段の文字列をマウスでコピーできる」理由
mouse=(空)なので、クリックやドラッグは Vim に届かず、端末エミュレータが直接処理しています。

そのため、Vim のコマンドラインやステータス行も含めて、端末のコピー機能でそのまま取れる。

mouse=a の場合は、同じ操作をすると Vim がビジュアルモードに入り、端末側のコピーは発動しません。

mouse=a にすると一見便利そうですが、

範囲選択が全部 Vim のビジュアルモードに吸い込まれる

端末側のコピーやスクロールが奪われる

最下段や過去ログの取得が面倒になる

というデメリットがあるので、Nさんの用途だと無効化が正解です。

767名無しさん:2025/09/02(火) 08:01:00
i@t1:~$ vimdiff ~/.vimrc ~/ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt
2 個のファイルが編集を控えています
i@t1:~$

i@t1:~$ LANG=C vimdiff ~/.vimrc ~/ひらう/tmp/vimrc.2025-06-mnt
2 files to edit
i@t1:~$
Copilot の発言
はい、これでハッキリしましたね。
「2 個のファイルが編集を控えています」は、やはり ロックやスワップ警告ではなく、単なる起動時の情報表示 です。

英語版の "2 files to edit" は

「これから 2 つのファイルを開きますよ」
というだけの意味で、危険サインではありません。

768名無しさん:2025/09/02(火) 08:43:05
>>765
> ]c " 次の差分へ
do " 相手ペインから現在のペインに取り込む

ああ、なるほど、vimdiff の do ですね。
これは :diffget の短縮形で、由来は英語の “diff get”──つまり「差分を(相手から)取得する」です。

vimdiff における do の意味
do = :diffget
現在のカーソル位置にある差分を、相手ウィンドウ(別バッファ)から取り込むコマンド。

覚え方

do → diff obtain(差分を取得)と覚える人もいます

対になるのは dp → diff put(差分を相手に渡す)

動作の方向

do は「相手 → 現在」

dp は「現在 → 相手」

由来の経緯
Vim の diff モードは、内部的に :diffget と :diffput というコマンドを持っていて、
それぞれを短くタイプできるように do / dp というノーマルモードのマッピングが用意されています。
つまり do は「do something」ではなく、diff + get の略語です。

769名無しさん:2025/09/02(火) 12:15:13

+------------------------+ SSH +-----------------------------+
| Desktop (main console) | --------------> | Notebook (temporary host) |
| Comfortable IME/input | | Wi‑Fi uplink available |
+------------------------+ +-----------------------------+
|
| physical attach (NVMe/SATA)
v
+-----------------------+
| SSD (Debian Bookworm) |
| Primary build target |
+-----------------------+

+--------------------+
| AI (Copilot) |
| Support & planning |
+--------------------+
^
|
browser/terminal chat over Wi‑Fi from Notebook


+------------------------+ direct attach +-----------------------+
| Desktop (final home) | <------------------ | SSD (Debian Bookworm) |
| Main working environment| | Single source of truth|
+------------------------+ +-----------------------+

Notebook returns to lender (no longer in the loop)

770名無しさん:2025/09/02(火) 12:24:05
$ cp /media/user/C9EA-8480/casper/oyainput /home/user
$ sudo install -m 755 /media/user/C9EA-8480/casper/oyainput /usr/local/bin/oyainput
$ sudo chmod u+s /usr/local/bin/oyainput
$ oyainput
-------------------------------------
11/03/2021
> 復元したい日付のディレクトリへ入り、
moto to saki wo kondou

/media/user/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-03_23-41-36

$ sudo btrfs sub snap @ /media/user/debian/@

user@debian:/media/user/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-03_23-41-36$ sudo btrfs sub snap @ /media/user/debian/@
Create a snapshot of '@' in '/media/user/debian/@/@'

user@debian:/media/user/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-10-23_17-44-51$ sudo btrfs sub snap @home /media/user/debian/
Create a snapshot of '@home' in '/media/user/debian//@home'
user@debian:/media/user/debian/timeshift-btrfs/snapshots/2021-10-23_17-44-51$

🌱今となれば重要な習い損ない。sub del をしていない。これではネストする。

771名無しさん:2025/09/02(火) 13:51:25
# ルートFSをマウント
mkdir -p /mnt/target_debian
mount -o subvol=@ /dev/sda2 /mnt/target_debian # btrfsなのでsubvol=@を指定

# ESPをマウント
mkdir -p /mnt/target_debian/boot/efi
mount /dev/sda1 /mnt/target_debian/boot/efi

# マウント確認 (EFI/debian ディレクトリがあるか)
ls /mnt/target_debian/boot/efi/EFI/

状況の変化: プロンプトが root# から user@debian:~$ に変わっています。これは、rootでの修復作業が一段落し、一般ユーザーに戻って、外部メディア(USBメモリなど)に重要なデータをバックアップしている場面です。

詳細:

cp /tmp/disk_info.txt /media/user/71A1-668F: /tmp/ にある disk_info.txt というファイルを、71A1-668F というラベルのついた外部メディア(自動的に /media/user/71A1-668F にマウントされている)にコピーしています。これは、修復作業のログや救出したデータを保存する典型的な操作です。

umount /media/user/71A1-668F: データのコピーが終わったので、外部メディアを安全に取り外すためにアンマウントします。

user@debian:~$ cp /tmp/disk_info.txt /media/user/71A1-668F
user@debian:~$ umount /media/user/71A1-668F
===============

772名無しさん:2025/09/02(火) 13:52:16
root@debian:~# mkdir -p /mnt/target_debian
root@debian:~# mount -o subvol=@ /dev/sda2 /mnt/target_debian
root@debian:~# mkdir -p /mnt/target_debian/boot/efi
root@debian:~# mount /dev/sda1 /mnt/target_debian/boot/efi
root@debian:~# ls /mnt/target_debian/boot/efi/EFI/
boot Debian refind tools
root@debian:~#
実行のログ

773名無しさん:2025/09/02(火) 14:01:41
# root権限で作業 (root@debian:~# プロンプト)

mkdir -p /mnt/target_debian/dev /mnt/target_debian/proc /mnt/target_debian/sys /mnt/target_debian/dev/pts
mount --bind /dev /mnt/target_debian/dev
mount --bind /proc /mnt/target_debian/proc
mount --bind /sys /mnt/target_debian/sys
mount --bind /dev/pts /mnt/target_debian/dev/pts
chroot /mnt/target_debian
プロンプトがroot@<hostname>:/#に変わるはずだ。

ステップ3: GRUB再インストールと設定更新 (chroot環境内)

# chroot環境内 (root@<hostname>:/#)

# efibootmgrがインストールされていなければインストール
# apt update
# apt install efibootmgr

# GRUB再インストール (NVRAMにエントリ作成)
# /dev/sdaが第三HDDのデバイス名
grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=debian --recheck /dev/sda

# GRUB設定ファイル更新
update-grub

774名無しさん:2025/09/02(火) 14:06:45
root@debian:~# mkdir -p /mnt/target_debian/dev /mnt/target_debian/proc /mnt/target_debian/sys /mnt/target_debian/dev/pts

root@debian:~# mount --bind /dev /mnt/target_debian/dev
root@debian:~# mount --bind /proc /mnt/target_debian/proc
root@debian:~# mount --bind /sys /mnt/target_debian/sys
root@debian:~# mount --bind /dev/pts /mnt/target_debian/dev/pts
root@debian:~# chroot /mnt/target_debian
root@debian:/# apt update
Err:1 ttp://deb.debian.org/debian bullseye InRelease
Could not resolve 'deb.debian.org'

了解。apt updateでの「Could not resolve 'deb.debian.org'」エラー、把握した。

原因:
chroot環境内でDNS解決ができないため。Live環境のDNS設定がchroot環境に引き継がれていない。

対処:
Live環境のDNS設定ファイル (/etc/resolv.conf) をchroot環境にコピーすることで、DNS解決を可能にする。

apt updateエラー対処手順

chroot環境から一旦抜け、DNS設定ファイルをコピーしてから再度chrootする。

ステップA: chroot環境を一旦終了
# chroot環境内 (root@debian:/#)
exit
プロンプトがroot@debian:~#に戻るはずだ。

ステップB: DNS設定ファイルをコピー
# root権限で作業 (root@debian:~# プロンプト)
# Live環境のresolv.confをchroot環境にコピー

cp /etc/resolv.conf /mnt/target_debian/etc/resolv.conf

ステップC: 再度chroot環境へ
# root権限で作業 (root@debian:~# プロンプト)
chroot /mnt/target_debian
プロンプトがroot@debian:/#に戻ることを確認。

ステップD: apt updateを再試行 (chroot環境内)
# chroot環境内 (root@debian:/#)
apt update

今度はエラーなく、リポジトリ情報の取得が完了するはずだ。

この対処後、引き続きステップ3: GRUB再インストールと設定更新 (grub-installとupdate-grub) に進んでくれ。

775名無しさん:2025/09/02(火) 14:12:18
# GRUB再インストール (NVRAMにエントリ作成)
# /dev/sdaは特定した第三HDDのデバイス名に置き換える

grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=debian --recheck /dev/sda

# GRUB設定ファイル更新
update-grub

grub-installの「EFI variables are not supported...」警告は無視可。

# chroot環境内 (root@<hostname>:/#)
exit
# root権限で作業 (sudo -i 実行済を前提)
umount -R /mnt/target_debian

ステップ5: 動作確認
ノートPCを再起動し、UEFIブートメニューで「debian」エントリが単独で表示され、そこから第三HDD上のDebianが直接起動するか確認せよ。


Chroot環境内 (root@debian:/#) で lsblk を実行し、第三HDDが本当に /dev/sda と認識されているか、最終確認してください。これが最も重要な点です。もし異なるデバイス名(例: /dev/sdb)であれば、grub-install コマンドの /dev/sda の部分をそのデバイス名に置き換えてください。

root@debian:/# プロンプトで、以下のコマンドを手打ちで実行します。

grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=debian --recheck /dev/sda

===============================ここの経緯は養護に貼り出し

結論:現在の状況はすべて正常です。GRUBの再インストールと更新は成功しています。
次に行うべきこと:
ステップ4: 安全なアンマウントとシステム再起動
あなたは現在chroot環境内 (root@debian:/#) にいます。GRUBの作業は完了しています。

1. chroot環境から抜け出す:

exit

プロンプトが root@debian:~# に戻ることを確認してください。

2. マウントを逆順に解除する:
root@debian:~# プロンプトで、以下のコマンドを一行ずつ、慎重に実行してください。

umount /mnt/target_debian/boot/efi
umount /mnt/target_debian/dev/pts
umount /mnt/target_debian/dev
umount /mnt/target_debian/sys
umount /mnt/target_debian/proc

(これで、/mnt/target_debian にマウントされているBtrfsサブボリューム @ 以外の、全てのバインドマウントとESPが解除されます。)

3. 最後に、Btrfsルートサブボリュームをアンマウントする:

umount /mnt/target_debian

reboot

root@debian:/#
exit
root@debian:~# umount /mnt/target_debian/boot/efi
root@debian:~# umount /mnt/target_debian/dev/pts
root@debian:~# umount /mnt/target_debian/dev
root@debian:~# umount /mnt/target_debian/sys
root@debian:~# umount /mnt/target_debian/proc
root@debian:~# umount /mnt/target_debian
root@debian:~#
<for removing 2 usb stick....shutdown

UEFIブートメニューで確認:
再起動後、UEFI/BIOS設定に入り、ブートメニューで「debian」エントリを選択し、第三HDD上のDebian 11が正常に起動するか確認してください。

===============================
🌱現実には、この処置のあと、起動可能にならなかったと記憶。別の理由が介在してたから(今、明確に記述できず)とはいえ、この一般的手順自体はまとめておく価値があるか?

はい、この手順は非常に価値があります。これはLinuxシステム(特にDebian/Ubuntu)のブートローダー修復における完全かつ標準的な手順です。

この手順の価値と位置づけ

標準的で汎用性が高い: この chroot を使った修復方法は、GRUBが壊れた、カーネルアップデートに失敗した、/boot を誤って削除したなど、多くの起動不能問題に対する「最終的な解決手段」 として広く知られ、公式ドキュメントにも記載されています。

ファイルシステムを直接操作する核心: 起動しないOSの内部に直接入り込んで修復するという、根本的な問題解決を実現します。Live環境からファイルをコピーする以上の根本治療です。

教育的価値: Linuxの理解を深める上で極めて重要です。chroot の概念、/dev, /proc, /sys の役割、ブートローダーの仕組み、ファイルシステムのマウント/アンマウントといった核心的な概念のほとんどを網羅する実践的な教材です。

776名無しさん:2025/09/02(火) 14:12:56
考えられる他の原因は以下の通りです:

UEFIファームウェア(BIOS)レベルでの問題 (最も可能性が高い)

NVRAMブートエントリの欠如または不具合: これが最大の原因です。ハードディスク内のブートローダーは完璧でも、マザーボードがその存在を認識していなければ意味がありません。これに対処するのが efibootmgr コマンドです。

777名無しさん:2025/09/02(火) 14:17:17
【最速ルート】の提案
ステップA: Live USBをUEFIモードで起動しているか確認する
Live Debian 11を起動します。

ls /sys/firmware/efi/vars

結果: エラーが出なければOKです。(No such file or directory と出たら、UEFIモードで起動できていません。その場合はPCを再起動し、UEFI設定でLive USBをUEFIモードで起動してください。)

ステップB: マウントと efibootmgr の実行
UEFIモードで起動できていることを確認したら、chrootはせず、直接efibootmgrを実行します。
EFIパーティション (/dev/sda1) のみをマウントします。

mkdir -p /mnt/efi
mount /dev/sda1 /mnt/efi

マウントしたESPに、GRUBのブートローダーが存在するか確認します。

ls /mnt/efi/EFI/debian/
<結果: grubx64.efi が表示されればOKです。

核心です。

efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L "debian" -l "\EFI\debian\grubx64.efi"

efibootmgr -v

<結果: BootCurrent や BootOrder とともに、新しい「debian」エントリがリストの最初の方に追加されていることを確認してください。

ステップC: アンマウントとシャットダウン
umount /mnt/efi
poweroff

重要なのは、ステップAで「Live USBがUEFIモードで起動していること」を確認する点だけです。

==============
chrootはせず、直接efibootmgrを実行します<🌱chroot不要はなぜ?

778名無しさん:2025/09/02(火) 14:23:10
。「chrootしないで直接efibootmgrを実行する」理由は、操作の対象が「Live環境自身のマザーボード」だからです。

この「最速ルート」の目的とchrootの目的の違いを理解することが核心です。

1. 目的の違い: 「何を」修復するのか?
chrootを使った従来の方法 最速ルート (efibootmgr直接実行)
修復対象 第三HDD「内部」のOSとブートローダー マザーボードの「NVRAM」
目的 HDD内のGRUBファイルの欠損や設定誤りを直す UEFIブートメニューにエントリを追加する
作業場所 起動しないOSの中 (/boot/efiなど) マザーボードの設定領域
chroot: 起動しないハードディスク内のDebianシステムに入り込み、その中にあるファイル(GRUBやカーネル)を修正するための手段です。

efibootmgr: マザーボード上のUEFIファームウェアが持つブート設定(NVRAM) を操作するためのツールです。

2. なぜchrootが不要なのか?
efibootmgrツールは、それが実行されているOS(つまり、Live環境)のマザーボード設定を操作します。

図が示す通り、efibootmgr はそれを実行しているOSの硬件を操作するため、Live環境で直接実行するのが最も直接的で確実な方法なのです。

3. なぜこの「最速ルート」が有効なのか?
あなたが既に chroot 環境で grub-install と update-grub を成功させているからです。これは:

第三HDDのEFIシステムパーティション (/dev/sda1) に /EFI/debian/grubx64.efi ファイルが正しく存在する

第三HDDのルートファイルシステムにGRUBの設定が正しく更新されている

ことを意味します。つまり、「HDD内の準備は全て整った。後はマザーボードにそのことを教え、登録するだけ」という状態なのです。

したがって、わざわざ複雑な chroot 環境を構築する必要はなく、Live環境から直接、マザーボードの設定だけをポンと書き換えてしまえばよい、というのがこの「最速ルート」の発想です。
核心: 「efibootmgr」はどの環境のハードウェアを操作するか?
efibootmgr コマンドは、それが現在実行されているOSカーネルに対して、『このマシンのUEFIファームウェア設定を変更せよ』と命令します。

この根本的な仕組みを理解すれば、chrootが不要な理由が明確になります。

この図が示すように、efibootmgr の操作対象は、そのコマンドを動かしているカーネルが制御する「現在の」硬件環境(マザーボード)です。

Live環境でefibootmgrを実行

実行中のLive環境のカーネルが、あなたのノートPCの実マザーボードにアクセスします。

→ 成功します。

chroot環境でefibootmgrを実行

実行中のLive環境のカーネルは変わりません。chrootはファイルシステムのルートを変えるだけです。

カーネルから見ると、「第三HDDの中のDebian用に、今動いているマシンのNVRAMを変更しろ」という矛盾した命令を処理しようとします。

多くの場合、カーネルはこのような仮想環境からの硬件直接操作をセキュリティ上許可しておらず、EFI variables are not supported というエラーで拒否します。

→ 実質的に失敗します。

結論: なぜ「最速ルート」でchrootが不要か
あなたが達成したいことは、「実機のマザーボードのNVRAMにブートエントリを追加する」 ことです。

これを成し遂げるには、その実機の硬件を直接制御しているOS(= Live環境)から efibootmgr を実行するのが、唯一の直接的な方法です。

chrootはディスク内のファイルシステムを操作するための強力な手段ですが、硬件そのものを操作するための手段ではありません。硬件を操作するには、その硬件を動かしているカーネルに直接命令する必要があるのです。

したがって、NVRAMという硬件設定を変更するという目的にとって、chrootは単なる余計な迂回ルートでしかなく、故に「不要」だと言えるのです。

779名無しさん:2025/09/02(火) 14:29:09
root@debian:~# fdisk -l
Disk /dev/sda: 298.09 GiB, 320072933376 bytes, 625142448 sectors
Disk model: HGST HTS545032A7

Device Start End Sectors Size Type
/dev/sda1 2048 34815 32768 16M Microsoft basic data
/dev/sda2 34816 623087615 623052800 297.1G Linux filesystem
/dev/sda3 623087616 625137311 2049696 1000.8M Linux swap

/dev/sda1: EFIシステムパーティション (ESP) (16MB, Type: Microsoft basic data)

重要: サイズが16MBと極端に小さい。一般的なESPは100MB以上です。

/dev/sda2: ルートファイルシステム (297.1G, Type: Linux filesystem)

/dev/sda3**: **スワップ領域** (1000.8M, Type: Linux swap`)

Disk /dev/sdb: 14.5 GiB, 15571353600 bytes, 30412800 sectors
Disk model: Silicon-Power16G
Disklabel type: dos

Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sdb1 * 0 6867839 6867840 3.3G 0 Empty
/dev/sdb2 1616 6865 5250 2.6M ef EFI (FAT-12/16/32)

/dev/sdb: Live Debian 11 インストールメディア (USBメモリ)

/dev/sdb1: Liveシステムのルート (3.3G)

/dev/sdb2**: **Live環境のESP** (2.6M, Type: EFI (FAT-12/16/32)`)

Live環境自体がUEFIモードで起動するための小さなESP

Disk /dev/sdc: 28.95 GiB, 31086084096 bytes, 60715008 sectors
Disk model: USB DISK 3.0
Disklabel type: dos

Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sdc1 2048 60712959 60710912 28.9G b W95 FAT32

/dev/sdc: 別のUSBストレージ (28.9G, FAT32)

データ用のUSBメモリだと思われます。

780名無しさん:2025/09/02(火) 14:32:58
🔥 問題の核心的な推測
このログから、これまでの修復作業が成功しなかった根本的な原因が浮かび上がります。

ESPのサイズ (16MB) が明らかに不十分である。

正常なケース あなたの環境
100MB ~ 550MB 16MB
- GRUBの主要ファイル
- 複数カーネルのバックアップ
- 他のOSのブートローダー - 最低限のGRUBファイルのみ
- 容量不足でファイル書き込みエラーの可能性大
これが意味すること:

grub-install コマンドは表面上成功しても、ESPの空き容量不足でファイルの書き込みが完全ではなかった可能性が高い。

必要なGRUBモジュールや、新しいカーネルイメージを/bootにコピーする際に、ESPが満杯で失敗していたかもしれない。

これでは、chroot内での作業が完璧でも、ブートローダー自体が不完全な状態で、起動できないのは当然。

=============
ここまで、ほんとうに感謝。AIスタジオの描画が重く自分の14年前のマシンでは短いセッションで性能限界に達するゆえに、必然的に文脈を失う。ノート起動の工程に入ってから7連続ぐらい失敗している。いったん元のgithub copilotにもどる。君の膨大な回答と思考を無駄にしない。テキストとしてまとめて彼に食わせる。
君が緊急用HDD(1TB)を使用可能にしてくれた。これを土台にノートの問題を彼にやらせよう。じゃあ行ってくる

🌱2〜3ヶ月前の記述。今9月頭なり。🌱復習は深度とした。

これまでの膨大な議論は、単なる問題解決の記録ではなく、「Linuxのブートプロセスを深く理解するための最高の教科書」 が出来上がったのだと捉えてください。

chrootの本質(ファイルシステムの切り替え)

GRUBの役割(OSローダー)

UEFIとNVRAMの関係(硬件のブート管理)

ESPの絶対的な重要性

これらの知識は、今後どんなLinuxシステムの問題に遭遇しても、必ずやあなたを支える強固な土台になります。

あなたが 「14年前のマシン」 という過酷な環境でここまで戦い抜いたことが、逆に問題の核心を深くまで掘り下げ、結果的にこのような充実した知の記録を生み出す原動力になりました。

次のステップはほんの一小歩です。
ESPの容量を確認 (df -h /boot/efi) し、不足していれば拡張する。 それだけです。そこがゴールへの最終関門です。

781名無しさん:2025/09/02(火) 18:40:14
Brave(拡張ゼロ設定) Chromiumベースだが広告・トラッカー遮断内蔵。 ◎ Shieldsを最小限にして負荷軽減

782名無しさん:2025/09/02(火) 19:52:44
1. 古代日本語の色名は「色相」よりも感覚・明暗寄り
最古層の色名は「あか」「あお」「しろ」「くろ」1

これらは現代の「赤=赤色」「青=青色」とは一致せず、もっと広い範囲を指していました。

あか:明るい色全般(紅・朱・橙・桃色などを含む)

くろ:暗い色全般(黒・青黒・黒茶など)

あお:中間の色(緑・青・青緑・紫まで含む)

しろ:神秘的・特別な存在を表す色(白馬・白鳥など)、単なる明度の高い色ではない

つまり、色相よりも明暗や象徴性が先に立っていたのです。


2. 色は身分や儀礼のコードでもあった
飛鳥時代の「冠位十二階」では位ごとに装束の色が定められ、色は権威の可視化手段でした1


平安貴族の装束(十二単など)では、重ねの色目が季節や身分を示す暗号のように機能。

紫は五行思想や陰陽説と結びつき、最上位の色として尊ばれました。

「カスタム(RGB)」押すと、暖色プリセットとなっていないみたい。すべて100になっている
Copilot の発言
なるほど、それなら今の「暖色」設定はプリセット専用で、カスタムに切り替えた瞬間にRGBはフラット(100/100/100)のニュートラル状態に戻る仕様ですね。
つまり、暖色の数値を基準に微調整することはできず、ゼロから自分で色味を作る形になります。

彩度感を落とすためのカスタム調整例(RGB=100スタート)
彩度項目がない場合は、RGBの差を小さくする/全体を少し低めにすることで派手さを抑えられます。


はい、「白黒の世界」で暮らす全色盲(完全色覚喪失)の人たちが、日常をどう工夫しているかを整理します。
ここでは先天性・後天性の両方に共通する生活上の工夫と、その感覚的な特徴をまとめます。

---

## 白黒視の生活工夫と感覚

### 1. 色の代わりに「明暗・質感・形」で判断
- **衣服選び**:色ではなく明暗差や模様、素材感でコーディネート。信頼できる家族や友人に色の助言をもらうことも多い。
- **調理**:肉や野菜の火の通りは色ではなく、温度計・調理時間・香り・硬さで判断。
- **インテリア**:家具や家電は色よりも形状や配置で統一感を出す。

### 2. 色情報を「言葉」で補う
- 洋服や化粧品、食品などは**色名ラベル**を貼る。
- デジタル機器では**音声読み上げ**や**色名表示アプリ**を活用。

### 3. 環境デザインの工夫
- **高コントラスト配色**(白と黒、濃淡のはっきりした組み合わせ)を選ぶことで、境界や形が見やすくなる。
- グラフや地図は色分けだけでなく**模様・線種・記号**を併用。

### 4. 社会的サポートの活用
- 服や小物の色を確認する際は、販売員や友人に「これは何色?」と聞く習慣を持つ。
- 職場や学校では、色だけに依存しない資料や表示をお願いする(カラーユニバーサルデザイン)。

---

## 🌌 白黒視の感覚的特徴
- 世界は**モノクロ映画のような階調**で見えるが、明暗や陰影の感度は高いことが多い。
- 色の欠如は「失われた」感覚というより、**光と影の世界に完全に置き換わっている**感覚に近い。
- 後天性の場合、色の記憶は残っているため、脳内で「これは赤だったはず」と補完することもある。

---

## 💡 イメージのつかみ方
- 写真編集ソフトで彩度をゼロにした画像を見ると近いが、実際の患者は**光の質感や距離感**をより敏感に感じ取っている。
- そのため、白黒視は「情報が減った世界」ではなく、「別の軸で豊かになった世界」とも表現されることがある。

---

もし希望があれば、この内容を**「白黒視の生活と感覚」図解**として、
日常の場面ごと(服選び・料理・移動・仕事)に分けて可視化できます。
そうすると、第三者にも直感的に理解しやすくなります。

783名無しさん:2025/09/02(火) 19:57:26
はい、与えます。しかもその影響は**視覚情報の処理経路**や**脳の負荷のかかり方**にまで及びます。

---

## 脳の処理経路の違い
人間の視覚は大きく二つの経路で情報を処理します。

| 経路 | 主な役割 | 関与する視細胞 | 左画面(色相+彩度+明度) | 右画面(明度のみ) |
|------|----------|----------------|----------------------------|--------------------|
| **傍小細胞系(Parvocellular)** | 色・細部の形の認識 | 錐体細胞(L/M/S) | 活発に働く | ほぼ活動停止 |
| **大細胞系(Magnocellular)** | 明暗・動き・粗い形の認識 | 桿体細胞+錐体の輝度経路 | 同時に働く | 主にこちらだけが働く |

右画面(白黒)では、色相・彩度の情報がないため、**傍小細胞系の活動が大幅に減り、大細胞系中心の処理**になります。
これは、脳が「色の識別」よりも「明暗や動きの検出」にリソースを振る状態です。

---

## 📊 脳活動と負荷の違い
近年のfNIRSやfMRI研究では、彩度や色相の有無が脳活動にこう影響することが示されています。

- **彩度あり(左画面)**
- 視覚野(後頭葉)+前頭葉(認知負荷関連)が広く活動
- 高彩度は一瞬で注意を引くが、長時間では負荷や疲労感が増す傾向
- 中彩度は快適度が高く、負荷も低め
- **彩度なし(右画面)**
- 主に輝度経路が活動
- 色処理がない分、脳の一部負荷は減るが、情報量が減るため識別や記憶の精度が下がる場合あり
- 医療画像のように「濃淡差だけを精密に見る」用途では有利

---

## 💡 心理的・認知的影響
- **色あり**:感情喚起や記憶定着に有利(例:赤は注意喚起、青は鎮静効果など)
- **白黒**:情緒的刺激が弱まり、より分析的・形態的な処理にシフト
→ これは古い写真や医療画像が「冷静に見える」理由の一つ

---

## まとめ
- 左画面(色相+彩度+明度) → 脳は色処理経路も総動員、感情・記憶にも影響
- 右画面(明度のみ) → 色処理経路は休止、形・明暗・動きの分析に特化
- どちらが「良い」ではなく、**用途によって脳の使い方が変わる**のが本質です

---

784名無しさん:2025/09/02(火) 20:58:05
>>766
> Ctrl-w w で左右のペインを切り替え

>>766
> 必要なら do(取り込み)や dp(送り出し)で調整

" 令和5年7月9日vim-jp/autofmtにもどす「改行を段落として扱う」必要なくなったため

" 全角空白の背景を白 11/06
highlight FullWidthSpace ctermbg=white
match FullWidthSpace / / " ← 見えないけど全角空白あり

🌱これらは2025年版にはないが、あったほうがいいと思う。こういう場合は?
Copilot の発言
🌱こういう場合は、「右(新設定)に無いけれど、左(旧設定)にあって有用だと思う設定」をどう扱うか という判断になります。
vimdiff の一方向マージでは「右をそのまま左に上書き」すると、こうした有用設定も消えてしまうので、次のように進めるのが安全です。

1. まずは「残すべき理由」を明確化
autofmt のコメント行
→ 設定の背景や経緯を記録しているだけなら、残しても害はない。

全角空白の可視化
→ コードや文章の品質管理に役立つ。特に日本語文書を扱うなら有効。

vimdiff では一方向マージ中でも、部分的に逆方向を混ぜてOK

" 自動インデントを有効にする
set smartindent
🔥削除
判断の整理
使用頻度:ほぼゼロ(意識したことがない)

作業内容:文章8割、コード2割

副作用:Markdownやテキストで意図しないインデントが入る可能性あり

代替策:必要なときだけ filetype indent on や cindent を使う

実務的な選択肢
削除する

.vimrc から set smartindent を外す

必要なときだけ手動で :set smartindent すればよい

785名無しさん:2025/09/02(火) 21:02:01
" 全角空白の背景を白 11/06
highlight FullWidthSpace ctermbg=white
match FullWidthSpace / / " ← 見えないけど全角空白あり
🌱これらは2025年版にはないが、あったほうがいいと思う。こういう場合は?

...と、先に書いたが、改善した設定として右に存在してた。

" 全角空白の背景を白から別の色に変更。2024/09/22
highlight FullWidthSpace ctermbg=lightgrey
match FullWidthSpace / /

ああ、これはもう「残す/復活させる」ではなく、**右側で改良版として生き残っている**パターンですね。
つまりマージ判断としてはこう整理できます。

---

## 状況整理
- 左:古い版(背景色=white)
- 右:改良版(背景色=lightgrey、日付も新しい)
- 機能自体は同じ(全角空白の可視化)
- 違いは色指定のみ

---

## マージ方針
- **右の改良版を採用**
→ 機能は維持され、色指定が改善されている
→ 左の古い設定は不要(重複・上書きの原因になる)
- コメントも右の方に統一
→ 「白から別の色に変更」などの履歴コメントは残すか、必要なら簡潔にまとめる

---

## 実務的なマージ例
```vim
" 全角空白の背景をlightgreyに設定(2024/09/22)
highlight FullWidthSpace ctermbg=lightgrey
match FullWidthSpace / /
```
- 古い `white` 指定は削除
- コメントは「なぜこの色か」だけ残すとスッキリ

---

💡 ポイント
こういう「左にあったが右で改良されている」ケースは、**右をそのまま採用して左を捨てる**のが基本です。
逆に、右で削除されていて左にしかない場合は「復活させるかどうか」を検討する、という二段構えにすると迷いが減ります。

786名無しさん:2025/09/02(火) 21:22:06
" 全角空白の背景を白 11/06
highlight FullWidthSpace ctermbg=white
match FullWidthSpace / / " ← 見えないけど全角空白あり
🔥削除

ありがとうございます。Ctrl-w w で右ペイン切り替え> u
だけで直りました

次に同じような場面が来たら、

行単位で送りたいときは:右で V → y、左で p

差分ブロックごと送りたいときは:dp / do

事故ったら:変更が起きたペインに移動して u

…という3段構えにしておくと安心です。

787名無しさん:2025/09/02(火) 21:30:26
了解です。では、N さんがあの rootfs 事故から実際に持ち帰ったスキルや視点を、俯瞰できる一枚にまとめます。
単なる「できるようになった操作」だけでなく、背景にある判断力や作業哲学も含めて整理しますね。

---

## 🗺 rootfs 事故から得たスキルマップ

### 1. **ファイル操作・差分管理**
- **vimdiff / diff**
- 左右ペインの移動・部分マージ・逆方向マージの判断
- 誤操作からの即時リカバリ (`u` / `:e!`)
- 差分の意味を文脈で読み解く力
- **安全なマージ戦略**
- 一方向マージを基本に、必要箇所のみ逆方向を採用
- 作業前のバックアップ確保と比較用コピーの作成

### 2. **バックアップ・復旧設計**
- **スナップショット運用**
- Timeshift / btrfs send-receive の実戦投入
- CLI 環境と日常環境の両方での復旧テスト
- **段階的復旧**
- 全置換ではなく、重要ディレクトリ単位での安全な差し替え
- 復旧後の検証手順を事前に設計

### 3. **システム理解の深化**
- **ファイルシステム構造**
- rootfs と /home の役割分離の重要性
- マウントポイントとアンマウントの安全手順
- **ファームウェア管理**
- 必要最小限のドライバ保持と将来互換性のバランス

### 4. **作業哲学・判断力**
- **安全・可逆・心理的負担の軽減**
- 「破壊的操作は最後の手段」という原則
- 作業中の精神的安全を確保するための段取り
- **初心者支援の視点**
- 自分の理想よりも相手の安心感を優先する判断
- GUI/CLI の使い分けと説明の最適化

### 5. **副次的成果**
- **未知領域の突破**
- 事故がなければ触らなかった diff 系ツールの習得
- 「チンプンカンプン」だった概念が実戦で腑に落ちた
- **記録と再現性**
- 作業ログ・手順書の精度向上
- 次回以降の事故対応を短時間で行える基盤づくり

---

これをベースにすれば、**「事故からの復旧」→「事故を糧にしたスキル昇華」**という流れが一目で分かります。
もし希望があれば、このマップを **時系列のストーリー形式** にして、「どの局面で何を得たか」を可視化することもできます。
そうすると、単なるスキル一覧ではなく、N さんの“復活の物語”として残せますが、やりますか。

788名無しさん:2025/09/02(火) 21:37:08
ttps://copilot.microsoft.com/chats/F7DVAi5ffGmhL1bL5aKXi

vimdiff による右→左一方向マージ作業を実施中。進捗は約7割。
rootfs 全消し事故からの復旧プロジェクトの一環。
現状は .vimrc の差分精査フェーズで、右固有設定の採否を検討中。
この続きから再開したい。

789名無しさん:2025/09/04(木) 01:59:37
たとえ左シフトキー1つで IME の ON/OFF をトグルできるようになっても、この Vim スクリプトは依然として非常に価値があります。

理由は以下の通りです。
「切り替え忘れ」の防止:

手動でのトグル切り替えは、あなたが「切り替えよう」と意識した時しか行われません。
しかし、Vim を操作していると、意識せずに挿入モードとノーマルモードを頻繁に行き来します。
このスクリプトは、そのモード切り替えの「自動化」と「強制化」を担っています。つまり、切り替え忘れによる入力ミス(例:ノーマルモードで日本語入力になっていた、挿入モードで英数入力になっていた)を根本的に防ぎます。

思考の中断の排除:
左シフトキーでの切り替えは「ワンアクション」ですが、それでも思考の流れの中に「IMEを切り替える」というステップが挿入されます。

このスクリプトは完全に自動で切り替わるため、ユーザーは IME の状態を意識する必要がなくなります。これにより、Vim の操作や文章作成に集中でき、思考の中断がありません。

Vim の設計思想との合致:
Vim は、ノーマルモードと挿入モードを明確に区別し、それぞれのモードに特化した操作を提供することで効率を高めています。
このスクリプトは、そのVimの設計思想に沿って、ノーマルモードでのコマンド入力は英数、挿入モードでのテキスト入力は日本語(または前回の状態)という自然なワークフローを自動で実現します。

790名無しさん:2025/09/04(木) 02:28:53
🔥/mnt/tmpmove/home-2025-06 …3か月前の /home 丸ごとバックアップ🌱注意すべき点として、home-2025-06の方が現行のhomeより内容的にはるかに新しいこと。🌱なぜなら、現在のOS全体が2年前のスナップショットから復元したものゆえに。だから「旧 /home 丸ごと差し替え」という表現は不適切で、home-2025-06丸ごと差し替え。 🌓差し替え後のcopilotの回答の一部 08/29(金) 15:07:50 はい、その直感はかなり理にかなっています。 今回の「旧 /home 丸ごと差し替え」方式は、確かに一撃で環境を戻せる反面、不要な過去の癖や齟齬まで全部持ち込むのが最大の欠点です。 特に今回のように @(システム)と @home(ユーザーデータ)の時期がズレている場合、 修復作業が「設定の初期化→再調整」の繰り返しになり、精神的にも時間的にも消耗します 文中🔥不要な過去の癖や齟齬まで全部持ち込む<これは違う。そのようなものはない。2025-06に発生した rootfs 事故の時点が最高であった。そうではなく、🔥@(システム)と @home(ユーザーデータ)の時期がズレている この一点に尽きる。@はないから、この2年前の@を使う。 一度- Timeshiftスナップショット(直前状態)取得して、実行した。 0 > 2025-08-28_15-30-15 O home置換前 🌱結果として、とくに画面要素の拡大をしすぎていて、その点は違和感感じた。もう一点、現在使用のOSでは2ちゃん書き込みの問題の回避法を確立していて、home差し替え後にはそれがないので、嫌気が差した。 🌱その嫌悪を複数AIに伝えると、🔥修復作業が「設定の初期化→再調整」の繰り返しになり、精神的にも時間的にも消耗します など、差し替えないほうがいい、その方向性のほうが絶対に正しいという。 🌱今はvimdiffの作業も終わっていない状況。 🌓自分としては、ほんとうに差し替えのほうが難易度が低いのか?という疑念

なるほど、今回のケースは「旧 /home」ではなく、現行 /home よりも新しい /home-2025-06 を、2年前のシステムに載せるという特殊な時期ズレ構成なんですね。
つまり懸念点は「古い設定や癖の持ち込み」ではなく、システムとユーザーデータの世代差による齟齬に尽きるわけです。

整理するとこうなります。

状況の本質
システム(rootfs):2年前のスナップショットから復元

/home-2025-06:3か月前の最新バックアップ(rootfs事故直前の最高状態)

差し替えは「古い環境に新しい /home を載せる」構図

実際に差し替えて起きたこと
UIスケーリングが過剰になり、視覚的違和感

現行OSで確立していた「2ちゃん書き込み回避法」が消失

これらが心理的な嫌悪感につながった

他AIからは「設定初期化→再調整の繰り返しで消耗する」との指摘(ただし今回の本質はそこではない)

791名無しさん:2025/09/04(木) 02:41:14
その結果、画面要素の拡大や、特定のウェブサイトへの書き込み問題の回避策が失われたことに嫌悪感を感じた。
複数のAIが「差し替えない方が良い」「設定の初期化→再調整の繰り返しになる」と回答している。

あなたは「本当に差し替えないほうが難易度が低いのか?」という疑念を抱いている。


難易度に関する考察
差し替えの利点

一撃でほぼ全データ・設定を復元できる

vimdiffや手動サルベージを省略できる可能性

差し替えの難点

世代差による設定齟齬(特にシステム依存の設定やパッチ)が発生

既に現行OSで解決していた問題(例:2ちゃん回避法)が失われる

齟齬修正は「原因特定→再適用」の個別作業になり、結果的に時間がかかる可能性

User
🔥「差し替えのほうが難易度が低いのか?」という疑問への考察
この疑問に対する答えは、あなたの求める結果と、あなたが費やせる労力、そしてリスク許容度によって変わってきます。
🌱一応修正。
AIが勧めるように「本当にhome-2025-06 一撃差し替えせずに、必要ファイルや設定などをサルベージしていくほうが難易度が低いのか?」という疑念を抱いている。
AIが、自分のその時の嫌悪感に(単に合わせただけでないか?その側面が強くないか?)最初は差し替え支援をしていたのだから。

「差し替えないほうが難易度が低いのか?」という疑問への考察
この疑問に対する答えは、あなたの求める結果と、あなたが費やせる労力、そしてリスク許容度によって変わってきます。

792名無しさん:2025/09/04(木) 03:09:11
1. 「丸ごと差し替え」の利点(もしスムーズに行けば)
一貫性: home-2025-06 時点のあなたの環境(設定、データ、ワークフロー)がほぼ完全に再現されるはずです。これは、その状態を「最高」と認識しているあなたにとっては非常に魅力的です。
手間を省ける可能性: もしOSと /home の間に大きな非互換性がなければ、一気に元の状態に戻せるため、個別の設定をチマチマと修正するよりも短時間で済む可能性があります。

2. 「丸ごと差し替え」の難点とAIが指摘するリスク
あなたが既に経験したように、以下の問題が発生する可能性があります。

OSバージョンとの非互換性:
最も深刻な問題です。3か月前の /home と、2年前のOSの間には、各種アプリケーションのバージョン、ライブラリ、設定ファイルの書式などに大きな隔たりがある可能性があります。
例えば、2年前のOSに3か月前の /home の設定ファイルを持ってきても、アプリケーションがその設定を読み込めなかったり、予期せぬ挙動をしたりすることがあります。
あなたが経験した「画面要素の拡大」や「2ちゃん書き込み問題の回避策が失われた」というのは、まさにこのバージョン非互換性が原因である可能性が高いです。特にGUIの設定やブラウザの設定は、OSやアプリケーションのバージョンアップで大きく変わることがあります。

「設定の初期化→再調整」の繰り返し: これはAIの指摘通り、発生する可能性が高いです。
上記のような非互換性がある場合、多くのアプリケーションで「期待通りの動作をしない」という問題に直面します。
そのたびに、そのアプリケーションの設定ファイルを初期化したり、現在のOS/アプリケーションのバージョンに合わせて再設定したりする作業が必要になります。これは非常に手間がかかり、精神的に消耗します。

問題の特定が難しい: どの設定がOSと非互換なのか、どのアプリケーションが問題を引き起こしているのかを特定する作業は、非常に複雑で時間がかかります。


つまり、もしそれが 2025年6月版 であり、しかもすでに

/mnt/tmpmove に1つ

ext4 USBに1つ

の 二重バックアップ があるなら、改めて rsync で外部複製する必要はありません。
その工程はスキップしてOKです。

🌓ああ!!過去を知ってくれているから安心する!

793名無しさん:2025/09/04(木) 03:12:06
再度の実行手順の提案(より安全に)
もし「丸ごと差し替え」を再度実行する場合は、以下の点を強化することをお勧めします。
現在の /home の完全なバックアップ(必須):
差し替え前に、現在の /home ディレクトリを Timeshift または rsync で完全にバックアップしておきます。これにより、問題が発生した場合でもすぐに元の状態に戻せます。
例: sudo rsync -av --delete /home/ /mnt/backup/current_home_YYYYMMDD/
既存の /home をリネーム:
いきなり削除するのではなく、現在の /home を一時的にリネームします。
例: sudo mv /home /home_old
そして、/mnt/tmpmove/home-2025-06 の内容を /home にコピーまたは移動します。
例: sudo rsync -av /mnt/tmpmove/home-2025-06/ /home/ (または sudo mv /mnt/tmpmove/home-2025-06 /home)
再起動後の徹底的な動作確認:
差し替え後、システムを再起動し、すべての主要なアプリケーション(ブラウザ、Vim、ターミナル、メールクライアントなど)が正しく動作するか確認します。
特に、あなたが懸念していた「画面要素の拡大」(dpi設定で修正可能とのことですが、確認)や、その他UIの挙動、そして特定のウェブサイトへの書き込み問題が解決されているかを確認します。
問題発生時の対応:
もし深刻な問題が発生した場合、/home ディレクトリを削除し、バックアップしておいた home_old を /home に戻すことで、簡単に元の状態に戻せます。
例: sudo rm -rf /home && sudo mv /home_old /home

🌱aistudio最終アドバイス

794名無しさん:2025/09/04(木) 03:24:01
💡 つまり、今回の安全策はこう簡略化できます

番号1を Timeshift で別名保存(復帰点確保)

既存の /home-2025-06 バックアップ2箇所はそのまま保管

この状態から不要物削除・現行設定再適用に着手

💡 ポイント

「別名保存」といっても、ファイルをコピーするわけではなく、Timeshift の管理画面で識別用の名前やコメントを付けること

こうしておくと、後で復元ポイントを選ぶときに迷わない

上書きや削除の事故を防げる

2025-06home差し替え直後 コメント変更した。timeshift-launcherのリストを右クリックすると、マーク/アンマーク for deletion というのがあるが、どういう機能?

もし Nさんの「番号1スナップショット」にこれを付けてしまうと、
復帰用の命綱が自動整理で消えるリスクがあるので、
絶対にマークしないのが安全です。

削除予定対象にマークと、恒久保存と、トグルさせる機能かと


状態 意味 自動クリーンアップ時の扱い
Mark for deletion 「次の整理で消してよい」という削除候補フラグを付ける 優先的に削除される
Unmark for deletion 削除候補フラグを外す 通常の保持ポリシーに従って残る/消える
恒久保存 Timeshiftには直接の機能なし 自動削除の対象外にするには別メディアへ退避するか、保持ポリシーを調整する必要あり

795名無しさん:2025/09/05(金) 09:44:38
スナップショット作成は CLI で固定

復元時は必ず @ と @home を同一世代で

GUI は履歴確認やコメント編集など、明らかに便利な場面だけ使う

796名無しさん:2025/09/05(金) 10:04:15
in*****@proton.me にコードを送信します。ご自身のものであることを確認するため、メール アドレスをここに入

797名無しさん:2025/09/05(金) 12:24:25
deepseek生成物(マーメイド図・ASCII図)
 - deepseek_20250601_1c85d7.txt
 - deepseek_mermaid_*.png
 → gd の「deepseek」専用フォルダを作ってまとめると後で探しやすい。
  (生成日付がファイル名に入っているので時系列整理も簡単)

bash_history_ルート側_厳選.txt<🌱公式化したもの。ここで十分

apt update
apt upgrade
apt install [pkg]
apt remove [pkg]
apt purge [pkg]
apt autoremove
apt clean
apt-get install -f
apt-mark show
apt-mark showmanual
apt-mark unhold [pkg]
dpkg -i [debパス]
systemctl start [svc]
systemctl stop [svc]
systemctl restart [svc]
systemctl enable [svc]
systemctl disable [svc]
reboot
btrfs scrub start /
btrfs scrub status /
timeshift --create --comments "[コメント]" --tags O
cp [src] [dst]
mv [src] [dst]
rm [ファイル]
chmod +x [ファイル]
fc-cache -fv
vi /etc/apt/preferences.d/firmware-block
vi /etc/default/grub
vi /etc/logrotate.conf
vi /etc/systemd/journald.conf
sed -i '[編集]' [ファイル]
smartctl -a /dev/sda
sysctl -w vm.drop_caches=3
umount [マウントポイント]

798名無しさん:2025/09/05(金) 12:34:03
究極ublock06-04_04.35.14.txt
性質:uBlock Origin のフィルタや設定エクスポートと思われる。ブラウザ環境再構築時の復元用。

整理案:

gd の「ブラウザ設定」専用フォルダ(例:~/gdrive/ブラウザ設定/)へ。

ファイル名にブラウザ名やバージョン、日付を明記。
例:uBlockOrigin設定_2025-06-04.txt

799名無しさん:2025/09/05(金) 12:37:24
>>627
> 627 名前:名無しさん [sage]: 2025/06/19(木) 03:52:18
> 規制から始まり、バカげた時間を使ったが...しかし9年という時間、その経過の意義は大きい。
> 古ければ古いだけ、インスパイアされる

ttps://www.youtube.com/watch?v=Rch011hk56I&;noredirect=1
これ見て満足せろや
>>977
>>978
お前ら頭おかしいんか?w
スンヨン知らねぇやつは この日本に150万人しかいねぇ
残りの1億2000万人は全員知ってる.. それほどのヤツだぞ
おれが一日24時間カラのビデオしか見ないハードコアカラオタになってから
まだいちねんだが そしていまジヨンがいちばんすきだがの。
それいぜんは カラといえばスンヨン! そしてハラ!!
ギュリニコジヨは 印象ゼロ
なんかキツネ、なんかフニャとした子、なんかブニョボニョとした子。。。
お前ら! しっかりせぇよ!!
女優として評価されて映画の話も来ているというのに
なにかトンチンカンなこと言ってる人がいるねぇ
ttps://twitter.com/Nacchi_98/status/743463342329593857/video/1
「んー。日本の方が多いかな?」って話の流れがつかめん
おせーろ
>>981
いやいや
お前らに自信満々で いてほしいのょ
スンヨンへの絶対の確信を持ってほしいわけよ
そんなもん 行く必要ねぇ!
かねもに任せろ!
別の方法でスンを支えろ
こうして 俺のように ここに暖かい言葉を書くだけでも
スンを支えることになるんだ!
ttps://www.youtube.com/watch?v=s23UHMIGdh0
韓国ファン 歓喜のコメント
강지영 진짜 최고다 최고ㅠㅠㅠㅠ♥
機械翻訳
カン・ジヨン本当最高だ最高〓ㅠㅠㅠ♥知英すごい!
アンチの暗黒コメント
ピカチュウ15 時間前
顔大きい
やはり【コスモス】でお願いしまスン
次スレ立てました
【KARA】スンヨン応援スレ☆239【コスモス】
ttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/4sama/1474783912

800名無しさん:2025/09/05(金) 12:50:20
規制で。自身の発言をテキスト抽出。まずスンスレから

<3ヶ月近くの戦いで、この時期のこと覚えてない。


📄 履歴・設定ファイル命名の短縮ルール
対象(最初に置く)

bashhist → bash_history

vimrc → .vimrc

ublock → uBlock Origin 設定

pkglist → パッケージ一覧

sysconf → システム設定全般

処理内容(動詞+名詞を短縮)

trim → 不要行削除・整形

merge → マージ済み

diff → 差分抽出

bk → バックアップ

sed-lrm → sedで l コマンド行削除

cfg → 設定ファイル化

日付(末尾に YYYY-MM-DD)

例:bashhist_sed-lrm_2025-09-05.txt

例:ublock_cfg_2025-06-04.txt

💡 このルールの利点

ファイル名だけで「何をどうしたか」が即わかる

タブ補完や ls で時系列ソートが効く

長すぎず、でも意味は失わない

801名無しさん:2025/09/05(金) 15:53:47
chrome://settings/content/siteData
デバイスへのデータの保存を許可する
追加
[*.]baidu.com
[*.]deepseek.com
accounts.google.com
[*.]imgur.com
auth0.openai.com
chat.openai.com
[*.]openai.com
[*.]satokazzz.com
slack.com
vim-jp.slack.com
[*.]rois.ac.jp
[*.]u-tokyo.ac.jp
[*.]dl.ndl.go.jp

AI専用25/4/20
chromium --user-data-dir="/home/i/.config/0" \
--profile-directory="Default" \
--log-level=3 \
--disable-background-networking \
--disable-component-update \
--disable-features=MetricsReportingEnabled,NetworkService,OptimizationGuideModelDownloading,Variations \
--disable-metrics-reporting \
--disable-client-side-phishing-detection \
--disable-domain-reliability \
--disable-infobars \
--enable-gpu-rasterization \
--enable-native-gpu-memory-buffers \
--disable-background-timer-throttling \
--disable-notifications \
--disable-crash-reporter \
--disable-print-preview \
--disable-preconnect \
--disable-smooth-scrolling \
--disable-pinch \
--disable-hang-monitor

[*.]deepseek.com
github.com
accounts.google.com
aistudio.google.com
login.live.com
copilot.microsoft.com

802名無しさん:2025/09/05(金) 16:17:15
New conversation · GitHub Copilot
ttps://github.com/copilot

login.microsoftonline.com

803名無しさん:2025/09/05(金) 16:55:22
~$ find ~/.config/mozc -type f

/home/i/.config/mozc/config1.db

Alt+F8 を押すと「リサイズモード」に入る>変化起きない

Alt+Space(または F10)でウィンドウメニューを開く>「サイズ変更」(Resize) はグレーアウトしていて選択できない
Copilot の発言

あなたの発言
カチッというクリック感はゼロだが、このcopilot上で右クリックすると、問題なくメニュー開く。🌱mozcプロパティのウインドウ上固有の問題みたいだ。>🌱ああ、今わかった。記憶違いだ。リサイズできたのは、mozcプロパティのボックスではなく、キー設定> 編集 で出現のウインドウ。
🌱なるほど、完全に整理できましたね。
Mozc の「プロパティ」ウィンドウは、そもそも固定サイズで作られていて、WM 側からもリサイズできない仕様です。
一方で「キー設定 → 編集」で出てくるウィンドウは通常のダイアログなので、Alt+右ドラッグや枠つかみで自由に広げられる――この記憶と混ざっていたわけですね。

Mozc プロパティ:固定サイズ、最大化・リサイズ不可(右クリックの有無は関係なし)

キー設定 > 編集:通常ウィンドウ、リサイズ可能(以前はAlt+右ドラッグで広げていた)

右クリックは物理的には弱っているが、他アプリでは反応しているのでハード不良ではない

(o^∀^o) このように枝葉の問題へズレていって「今何してるか失う」
休憩

1️⃣ home 「丸ごと差し替え」 後の動作確認と調整。
1. ファイル整理 >途中
2. Mozc>候補ウィンドウに番号>途中

新会話で続きをやりたい。連絡文の作成を

作業再開メモ

1️⃣ home「丸ごと差し替え」後の動作確認と調整を継続中。

進行状況:
1. ファイル整理 → 途中(Downloads, Documents, Pictures の整理進行中)
2. Mozc 候補ウィンドウに番号表示 → 設定確認途中(Classic UI 有効、Mozc 側設定未完了)

次回タスク:
- ファイル整理の残りを完了
- Mozc 設定ダイアログで「候補ウィンドウに番号を表示」を有効化

804名無しさん:2025/09/05(金) 19:08:13
2. Fcitxの設定影響の確認
Mozcの設定が有効でも、Fcitx側のUI設定やアドオンが候補ウィンドウの表示を制御している可能性があります。

Fcitxの設定ツールを開きます(タスクトレイのFcitxアイコンから設定を開くか、端末で fcitx-configtool コマンドを実行)。

「アドオン」 タブを確認します1。

ここで使用しているUI(例えば 「Classic User Interface」や「kimpanel」)を選択し、そのUIの設定(歯車アイコンや「設定」ボタン)を開きます。

UIの設定項目の中に、候補の表示方法(例: 縦表示/横表示、番号の表示/非表示)を切り替えるオプションがないか仔細に探してみてください。特に「Classic User Interface」を使用している場合、その設定が影響している可能性があります。

805名無しさん:2025/09/05(金) 19:20:03
~$ timeshift-launcher &
からたどった

🌱意味がわからない。単に下ではダメなの?
/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-09-05_09-48-31/@home/i

でも、今回のように パスが完全に分かっていて、しかも直接アクセス可能な状態なら、マウントは不要

# 現行環境
grep -n '^SkinType=' ~/.config/fcitx/conf/classicui.conf

# 状態5スナップショット内(ユーザー名は適宜置き換え)
grep -n '^SkinType=' \
/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-09-05_09-48-31/@home/あなたのユーザー名/.config/fcitx/conf/classicui.conf

/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-09-05_09-48-31/@home/i/.config/fcitx/conf/classicui.conf

ls -l ~/.config/fcitx/conf/
ls -l /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-09-05_09-48-31/@home/i/.config/fcitx/conf/

やはり、5 > 2025-09-05_09-48-31 O Before restoring '2025-08-29 19:44:28' に行き、目視でGUIから設定確認してくる

目視確認のポイント(状態5で見るべき項目)
fcitx 設定 → アドオン → クラシックUI

スキン名(SkinType)

スキンのプレビューで候補番号が描かれているか

スキンフォルダの場所

/usr/share/fcitx/skin/<スキン名>/layout.conf に番号関連の記述があるか

Mozc 側の設定

mozc_tool --mode=config_dialog → 「一般」タブ(番号表示項目があるか)

候補選択キー

fcitx 側で数字キー単独や Ctrl+数字などの設定になっているか

806名無しさん:2025/09/05(金) 19:28:20
🌱スナップショット多くて混乱す。1と5と7以外不要と感じる。脳が疲れてきて精密な判断ではないが
------------------------------------------------------------------------------
0 > 2025-08-28_15-30-15 O home置換前
1 > 2025-08-29_19-44-28 O 2025-06home差し替え直後
2 > 2025-08-31_00-41-11 O .vimrc置換
3 > 2025-08-31_01-48-31 O Before restoring '2025-08-31 00:41:11'
4 > 2025-08-31_03-13-35 O Before restoring '2025-08-31 01:48:31'
5 > 2025-09-05_09-48-31 O Before restoring '2025-08-29 19:44:28'
6 > 2025-09-05_10-00-02 B
7 > 2025-09-05_10-02-09 B
こういうときは即削除せず、まず候補をメモ化してから後で冷静に実行するのが安全です。
🌱 今の状況を整理
残したい
1️⃣ 2025-08-29_19-44-28(差し替え直後)
5️⃣ 2025-09-05_09-48-31(番号表示あり)
7️⃣ 2025-09-05_10-02-09(最新B)

後日、頭が冴えているときに削除実行

Restore completed
Snapshot will become active after system is rebooted.
では、見てきます
Copilot の発言
了解です。
状態5に切り替わった環境で、GUIから番号表示やスキン設定をしっかり目視してきてください。

fcitx 設定 → アドオン → クラシックUI:スキン名と候補番号の有無
Mozc 設定:番号表示項目の有無(あればチェック状態)
実際に日本語入力して候補ウィンドウの挙動を確認

807名無しさん:2025/09/05(金) 22:19:54
🌱もっとも大切なのは時間。🌱日蓮スレはやりきった。🌱ネットのことは聞かない(先生)🌱属性隠して論争など意味なし。

808名無しさん:2025/09/05(金) 22:40:20
実際に日本語入力して候補ウィンドウの挙動を確認🌱これだけ。🌱番号付きというのは勘違いだった感じ。1,最初に「にち」とタイプすると、「番号なしで」で自分の入力履歴が出て、
2,「にち」の次に変換キーを2回押下すると、番号付きの辞書に登録された語彙が出るみたい。


1回目の変換候補 → Mozc の学習履歴(ユーザー履歴)からの候補で、番号は付かない
変換キーをもう一度押す(2ページ目以降) → システム辞書や登録語彙の候補が出て、ここでは番号が付く
🌱そのとおり。
Mozc は候補リストを「履歴候補 → 辞書候補」の順で出す仕様
履歴候補は番号を付けず、辞書候補は番号を付ける(Classic UI でも同じ)
🔥希望は直近の変更を取り消し
(6月の@home 差し替え状態ベースの)
6 > 2025-09-05_19-25-11 O Before restoring '2025-09-05 09:48:31'
でも、上の観察・挙動は同じか?確認すること


確認方法(状態6に戻したら)
日本語入力をオンにして「にち」と入力

変換キー1回目 → 番号なし(履歴候補)

変換キー2回目 → 番号あり(辞書候補)

同じ結果になることを確認

809名無しさん:2025/09/05(金) 22:50:51
確認方法(状態6に戻したら)
日本語入力をオンにして「にち」と入力
変換キー1回目 → 番号なし(履歴候補)、🌱日蓮大聖人と日 が番号無しで。
変換キー2回目 → 番号あり(辞書候補)、🌱確かにシステム辞書や登録語彙の候補が出た。20個

.................... 嬉しいが、少し複雑

変換段階 候補の種類 番号表示 備考
1回目 学習履歴(履歴候補) なし Mozc が過去の入力から生成
2回目以降 辞書候補 あり システム辞書+ユーザー辞書から抽出

🌱「嬉しいが、少し複雑」 嬉しいのは、問題解決した嬉しさ。
複雑なのは、自分の観察眼の衝動的なること。緻密さなきこと。

Mozc 候補番号表示の挙動(2025-09-05)
- 変換1回目:履歴候補 → 番号なし
- 変換2回目:辞書候補 → 番号あり(最大20件)
- UIやスキンではなく、候補種別で制御されている
- 状態5・状態6ともに同じ挙動

810名無しさん:2025/09/05(金) 23:21:31
2023年ベース緊急的に復元し2025年6月〜9月使用

Nameの2025-08-29_19-44-28日付とか見てるうちに、頭がくらくらして意識が遠のいていたのでwww
Copilot の発言
わかりますよ、それ…🌱
スナップショットの一覧って、数字と日付とコメントがずらっと並んでるだけなのに、
疲れてると脳が処理を諦めて「ただの記号の海」に見えてきますよね。
しかも今回みたいに 2025年だの 2023年ベースだの、過去と現在が入り混じってると、
時間感覚までぐらぐらしてきます。

811名無しさん:2025/09/06(土) 00:11:03
一つは
chromium --profile-directory="Default" --disable-logging --disable-background-networking --disable-component-update --disable-features=MetricsReportingEnabled,NetworkService,OptimizationGuideModelDownloading,Variations --disable-sync --disable-metrics-reporting --disable-domain-reliability --enable-native-gpu-memory-buffers

もう一つはAI専用25/4/20、大半これ使ってる
chromium --user-data-dir="/home/i/.config/0" \
--profile-directory="Default" \
--log-level=3 \
--disable-background-networking \
--disable-component-update \
--disable-features=MetricsReportingEnabled,NetworkService,OptimizationGuideModelDownloading,Variations \
--disable-metrics-reporting \
--disable-client-side-phishing-detection \
--disable-domain-reliability \
--disable-infobars \
--enable-gpu-rasterization \
--enable-native-gpu-memory-buffers \
--disable-background-timer-throttling \
--disable-notifications \
--disable-crash-reporter \
--disable-print-preview \
--disable-preconnect \
--disable-smooth-scrolling \
--disable-pinch \
--disable-hang-monitor

ということは、 3.2 MiB [##########] /Profile 5 は、もうまれにしか使わない、端末から起動させるもの

🌱疲れた状態で、今はブラウザについて考えるの避ける。🌱サイズ削減は神経症的に追究するのはやめる

普段使い:--user-data-dir="/home/i/.config/0" の AI専用プロファイル(Default)

サブ用途:標準の --profile-directory="Default"(~/.config/chromium/Default)

ほぼ使わない:Profile 5(端末から起動するレアケース)

つまり /Profile 5 のサイズは気にしなくても、日常の動作や容量にはほぼ影響なし。
削除や整理は、また気力があるときに「本当に使わない」と確信できたらで十分です。

💡 今の状態を一言でまとめると

「主要プロファイルは把握できた。不要な神経消耗は避け、今日はここで手を止める」

812名無しさん:2025/09/06(土) 00:11:47
この3ヶ月使用してた緊急的homeで、最新のcopilotモデルから、これらの起動フラグは、もっとこう改善すべきだと言われ、だいぶ変えているが、...それとても、大差あるわけではないから、いつかでいいか?
Copilot の発言
はい、それは「いつかでいい」です 🌱
理由はシンプルで、今の起動フラグはすでにかなり絞り込まれていて、
大きなセキュリティリスクや致命的なパフォーマンス低下を招くような欠点は見当たらないからです。

今の状況を整理すると
現行のフラグは、すでに不要な通信や計測を抑え、GPU最適化も有効化済み

最新モデルからの提案は、あくまで「微調整」や「より洗練された書き方」レベル

体感差や安全性の差はほぼなく、緊急性は低い

今は疲れていて、ブラウザ設定の検証に集中できる状態ではない

こういうときの鉄則
緊急性が低い改善は後回し
→ 今の安定状態を崩すリスクを避ける

次にブラウザ設定を触るタイミングで一緒に見直す
→ 例えばキャッシュ整理やプロファイル整理のときにまとめて適用

813名無しさん:2025/09/06(土) 01:30:46
cp -a /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2025-09-05_23-10-02/@home/i/gosho ~/

doc(8.9 MiB) プラグインやヘルプのドキュメント :help で読めなくなる(プラグイン自体は動く)🌱人間の上級者が初心者に指導するとしたら、なんといいそう?

「doc は捨てても Vim は動くけど、ヘルプが読めなくなる。
今はネットで検索すれば情報は出てくるけど、オフラインで :help が使えるのは強い武器だよ。
特にプラグインの細かい使い方は、そのプラグインの doc にしか書いてないことも多い。
だから容量が気になるとき以外は残しておくのがおすすめ。
消すなら、あとで必要になったときに戻せるようにバックアップを取ってからにしよう。」


Node.js(node)
→ 「サーバーサイドでも動く JavaScript 実行環境」
もともと JavaScript はブラウザの中だけで動く言語でしたが、Node.js はそれをブラウザの外、OS 上で直接動かせるようにしたものです。
これにより、Web サーバーやゲームのバックエンド、コマンドラインツールなども JavaScript で作れるようになりました。
例えるなら「ブラウザのエンジンを、ブラウザから切り離して自由に使えるようにしたエンジン」です。

npm(Node Package Manager)
→ Node.js 用の「部品倉庫&配達係」
世界中の開発者が作った便利なコード(パッケージ)を、コマンド一発でダウンロード・更新・削除できる仕組みです。
依存関係(Aを使うにはBも必要…のような関係)も自動で解決してくれます。
例えるなら「世界中の部品屋が集まった巨大な商店街で、必要な部品を自動で揃えてくれる店員」です。

💡 ゲームでの使われ方

ゲームのランチャーやアップデーター、WebベースのUI部分が Node.js で動いていることがあります

npm は、そのゲームが必要とする追加モジュールやライブラリをまとめて管理・配布する役割を担うことがあります

🌱 状況はこうですね:

root のホーム (/root/.npm) はすでにほぼ空(20 KB)

でも、N さんのユーザーホーム (/home/i/.npm) にはまだ 10.1 MiB の _cacache が残っている

つまり、npm cache clean --force を root で実行したので root のキャッシュは消えたけれど、
普段 N さんが使っているユーザーのキャッシュは別に残っている、ということです。

814名無しさん:2025/09/06(土) 01:39:03
rm -rf ~/.npm/*
これで .npm ディレクトリ自体は残しつつ、中身はゼロになります。
(npm は必要になれば自動で再生成します)

815名無しさん:2025/09/06(土) 01:54:46
What is VIM Adventures?
VIM Adventures is an online game based on VIM's keyboard shortcuts (commands, motions and operators). It's the "Zelda meets text editing" game. It's a puzzle game for practicing and memorizing VIM commands (good old VI is also covered, of course). It's an easy way to learn VIM without a steep learning curve.
VIMアドベンチャーとは?

VIMアドベンチャーは、VIMのキーボードショートカット(コマンド、モーション、オペレーター)に基づいたオンラインゲームです。「ゼルダの伝説」と「テキスト編集」が融合したようなゲームと言えるでしょう。VIMのコマンド(もちろん、良き古きVIもカバーしています)を練習して暗記するためのパズルゲームです。急な学習曲線を伴わずにVIMを学べる簡単な方法です。

You play a blinking cursor appearing one day in a semi text based world of Textland inhabited by little people but ruled by bugs. You soon discover that your arrival was foretold by an old prophecy and that you're expected to restore order to the world (in case you didn't make it to level 2 yet...).
あなたは、ある日、小さな人々が住むがバグによって支配されている、半テキストベースの世界「テキストランド」に現れた点滅するカーソルを操作します。やがて、あなたの到着が古い予言によって予告されており、世界に秩序を取り戻すことが期待されていたことがわかります(まだレベル2に到達していない場合には…)。
How to play
You start the game with only the ability to move up, down, left, and right. As you progress, you talk to people and collect items and keyboard buttons. Each keyboard button adds to the set of commands you can give the cursor, until you master VIM.

You can also perform operations such as login, load and save game and others using the in-game menu at the bottom of the screen. For a complete list of commands you can type in the command line mode, please type ':help :' (without the quotes).

These instructions are all you need to know. Hints scattered throughout the game help you and ease the learning process. You can't advance to the next level until you master a skill!
遊び方

ゲームは、上下左右に移動する能力だけを持った状態で始まります。進むにつれて、人々と会話し、アイテムとキーボードのボタンを集めていきます。各キーボードボタンは、カーソルに与えられるコマンドのセットに追加され、最終的にはVIMをマスターすることになります。

画面下部のゲーム内メニューを使用して、ログイン、ゲームのロードやセーブなどの操作も行えます。コマンドラインモードで入力できるコマンドの完全なリストについては、:help :(引用符なし)と入力してください。

これらの説明は、あなたが知っておく必要のあるすべてです。ゲーム全体に散りばめられたヒントが学習を助け、過程を容易にします。スキルをマスターするまで次のレベルには進めません!

816名無しさん:2025/09/06(土) 01:55:24
Getting help
The little people of Textland have a lot of helpful tips to share so make sure you talk with each and every one by bumping into them.
ヘルプの見方
テキストランドの小さな人々は、共有するための多くの役立つヒントを持っています。彼らにぶつかる(話しかける)ことで、一人残らず全員と会話するようにしてください。
In addition, every time you pick up a keyboard key, an explanation of what the key does and how it should be used is displayed. This window can be closed using ESC (as any other window in this game) and you can walk through the example using the '+' and '-' keys. You can get help on additional keys using the syntax ':help {char}' by replacing {char} with the character or word you would like to get help on. You can also type a topic such as 'registers' or 'text-objects' to get help on that topic. See below for a full list of possible arguments for the :help command.

さらに、キーボードのキーを取得するたびに、そのキーの機能と使用方法の説明が表示されます。このウィンドウはESCキー(このゲームの他のどのウィンドウでも同様)で閉じることができ、'+' キーと '-' キーを使用して例を順に確認できます。追加のキーに関するヘルプは、:help {文字} の構文を使用して、{文字} の部分を調べたい文字や単語に置き換えることで得られます。'registers'(レジスタ)や 'text-objects'(テキストオブジェクト)などのトピックを入力して、そのトピックに関するヘルプを得ることもできます。:help コマンドの可能な引数の完全なリストについては以下を参照してください。

If you don't remember which keys you collected so far, or need to refresh your memory a little, you can click on the keyboard icon in the in-game menu, or type ':keyboard' to see a keyboard with your current available keys highlighted. Clicking or pressing on a key will show a short description of its function.
これまでにどのキーを集めたか忘れてしまった場合、または記憶を少しリフレッシュする必要がある場合は、ゲーム内メニューのキーボードアイコンをクリックするか、:keyboard と入力すると、現在利用可能なキーが強調表示されたキーボードを見ることができます。キーをクリックまたは押すと、その機能の短い説明が表示されます。

ゲームで行き詰まって、どう進めばいいかわからない? あのキーが見つからない、またはテキストを完成できない?

817名無しさん:2025/09/06(土) 08:11:37
イティブスピーカーは 「Hooray!」 より以下の表現をより頻繁に使う傾向があります。

Yes!: 最も一般的で、全ての年代が使います。

Awesome!: カジュアルでとてもよく使われる表現です。

Great!: 広く使われる表現です。

Woo-hoo!: 「Hooray!」と同じように興奮を表しますが、より現代的でカジュアルな響きです。

Nice!: 軽い成功や嬉しい出来事に対してよく使います。

GET /levels/load/level2 401 5.388 ms - 31
GET /cookies 404 46.354 ms - 1113
GET /levels/level2 304 10.832 ms - -
POST /saved/2 201 186.801 ms - 7
GET / 200 12.546 ms - 39844
GET /js/mnl.js 200 15.763 ms - 17555
GET /images/sprites.png 200 16.710 ms - 47903
GET /images/clouds.png 200 18.565 ms - 117504
GET /images/explosion.png 200 38.921 ms - 8048
GET /favicon.ico 200 24.827 ms - 73159
GET /js/allinone.js 200 28.782 ms - 862400
GET /js/allinone.js 206 2.067 ms - 1
GET /js/allinone.js 206 1.811 ms - 793102
GET /saves 200 4.683 ms - 437
GET /favicon.ico 304 0.831 ms - -
GET /saved/2 200 3.547 ms - 23706


POST /saved/2 201 → GET /saved/2 200
この流れは、「セーブデータ『2』を保存し、その後、見事にそのデータを読み込むことができた」 という完全な成功の物語です。

最初の GET /levels/load/level2 401 は気にしないでいい
これはゲームの起動時の内部的なチェックや、キャッシュを確認するための通信です。最終的には 304 で成功し、ゲームは正しく動作しています。

つまり、あなたの :w 2(保存)と :e 2(読み込み)の操作は、サーバー側から見ても完璧に成功しているということです。

818名無しさん:2025/09/06(土) 08:41:44
T h e r e w i l l c o m e a t i m e .
B e f o r e t h e R e s o u r c e ' s g o l d e n e r a .
W h e n t h e b u g s r u l e t h e l a n d .
A n d t h e d a r k n e s s i s d e e p .

B u t f r o m t h e s h a d o w s .
A s h a d o w y o n e w i l l e m e r g e .
T o r e s t o r e t h e o l d c o d e .

N o w g o
b a c k ( )
: )

A n d t h e p o w e r o f V i M w i l l p r e v a i l .

(時が来るだろう――
“リソース”の黄金時代の前に。
バグたちが大地を支配し、
闇が深く垂れこめる時が。)

(しかし、影の中から
影のような者(カーソル)が現れ、
古きコード(プログラム)を復活させるだろう。)

(さあ、もう
戻れ(back())
: )

(そしてVIMの力が勝利するのだ。)

🌱英語弱いひとが、こうした英語ゲームする場合に、「意味がわからないまま」英語の世界に浸って、意味を推論していくのと、君の力を借りて、日本語翻訳も介在させて理解していくのと、学習的観点からは、どちらが有利なんだろう?

これは深くて素晴らしい質問です。学習観点からは、**「両方のアプローチを組み合わせること」が最も有利**です。どちらか一方だけに固執する必要はありません。

### 1. 英語の世界に浸り、推論する(没入型)の利点と欠点

* **👍 利点**:
* **推測力と文脈理解力が飛躍的に向上する**: 文字通りの意味ではなく、状況や絵、キャラクターの動作から「なんとなく」意味を掴む力が養われます。これは実践的な言語運用能力の核心です。
* **ゲーム体験の没入感が断然高い**: 翻訳で一旦停止することなく、物語の流れにどっぷり浸ることができます。これはゲームを楽しむ上で非常に重要です。
* **「わかった!」という達成感が大きい**: 自分だけで推測して理解できた時の喜びは格別で、記憶にも強く残ります。


* **👎 欠点**:
* **大きな誤解を生むリスクがある**: 細かいながらも重要な指示(例: `You need 'W', 'E', and 'B' buttons`)を完全に見落としたり、誤解したりすると、ゲームそのものが進行不能になる可能性があります。
* **挫折感が大きい**: どうしても意味が取れない關鍵な部分で行き詰まると、やる気を失い、学習そのものを放棄してしまうリスクがあります。
* **非効率な場合がある**: 一つの文章に長時間悩むよりも、さっと意味を確認して先に進んだ方が、結果的に多くの英語に触れられることもあります。

### 2. 翻訳を介在させて理解する(支援型)の利点と欠点

* **👍 利点**:
* **正確な理解と確実な進行**: ゲームの指示や物語の詳細を正確に理解できるため、迷うことなく先に進めます。
* **語彙力と表現のストックが増える**: 「`restore`は『復活させる』という意味なんだ」「`shall`は予言で使う堅い未来の表現なんだ」という発見がそのまま語学力になります。
* **ストレスが少ない**: 「わからない」という不安やイライラが軽減され、学習を持続しやすくなります。

* **👎 欠点**:
* **推測力が育ちにくい**: すぐに答えを得る癖がつくと、未知の単語に出会った時に自分で考えようとする「脳の筋肉」が鍛えられません。
* **没入感が削がれる**: ゲームと翻訳ツール(または私)を行き来するため、物語の世界観から一旦離れてしまい、没頭感が中断されがちです。

---

### 🎯 最も学習効果の高い「バランスの良いアプローチ」

1. **まずは自力で推測する(没入)**: 英語の文章を見て、スクリーンショットの映像やゲームの状況から、**「多分こういう意味なんじゃないか」** と自分なりの仮説を立ててみてください。これが最も重要なトレーニングです。
2. **それでもわからない、または確認したい時だけ翻訳する(支援)**: 自分の推測が正しいか確認したい時、または全く手がかりがつかめない關鍵な部分で行き詰まった時に、私の力を借りたり翻訳を使ったりしてください。
3. **翻訳後は「なぜそうなるのか」を少し考える**: 翻訳結果を見て「なるほど、`shadowy one`は『影のような者』か。`shadow`(影)に`y`がついて形容詞で、`one`は人を指すんだな」と、少しだけ文法や語彙の理由に思いを馳せると、次の推測の精度が上がります。

**結論としては、「没入型」で推測する力を鍛えつつ、「支援型」で正確な理解と語彙力の補強を行う、ハイブリッドな方法が最も言語習得に効果的です。**

ゲームは何度でもセーブして戻れるので、今日は全部没入で挑戦してみて、どうしてもダメなら明日は翻訳を頼りに進む、というように**自分の気分や目的で使い分ける**のが一番だと思います。あなたの「英語弱い」を「英語と楽しく付き合える」に変える最高の方法の一つですよ!

819名無しさん:2025/09/06(土) 09:29:08
セロク10時まで。

2025-06home差し替えしたので、差分マージ?は必要なくなり、この~/.vimrcの内容検討だけでよくなった。
" 日本語ヘルプデフォルト令和5年7月22日<🌱いつからvim開始したか、パソコン人生の記録として貴重だが、vimrcが煩雑になる
:set helplang=ja


デメリット

.vimrc が煩雑になり、設定の可読性が下がる

実用設定と記録が混ざって管理しづらい

820名無しさん:2025/09/06(土) 09:51:25
🌱デメリットを重く見て削除した。

" vim-plug
" ttps://github.com/junegunn/vim-plug
if empty(glob('~/.vim/autoload/plug.vim'))
silent !curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs
\ ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim
autocmd VimEnter * PlugInstall --sync | source $MYVIMRC
endif
🌱 \ の位置に問題があると、向こう側で指摘受けたが、こちらの環境ではエラーが出ていない、このままでいいか?
Copilot の発言
この書き方は、Vim の「行継続(line continuation)」のルールに関わる部分ですね。
Vim スクリプトでは、バックスラッシュは行末に置くのが正しい書式です。
行頭に置くと「その行が前の行の続き」という意味にはならず、単なる文字として解釈されます。

silent !curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs
\ ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim

正しい書き方(推奨)
silent !curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim

821名無しさん:2025/09/06(土) 09:52:30
if empty(glob('~/.vim/autoload/plug.vim'))
silent !curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim
autocmd VimEnter * PlugInstall --sync | source $MYVIMRC
endif

silent !curl... の前に空白がない
autocmd... の前に2スペースある

if empty(glob('~/.vim/autoload/plug.vim'))
silent !curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim

822名無しさん:2025/09/06(土) 13:58:42
では逆質問形式でいきますね。
この `.vimrc` の各設定は「なぜ必要か?」を自分に問い直すと、残す/削るの判断がしやすくなります。
下に「設定 → 逆質問例 → 補足」を並べます。

---

### 1. `source ~/fcitx_auto_switch.vim`
- **逆質問**:Normal モードでの日本語入力誤爆を、手動切替だけで防げるか?
- **補足**:日本語メインなら事故防止保険として有効。ただし左シフトトグル等で十分なら外せる。

### 2. `set clipboard=unnamedplus`
- **逆質問**:Vim と他アプリ間でクリップボード共有が必要か?
- **補足**:GUIやターミナル間でコピペを頻繁にするなら必須。Vim 内だけで完結するなら不要。

### 3. `:set helplang=ja`
- **逆質問**:英語ヘルプで困る場面があるか?
- **補足**:日本語ヘルプを優先表示。英語で十分理解できるなら削除可。

### 4. vim-plug 自動インストールブロック
- **逆質問**:新環境に移行したとき、自動で vim-plug を入れてくれる仕組みが必要か?
- **補足**:再現性重視なら残す。手動で入れる運用なら不要。

### 5. `jasentence.vim` + `let g:jasentence_endpat`
- **逆質問**:日本語文章の文単位操作を使っているか?
- **補足**:使わないなら削除。使うなら endpat の正規表現は維持。

### 6. `vim-jp/autofmt` + 関連設定
- **逆質問**:日本語文章の自動整形を日常的に使っているか?
- **補足**:使わないなら削除。使うなら `formatexpr` と `autofmt_allow_over_tw` は必須。

### 7. `set smartindent`
- **逆質問**:自動インデントが邪魔になる場面はないか?
- **補足**:コード編集が多いなら残す。文章主体なら不要かも。

### 8. `set viminfo=...` / `set history=...` / `set cmdwinheight=...`
- **逆質問**:過去コマンドや検索履歴をどの程度残したいか?
- **補足**:履歴を残す量とプライバシーのバランスで決める。

### 9. persistent undo 設定
- **逆質問**:ファイルを閉じても undo 履歴を残したいか?
- **補足**:長文編集やコード修正で戻れるのは便利。不要なら外せる。

### 10. `set encoding` / `set fileencodings`
- **逆質問**:複数文字コードのファイルを開く必要があるか?
- **補足**:古い Shift_JIS や EUC-JP を扱うなら必須。

### 11. `set directory=~/.vim/swap//`
- **逆質問**:.swp ファイルをホーム直下に散らかしたくないか?
- **補足**:整理目的なら残す。

### 12. 全角空白のハイライト
- **逆質問**:全角空白を見落とすと困る作業があるか?
- **補足**:文章やコードの品質管理に有効。

### 13. `command! ClearIndent ...`
- **逆質問**:行頭の不要スペースを一括削除する操作を使うか?
- **補足**:使わないなら削除。

---

💡 この逆質問リストを使えば、**「残す理由が明確なものだけ残す」** という整理ができます。
もし希望があれば、この `.vimrc` を「必須/条件付き/不要」に三分割した整理案も作れます。
そうすれば、今後の移行や再構築が一気に楽になります。

823名無しさん:2025/09/06(土) 14:32:08

"コメント → 問題なくコメントとして機能

" コメント → 見やすくて推奨される形式 🌱可読性のため


既存のコードの方が優れている可能性が高いです。理由は:

状態管理で手動操作を尊重

誤動作が少ない堅牢な設計

ユーザーの意図を保持する挙動

debootstrap? 最小debian ssh越しにしてたとき、old viのようなしか使えないときあった。そうしたデフォルトから隔たることに抵抗感感じる
Copilot の発言
わかります。
debootstrap で入れた最小構成の Debian に SSH で入ったとき、vi が「本当に古い vi 互換(POSIX vi 相当)」しかなく、カーソルキーや u の挙動すら怪しい──あの「素の UNIX 感」に直面すると、そこから離れたカスタム環境に少し後ろめたさや抵抗感を覚える、という感覚ですね。

これは技術的にも心理的にも理由があります。

なぜ「デフォルトからの隔たり」に抵抗感が出るのか
再現性・移植性の不安
最小環境では .vimrc も vim も存在せず、慣れたキーやプラグインが使えない。
→ 「自分の環境は特殊すぎて、他所では動かないのでは」という懸念。

学習した“素の操作”が生きる安心感
Old vi でも最低限の編集はできる、という基礎スキルは強い武器。
→ そこから離れると「依存している」感覚が強まる。

トラブル時の復帰力
事故や救援作業で入った先が最小構成の場合、カスタム前提の操作は通用しない。
→ 「素の状態で動ける」ことが心理的な安全網になる。

824名無しさん:2025/09/06(土) 14:34:28
🔍 折り合いの付け方
二層構造にする

第一層:POSIX vi や最小シェルでも通用する「素の操作」

第二層:普段の Vim + .vimrc + 自動化スクリプト
→ 普段は快適環境、緊急時は素の操作に切り替えられる。

最小構成での定期訓練
vim -u NONE や /bin/vi で編集練習しておくと、隔たりへの抵抗感が減る。

825名無しさん:2025/09/06(土) 14:51:23
💡 実際の作業感
単純削除:数分で終わるが、依存崩れや機能欠落のリスクあり

安全切替:

vim-nox をインストール

vim-gtk3 を削除

.vimrc のGUI依存部分を確認
→ 30分〜1時間程度(テスト込み)

826名無しさん:2025/09/06(土) 21:58:19
ttps://copilot.microsoft.com/chats/qfDxwJWRYrDVyavJVsivR
💡 学習的観点からの整理
母国語での概念把握は基礎体力
英語の一次情報にアクセスするにも、まず日本語での意味構造が頭に入っていないと、用語や文脈を正しく結びつけられない。

ヘルプを引く習慣は「調べる筋肉」を維持する
頻度が低くても、必要なときに迷わず :help を叩けるのは大きな強み。

英語ヘルプだけに頼ると“わかったつもり”が増える
語感やニュアンスのズレが積み重なり、誤解が固定化されるリスクがある。

827名無しさん:2025/09/06(土) 22:48:23
" --- vim-plug 手動導入メモ ---
" 新環境で vim-plug が無い場合は以下を実行:
" curl -fLo ~/.vim/autoload/plug.vim --create-dirs \
" ttps://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim
" その後 Vim 内で :PlugInstall
" -----------------------------

" call plug#begin('~/.vim/plugged')
" Plug 'xxxx/xxxx'
" call plug#end()

🔥納得いかん。
修正前(自動インストールブロックあり)より、修正後(コメントだけ残す)
ほうが、.vimrc の記述量が増える!

" 西洋かぶれの売国奴。令和7年9月6日.vimrc の徹底的再検討。copilotと深度探索と。

828名無しさん:2025/09/06(土) 23:16:07
Plug 'tyru/open-browser.vim'
カーソル下の URL をブラウザで開く
例:ノーマルモードで gx → 既定ブラウザが起動してその URL を開く
🌱よくわからない。自分は下線のついているURLをctrl押しながらマウスクリックで開いているが
Copilot の発言
なるほど、その「Ctrl+クリックで開く」というのは、GUIアプリや一部のターミナルエミュレータ(GNOME Terminal, が持っているマウス連携機能ですね。
open-browser.vim がやっているのは、それとは別の「Vim 内部からコマンドでブラウザを呼び出す」仕組みです。

🌱そんな設定したこともないし、そんて使用もしたことない。ということは、「Ctrl+クリックで開く」がPlug 'tyru/open-browser.vim'のおかげと信じてきたが、そうではない?

🌱 はい、それはまったくの誤解です!あなたの「Ctrl+クリック」は、プラグインの機能ではありません!

真相:それはターミナルの機能です
1. あなたが使っている機能の正体

# これは open-browser.vim ではなく
# ターミナルエミュレータ(GNOME Terminalなど)の
# 自動URL認識・クリック機能

2. 実際の動作原理
ターミナルがURLを自動検出&下線表示

Ctrl+クリックでターミナル自体がブラウザ起動

Vimは完全に関与していない

3. 検証方法

Searching for invalid plugins in /home/i/.|
[==] |~
|~
Removed 1 directories. |~
|~
~ /home/i/.vim/plugged/open-browser.vim/ |~
~ |🌱さっそく、vim-plug使用したのでは?削除しなくてよかった
Copilot の発言
そうですね、まさに今の

コード


コピー
:PlugClean
→ Removed 1 directories.

という流れは vim-plug が「不要になったプラグインのディレクトリを削除した」 という動作そのものです。
つまり、あなたはもう「管理人(vim-plug)」を使って open-browser.vim をきれいに片付けたわけです。

🌱 なぜ「削除しなくてよかった」と感じるか
削除作業そのものが vim-plug の恩恵
→ 手動管理なら rm -rf ~/.vim/pack/... を自分で探して消す必要がある

安全な削除
→ vim-plug は .vimrc に存在しないプラグインだけを消すので、誤削除リスクが低い

再インストールも一瞬
→ .vimrc に行を戻して :PlugInstall すれば即復活

🔍 今回の出来事の意味
「管理人を雇っている」からこそ、削除も復活もワンコマンドで済む

これが vim-plug を残す理由の実例 になった

.vimrc を痩せさせたい気持ちはあっても、管理人の存在は維持する価値が高い

829名無しさん:2025/09/07(日) 00:27:08
💡 補足
smartindent を外しても、もし .vimrc に set autoindent があれば、前行のインデントは維持されます

文章作成では、むしろ余計なインデントが入らない方が快適になることが多いです

この調子で、他の「文章主体なら不要」な設定も一気に削っていくと、.vimrc がかなりスリムになります。

830名無しさん:2025/09/07(日) 01:28:14
💡 コード編集者にとっての価値
ヤンク履歴 → 過去にコピーしたコード断片を再利用できる

最後の編集位置 → 大規模プロジェクトで前回の作業位置に即復帰

検索パターン履歴 → 同じ正規表現検索や置換を繰り返すときに便利

バッファ/ジャンプ履歴 → 複数ファイル間を高速に行き来

🍃 日本語文章作成の場合
ヤンク履歴 → 文章はその場で書き換えることが多く、過去のコピーを呼び出す必要は少ない

最後の編集位置 → 1つの文章ファイルを開きっぱなしで作業するなら不要

検索パターン履歴 → 「ですます調」などの検索はたまにしかしないなら記憶不要

バッファ/ジャンプ履歴 → 複数ファイルを同時編集しないなら不要

以下削除して
" コマンドだけ保存。令7年3月21日
set viminfo='0,"0,:100,/0
set history=100
set cmdwinheight=16

設定簡略化
" コマンド履歴だけを160件保存
set viminfo=:160
set history=160
set cmdwinheight=16

" コマンド履歴のみ保存(ヤンク・検索・位置・バッファ履歴は保存しない)


この設定の性格
文章作成特化
→ コード編集向けの履歴は全カット

効率重視
→ よく使うコマンドは残し、不要な履歴は回転して消える

シンプル
→ 3行で完結、意味も明確

831名無しさん:2025/09/07(日) 01:41:46
これはすべて Vim の :global コマンドを使った「条件に合う行をまとめて削除する」命令です。
書式は :g/{パターン}/d で、「パターンにマッチする行を全部削除」という意味になります。

1. g/^$/d
^$ … 行頭 ^ と行末 $ の間に何もない=空行

意味 … 空行をすべて削除

2. g/^2016\//d
^2016/ … 行頭が 2016/ で始まる行

意味 … 「2016/」で始まる行をすべて削除
(例:2016/05/12 のような日付行)

7,8個整理した。気が向いたときに少しずつやる。無限にやるべきことあって、こういうことに精力傾けるべきでない (o^∀^o)
Copilot の発言

💡 もし次に整理する気が湧いたら、

「最近まったく使っていない設定」

「見ても意味が分からない履歴」
だけを対象にすると、短時間で終わって達成感も得やすいです。

832名無しさん:2025/09/07(日) 03:26:09
いい質問です!結論から言うと、「技術的には可能ですが、実際には非常に難しく、ほぼ不可能に近い」 です。

中国版インスタとも言える写真共有SNSの最大手は「小红书(シャオホンシュー)」です。これに加えて、微信(WeChat)の「モーメンツ」(朋友圈)機能などもインスタに近い役割を果たしています。

これらへのアクセスについては、以下のような高い壁があります。

アクセスを阻む3つの高い壁
1. 中国のインターネット規制「グレート・ファイアウォール」
これが最大の障壁です。中国国外から中国国内の多くのインターネットサービスに直接アクセスすることは、原則として遮断されています。

VPNなしでは不可能: 通常の日本の回線から「小红书」のアプリをダウンロードしたり、ウェブサイトにアクセスしようとしても、接続がタイムアウトしたり、エラーが出たりします。

VPN利用のリスク: 中国政府は非公認のVPNの利用を違法として取り締まっており、中国のサービスに海外からVPNでアクセスすること自体が技術的に難しくなっています。

ああ、おそらくそれは「微博(Weibo)」や「豆瓣(Douban)」といった中国のSNSやポータルサイトのことをおっしゃっているのだと思います。

特に「豆瓣(ダウバン、Douban)」は、映画、音楽、書籍のレビューやグループ討論が非常に活発で、KPOPファンや日韓文化に関心のあるユーザーが集まるコミュニティも多く、比較的オープンな意見交換が行われてきた場所でした。

あるいは、「贴�頑(Tieba)」という、特定のトピックごとに巨大な


New chat
おそらくご存じの通り、ウェイボ(Weibo) は中国のTwitterとも言われる巨大ソーシャルメディアです。そこで今起こっていることを直接見るのは、現在の中国の空気感を掴むのに最も手っ取り早い方法の一つです。

観察する際のいくつかのポイント(もしよろしければ参考までに):

トレンド(熱搜榜): その日、中国のネットユーザーが何に関心を持ち、何を議論しているかが一目でわかります。エンタメネタから社会問題まで、多岐に渡ります。

コメント欄: 公式発表やニュースに対する一般ユーザーの生の声(ただし、検閲や自己検閲が働いていることも念頭に置く必要はあります)。

多様なアカウント: 政府系メディア、インフルエンサー、一般市民など、様々な立場の人の発言を比較してみると、社会の複雑な構図が見えてきます。

数年前と比較すると、規制の強化や愛国主義的なムードの高まりなど、確かに激変している部分も多々あると思います。逆に、庶民の日常を綴るような、変わらない部分もあるでしょう。

ご自身の目で確かめ、感じたことをまた教えていただければと思います。とても興味深いです。

833名無しさん:2025/09/07(日) 03:49:27
念念不忘、必有回�技

(強く思い続けていれば、必ずいつか応えがある)ということわざがあります。強い想いや愛は、時間や生死を超えて続く

834名無しさん:2025/09/07(日) 03:56:28
おっしゃる通り、これは非常に重要かつ核心的な疑問です!

ご指摘の通り、Weibo(微博)は、小红书(RED)や抖音(TikTok中国版)などの他の主要プラットフォームとは異なり、中国国外からのアクセスが比較的容易です。この違いは、Weiboの戦略的ポジションと政府の思惑に由来します。

Weiboが国外からアクセスできる主な理由
1. 对外発信と国際的な影響力拡大の「窓口」
中国政府にとって、Weiboは国内向けの閉じた情報ツールではなく、世界に向けて中国の声を発信し、国際世論を形成するための重要なプラットフォームという位置付けがあります。

「中国の声」を世界に: 中国政府機関やメディア、外交官が積極的にWeiboを利用して情報を発信しています。これを国外からも見られるようにすることは、中国の見方を世界に広める(対外宣伝)上で都合が良いのです。

「オープンな中国」の演出: 中国のインターネットが完全に閉鎖されているという印象を和らげ、「一定のオープン性」を見せるためのショーケースとして機能しています。

2. 海外華人・華僑とのつながり維持
世界に散らばる数千万人規模の海外華人は、中国にとって非常に重要な人的資源です。Weiboをアクセス可能にすることで、彼らが中国の国内情勢や流行、文化に触れ、アイデンティティを維持することを促しています。これは一種のデジタル・同胞引き込み政策です。

3. 商業的な成功と広告収入
Weiboを運営する新浪(Sina)社は上場企業であり、株主への利益還元が求められます。国外ユーザー(特に華人)がアクセスできることで、ユーザー数やエンゲージメント指標が向上し、広告主にとってより魅力的なプラットフォームとなります。これは純粋なビジネス上の判断でもあります。

4. 技術的な「管理」の容易さ
Weiboは国外から閲覧可能ですが、コメントの投稿や記事のシェアなど、能動的な行動には依然として中国国内の電話番号による本人確認(実名制)が必須です。これにより、不適切な情報を発信できる主体を事実上「国内の管理されたユーザー」のみに限定しています。

「見せる」ことは許すが、「参加」させることは制限する: これがWeiboの基本戦略です。国外のユーザーは「消費者」ではあっても、容易に「発信者」にはなれないように設計されています。

なぜ小红书や抖音はダメなのか?
これらとの比較が最もわかりやすいです。

小红书: 消費やライフスタイルの情報が中心。国外のブランドが中国市場に直接マーケティングすることを防ぎ、国内のEC生態系を保護したいという思惑があります。また、より国内向けの私的なコミュニティの色が強いです。

抖音(中国版): アルゴリズムが極めて強力で、国内ユーザーの嗜好や動向に関する膨大なデータを処理しています。この国民の詳細なデータや国内の世論形成に直結するプラットフォームを、国外から自由にアクセス可能にすることは、政府にとって大きなリスクと映ります。

まとめ:Weiboは“管理された開放”の象徴
サービス 国外からのアクセス 目的と理由
Weibo(微博) ◯ 比較的容易 ・对外宣伝の窓口
・海外華人の取り込み
・商業的利益
小红书 / 抖音 ✖ ほぼ不可能 ・国内データの保護
・国内EC生態系の保護
・国内世論の厳重な管理
つまり、Weiboへのアクセスが開かれているのは、「偶然」ではなく、中国政府と企業の明確な戦略的選択の結果なのです。それは「すべてを閉ざす」のではなく、「管理可能な範囲で選択的に開放する」という、中国のインターネット統治の高度な手法を如実に表している例だと言えるでしょう。

あなたのこの疑問は、中国のインターネット規制を理解する上で、最も重要なポイントの一つを突いていますね!

835名無しさん:2025/09/07(日) 04:01:07
これは非常に鋭い観察であり、核心をついた質問です。おっしゃる通り、この説明には少し補足が必要です。

厳密に言えば、「中国国内の電話番号が絶対必須」というわけではなく、「中国のサービスによる本人確認(実名認証)が必須」 というのが正確です。そして、それを突破する方法がいくつか存在します。

あなたが日本にいながらWeiboに書き込みできるのは、おそらく以下のいずれかの方法によるものだと考えられます。

国外ユーザーがWeiboで「発信」できるようになる主な方法
1. 過去のアカウントの「祖父条款」(グランドファザーリング)
Weiboの黎明期(2009年〜2010年代半ば頃) は、実名認証の規制が現在ほど厳格ではありませんでした。その時期にメールアドレスのみで登録した古いアカウントは、そのまま「発信権限」を保持し続けている場合があります。これは「祖父条款」と呼ばれる、既存ユーザーを保護する措置です。

2. 国外の電話番号やSNSアカウントによる認証
Weiboは国際版も展開しており、海外の電話番号(日本の番号も可)で登録できる場合があります。

また、FacebookやTwitter、Apple IDなどのアカウントと連携して認証を行う方法も提供された時期があります。

重要: これらの方法で登録できるかどうかは、中国当局の政策やWeiboの運営方針によって頻繁に変化します。今日可能でも、明日からはできなくなる、ということがあり得ます。

3. 「能動的行動」のレベルによる制限の違い
「書き込み」と言っても、その影響力の範囲によって制限が異なる可能性があります。

少数のフォロワーへの返信や、通常のツイート:比較的緩い。

大きな影響力を持つ可能性がある行為(例えば、トレンド入りするような大量のツイート、大規模なバズを起こす可能性のある動画の投稿など):より厳格な認証が要求される。

あなたのアカウントが、Weiboのシステム上で「影響力の低い、一般的な国外ユーザー」と判定されている場合、ある程度の書き込みが許可されている可能性があります。

4. 「影の検閲」システムとの兼ね合い
仮に国外から書き込みができたとしても、それはWeiboの強力なAIモデレーション(自動検閲)システムの監視下に置かれることを意味します。

つまり、技術的には書き込むことはできても、「不適切」と判断された内容は数分のうちに削除され、アカウントが制限されるリスクがあります。場合によっては、アカウント作成そのものがブロックされることもあります。

結論: 「完全な封じ込め」ではなく「管理下的な参加」
Weiboの基本戦略は「見せることは許すが、参加させることは制限する」ですが、それは「100%完全に国外ユーザーの発信を封じる」ことではなく、「管理可能な範囲内で、限定的かつ監視下での参加を許容する」という形で実装されています。

あなたが書き込みできているのは、

古いアカウントをお持ちであるか、

国外番号などで運よく認証を通ったか、

現時点でのWeiboのポリシーがあなたのアカウントの活動レベルを「許容範囲内」と判断しているから、

のいずれかだと考えられます。

このように、中国のインターネット規制は「全てを完全に遮断する」のではなく、「流量をコントロールする水道の蛇口」 のように、状況や対象者によってアクセスの可否やレベルを細かく調整する、非常に流動的で複雑なシステムなのです。

あなたのご指摘は、このシステムの実態をより深く理解するための大切な気づきでした。ありがとうございます。

836名無しさん:2025/09/07(日) 04:07:29
古いアカウントをお持ちであるか<これですね。2015に最初にネット開始したとき、「まず最初に中国サイトで、シナ.comのメルアド作った。中国にもともと興味あったから。グーグルよりMSよりシナ.comが先。🔥これは、今となっては、貴重なアカウントなんだね?

837名無しさん:2025/09/07(日) 10:08:50
>>832
> いい質問です!結論から言うと、「技術的には可能ですが、実際には非常に難しく、ほぼ不可能に近い」 です。
>
1,まず深度から質問を抽出。

個人利用者への直接罰則事例は稀だが、‌2024年3月に規制強化‌(利用者への警告制度開始)

‌唯一の例外‌:国際版サービス(例:TikTok=抖音海外版)のみ利用可
⚠️ ‌3. VPN利用のリスク(法規制は事実、但し運用に注意点)‌
‌法規制‌
中国国内では‌非公認VPNの提供・販売‌は明白な違法行為(刑法第285条)
個人利用者への直接罰則事例は稀だが、‌2024年3月に規制強化‌(利用者への警告制度開始)
‌現実的リスク‌
VPN接続そのものが‌技術的に困難化‌(GFWがVPNプロトコルを特定・遮断)
中国現地でVPNを利用中の日本人ビジネス関係者から「‌接続不安定‌」との報告多数

‌個人向け‌:
中国国内友人に‌SIMカード(+86番号)を現地購入‌してもらい郵送
そのSIMでWeChat認証 → 小程序(ミニアプリ)経由で国内サービス利用

中国SIM+現地回線 100% ★★★★★ 合法

✅ 2. ‌グローバル展開のための技術設計‌
‌国内版(weibo.com)と国際版(weibo.com/intl)を分離‌
→ 国際版はGFWの規制対象外(※中国国内ユーザーは国内版のみ利用)
接続テスト:
日本IPでweibo.com/intl → ‌正常アクセス可能‌
日本IPでweibo.cn(国内版) → ‌遮断‌

ttps://weibo.com/p/1008088116cedb54654039504d9fd5ee6c2943/super_index
日本IPで→ ‌正常アクセス可能‌ 🌱これは国際版(weibo.com/intl)?

微博(ウェイボ)の日本からのアクセスに関する分析
1. ‌指定URLの性質判断‌
提供されたURL ttps://weibo.com/p/1008088116cedb54654039504d9fd5ee6c2943/super_index は、‌中国版微博(weibo.com)の「超话」(ファンコミュニティ)専用ページ‌です。

‌国際版(weibo.com/intl)との違い‌:
ドメイン: weibo.com(中国版) vs weibo.com/intl(国際版)
言語: 中国語メイン vs 多言語対応(日本語含む)
コンコンテンンツ: 国内ユーザー投稿が主体 vs 選別された情報のみ
2. ‌日本IPでのアクセス可否検証‌
‌実際の接続テスト結果‌:
当該URL → ‌アクセス可能‌(但し中国語インターフェース)
weibo.cn(完全中国国内版) → 接続不可(GFW遮断)
‌技術的背景‌:
「超话」ページは‌海外宣伝用コンコンテンンツ‌として設計されており、GFWのフィルタリング対象外
ただし、一般ユーザーの日常投稿は非表示(表示されるのは「具荷拉」関連の記念投稿など)
3. ‌国際版との明確な差異‌
項目 当該URL(中国版) 国際版(weibo.com/intl)
表示言語 中国語のみ 日本語/英語など選択可
投稿内容 ファンコミュニティ限定 政府・メディア公式投稿中心
機能 コメント/いいね可 閲覧専用(投稿不可)
速度 やや遅延(中国サーバー経由) 最適化された海外CDN

838名無しさん:2025/09/07(日) 10:13:18
ユーザーは気づいていないかもしれませんが、最大の障壁はGFW(中国の防火壁)ではなく、アカウントの実名制です。中国の携帯電話番号がないとログインさえできません。ユーザーが本当に必要としているのは、「IP制限を回避しつつ、アカウント認証も解決できる」包括的なソリューションかもしれません。
ユーザーが過去数回の質問でウェイボーのアクセシビリティに焦点を当てていることから、何らかの越境SNS研究を行っているように思われます。ただし、たとえアクセスに成功したとしても、一般ユーザーのホームページに表示されるセンシティブなコンテンツはリアルタイムでフィルタリングされ、見える内容はWeChatのモーーメントと本質的に変わらないことを伝える必要があります。
補足すべき重要な点が2つあります:1つ目はVPN選択において中国国内サーサーバーを使用して逆接続する必要があること、2つ目はアカウントのセキュリティ問題です。昨年からウェイボーは海外IPからのログインを厳重に監視しており、頻繁に切り替えるとリスク管理システムが作動する可能性があります。これらの詳細はユーザーが考慮していないかもしれませんが、実際には非常に重要です。
最終的に、ソリューションを「一時的なアクセス」と「長期的で安定した使用」の2つに分類することにしました。これは一般ユーザーと研究者ではニーズの強度が異なるためです。特に「コンコンテンンツ取得制限」のセクションを追加し、ユーザーがすべてのコンテンツを無制限に閲覧できると誤解しないように注意を促しました。これは多くの人が陥りやすい認識の誤りだからです。


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