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箱根予選2016

3森(4):2016/10/17(月) 10:50:50
20km 67分55秒 405位
1614-1651-1704-1746

①目標
64分台

②調整
月 2600*3(78-80)※一人
火 jog
水 8000b-up(88-78)
木 軽めのjog
金 2000b-upと軽めのjog

水で思ったより疲労がたまったので、木金は軽めにした。
先週金に3000*2(78)が思ったよりきつかったので、月水と78ペースを意識した。

③レース内容
当日は暑かった。風はややあり。入り1キロ3分11。ちょっと速いなと思い、落とす。路面が凸凹して思ったより走りにくいなと思った。16分1桁で通過したかったが、無理は禁物と思いそのままで。市街地に出た後、路面が整っていて走りやすくやっとリズムが掴めてきた。一方7-8キロから内臓が揺れる感覚があり、気持ち悪かった。そして8-10キロで集団とともにペースダウン。途中東大の集団についていけなかったり、抜かされてしまった。
後ろから来た東大集団に、集団が合流してペースが戻った。そのまま折り返し地点12キロや公園前まで進む。途中少し離れたが、公園前までに追いついた。そして途中また何度も離れそうになるが意地で着く。そして17キロで、ふくらはぎが死亡し一気に離れてしまった。そこまでは柿沼と一緒にいたので、そこで30秒差弱ついてしまった。そして山口に抜かされゴール。

④反省
当日の入りを遅くしたらもっと速かったとかは、”たられば”なので止める。そして無理があったとは思わなかった。

1.内臓の揺れ
2.3分15ペース
3.ロードの走り
4.連戦と練習の兼ね合い
5.暑さ
6.ふくらはぎ

4以外は、対策はというか問題にならないと思った。
1は今まで経験したことがなかった。2は5000mのスピードの上昇、去年の入り10kmペースということで、大丈夫でしょう。3、5は彩湖20kmTTでうまく走れたからいける。以上の判断材料があったから。

4は試合の調整で、距離、練習を積むことができなくなる点で、不安要素の一つではあった。あと6は最近距離練の最中に、疲れるようになっていたので気にしてはいた。

当日なんで、うまく走れなかったかというと、ある意味疑問。これを外したレースというのか。

⑤所感
自分はもう学生中、予選会そして20kmという距離を走ることはない。自分自身、一つの集大成として自分の記録を出したかったし、これが対校戦であるからチームとして後輩に一つでも上の順位を見させたかった。その一言に尽きる。でももう、終わってしまった。

今の4年の代、自分たちがいる代はある意味学内記録更新は当たり前、と思っていたが、それすらできなかった。

今の僕にできることは、
1.予選会、20kmの経験を伝えること
2.駅伝で結果を出すこと

最後にその2つを達成し、引退したいと思う。

現役部員そしてOBOG(思った以上に来てくださって嬉しかったです)の皆様、応援とサポートありがとうございました。
このレース程、皆さんの応援が力になる試合はないのかなと思いました。


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