西町元コーチへ - 1426001228 - したらば掲示板

1：たかし：2015/03/11(水) 00:27:08: 訴状を出してよりこの方、随分いろいろな可能性について考えました。かつては考えてみたこともなった可能性、西町君を訴えるということについて。
西町君は知っていますか。近藤さんが西町君をセクハラで会社に訴えていたという話があります。それは嘘だったと後からわかったのだという事でしたが、そうした話を聞いたことはありませんか。本当の事なら知らないわけがなく、西町君がロンドンへ行った後に聞いたような知ったようなことだったので、そうした話はあるいは西町君には初耳だったかもわかりません。ですが、どうしても西町君がロンドン出発前くらいから私に送って来たメールはおかしかった。セクハラと私から訴えられても反論が出来ませんよね？少なくとも不快でした、私にとってはかなり。西町君がセクハラで訴えられるなんて、以前は想像しただけで吹き出したくらい、そういう事にはなりそうもないお人柄だったように記憶しています。近藤さんの嘘の話を聞いたときには、直接ではありませんが、思わず何でそんな嘘ついたの？西町君がどんな人かよく知ってるでしょう？と叫んでしまったほどです。その当時は近藤さんの席の近くに座っていましたから、彼女にもその声は聞こえたと思います。何かこっちを向いて言いかけてやめたのが気になりますが、今となっては何を言おうとしてたのかわかりません。
ですが、どう思い返してみたって、三年間私を避け通した西町君がわざわざ不快な思いをさせるメールなどを送って来た理由がわからないのです。少なくとも、見かけ通り言葉通りの動機からだとは思えません。そうした疑い、疑問を解消するために訴えるわけにはいきません。西町君を本当に訴えることは考えません。そうなると、会社での出来事も、退職後の会社のしたことも含めて、訴えるには非常に根拠に乏しく、証言もなく、行動に移すには何もかも不足しているように思われます。西町君、会社から外為での出来事についてもういいかと問われ、もういいですと答えたのだと思いますが、そうした選択をした時、選んだ道はこれでよかったのでしょうか。私ともこの先何も話す事なくこれでお別れとなってしまいます。少なくとも私からはもう、何も会社には働きかけることをしないため、西町君が何らかの約束を会社としているために私と話せない状態に現在までいたのであれば、この先もその状態は続くのです。本当にそういう解決を選んだのですか？そういう人として私に記憶されることは西町君にはあまり大した事ではありませんか。西町君への連絡手段があることがわかったのは、神田君とつながりがあることからでした。西町君、彼らあなたの後輩社員の方々が何を願って私の状況のフォローにまわってくださったのか、未だにはっきりした答えはわかっておりません。私はぼんやりとした記憶と、とてつもなくお世話になった人達に対して疑念を持って過ごさなくてはならなくなります。彼らはそれについてどうとも感じないでしょうか。お礼など求められていないかもしれませんが、それはそれで、非常に寂しいことだと思われます。もう、連絡は諦めた方がいいでしょうか？松山知香子

映画、changelingを知っていますか。子供の失踪に関する内容です。子供の失踪と警察の体面をかけた嘘、初動の段階でこの主人公（母親）は記者に子供が取り替えられたと語るべきだったのではないかと疑問が残ります。この話では、警察に対して見つかった男の子は息子より背が低い（偽物だ）と抗議しておきながら、一転、警察ともめ事を起こすつもりはないから、どうかもう一度探すのに力を貸してもらいたいと頼み込み、その弱さにつけ込んだ警察は彼女を精神病院へ入れるのです。そうなる前に、警察ネタに関心をよせていた記者達に話すべきだったと思います。かなり以前に観た映画でしたが、改めて観て非常に不安な緊張を強いられる映画だと思います。ですが、事態の解決を模索するなら、こうした示唆も考えた方がいいのかもしれません。会社にいつまでも対処を求めたってこちらがおかしいという結論を持ち出すばかりなのですから。これまでずっとそうでした。