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二次会場5.23

12富泉会  迷人:2025/01/20(月) 16:06:59
蜆汁腹立ちて腹立ちてわれをみる
おや知らず猫の仔泣きておまえもか
陰雪やありがたくなし春一番
新月にはや尺玉のごと夜桜かな
風光る社のもりに薫待つ          梵論峰子
梅の香をかぎ分けんとて子猫かな
水ぬるむ蜆息づく桶の中
吹く風に髭も嬉しげなり子猫かな
夜桜に犬の尿(しと)する明け頃に     海堂子
春時雨代々木の芝もあざやかに
洗い髪春一番に逆立ちて
夜桜の明かりたよりの憚か
長旅の古き波止場に風光る
首をふり指かむ子猫のいじらしさ      迷人
夜桜やうわむく人の頬も染め
ものうさを待ちにかこつく春一番
たんぽぽや土手で頭を競いをり
蜆売る声も聞かでで世はうつり
春時雨雨傘いろいろ駅の前         多津女
塀のうえにちょろちょろと子猫いる
ふるさとの老母(ハハ)と飲みたし蜆汁
ひと去りて宴のあとの春時雨
小夜ふけて光散る散る夜の桜(はな)
ミニスカートに春一番の姿みる       慶薫
たんぽぽの芽だけ気になる人の顔
春時雨素足気になるげたの音
夜桜に細雪まいちる光かな         照華
花わすれたんぽぽたむけて墓参り
春一番吹いて春をも吹き飛ばす
春時雨降って飛び込む喫茶店
父忍び飲む一人酒春時雨          蕉恵


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