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「お薦め −映画」

1FK:2008/09/10(水) 21:18:58
 「お薦め映画」についてのスレッドです。
 みんなに観てほしい! と思う映画をドンドン、
 こんな人に向いてますよ! とか、こんなジャンルですよ、と紹介してみてください。
 映画評論家の気分で!? どうぞ。

2FK:2008/09/12(金) 19:59:46
[ニライカナイからの手紙]

 蒼井優の主役第1作とのこと。2004年の秋に竹富島(海がきれい)と東京で撮影された。
 この映画は「母と娘」を描いたもので、その母親の愛情の表出のしかたを是とするか非とするかで、涙するか白けるか、分かれるところだろう。
 もちろん私は、いろいろと考えさせられ、そしていっぱい涙させられた作品であった。

 蒼井優は簡単に言うと「笑顔」と「泣き顔」がとてもいい女優だ。

 この映画も手紙が大切な役割を果たすが、最近観たものでは東野圭吾の[手紙]やR−50の作品[想文](おもひぶみ)もそうだ。
 なお[ニライカナイからの手紙]と[想文]のDVD はあります、お貸ししますので。

3FK:2008/09/14(日) 21:29:18

[炎上]

 VHS。1958年制作の99分、モノクロ映画。やや分かりにくいところもあるが、引き込まれて一気に観てしまった。市川崑監督作品。何とも不思議な俳優だ、市川雷蔵。早世が惜しまれる。

 映画では金閣寺の名前を使うことが許されず、「驟閣寺」(しゅうかくじ)となっている。三層のところを二層にして。
 なぜ放火したのかが中心的なテーマなのだが、これは単純ないじめ・怨恨説から永遠の美を永遠化するための至上の行為、とも言えるのだろう。わからない。三島由紀夫の原作小説を読んでみる必要がありそうだ。

 それを、ものであれ愛であれ、永遠に自分のものにするにはどうすればいいか、と考えていくと、ついにそのためにはそれとともに自らの命を絶つという考え方に達する。残すに忍びなくわが子を道連れ心中するとか、恋人・愛人など添い遂げられない相手とともにその愛を永遠化するために等々。

 実際に殺さなくても心の中で・精神的に殺すことでそれが永遠化・昇華されることもある。しかし人間はやはり眼前にそれを見て確認したいものなのだろう。そうでないと信じられないということだろう。

4FK:2008/09/16(火) 18:43:30

[曖・昧・Me](アイ・マイ・ミイ)

 1989年の作品。
 17才の女子高生の青春?

 「セブンティーンて、もっとステキなことかと思ってた」
 と語らせているが、最終的に同じ男子高校生の子どもを妊娠し、その反対にもかかわらず赤ちゃんを産んでたくましく? 生きていくところで終わっている。

 110分はやや長く、その心象を描写する画面から読み取るのに苦労した。高校生のみんなならどのように見るのだろう。若くない私にはもはや無理だった...

 VHS。お貸しできます。

5FK:2008/09/18(木) 10:25:59

[炎の人ゴッホ]

 生徒さんからのお薦めでDVDを入手。1956年の作品。
 原題は「LUST FOR LIFE」。生への渇望? どんなニュアンスになるのか分からない。

 ゴーギャンとゴッホの関係だが、この映画を観ている限りは、所詮芸術家どうしは同じ家に住むことはできないということ。芸術観も人生観も、言ってみればすべてが違うのだから一緒に居られるはずはない。また一緒にいたらその独創的な創作はある意味不可能だろう。
 ならどうしてゴッホはこだわったのだろうか。映画では彼が孤独を怖れて、といった感じにしてあるが。

 私たちが絵を鑑賞するとき、その生涯のディテールを知ることにどんな意味があるだろうか。残された作品のみをただ見るだけでいいのではないか、とも思うのだが。ここは意見の分かれるところだろう。

 私は彼の人生を知らなくても、彼の絵を見るだけでいいことにしておこう。人の人生を知るというのは、なかなかしんどいことなのだから。まして彼ら芸術家のそれは。

 DVD、お貸しできます。

6FK:2008/09/20(土) 08:21:35

 [椿山課長の七日間]

 以前、テレビ放映されたのだが、ビデオテープが足りずにお終いまで観られなかったもの。
 そして最初の十分ほどを授業で使ったこと。今回、授業で使おうと思ったらそのテープが見つからなかったこと。といったわけでDVDを購入。

 やはり泣かせるのは上手い作家である。浅田次郎。人生・幸せ・恋愛・子ども・やくざなどのテーマがある。いろいろと考えさせてくれるだろう。
 西田敏行はあまり好きな俳優ではないが、この作品は良いのでは。何といっても良いのは伊東美咲だろう。なかなか上手いものだ。子役は言うまでもない。
 この映画でも子役と動物にはかなわない、というのはそのとおりだろう。もっとも動物は出てなかったが。

 人はこの世にいっぱい未練を残しながら死んでいくものだ。死は突然、予告なしにやってくるもの。その無念さを癒やしてくれるシステム(?)。もちろん、本当にはないだろう。
 そんな夢(?)をかなえてくれる小説であり、映画だ。

 もちろんもう一度現世に戻れるのが、吉と出るか凶と出るか。幸せなことか否かは難しいところだ。いや、はっきり言うとやはり戻らない方がみんなのためなのだろう、実際問題。しかし、未練が残る。残るから未練なのだが。
 そんな私たちの希望(?)をかなえてくれるお話。DVD、お貸しできます。

7FK:2008/09/22(月) 09:34:54

[典子は、今]

 ようやくDVDになり、久しぶりに観ることができた。1981年の松山善三監督の作品。
 サリドマイド薬害によるハンディを持つ辻典子本人が主役で演じる。映画が始まるとともに流れてくるメロディは、たちまち20余年前に観たことを思い出
させてくれた。

 授業でレーナ・マリア・ヨハンソンをビデオで見てもらったが、これで外国と日本との例がそろった。かたやドキュメンタリー、かたや映画ではあるが。
 いずれも明るい笑顔を見ることができるが、レーナと典子との彼我の違いは大きい。

 DVD、お貸しできます。

8FK:2008/09/23(火) 11:26:40

[サウスバウンド]

 奥田英朗原作の映画化。小説は良かったのでこの映画にも飛び付いたのだが、いや、飛び付きかけたのだが監督の名前を見て若干の躊躇を覚えた。[模倣犯]の森田監督なのだった。あの映画のエンディングは「違うだろ!」という代物だったので。その嫌な予感を振り切って購入。

 カットの連続に自然さが欠けていたり、いかにもスタジオのセットというちゃちな感じがあったり、朝の登校シーンのはずなのに光が真上から来ていたり。何やかやと文句はある。

 さて主人公のお父さん役は豊川悦司でまずまず。分かりにくいのは主人公が国家や徴兵制についてやり合うシーン(口論)が原作からの印象よりも少なく、やや物足りない。
 それからまもなく東京を脱出し、沖縄・西表島へ行っての一家の生活が始まっていく。

 最後にいいなと思ったのはバックグラウンドミュージック。ピアノとベース・パーカッションにギターがからむクラシックな音楽。大島ミチルという人。若い人には受けないかもしれないが、何ともシックでしっとり来る音楽だ。

 DVD、お貸しできます。

9FK:2008/09/24(水) 17:03:37

 [きみの友だち]

 これは重松清の同名小説の映画化。実はこの本、1ページ目を読みかけて、やめてしまった本。今回、この映画を見て、もう一度読んでみようと思っている。どうも連作短編小説集らしいのだ。

 つまり、あの映画のいくつかの(ばらばらに見える)エピソードは、実はそういうことから来ていたようなのだ。どうも、腑に落ちない、よほど脚本がわるいのかと思っていたのだが。

 ということでメインのエピソードは、主役(石橋杏奈がいい顔をして演じていた)の松葉杖の女の子と、腎臓病を患う友だち([誰も知らない]の北浦愛)とのこと。このなかで泣かせるセリフが出てくる。

 「いつまでも一緒にいていい? 思い出がいっぱいできて辛くなってしまうかもしれないけど」だったかの言葉を、まもなく15才で亡くなる女の子が言う。
 やや聞き取りにくかったのが残念だが。

 あと別のシーンで「忘れるくらいなら、思い出なんかつくらないで」というのもあった。これも聞き取りにくかった。

 狂言回しの青年が最初に出てくるのだが、そしてフラッシュバックが何回も繰り返されるのだが、このあたりが分かりにくい。かなり見慣れている人でないと、前後やストーリーが分かりにくいだろう。



 原作は次のようになっていた。小学6年生の時のことになる。

「中学に入ってからも、一緒にいていい?」
 つづけて言った。
「わたし、途中でいなくなっちゃうかもしれないけど、一緒にいてくれる?」(中略)
「思い出がたくさん残って、死んじゃうと、嫌かもしれないけど......いい?」(中略)
 楽しい場面であればあるほど、振り返るときの悲しみは増してしまうのだろうか。(中略)
 ほんとうに悲しいのは、悲しい思い出が残ることじゃないよ。思い出がなにも残らないことがいちばん悲しいんだよ。
 だから、わたしは、いま幸せだよ――。(P.272)

 DVD、発売されたら購入予定。そしたらお貸しします。

10FK:2008/09/25(木) 23:07:18

 [百万円と苦虫女]

 言うまでもなく蒼井優主演の映画。この題名がいまいちピンと来ないので、どうなのかと思いながら見に行く。結論から言って、良かった。

 前科者の独身女性が家族から離脱して各地を転々、としていくお話。
 前科者といっても、器物損壊罪なのだが、こうなると法は厳しいものだ。そして世間というか地域社会は過敏なもの。そこで家族から離脱して各地を転々、という仕儀に。
 (その各地で転々としていくというのは、私も若い頃夢見た旅行の仕方であり、この映画を見て久しぶりにそれを思い出した。今となっても夢としてあきらめずにやってみたいという気持ちが沸々としてきた。)

 ところが彼女・独身女性・佐藤鈴子の場合は、各地を転々とするために必要な百万円(家を借りるための敷金・礼金、生活雑貨の購入のため)をその地で貯めるまでと期限を切っての旅行・転住(?)である。
 独身女性であり、ミステリアス・魅力的(?)であるがゆえに(?)各地でトラブルに巻き込まれていく。海の家では遊びに来ている若者に言い寄られ、桃の収穫の山間の田舎では前科者を隠しておくことができなくなり、次の場所へ逃げるが如く。

 三つ目のシチュエーションは地方の中都市。ホームセンターでのバイト先で好きになる男子学生と出会う。ここにしてようやく愛し愛される人間関係にほっとできるのかなと思うのだが。
 ラストシーンは森山未來演ずる彼氏が駅まで追いかけてくるのだが、すれ違い。人生はこんなすれ違いばかりで成り立ってるのだと慨嘆したくなるようなラストである。
 もっとも、ショット自体は彼と彼女の視線が歩道橋の上と下とでからんで、見つめ合っているようにも見えるのだが。
 そして最後にひとこと。「そんなわけないか」! との言葉を口に鈴子は駅へ吸い込まれていく。どこへ行くかはわからない。この先のことは何もわからない。
 原作は幻冬舎から、監督のタナダユキにより出ている。いずれDVDを購入することになるか。発売されたら購入予定。そうしたらお貸しします。

11FK:2008/09/26(金) 15:44:04

 [蒼井優×4つの嘘 カムフラージュ]

 WOWOWでやってたもののDVD版。購入しようかと少し迷ったが、結論として良かった。授業でも使える。そう、まさしく「嘘」の効用・必要性について。嘘をテーマに授業をぜひしてみようと思った。
 嘘にまつわる格言も結構あるものだ。おかしな話だが、本当のことをいくら力説しても信じてもらえずに、むしろほんの少し嘘の演出をしたほうが信じてもらえるということも。
 四人のクリエーターが蒼井優というキャラクターを得て、創り出す嘘の数々。面白くかつ勉強になった。

 DVDお貸しできます。

12渦森六郎:2008/09/27(土) 20:37:28
「大阪物語」

つい最近亡くなった市川準監督の、今から10年くらい前の作品。

大阪に住む、霜月若菜という中学生の女の子の話。若菜の両親は「はる美&りゅう介」というコンビ名で20年も売れない夫婦漫才をやっている。そんな両親と若菜は、平凡だが幸せに暮らしていた。
しかしある日、若菜の父(りゅう介)が愛人との間に子どもを作ったことが発覚!その愛人と愛人の子どもと若菜一家は同居することに。そして落ち着いた頃、今度はなぜか父が失踪する。若菜は父さがしの旅にでるのだった…。

若菜を演じるのは、池脇千鶴。これが彼女の映画デビューだった。こののち池脇は「ジョゼと虎と魚たち」「ストロベリーショートケイクス」「風林火山」「ゴンゾウ」など多数の映画、ドラマに出演。活躍している。この人は、とても良い女優だと思う。
映画全体の感想としては、前半がすごく良くて、後半はそれほどでもない、といったところ。でも前半は、すごく良いのだ。本当に。一度観てほしい。題名どおり、「大阪の」映画だと思う。映画全体からにじみ出てくる自然な大阪臭がたまらない。

ビデオあるのでお貸しできます(ただし古いテープなので画像きたないかもしれない)。

13FK:2008/09/29(月) 11:05:47

 [大阪物語]
 
 「渦森六郎」氏に拝借して観ました。
 前半はなかなかだったが、後半は「芸術映画」風になって分かりにくくなってしまって残念。カットの積み重ね、つまりモンタージュで何かを表現しようとしているのだろうが、あまりに高踏・高尚すぎてか、はたまた私の読解力のなさでか、分からない・伝わってこないのだ。

 前半は沢田研二と田中裕子の夫婦漫才が、そしてその夫婦としての崩壊が緊張感をもって展開され、これはなかなかの映画かと思ったのだったが。

 後半は中心となって動くのが彼ら夫婦の娘・若菜。
 彼女の大ファンなら垂涎もののシーンが続くのだが、当方にはどうして沢田・田中が出てこなくなったの、と。なるほどVHSのパッケージを見たら「主演/池脇千鶴」となっていた。どうもそういう映画だったらしい。

 つまり大阪のどうしようもない漫才師が主人公なのではなく、漫才師の14才の娘が主人公の青春映画であったようなのだ。
 それで『大阪物語』というのはちょっとどうかなとも。しかし、それもまた『大阪物語』なのかもしれないな、とも。

14FK:2008/09/30(火) 22:57:05

 [スティング]・[タワーリング・インフェルノ]
 
 この26日、ポール・ニューマンが83才で亡くなりました。私にとっては青春時代の映画スターです。その中でいま私の手元にあるのはこの2本。
 どちらも娯楽映画ということで楽しめるものです。

 なお、VHSが観られないようでしたら、DVDに焼くことも可能ですのでご相談ください。

 いずれもVHS。手元にありますので、お貸しできます。

15FK:2008/10/01(水) 19:17:21

 [イキガミ]

 今日、三宮で観てきました。原作のマンガはまだ見てませんが、若者向けに仕上げられた映画でした。
 「国家繁栄法」というおぞましい法律により、18才から24才の間に1000人に一人だったかの割合で死んでいく。国家により死を与えられるのだ。
 それは小学校入学の際の全員になされる注射の中にすでに入れられてあり、それが十数年後に活動を起こし、死をもたらすというもの。
 いくつかのエピソードが紹介され、涙もさそわれる。映画の作り方としてやや生硬な感もあるが、題材はいい。
 なお原作は星新一の短篇「生活維持省」に似ているとの指摘がある。たしかに誰かが国家のため・他の国民のために死んでいく・死なされていくという点では類似しているといえるだろう。

 観ておいていい映画でしょう。DVDが出れば、購入するかも。

16<削除>:<削除>
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17FK:2008/10/03(金) 06:57:00

[キャットストリート] 2008年10月 2日 (木曜)

 今日で全6回終了。NHK毎週木曜日夜8時からの45分間のドラマ。
 マンガが原作というものが多く見られるがその一つ。最初は試しに見ようというぐらいだったが、結局、これはなかなか良いということで(授業にも使えるということ!?)録画してしっかり見ることに。
 作り方も上手い。まず男女各二人計四人というのがいい。そしてそれぞれ個性的で魅力的であった。
 丁度、放映中にフリースクールでの残念な事件があったので、ちょっと水を差されたようではあったが、この作品自体はやはりなかなか良い。泣かせるシーンもちゃんとあるし。また友だちということについても考えさせられるし、いろんな観点から見られるので授業にもいいのでは、と。

 一つ気になったのは最終回の「卒業式」でスクール長が四人に順次向かい合って最後の言葉を言っていくのだが、その際、彼は右手を四人の頭に置いて、言うなれば「よしよし」という感じで頭に乗っけるというもの。
 もう卒業して独り立ちしていこうというのだから「頭」ではなく「握手」じゃないのかな、と。

 DVD、お貸しできます。

なおレス「16」はこれに同じ内容で一カ所間違いがあったので訂正したものです。

18FK:2008/10/09(木) 08:59:24

 緒方拳
 
 緒方拳が亡くなりました。私が観た映画で印象に残っているのは、[砂の器]、[八甲田山]、[鬼畜]です。あと[優駿]も観ましたが有名な[楢山節考]は観たかどうか忘れてます。
 とまれ[砂の器]と[八甲田山]はそれぞれVHSとDVDですが、ありますのでお貸しできます。

19FK:2008/10/10(金) 21:57:22

 [八甲田山]

 新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』を映画化したもの。芥川也寸志の音楽が印象的だ。
 時は20世紀初頭、ロシアとの関係が悪化する中、冬の八甲田を踏破しようという案が軍事上の必要から出される。それを青森と弘前の二つの隊が競うことになり、大悲劇が発生したわけである。
 軍隊の非情さが小説では描かれているが、映画ではそれが美化されており、不満とするところではあるが、なおかつ見るべきものはある。

 手元にありますので、お貸しできます。

20FK:2008/10/11(土) 20:10:56

 [砂の器]

 松本清張の同名の小説を映画化したもの。「宿命」と題された音楽が印象的だ。
 隠しておきたい過去を持つ新進気鋭の音楽家が、その栄光の日についに犯した犯罪を暴露される、というスリリングな仕立てに映画ではなっている。原作とは違うところ。
 「カメダ」という地名らしい方言がキーワードになっており、言語学的な興味もひかれる。先日亡くなった緒方拳は孤児となったこの音楽家を世話する田舎の警察官役であった。無骨でそんなに器用な俳優には見えないところがまたその魅力であったか。

 VHSで手元にありますので、お貸しできます。


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