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34：名無しさん：2018/12/13(木) 03:03:21: ときわ様、共感して下さり心強く、一年前の悲惨な環境と当時の辛さを思い出し、一つ一つのお言葉が身に沁みて…泣けてきます。

通常の学校ならば、我が家が足を運び謝罪するどころか、我が家に学校の代表者が謝罪に来てもおかしくない話でした。
弁護士の先生や多くの名のある方々にこの件を相談しても、そのように言われました。
第三者の冷静に判断してくださる方々が当時は我が家の応援までしてくださっていました。

ですが、ここの元高校教頭でさえ、本当に不思議なくらい話もコロコロ変わりましたし、
常識がなくズレていて、まともな話が最後も全く伝わらず
「最後の面談をしないと卒業させません。学校の卒業は取り消し！」
と主人と私に脅迫してきて、本当にどこの国かと思う程でした。

我が家は一つ一つ言われたことに誠実に対応していましたので、教頭の言っておられることが本当に信じられませんでした。もうこの学校は諦めるしかありませんでした。こちらが誠実にすればする程馬鹿らしい学校でした。
また、せっかくひたすら学校と部活と通塾を真面目にこなしてきて、受験勉強を頑張ってきた努力家の娘が、4月から行くことになる大学に通えなくなる可能性も出てきたのですから、理不尽でも面談には行きますよね。

このように、学校全体が頑固で全く反省されていないし隠蔽しますし、各教師が保身にしか走らない姿も見てきて、悪質で執拗な面談に拘る異常さとか、とにかく非常識な各対応に、
我が家は6年間この学校に子供を預けてしまっていた恐怖すら感じました。

主人は仕事が多忙な大企業に勤めており、転勤先も遠くで、ハードな主人の仕事の邪魔までされ、理不尽な学校の呼び出しの数々に付き合う羽目になり…あの3ヶ月は何だったのか…何度思い出しても狐につままれた感覚で不思議なくらいです。

また、母親の私が面談に行くとなると、女性教師は私にはひたすら怒鳴り散らすだけなので主人に全てを任せました。
でもその女性学年主任は、主人には何故か二人きりで話す時間を作り、猫なで声で当時の担任と私の関係を疑うように仄めかすような話までしてきたそうで、
私と話したときとは天と地の差でしたし、その仄めかす言動や二人きりの行為も、意味不明でした。
元担任と、娘の親である私は全くもって何もありませんでしたから（むしろこちらは担任にはかなり厳しく話していたくらい）。
諸々の学校の様子を何度も思い起こしても、
この学校は普通の学校ではなく、異常でした。
特に女性教師の多くが明らかに変ですよね…結構いる嫉妬深いお母様方の様子も不思議なくらいでした…。
予測なのですが、
「専業主婦への嫉妬」「裕福な家への嫉妬」「多くの人から気に入られている子供や優秀な子供への嫉妬」「身ぎれいにできる女性への嫉妬」
などがあちこちで渦巻いていた気がします。
共働きをしないと生活できない女性教師も多く存在していたように思います…
それは私としてはむしろ尊敬しておりますが、
この学校は特に共働き必須の女性教師ほど嫉妬深いのではないか…と感じました。

このような学校とは、完全に離れてみて、今は俯瞰できるようになりましたし、
普通に今は娘も私も幸せですが、ストーカーのように執拗で陰湿な女性教師のことは忘れたくても一生心に残り続けるでしょう。

私やときわ様と同じ思いで、この低迷した学校の行く末を静観されている方は想像以上に多くいらっしゃると思っています。
他の、良くしてくださった先生には同情もありますが、乱暴で横暴な女性教師の多くを押さえつけられない男性教師たちも、「教師による特定の保護者や生徒へのいじめ」に加担しているのと全く同じです。
結局は、大人し目の男性教師たちの「見てみぬ振り」は「いじめの共犯」であると思いました。
特に、おきれいなお母様方たちにはこのような学校にはお気をつけ頂きたく、私見も書かせていただきました。

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