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感染症

10:2008/09/29(月) 15:41:09 ID:nM4aVZaQ
次に四ノ宮先生の試験についてです。

5択問題を60点分、10点満点の記述問題を4問で、あわせて100点です。

最後の授業のときに、試験の参考に、ともらったのが<微生物学の重要ポイント>で、
これは、「四ノ宮先生重要ポイント」という名前でアップされてます。

5択問題についてですが、「2005微生物1,2」という資料で、
<微生物学の重要ポイント>のだいたいの範囲から出題されてます。
全く出題されていないのは、
 重要ポイントのPoint13,18〜20,
 重要ポイント追加分のPoint6,11,12,16〜18,25です。
だけなのでこの過去問が一つの指標になると思います。
過去問を解きながら、<微生物学の重要ポイント>を読み、わからなかったら、
資料の「四ノ宮先生補足」や『微生物学 学習のポイント』で確認してください。

時間があり、総論的な部分をさらにやりたい人は、「細菌学テスト(2001,2002)」を、
      各論をやりたい人は、「H17年度微生物学練習問題」をやるとよいかもしれません。


記述についてですが、
 <微生物学の重要ポイント>の、重要ポイント(さらに追加分)、があやしすぎます、よね?
 特にグラム陽性、陰性菌はかたいでしょう!
 その他のも「四ノ宮先生補足3」を参考にしてみてください。

 上の書き込みにもありますが、3年生の試験では、
 ①ポリオウイルスには2種類あるが、それらを比較して記述せよ。
 ②ウイルスの癌化のメカニズムについて、
  ラウス肉腫ウイルスとポリオーマウイルスのそれぞれについて記せ。
 の2問だったらしいです。
 
 あと、寿君が書き込んでくれてますが、
 百日咳のグラフについても軽く目を通しておいてください。


以上、こっちも量的に楽ではないですが、
宮平先生のよりはやった分点数になりそう?と思うのは僕だけでしょうか?

もうすでに勉強を始めてる多くの方々、今さらでほんとに申し訳ないです。
少しでも参考になれば、と思います。


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