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感染症

1こやなぎつ:2008/09/16(火) 17:41:46 ID:nM4aVZaQ
宮平先生担当のテストについて聞いてきました。

形式:90分で100問5択のマークシート形式。
HBの鉛筆を持参すること。
CBTのA問題的な感じにするって言ってました。

範囲:ウイルス学全般。
・四ノ宮先生がRNAウイルスから9問、「微生物学 学習のポイント」から出題。
・川名先生が6問(?)で、この前の授業中にほぼ出題部分を言ってたような感じでした。
・多田隈名誉教授がレトロウイルスから出題。
・宮平先生が、授業のスライドからまんべんなく出題。

また授業の終わりでやってた小テストと合わせて総合評価を出すらしいですが、
2年生は出来が悪く、ほとんどゲタをはかせられないそうです。
だけど後期にもテストはあるそうです。


あと、前回の四ノ宮先生の授業でもらったテスト対策的なプリントをアップしときました。
資料なども随時アップしていきます。

2後期学生長:2008/09/21(日) 11:36:51 ID:gLg4AGs.
宮平先生の範囲をアップしました。
詳しくはファイルの中に書いていますが、範囲が広く、ガチでやらないといけない系です。
もし質問等あれば連絡ください。

3広瀬:2008/09/26(金) 14:22:50 ID:t71iBptM
先輩からもらった過去問をアップしました。
四宮先生の範囲で古いけど範囲はかぶっているのでたぶん使えると思います。

4こやなぎ:2008/09/26(金) 15:01:04 ID:nM4aVZaQ
同じく四ノ宮先生の過去問アップしました。
今さっきもらったのをそのままアップしたので、
まだ範囲については正確に確認していません。すいません。
またあとで書き込みます。

さっきぶんぶんがアップしてくれたのが、
「細菌学テスト2001本試、再試」で、
僕がアップしたのが、
「2005微生物1、2」です。

ぶんぶんありがとう。

5河上先輩の対番:2008/09/26(金) 16:02:48 ID:nM4aVZaQ
初日に3年生も「真菌・ウイルス学」の範囲のしのみーの試験があったそうで、
先輩が3年生のテストから出た分でかぶってそうなところを教えて下さいました。
よかったら参考にしてください。

3年生の記述は以下の二問だったそうです。
①ポリオウイルスには2種類あるが、それらを比較して記述せよ。
point:弱毒化ワクチンと不活化ワクチンの比較
②ウイルスの癌化のメカニズムについて、ラウス肉腫ウイルスとポリオーマウイルス
 それぞれについて記せ。
point:ラウス肉腫ウイルス=RNAウイルスのひとつ
   ポリオーマウイルス=DNAウイルスのひとつ
   について書けばいいと思われます。

しのみーは記述で何か書けば少しは点をくれるっぽいそうです。

6こやな:2008/09/26(金) 18:05:11 ID:nM4aVZaQ
「H17年度微生物学練習問題」もぶんぶんがアップしてくれたやつです。
それとさっきの「細菌学テスト2001」を、
「2005微生物」と見比べたところ、
リサイクルされてる問題も少なからずあり、
「微生物学の重要ポイント」に沿ったものでした。
と、いうことで、過去問は参考にする意味ありと思われます。

宮平先生の方の資料が少なくて申し訳ありません。
ですが、34期最右翼の後期学生長の資料を信じましょう。

7高藤学生代理:2008/09/28(日) 01:37:25 ID:gLg4AGs.
33期の先輩から話を伺ったところ、四ノ宮先生の範囲は16期過去問A/Bのもので対応できたそうです。
参考にしてください。
あと宮平先生の範囲は復元をいただいたのですが先生は寄生虫(マラリアばっかり・・)の授業だったそうで難しすぎます・・よね。。たぶん。
とりあえずアップします。先週の分なので答がついてるのは少ないです。
頼りない情報すみません。

8佐々木:2008/09/29(月) 13:55:07 ID:nM4aVZaQ
ブリーフケースにアップしてある百日咳のグラフの特徴。
 ① ワクチン導入で死亡率大幅低下
 ② 1940年の初め、患者、死者ともに増加。
 ③ 40年〜50年、患者増加、死亡率低下
 ④ 1950年、ほとんど死者ゼロ
 ⑤ 患者が多い年と少ない年がある。ほぼ三年周期で増減をくりかえしている。
 ⑥ ワクチン接種率 80%、患者数減 30%、患者数増 90% 患者数減

  以上のことを四宮先生が講義でおっしゃっていました。

9こや:2008/09/29(月) 15:34:15 ID:nM4aVZaQ
何やればいい?とめっちゃ聞かれるので、今までのをまとめてみようと思います。

まず、明日の試験は5,6限に宮平先生の、7,8限に四ノ宮先生の試験があります。


宮平先生の試験は5択問題を100問です。

そのうち6問を川名先生が出します。
これは先生がいじわるじゃなければわれてて、
「川名先生の範囲」ってやつの6項目です。

さらに9問は四ノ宮先生が出します。
範囲はRNAウイルスで、『微生物学 学習のポイント』って本から出すそうです。
「2005微生物2」って資料に、若干問題が含まれてます。

さらに何問かは多田隅名誉教授が出します。
範囲はレトロウイルスで、これは後ほど槙君から資料がアップされます。

んで、残りは全て宮平のスライドから出ます。
参考までに、授業中の小テスト、復元できた限りのものがアップされてます。
残りは槙君がスライド範囲から練習問題をつくってくれました。
この2つは、「感染症(宮平先生の範囲)」というフォルダにあります。
ちなみに、同じフォルダ内の「33期復元」と言うのは、33期の寄生虫の試験の復元です。
宮平先生はマラリアLOVEらしいので、余裕のある人は見ておくといいかもしれません。

以上が宮平先生範囲のまとめです。
要するに、
一発で受かろうとするならガチでやらなきゃいけない、、、
ということではないでしょうか?
まぁ問題のレベルが分からないので何とも言えませんが・・・


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