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入學者偏差値 関学≧同志社>>関大>立命館

1Kwansei Gakuin University:2019/02/20(水) 23:19:54


2Kwansei Gakuin University:2019/02/20(水) 23:21:24
関学、同志社、関大、立命館について

・現在のみかけ偏差値に偏った受験生誘導をどう思われますか。???

・本当に入学した学生の偏差値を比較するべきだとは思いませんか???

3Kwansei Gakuin University:2019/02/20(水) 23:22:05
資料です。

実際入学率 2018年

・関学 56.8% (実際入学者 5,611人÷合格者9,882人)
・同大 39.9% (実際入学者 6,400人÷合格者16,028人)
・関大 42.5% (実際入学者 6,793人÷合格者15,970人)
・立命 28.6% (実際入学者 7,147人÷合格者24,995人)

https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2018041800049_4

(上記から 辞退率 つまり滑り止めに使われ 偏差値を釣り上げている 上位優秀学生が逃げた割合がわかります。)

・辞退率

1.立命 71.4%(7割強の学生が逃げたあとの実際入学偏差値は低い)
2.同大 60.1% (6割の学生が主に京大、阪大に逃げます。)
3.関大 57.5% (6割弱の上位学生が逃げます。)
4.関学 43.2% (辞退率が極めて低い。4割しか逃げません。)


・高校からのエスカレーター+ 推薦入學 を考慮した辞退率

辞退率(学生に逃げられる順位です。関学と同志社では実に17%の差)

2018年
立命 辞退率 77% 入学 5345人(推薦+エスカレーター除く) 合格 23194 人
同大 辞退率 72% 入学 3834人(推薦+エスカレーター除く) 合格 13462人
関大 辞退率 68% 入学 4307人(推薦+エスカレーター除く) 合格 11663人
関学 辞退率 55% 入学 3484人(推薦+エスカレーター除く) 合格 7755人

エスカレーター+ 推薦入學 を考慮しても 実際入学学生偏差値は

関学>同志社>>関大>立命

同志社は 偏差値70の阪大生、73の京大生が逃げたあとは関学より実際合格偏差値は下。関大は関学より ずっと下。 立命に至っては 実際入学偏差値は壊滅的に低いことがわかります。

・みかけ偏差値

同志社大学(64.5)>> 関西学院大学(61)> 関西大学(60)= 立命館大学(60)
http://daigakujyuken.boy.jp/index.html

上記は 辞退率を考慮すると順序がかわります。

・実際入学学生偏差著
関学>同志社>関大>>立命となります。

抜粋(出典 朝日新聞デジタル)

2つの偏差値についての記事です。
世に出回っている偏差値というのは、「どの程度の学力があればその大学に合格できるか」という難易度を示しています。各予備校が全国規模で実施している模試の結果をもとに、前年の入試結果を参考にしながら、概ね合格可能性が50〜60%のラインを示します。 ところが現実には、受験生はいくつかの大学・学部を併願して合格した中から入学先を選ぶため、実際の入学者たちの学力は合格者の偏差値とは一致しません。つまり普通にいう偏差値は、合格ラインの目安ではあっても必ずしも大学の本当の実力を表しているとは言えないのです。私立大では二つの偏差値の間に差があることです。2013年度の入試では 例えば立命館大政策科学は58.7と50.8(その差7.9)の差があるのです。

4Kwansei Gakuin University:2019/02/20(水) 23:22:38
・関学の推薦率が高いというデマについて
(立命館自身が そもそも自分が 一般合格者を極端にしぼり偏差値操作を行ったのは有名ですが 方向転換して 推薦を減らすと ここぞとばかりに関学の推薦が多いというデマを ネットで立命館関係者が 組織的に大量に発信。)

関関同立の推薦率はほぼ同じです。
関関同立の2014年入学者における推薦入学率は、以下のとおりです(推薦入学率の高い順番)

なお推薦入学とは「指定校推薦」と「公募推薦」だけを意味し、それ以外の入学方法は除外しています。
・ 関西大学: 1909/6928 = 27.6%
・関西学院大学: 1314/5322 = 24.7%
・同志社大学: 1451/6249 = 23.2%
・立命館大学: 733/7759 = 9.4% (注)*
(注)立命館大学の推薦入学率が異常に低いのは、指定校推薦枠をはるかに上回る附属・系列校からのエスカレーター入学や、AO・その他入試の枠を大きく取っているのが原因ですので、この数字をそのまま受け取ってはいけません。

関関同立で付属校・系列校からのエスカレーター入学者の比率が最も高いのが同志社大学、入学者数が最も多いのが立命館大学です。以下の2015年のデータをご覧ください。

①同志社大学: 1070/6347 = 16.9%
②立命館大学: 1196/7562 = 15.8%
③関西学院大学: 742/5631 = 13.2%
④関西大学: 621/6916 = 9.0%

<以上は「大学の実力2016」(中央公論新社)の最新データに基づいて計算>


・付属校・系列校からのエスカレーター+ 推薦入學 合計 順位

1. 同志社 40.1% (16.9%+23.2%)エスカレーター+ 推薦入學
2. 関学 37.9% (13.2%+24.7%)エスカレーター+ 推薦入學
3.関大 36.6% (9%+27.6%)エスカレーター+ 推薦入學
4.立命 25.2% (15.8%+9.4%)エスカレーター+ 推薦入

5Kwansei Gakuin University:2019/02/20(水) 23:23:11
W合格について W合格データは、調査サンプル数や調査対象 の属性(現役か浪人か?国立併願か私立専願か?男女比は?調査地域は?・・等)が示されていないという欠陥だらけのデータ

同志社大学と立命館大学に両方合格すれば、ほぼ100%が格上の同志社大学に行きます。この両者は同じ京都・滋賀・大阪北部・奈良が受験者マーケットとなるため、文句なくこのような結果となります。しかし、関西学院大学と同志社・立命館では受験マーケットが大きく異なります。関西学院大学は阪神間、兵庫県南部、大阪府中部、大阪府南部がマーケットとなり、そのようなエリアは距離的な面で同志社・立命館を敬遠する傾向があります。つまり、関西学院大学を第一志望とする人は、同志社・立命館は受けず、同志社を受ける人がいた場合は、そういう人は同志社を第一志望としている人に限られるのです。だから、W合格の比率はゆがんでます。もっと信頼がおける現役本命率では 圧倒的に関学が同大よりも10%以上上回っています。 慶応・関学・早稲田の順。


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