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関学アメフト
53
:
名無しさん
:2014/12/28(日) 04:31:12
Q:ライスボウルはどんなプレーで戦うか。
A:持っている力を出すだけ。ビッグゲームでは持っている力を発揮できないことは多い。(甲子園ボウルの)日大もそうだし、立命館もそうだし。我々はそこでちゃんと戦えた。
Q:力を出すためにコーチとしてやっていることは。
A:ネガティブに考えないこと。「自分のせいで」というふうにならずに、自分のプレーをしてくれることが一番だ。
Q:2002年にライスボウルで戦ったときの藤田HC(当時はアサヒ飲料)の印象は。
A:あの年齢(当時34歳)で、前年もライスボウルに勝っていて、ちゃんとコーチをやっていた。人を使うのがうまいという印象。
Q:自分たちの戦略、自分たちのペースで戦えるか。
A:我々のデザイン通りにいけたらいいのだが、あの外国人のDE(オースティン・フリン)とか、日本人の選手もみなすごい。デザインを発揮する前に潰されたら終わりだ。そのデザインはもっと練っていくのだが。やっても無駄なプレー、個人能力で止められてしまうプレーもあるだろうから、それを排除していきながら考えていかなければしょうがない。
Q:オービックに肉薄した一昨年のチームを基準にすると、昨年は8割という話だった。今年のチームはどれくらいか。
A:攻守両方とも、ラインは去年の方が人材もいたし強かった。だが、オフェンスはプレーのバリエーションをかなり増やした。その点相手が的を絞りにくくなっている。QB、RB、WRで我々が持っている人材をうまく活用できていると思う。
Q:QBの斎藤は先発として2年目だが、3年前のエース畑(卓志郎、現オービック)や、過去の関学大のQBと比べてどのくらいのレベルにあるか。
A:畑は走れる魅力があった。スクランブルでもロングゲインできた。斎藤のランはそこまでではない。できるだけパスのコントロールミスがないようにしなければならない。斎藤の肩の強さは畑以上だから。
Q:米国人選手は別としても、社会人のトッププレーヤーと勝負できるタレントは、今年のチームでは。
A:バックフィールドにはいる。問題は攻守のライン。ラインが頑張ってくれたら勝負ができるが、ランでゴリゴリ進まれたら終わりやね。
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