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ゆとり雑談掲示板
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清流館 歴史刻む1勝
:2014/07/15(火) 19:11:01
◇清流館 歴史刻む1勝
▽1回戦(焼津第2試合)
清流館
20040011―8
00100000―1(8回コールド)
沼津城北
▽二塁打 柘植2、曽根(清)藤田(沼)▽野選 小松(沼)
▽試合時間 1時間40分(中断1時間12分)
【評】清流館が着実に得点を重ね、沼津城北をコールドで退けた。
清流館は初回に2点を奪うと、四回には4安打に2犠打を絡めて4点を挙げた。
その後も柘植、長谷川貴の適時打で着実に加点し、突き放した。
主戦曽根は制球力を生かして8回を1失点に抑えた。
沼津城北は三回に藤田の適時二塁打で1点をかえすにとどまった。
◇積極采配 打線に勢い
大井川と吉田が統合して今春誕生したばかりの清流館が、校史に新たな1ページを刻んだ。
沼津城北を8回コールドで破っての「夏1勝」。2分半にも及ぶ新たな校歌を、地元・焼津球場に響かせた。
統合前の昨年12月に合同合宿を行うなど早くから新チームへの移行を進めてきた。
部活動が増えてグラウンドの練習スペースは狭まったが、「頭を使い、できることをやろう」(山下主将)と集中して練習に取り組んだ。
登録20人のうち、旧大井川が18人と大半を占める。「両校の代表で出たからには消極的なプレーはできない。
全力で行く」。ベンチ入りできない“仲間”のため、旧大井川の主戦曽根は気迫のこもった投球を見せ、
失点を許した三回以外は二塁を踏ませず、四死球もゼロで終えた。
序盤から積極的に盗塁を仕掛ける大石監督の采配が勢いを与え、
12安打8得点。昨年9月の練習試合で右目にボールを受け、
2度の手術を行った1番・長谷川貴も3安打3打点と復活を遂げた。
次戦は伝統校の浜松商。「次も勝って再び、新たな歴史をつくる」。
好調のリードオフマンは力を込めた。
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