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ゆとり雑談掲示板
62
:
藤枝MYFC対磐田ジュビロ
:2014/07/13(日) 19:30:06
「点を取れなかったことがすべて」と大石治
▽2回戦
磐田(J2) 2(0―0 2―0)0 藤枝(静岡)
▽得点者【磐】金園2(PK1)
【評】磐田は藤枝に苦戦を強いられたが、後半に振り切った。
前半は松井や小林の決定的なシュートが藤枝の好守に阻まれた。
2トップに変更して打開を図った後半は、16分に金園が自ら得たPKを決めて先制。
さらに終了間際にも金園が2点目を挙げた。
藤枝は素早いプレスで相手のミスを誘い、好機をつくった。
後半25分の石井のシュートは惜しくもバーを直撃。終盤に猛攻を仕掛けたが、磐田の堅守を破れなかった。
◇藤枝善戦及ばず
完封負けとはいえ、多くの見せ場を作ったのはむしろ敗者の藤枝だった。
水島監督は「90分間、点を取りに行く姿勢を見せてくれた」と選手の戦いぶりをたたえた。
前半、度々ピンチに見舞われた。GK朴は「仕事が増えるのはアピールチャンス」と好守を連発。
決定的な1対1の場面を何度も止めた。「100%の準備をしてきた」という内田らDF陣もゴール前で体を張った。
後半は、足が止まった磐田に対し前線から激しいプレスを掛けてボールを奪い、好機につなげた。
PKで失点しても気落ちせず、最後まで果敢に攻め続けた。
しかし、善戦では意味がない。「点を取れなかったことがすべて」と大石治。
J3のリーグ戦が再開する。「今日のようなチャレンジの気持ちで臨む」と内田。
天皇杯で得た課題と手応えを、リーグ後半戦に生かすつもりだ。
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