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中央の部活教えろよ
65
:
県切ぷぅ〜
:2012/01/31(火) 23:03:31
全国16強の意地”背水の陣で何とか決めた 清商 惜敗中央
県切ぷぅ〜思わずひと息
佐野先制弾でノッた
雄たけびを上げた。後半11分、清水商はPKを得るとキッカーは
全国選手権もレギュラーで活躍した佐野。
シュート前に「オシッー」と気合を入れると、ゴール左に蹴りこんだ。
「思い切り蹴りました。点を取るべきところで取れて良かった」。
得点を確認すると両手を握り吠えた。
重圧に打ち勝った。新チーム初の公式戦になったこの日、破れれば
35年続いた連続出場がストップしてしまう。
佐野は「プレッシャーもあって、前半はプレーが固かった。でも、
自分たちの代で途切れさせたくなかった」。
主将の一撃で乗った清水商は、後半34分、MF北川健太郎(1年)の公式戦
初ゴールで勝負をつけた。
反省を生かした。常葉橘戦後、学校に戻った選手らは2時間のミーティングを行った。
GK志村俊樹副将(2年)は「このままじゃあダメだと思った。プレー中、
困った時にやるべきことを話し合いました」。
追い込まれた状況で難しいプレーをするのではなく、シンプルに前に蹴ることなどを決めた。
またこの日の攻撃テーマは「サイド攻撃」とシュートを打つこと」。
北川の2点目はFW吉田雄介の左クロスから。
シュートは常葉橘戦の2本から13本に増えた。
(ひたひたと迫って来る「限界突破」県立焼津中央高校サッカー部相手に)
苦しみながらも36年連続で県の舞台に進んだ。
大滝雅良(60)はホッとしています。勝つことは大変だと、
この2試合で(選手らも)分かったかな。勝って精神的に
少しずつ成長していくんじやあないかな」。
もちろん、その成長の先には5年ぶり冬の頂点を見据えている。
スポーツニッポン
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