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中央の部活教えろよ

146名も無き中央生:2012/11/13(火) 23:13:41
浜松開誠館・松原復活弾/高校サッカー

<高校サッカー静岡大会:浜松開誠館4−0焼津中央>◇4日◇3次トーナメント1回戦◇愛鷹広域運動公園多目的球技場

 特別シードの浜松開誠館は焼津中央を下し、8強入り。準々決勝は10日に行われる。

 浜松開誠館が焼津中央に圧勝した。前半を2点リードで折り返すと、後半から右膝靱帯(じんたい)損傷で戦列を離れていたFW松原后(1年)が実戦復帰。同16分には味方のパスから左足で豪快にミドルシュートを突き刺した。公式戦での得点は5月の県総体西部地区予選以来、約6カ月ぶり。復帰戦で結果を残した1年生エースは「ケガは全く問題ない。ここから波に乗っていきたい」。青嶋文明監督(44)も「まだまだできると思うが、チームにとっては大きい。厳しく愛情を持って育てていきたい」と、頼れる点取り屋の復活を喜んだ。


858 名前: 名無しさん 投稿日:2012/11/08(木) 08:27 ID:qbPcYNl60
【選手権県大会決勝T1回戦】浜松開誠館、国体コンビ躍動

 特別シードの浜松開誠館は、「ぎふ清流国体」少年男子サッカーの県選抜メンバーの土居と松原が躍動した。土居は先制点を含む2ゴール。後半から出場した1年の松原は3点目を奪った。
 土居は前半11分、後半20分とも2列目からの飛び出しから得点した。「いつもDFに警戒されない位置から狙っている」としてやったりの表情だった。
 松原は後半16分、左からのクロスを流し込んだ。好機を逃し続けていたチームにとって待望の追加点だった。
 国体を通じて成長を実感している。県選抜で背番号10を背負った土居は「責任感を今でも持ち続けている」と話す。松原も全国レベルの相手と渡り合い、自信を深めた。


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