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中央の部活教えろよ
122
:
名も無き中央生
:2012/10/14(日) 19:51:33
磐田ユースが連覇 サッカープリンスL東海
サッカーの高円宮杯U−18プリンスリーグ東海は13日、ジュビロ上大之郷グラウンドなどで最終節を行った。1位の磐田ユースが1―0で清水商高を下し、2年連続5度目の優勝を飾った。2位の浜松開誠館高は藤枝明誠高に7―0と大勝。勝ち点37で磐田に並んだが、得失点差で1点及ばず参入初年度Vはならなかった。
磐田ユースは12月中旬のプレミア(全国)リーグ参入戦で関東1位と対戦する。勝てば北海道大谷室蘭高と昇格を懸けて戦う。
県勢は藤枝東高が4位、藤枝明誠高が5位、清水商高が7位、磐田東高が9位、常葉橘高が10位となった。浜松開誠館高、藤枝東高、藤枝明誠高の県勢上位3校は全国高校サッカー選手権県大会の特別シードとなり、同大会は決勝トーナメントから出場する。
磐田ユース 1―0 清水商高
浜松開誠館高 7―0 藤枝明誠高
藤枝東高 2―1 磐田東高
中京大中京高(愛知) 1―0 常葉橘高
帝京大可児高(岐阜) 0―0 四日市中央工高(三重)
▽最終順位 (1)磐田ユース勝ち点37(2)浜松開誠館高37(3)四日市中央工高31(4)藤枝東高30(5)藤枝明誠高27(6)帝京大可児高22(7)清水商高22(8)中京大中京高18(9)磐田東高13(10)常葉橘高9
(1、2位と6、7位は得失点差による)
宮村、千金ヘッド
0―0で迎えた後半28分。右サイドの折り返しに、磐田ユースのFW宮村が反応した。「気持ちで飛び込んだ」。清水商高DF2枚に囲まれながらジャンピングヘッド。チームをプレミア参入戦に導くゴールが決まった。「プリンスリーグ優勝が最低限の目標だったから、うれしい」。仲間にもみくちゃにされ、ほっとした表情を浮かべた。
今春から元日本代表DF鈴木秀人監督が指揮を執る。「この選手たちをプロにするために、基本を徹底してきた」。トップチームとの連携も強化し、主力組は積極的にプロと一緒に練習した。
昨年は参入戦で北海道代表に敗れ、あと一歩で昇格を逃した。「後輩たちのために、参入戦でしっかり勝ちたい」と宮村。12月を見据え、気を引き締めた。
浜松開誠館高 優勝に届かず
浜松開誠館高は参入初年度での初制覇こそ逃したが、逆転優勝にあと一歩と迫る猛攻を見せた。
前半は黒柳の2得点などで3―0。後半は残り5分から吉田、三木、雪島が立て続けに決めた。大量7得点。あと1点で優勝した磐田ユースに得失点差で追い付き、総得点で上回るところまで肉薄した。
選手の表情には悔しさがにじんだ。青嶋監督は「すごくいい経験。選手はどうすれば1点差を埋めることができたか考えてほしい」とさらなる成長を促した。
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