同窓会

69：レスリング　オリンピック残留：2013/09/09(月) 08:51:15: 「やった」と大歓声＝吉田、伊調らに笑顔―レスリング・20年五輪
時事通信 9月9日(月)1時22分配信

　「よし」「やった」。レスリングの存続が決まった瞬間、
東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターのレスリング道場は、
大歓声に包まれた。女子55キロ級の吉田沙保里（ALSOK）ら関係者は、抱き合ったり跳びはねたりして喜びを分かち合った。
　
　吉田は、ともにロンドン大会で五輪3連覇した女子63キロ級の伊調馨（ALSOK）らとともに
レスリングのプレゼンの中継映像を見守った。5月のIOC理事会では、知名度を生かしたロビー活動で存続を
訴えるなど献身的に取り組んできたが、
さすがに発表を迎えるまでは手を合わせて祈るなど落ち着かない様子だった。「ドキドキしていたが、心のどこかで信じていた」と振り返った。
　日本協会の高田裕司専務理事は「ホッとした。
2020年夏季五輪は東京開催で、レスリングも存続した。二重の喜び」と語った。　

▽　良かったなぁ。廣澤監督が種をまいた焼津中央高校レスリング部にとっては吉報だ。
　　２期生のリトルファイターズ指導者の渡仲啓市くんも中野康次（同窓会顧問）
　　もにっこり。

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