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焼津中央高校レスリング部出身の長谷川が連覇
:2014/10/01(水) 18:33:51
<アジア大会>失意の五輪から2年 長谷川に再び輝き
金メダル獲得の報告をする長谷川恒平選手をねぎらう長野広之教諭と県レスリング協会関係者ら=30日午後8時40分ごろ
、仁川(静岡新聞社臨時支局・小糸恵介)
【仁川=静岡新聞社臨時支局・結城啓子】韓国・仁川で行われているアジア大会で30日、
レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級の長谷川恒平(29)=青学大職員、焼津中央高出身=が
“2連覇”を達成した。
金を狙ったロンドン五輪で3回戦敗退。失意の日々を乗り越え、
国際舞台で再び輝きを放った。
いまだにロンドン五輪の自分の試合映像を見られずにいる。
「引きずっているつもりはないけれど、そうなのかもしれない」。
その後2年間は気持ちも入らず、「流れでやっていた」。
今年四月 母校に就職。レスリング部コーチとして学生に教え始めて意識が変わった。
「勝つ喜びを伝えたい」。勝利への執念を取り戻した。
6月の全日本選抜を3年ぶりに制した。周囲はリオ五輪への満を持しての復活と見たが、
長谷川の心情は少し違った。「一歩一歩進んだ先に(リオが)あれば」。
控えめにそう語った。
「彼は天才」―。類いまれな才能に関係者の期待は大きい。
ことし30歳になる本人は「続けることでみんなに喜んでもらえるなら」と感じつつ、
競技を続ける難しさも否定しない。
大会に出場すれば「職場に迷惑を掛ける」と気にする。
仁川の会場には恩師の長野広之焼津中央高教諭の姿もあった。
「いつ最後の試合になるか分からないから」と、できる限り試合に出向く。
過剰な重圧を掛けないよう、「自分は見守るだけ」。
まな弟子は再びアジアの頂点に立ったが、勝利にこだわる理由はロンドンを目指していた
4年前の広州大会の時とは違う。
支えてくれる人に恩返しがしたい」
☆これで金が二つ目。慌てる必要がなくなった。
次回オリンピックに出られれば
ラッキー位の気持ちで
コツコツやればチャンスは
あるかな。
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