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経済学部授業評価スレ\(^o^)/
875
:
経済学部の名無しさん
:2017/02/17(金) 23:23:01 ID:2tY/80es
金曜四限 解析学 池田薫
慶應義塾大学経済学部に入学して受けてきた授業の中で最も感銘を受けた物と言っても過言ではない。
古典的名著である高木貞治『解析概論』を教科書として指定しその内容を紐解いて行く。
書道十段と噂される池田君の達筆にうっかり気を取られてしまいがちだが、注目すべきはその授業内容である。
デデキント的実数連続性概念等周辺の定理や公理は勿論押さえつつ、各点収束・一様収束や微分積分の交換可能性を扱った。
勿論説明に終始する訳では無く随所に於いて演習を挟んで生徒の理解を促す等、池田君の教育的配慮も高評価すべき点であろう。
成績は期末試験に加え、毎週回される出席票が考慮される様だ。
期末試験は高校初等レベルの一行問題×4題と極めて容易であり、池田君の優しさが伺える。
(ただ、大問3はパラメーターを置いて解く解法が一般的だが、複素解析を使って解く別解も存在する。
初等解析のみならずフーリエ逆変換等応用解析の見聞も深められるという意味で、この授業は解析既習者にも薦められる。)
成績評価はかなり甘い様で、授業に一回も出席しなかった友人も最高の評価を貰っていた。
数学が得意な者にとっても、逆に、数学は嫌いだが単位だけ欲しい者にとっても最高の授業である。
「数学」とは何か、否、「学問」とは何か、熟考する良い契機になった。
これを機会に『学問のすすめ』を再び読み返そうと思う。
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