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松戸歯学部の御都合で半数の歯学部生が留年。最悪w

83天下の日大🌸:2023/05/14(日) 18:29:01
現代社会が獣医師を求める、もう1つの理由
人獣共通の感染症対策など幅広い領域で貢献
日本大学 生物資源科学部 獣医学科
https://toyokeizai.net/articles/-/428439

獣医師が活躍する分野がさらに広がる
「確かに、本学の卒業生のうち、6割近くの学生は、犬や猫など、いわゆる小動物の診療を行う動物病院に勤務します。また、畜産や酪農など
大動物の診療に携わっている卒業生もいます」と説明するのは、生物資源科学部 獣医学科の壁谷英則教授。「一方で、行政でも獣医師の
ニーズは依然として高いことも事実です。例えば、食肉衛生や食中毒予防に関わる食品衛生、あるいは鳥インフルエンザや豚熱などの重要な
感染症の防疫を担うのは獣医師です。農林水産省や厚生労働省などの国家公務員、地方自治体の公務員として多くの卒業生が活躍しています」と続ける。

行政の現場でも獣医師の有資格者でなければできない業務が法律で定められている。「そういう点では、獣医師は昔から社会に貢献し、地域に
貢献してきたわけです」(壁谷教授)。

最近になって獣医師の仕事に注目が集まり、マスコミなどで取り上げられる機会も増えているが、壁谷教授は、「鳥インフルエンザなどの
感染症が社会的に大きな影響を与えるようになっている中で、これらの課題解決に取り組む獣医師の存在感が
増しているのではないでしょうか」と話す。今後も、人類が想定してこなかったような
新たな感染症が発生するリスクも懸念される。さまざまな感染症の防疫を通じて社会に貢献するという点でも獣医師が果たすべき役割は少なくない。


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